▲オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら5(転載禁止)

時刻(time):2020-08-18 00:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
『パパも、すごくいっぱい出たね。気持ち良かった?』 望は、顔に祐介の精液を付着させたまま言ってくる。僕は、言葉が出せず、黙ってうなずく。望は、祐介の精液をほとんど飲


『パパも、すごくいっぱい出たね。気持ち良かった?』
望は、顔に祐介の精液を付着させたまま言ってくる。僕は、言葉が出せず、黙ってうなずく。望は、祐介の精液をほとんど飲み干してしまった。それでもまだ、望の顔の至る所に精液が付着したままだし、髪の毛にもついてしまっている状態だ。

「ありがとう。飲んでくれて、嬉しいよ。今日は、いつも以上にサービス良いね」
祐介は、そんな風にお礼を言う。
『オプションだからね。ちゃんと、プラスして払ってよ』
望は、おどけた感じで言う。






「もちろん。じゃあ、次は俺が責めてもいいかな?」
祐介は、射精しても興奮が収まっていないようだ。
『うん。でも、ここだと座りづらいでしょ? ソファの方行こうよ』
望は、そんな風に言って立ち上がる。短すぎるスカートに、セクシーなニット。祐介を喜ばせるためにわざわざ用意した衣装だ。僕は、そんなことにまで嫉妬してしまう。

『どうすれば良い? 脱いだ方が良いのかな?』
望は、ソファの前で質問する。祐介は、
「そのまま座って。脚は上にのせて」
と、指示をする。望は、ソファの上に座り、脚をM字開脚のようにした。短すぎるスカートは完全にまくれ上がり、ショーツが丸見えだ。祐介は、ショーツに指をかけて脱がせていく。

そして、完全に脱がせると、それをじっと見つめ始めた。
『は、恥ずかしいよ! そんなに見ちゃダメ!』
慌てる望。祐介は、
「こんなになってるよ。いくらなんでも、濡れすぎなんじゃないの?」
と、ショーツを拡げてみせる。確かに、ショーツの中央には大きなシミが出来ていて、触ると指が濡れてしまいそうなほどに見える。
『だって……。あんなことしたら興奮しちゃうよ……』
望は、恥ずかしそうに言い訳をする。祐介はショーツを床に置くと、望の前にあぐらをかくようにして座り込む。彼の目の前には、濡れすぎて光っている膣口がある。内股やお尻の方まで濡れている感じだ。

「濡れすぎてあふれてるじゃん。望ちゃん、淫乱なんだね~」
からかうように言う彼。望は、顔を真っ赤にしながら手で顔を隠す。でも、脚は拡げたままだ。顔は隠すのに、アソコは隠さない。どういう心理状態なのだろう? 

「じゃあ、頂きます」
そう言って、祐介は濡れて光る望の膣周りを舐め始めた
『んっ、うぅ、ん~っ』
うめくような声を漏らす望。祐介の舌は、わざとなのか音を立てながらクリトリスあたりを舐め回す。望のクリトリスは完全に大きくなっていて、包皮からほとんど出てしまっている。ちっちゃい乳首に対して、クリトリスは大きめ……。
祐介に見られたとき、彼にオナニーのしすぎだと言われていた。望は否定していたが、もしかしてそうなのかもしれない。僕とのセックスでは満足出来ず、そんな風に自分を慰めていたのかもしれない。

祐介は、ひたすらクリトリスを舐め続ける。望の声はどんどん大きくなっていて、うめき声とあえぎ声が入り交じったようになっている。

「クリ、ホント大きいね。こうすると気持ち良い?」
そう言って、祐介は望のクリトリスを甘噛みし始めた。
『うぅううっ!! ダ、ダメぇ、噛んじゃダメぇ』
望は、うわずった声で言う。でも、言葉とは裏腹に、イヤがっている感じはない。それどころか、微妙に股間を突き出すようにした感じがする。さらに舐めやすくした……そんな風に感じる。

「もっと強くするよ」
そう言って、さらに強く噛み始める祐介。望は、ビクンと小さく身体を震わせる。
『あっ、あんっ、ダメっ、噛んじゃ、うぅっ、あっ、あんっ』
望は、身体を折り曲げるようにしてあえぎ続ける。足の指がせわしなく開いたり閉じたりするところを見ても、強い快感を感じているんだろうなと思う。

『あぁ、あぁぁ~ッ、ダメっ、イ、イッちゃうっ! パパ、イキそう、ゴメンね、イッても良い?』
望は、泣きそうな顔で僕を見ながら質問してくる。僕は、目の前で他の男にイカされそうになっている妻を見て、喉がカラカラになるような焦燥感を感じていた。でも、すぐにうなずいてしまった。

すると、祐介はいきなり舐めるのをやめた。
『な、なんでやめるの?』
望は、不満そうな声で言う。
「そろそろ、次のオプションもお願いしても良いかな?」
祐介は、遠慮がちに言い始めた。
『え? うん。どんなオプション?』
望は、まだ息遣いが荒いままだ。
「アナルセックスのオプション」
祐介は、そんなことを言い始めた。
『えっ!? そ、そんなの無理だよ! したことないし!』
望は、ビックリして言う。
「そうなんだ……。でも、よくあるオプションなんだけどね。試しにしてみたら?」
祐介は、そんな風に言う。僕は、予想もしていない展開にドキドキしていた。多分、普通にセックスまでは行ってしまうと思っていた。それは、ある程度覚悟していた。でも、祐介が言い始めたことは全くの想定外だった。

