底なしのような私の欲望は、もう抑えることはできません | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-08-14 22:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
いつもハラハラ、ドキドキしながら皆さんの体験談を読ませてもらっています。 私は31歳の主婦です。子供はいません。 私は子供の頃から「男好きのするタイプ」だとよく言われた
いつもハラハラ、ドキドキしながら皆さんの体験談を読ませてもらっています。

私は31歳の主婦です。子供はいません。

私は子供の頃から「男好きのするタイプ」だとよく言われたものです。

けっこう早熟でマセていた方だと思います。

小学校の高学年の頃に性にも目覚め、その頃からオナニーもするようになっていました。

中学校の頃は、休みの日に何度も何度もオナニーをして、すっかり性的快感の虜になっていました。

男性との体験は、高校1年で初体験し、大学時代の頃は彼氏がいなかったという期間もあまりなく、たいてい彼氏がいて、セックス三昧の日々でした。

社会人になっても、それは続き、やはり休みの日にベッドにモグラして、彼と1日中セックスしていたこともあります。

こんな言い方をすると嫌味か、自慢話のように聞こえるかもしれませんが、男性は私の体にハマってしまうようなんです。

これは、けっして「掛け言葉」ではありません。

私自身がセックスが好きなためか、どんな体位でもいけますし、体が小さいので(153センチ、47キロ)、扱いやすいのかもしれません。

体が小さい分、ヴァギナも狭いのかどうかは自分ではわかりませんが、「吸いついて離れないタコツボのようなアソコだ」とよく言われたものです。

また、幼い頃から中学の時までクラシック・バレエをやっていたので、体も柔らかく、かなりアクロバティックな体位も取れます。

高校の時から、少しふっくらしてしまいましたが、その分、マイクログラマーな体になりました。

そして、私のもう一つの特徴は、ものすごくイキやすいという点です。

盛り上がりのかなりある恥丘ですが、その盛り上がりからクリトリスの包皮が飛び出しているため、擦れやすくて、かなり敏感なんです。

昔はそのクリトリスでイクのが多かったのですが、性体験を重ねる内、ヴァギナの中が感じるようになり、今は、完全にヴァギナでイッテいます。

そんな性体験の多い私ですが、27歳で遊びもやめ、社内で今の夫を射止めて結婚しました。

その一方、半年前から、ある男性と「恋愛」関係になっています。

「不倫」という淫靡な表現は嫌いで、私にとっては、とっても美味な「恋」です。

実態としては「性愛」と言ってもいいかもしれません。

夫は、仕事は超ハードなためか、セックス回数もかなり減ってきていますから、今の私にとっては、その相手の男性はなくてはならない相手です。

どうやって知り合ったかは、ここでは言えませんが、その彼は米国のアイビーリーグの某大学のビジネススクールに留学していたこともあり、外資系金融機関に勤めるやり手です。

やり手なのは、仕事だけでなく、セックステクもズバ抜けています。

その人も奥さんがいるので、お互い、浮気相手として、割り切った関係が保てています。

場所はたいていホテルですが、前戯の指技も、クンニもうまく、セックスも強烈で、私を十分すぎるほど満足させてくれています。

彼との密会の時は、向かう途中から、私はすでに愛液が噴き出しています。



彼が抱きしめてくれ、指がパンティーの中に入ってくると彼の指はぐっしょりと濡れてしまい「奥さん、もうこんなになってるね・・・。」と彼はいつも言います。

ベッドに入ると、「奥さんのアソコって、すごく綺麗です。」と何度も何度も音を立ててアソコを舐めまわしてくれます。

「もっと変態なことしてっ!」

私はすっかり淫乱なメスになりきっています。

私は前戯から1度目のセックスの終了まで、最低でも3回、多い時は5回ぐらいイッてしまいます。

彼が私の中に入ってくると、私のヴァギナは彼のものを食べているかのように包み込み、収縮し、大きめの小陰唇も彼のものにからみつき、吸いついて、彼もその快感を堪能してくれています。

「奥さんのアソコ、すごくいいですよ・・・!」

「私も気持ちいいっ!!」

私は生理が規則正しいので、生理直前の安全日だけは中で出してもらいます。

「いっぱい出して!!」

彼の勢いのある精子を中で受け止める時、私は痙攣しながらまたイッてしまいます。

彼が射精した後は、彼のモノを口にふくんで、舌で綺麗にしてあげます。

そのまま吸い続け、「もう1回、いい・・・?」とリクエストしてしまいます。

その2回目が終わってからも「もっとして!」とせがんでしまいます。

何度でもしたくてたまらなくなってしまうんです。

底なしのような私の欲望は、もう抑えることはできません。













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