先日のことです。
金髪の外人さんが道に迷ってるような感じでいたので、話しかけたんです。
案の定、日本語はまったく通じませんでした。
英語も微妙な感じだったので、彼女がフランス人だとわかったので、片言ながらフランス語で話すと、なんとか通じることができ、道順を教えてあげました。
またわからないことがあったらということで、携帯の番号も教えてその場を別れました。
次の日、彼女から連絡があり、帰国前にお礼がしたいというので会うことになりました。
彼女は、26歳のフランス人で、友人と旅行に来たのだが、混雑で別れてしまい、待ち合わせ場所がわからなかったとのことでした。
食事をして、彼女が泊まっているというホテルの部屋に行きました。
部屋には、友人という女性がいて、一緒にお酒を飲みました。
それでいい雰囲気になってきて、キスされました。
左右から交互にキスされ、ねっとりと舌が絡んできて、私はもう激しくボッキしました。
キスをしながら服を脱がされ、そのままベッドに押し倒されて、2人かかりで、体を舐めまわされました。
意外と雑な感じがありましたが、2人かかりなので、もう全身がとろけそうな感じで、チンポをしゃぶられた時には、思わずイッてしまいそうなほど興奮していました。
私も、日本人にはいないんじゃないかと思うくらい大きなおっぱいを揉んで、完璧に剃り上げられたアソコを舐めまわしました。
早く入れたい、早く入れたいと思っているのですが、
2人相手だし、初めての3P、しかも言葉も半分くらいしか通じないので、思うようにいかず、2人に責め続けられて、口の中に発射してしまいました。
でも、私のチンポは固く立ったままだったので、挿入しました。
腰を振ると外人特有のダイナミックな喘ぎ声を上げました。
交互に入れなきゃならないのか、自分がイカずに1人ずつイカせないといけないのかと考えながらも、押し寄せる快感にガマンできなくなってきてしまいました。
さすがに中出しはまずいだろうと思って、イク瞬間に抜いて、おっぱいにかけました。
少ししぼみかけていましたが、もう1人とも相手しておかないといけないとなあ、と思いながらキスしたり、おっぱいを揉んだりして復活させて挿入しました。
2人目もイク瞬間に抜いておっぱいにかけました。
太さも長さも日本人の平均程度のチンポでしたが、反り具合と固さが気に入ったらしく、その日は部屋に泊まらされて何度も求められてしまいました。
次の日は、観光案内をさせられて、また夜はベッドの上。
その次の日に帰国しましたが、また旅行に来た時は会ってくれと約束させられました。
帰国後は、メールのやり取りをしていて、フランスにも来てくれとしつこく誘われています。
フランス語がたまたまちょっと話せただけで、すごく美味しい体験にありつくことができました。