『え? でも……。痛そうだし……』
望は、そんな風に言う。僕は、思ったよりも拒否反応がないことに驚いてしまった。
「痛いってイメージあると思うけど、それはちゃんとほぐさずに入れるからだよ。ちゃんとほぐしてから入れれば、最初から気持ち良いみたいだよ」
祐介は、控えめな口調で言う。
『……どうしよう。パパ、どうしたら良い?』
望は、迷った顔で僕に質問してくる。僕は、聞いてくると言うことは、望の中ではOKが出ていると言うことなのかな? と、思ってしまった。そもそも、本来は入れる場所ではないと思う。でも、AVなんかの影響もあるのか、アナルセックス自体はもう一般的になってきているような感じもする。

僕は、
「望ちゃんが嫌じゃなかったら……。何事も経験かなって……」
と、答えた。
『……うん。じゃあ、してみるね。でも、痛かったら中止してね』
望は、祐介にそう言った。あまりにあっけなく同意してしまった望……。僕は、本当に実行するのだろうか? と、ドキドキしていた。

「もちろん! じゃあ、ちょっと準備しようか。お手洗い行ってきてよ」
祐介はそんな指示をする。
『え? う、うん』
恥ずかしそうに言う望。
「綺麗にしとかないと、色々汚れちゃうかもしれないからね」
祐介は、淡々と言う。
『お店とかだと、どうしてるの? トイレで出ないときとかもあるでしょ?』
望は、質問する。好奇心で聞いているような感じだ。
「うん。お店によっては浣腸したりもあるよ。でも、普通はウオッシュレットで自分で浣腸みたいにするって言ってたよ」
そんな説明をする彼。望は、やり方を聞く。要は、力を抜いて肛門を開き、ウオッシュレットでセルフ浣腸をするという感じだ。

『そんな使い方あるんだ……出来るかな?』
望は、心配そうだ。
「でも、朝トイレしたなら、なにもしなくても多分大丈夫。意外に汚れてないもんだよ」
そんな風に説明する祐介。でも、望はとりあえずトイレに向かった。僕は、祐介と二人きりになり、気まずくなってとりあえずパンツとズボンを穿いた。

「本当に、良いのか? なんか、やりすぎかなって……」
祐介も、気まずそうに言う。でも、僕は望がイヤがらなければ大丈夫だと告げる。
「マジか……。ホント、お前って変わってるよな。しかも、オナってるし」
笑いながら言う祐介。すると、望が戻ってきた。
『ゴメンね、お待たせ』
望は、モジモジと恥ずかしそうに言う。すでに服も脱いでいて、タオルを身体に巻き付けた状態だ。

「ちゃんと出た?」
祐介が、デリカシーなく聞く。
『バカ……』
望は、顔を真っ赤にしながら言う。
「じゃあ、どこでする? ソファで?」
祐介は質問をする。
『狭いし……和室に布団敷くね』
そう言って、和室に布団を用意し始める望。僕は、ドキドキしっぱなしだ。他の男にアナルを犯されるために布団を敷く……。僕は、望は本気なんだなと覚悟した。

ベッドに寝転がる望。祐介は、服を脱いで全裸になると、望に覆い被さった。そして、そのままキスをした。すぐに舌を絡め合う二人……。もう、キスすることに抵抗はなくなってしまったようだ。

舌が絡み合う……そして、抱き合う二人。僕は、これだけで息が止まりそうになってしまっている。祐介は、キスをしながらタオルを外していく。細い見た目に反して、意外に大きな胸。薄目のヘアも丸見えだ。祐介は、望の乳首を舐め始めた。
『んっ、うぅ、あぁ』
望は、気持ちよさそうな声をあげる。祐介は、そのまま乳首を舐めたり指で触ったりしながら、普通のセックスのように愛撫を続ける。そして、手を伸ばしてクリトリスの方も触り始める。

さらにあえぐ望。あっという間に上り詰め、イキそうになっている。すると、祐介は望に向かって、
「じゃあ、四つん這いになってみて」
と、指示をする。
『う、うん』
恥ずかしそうに言う望。そして、言われるままに四つん這いになっていく。望が、他の男の目の前で、全裸で四つん這いになっている……。僕は、それだけで一気に射精感が湧き上がってきてしまった。

「じゃあ、ほぐしていくよ。ちょっと冷たいからね」
祐介は、そんな風に言う。いつの間にか彼は、手にローションの小さなボトルを持っていた。望が、ビックリしてどうしたのそれ? と、質問すると、
「いつも持ち歩いてるよ。オプションがないお店でも、交渉でさせてもらえたりするからさ」
と、風俗通いのベテランのようなことを言う。少し笑ってリラックスしたような感じの望。祐介は、指先にローションを乗せるとそのまま望のアナルに塗りつけていく。

『ンッ、冷たい……』















    ------分隔线----------------------------