おにいちゃんのバカ! 初めてだったのに……

時刻(time):2020-08-14 08:38源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺には3つ年下の妹(美鈴)がいる。 夏休みのある日、美鈴と2人で過ごす日が1日だけあった。 それは両親は親戚の家に行った日だった。 夜19時頃、2階の部屋から降りてきて浴室に向か
俺には3つ年下の妹(美鈴)がいる。

夏休みのある日、美鈴と2人で過ごす日が1日だけあった。

それは両親は親戚の家に行った日だった。



夜19時頃、2階の部屋から降りてきて浴室に向かって入って行った。

俺は頃合いを見計らい、10分後浴室に行って裸になり、浴室の扉を開けた。

開けると美鈴は身体を洗っていたが、俺に気づいて

「なに!?なんで入ってくるの~!」

と言って身体を隠した。

俺は

「前みたいに久しぶりに一緒に入りたくなった」

と言って湯舟に入った。

美鈴は身体を洗っている。

俺は美鈴の身体をチラ見していた。

小学6年の美鈴の身体はまだ小さいが、胸は膨らみかけ、お尻も丸みを帯び始めていた。

久しぶりに見た美鈴の身体に半起ちになった。

美鈴は身体を洗い終わり、湯舟に入ってきたから俺は身体を洗い始めた。

洗っている途中で美鈴は浴室から出て行った。

俺もその後浴室を出て部屋に戻った。

部屋に戻って浴室で見た美鈴の身体を思い出し勃起してきた。

気になって寝付けず、夜23時頃美鈴の部屋に向かい扉を開けた。

部屋の中は薄暗く美鈴は寝ていたが、そっと近づき布団を捲った。

美鈴はショートパンツにTシャツ姿。

ショートパンツを脱がせると、白地に黒の水玉模様のパンツを穿いていた。

パンツの上から軽く割れ目部分を触るとビクッと身体が動いた。

俺は美鈴のアソコが見たくなり、パンツを脱がせ下半身を裸にすると、美鈴の下半身はチラホラ毛が生えかけていた。

まだ男知らないはずのアソコに、指は入れずに舌を這わせ舐めるとビクッとしていた。

俺はTシャツを捲り、小さく膨らみかけた胸とピンク色の乳首を露わにした。

乳首を指で刺激してやるとビクッと身体をさせている。

俺はズボンとパンツを脱ぎ、勃起したチンコを出し、チンコが割れ目に当たるように美鈴に覆い被さり乳首を舐めた。

さすがに美鈴も目を覚まし

「なに…?お兄ちゃん!?なにしてるの!?」

と言っていた。

妹の言葉を無視し、割れ目に当てていたチンコを強引に挿入した。

美鈴は

「いたっ!!痛いよ!お兄ちゃんやめて!!」

と涙を流しながら言っていたが、俺は構わず腰を動かした。

美鈴は

「いたいいたいいたいよお願いお兄ちゃんやめて」

と言っていた。

俺はやめずに腰を振った。

俺がやめずに動いていると、ずっと痛いと言ってた美鈴は黙り込み、俺に突かれていた。

俺は我慢の限界になり美鈴の中に射精した。

射精して割れ目からチンコを抜くと精子と血が溢れていた。

美鈴は泣きながら

「お兄ちゃんのバカバカ!初めてだったのに…」

と言われた。

それ以来美鈴とはしばらく喋らなくなり、今年になって新年の挨拶を交わしてから美鈴とは喋るようになった。

俺は美鈴に

「あの時はごめん」

と謝り、美鈴も

「…許してあげる」


と許してもらった。

今では美鈴とは兄妹と仲良くして生活をしています。

話は以上です。













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