俺(既婚)には現在、23歳、150cm、DカップのT子というセフレがいます。
T子はつい先日まで処女だった子で、処女であることをうっかりカミングアウトしてしまい、俺の口車に乗って俺に処女を捧げた子です。
T子は脱処女までは、「彼氏以外とはエッチしません!」「そんな子の気がしれない!」「エッチは大事な人でなきゃ!」と言ってたお堅い子でした。
そんな話をしているので、これは持っていき方次第で・・・と淡い期待を持ちながら、少しずつ、「その年で処女は恥ずかしい」「知らないのは勿体無い」「したら人生変わるよ」なんてことを言いながらその気にさせていきました。
そして、上手いこと言ってT子の処女を頂きました。
脱処女はとても痛がっており、思ってたよりエッチに対して感触は良くなかったようです。
もう興味がなくなってダメかな?と思ってた数日後・・・。
T「俺さん・・・次はいつ・・・できますか?」
少し驚きましたが、どうやら“痛い経験”だけでは嫌だったようで、『もしかしたら2回目は違うのでは?』と彼女なりに考えたようでした。
それから数日後、2回目ということで会いました。
T「あの・・・ありがとうございます、えっと、痛くしないでください」
恥ずかしそうに言うのが可愛く見え、俺の欲望に火がつきました。
軽くキスをしてディープに変えると・・・。
T「んん・・・あ」
俺「どうしたの?」
T「あれから色々調べてたんですけど、あの・・・入れる前は気持ち良くて、その、ずっと自分でしたりしてるうちに敏感になって」
俺「そっか、自分で勉強してきたんだね」
ディープキスを少し激しくするとTの力が抜けていくのがわかりました。
T「ん、俺さん・・・胸も触ってください・・・強めが気持ちいいです・・・あ」
Tはオナニーをしているうちにエッチな心が芽生えてしまったようで、自分からポイントを指定してきます。
Tの上着、キャミを脱がすとレースの付いたピンクのブラ。
T「今日のために新調したんです・・・見てください、んん」
小さめのカップで谷間を強調するタイプでした。
すぐ取るのはマナー違反だと思ったので、隙間から乳首を攻めにいきました。
T「あ、気持ちいい、はぁはぁ、もっと強く弄ってください、はぁあ、あ」
(もしかしてがっつりM?)
そう思ったので、強めに弄りながらブラを外して後ろから揉む形に。
胸は俺の手にぴったりのサイズで乳首を摘みながら上下に振ってやりました。
T「あん!いや!それだめです!あ!あ!」
あえて座らずに立たせたままで攻めてたので、前にまわってパンツを下げました。
ショーツもブラとお揃い。
薄いピンクで秘部の部分は透けていて、剛毛を強調してました。
T「透け透けでいやらしいですよね・・・でもエッチな下着なんで買っちゃいました」
俺はそのままスケスケの部分を舐めました。
俺の唾液で濡れていき、さらに透けて丸見えな陰毛達。
俺「こんな・・・下着つけて・・・Tもエッチな子だ、お仕置きだな!」
T「はい!ダメなんです、もう!はい、たくさんいじめてください!」
Tは完全にM体質に目覚めていました。
オナニーしてるうちに開花したようです。
それからTの足を少し開かせて、ショーツの上から秘部をなぞりました。
秘部はもうビショビショでアソコの部分もフロント部分と同じくスケスケの素材。
秘部は愛液と俺の唾液でネットリとやらしい感じに。
T「あ!あ!あ!力が・・・座ってもいいですか?ん!ん!ん!」
俺「だぁめ!もっと濡れるまでダメだよ!」
ショーツを脱がして、壁に手をつかせて俺が壁に挟まるよう立たせました。
そして秘部の穴の周りを撫で回すように触り、舌でクリを舐め回しました。
T「そんな・・・恥ずかしいん!あん!だめだめ!あ!そこ!あ!あ!あ!」
愛液まみれの秘部・・・、穴の入口で焦らしていると・・・。
T「だめです!あ!イッてもいいですか?あ!あ!あ!イク!イク!」
そこで俺は寸止めしました。
T「え!?やだ、して!して!止めないで!して!もっとしてください!」
俺「すぐイッちゃダメだよ!我慢してね」
それから今度は指を秘部に挿入しながらクリを舐めてあげると・・・。
T「あー!気持ちいい!そうです!あ!そこ!強めに!あ!あ!あ!」
Tのポイントは、「クリ」「Gスポット」と自分から言ってくるのでとてもわかり易い。
Tの足が痙攣し始めました。
T「だめ!あ!あ!もう力が!イテてもいいですか?もう我慢できない!あ!あ!あ!イク!イク!イク!あー!」
一瞬でイッたTはその場に倒れ、全身痙攣してました。
(もしかして、1回イッたらダメなタイプかな?)
そう思いながらTをベッドに乗せました。
そして自分もパンツ1枚になり、Tの乳首を舐めてみると・・・。
T「あ!いや、あ!あ!あ!あ!」
何回でもイケるタイプでした。
Tに自分で足を持たせてM字に開かせました。
そして、また指を入れながらクリを舐めてみると・・・。
T「それが気持ちいい!あ!いい!上の方!あ!あ!」
それからTは2回昇天しました。
T「はぁはぁ死んじゃいます・・・でも気持ち良すぎる・・・今度は私の番です」
最初は見ることもできなかった俺の息子に手を掛けて、パンツを脱がして口に入れました。
フェラだけだと通算10回目くらいだったので、だいぶ上達してました。
T「毎日練習してたんですよ!同じ大きさのもので!」
俺「オナニーしながらでしょ?」
T「はい」
口を上下させて、手を休めることなく玉を弄ったり、竿をしごきながら玉舐めと、教えた通りに上達してました。
気持ち良すぎて俺がイカされそうに。
しかし主導権を握らせるわけにはいかないので・・・。
俺「上手くなったね、そしたら入れようか」
T「はい・・・怖いな・・・また痛いのかな?」
前回はゴムをつけている間に急速に秘部の濡れが乾いていたので、今回はクリを舐めながら自分で装着しました。
俺「大丈夫!こんなに濡れてるから」
少しずつ入れていくと・・・。
T「痛っ!あん!いた・・・あん!」
いきなり全部は無理と判断したので、入口付近で少し動かすことにしました。
T「あ!はぁはぁ、あ!あ!気持ちいい・・・あ!あ!あ!あ!」
痛がることなく気持ちよくなっていくT子。
大丈夫かなと思い、少しずつ入れていきました。
T「あ!入ってる?あ!気持ちいい!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
俺「痛くない?大丈夫?」
T「はい!気持ちいいです!動いてください!あ!あ!あ!あ!」
それでもまだ足に力が入っていて奥まで行けなかったので、手で膝を押して開脚させて奥まで入れました。
T「暖かい!んん!気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!もっと入れてください!あん!あん!あん!」
膣の締め付けも良かった。
入口から奥まで大きくピストンしてあげると・・・。
T「あ!それは・・・あ!あん!あん!イク!あ!イク!」
挿入後、すぐにT子はイッてしまいました。
昇天後、すぐに動いてもすぐ感じ始めるT子は完全にエッチモード。
俺もあまりの締めつけてイキそうになって・・・。
俺「俺もイクよ!出すよ!」
T「ダメ!出さないで!出さないで!」
俺「あれ?そんなに気持ちいいの?」
イキそうだった気持ちを少し落ち着かせて、ゆっくりピストン。
T「だめ!気持ちいい!はぁはぁ!あ!あ!」
一旦は落ち着いたものの、締め付けが良すぎてやっぱり我慢できず。
俺「だめだ、イクよ!イクよ!」
T「だめ!だめ!もっと!もっと!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!」
ゴムをしてたので中でのフィニッシュ。
T「やっぱり2回目は気持ちいいんですね!ヤバいです!」
俺「うん、エッチは気持ちいいものとわかってくれて良かった!俺も気持ち良かったよ!」
T「ホントですか?やった!」
そんな話しながら彼女を家まで送っていくと、その別れ際、「今日はありがとうございました。んと・・・またしてください!じゃ!」と家に入っていった。
完全にエッチにハマリました!
明日またT子と会います!
が、どうやら生理らしいのですが・・・。
T「ちょっと試したいことがあるので・・・気持ち良くしてあげますね!」
明日もフェラの上達ぶりが見れそうです!