漁村の制裁で輪姦される人妻

時刻(time):2020-08-10 23:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
数十年昔の話だが、本当の話。 俺は漁師の町で産まれたんだが、 そこは本当に田舎で漁業組合の組合長を網元、 組合長は地元の漁師を網子って呼ぶような古い体質の田舎だった。
数十年昔の話だが、本当の話。
俺は漁師の町で産まれたんだが、
そこは本当に田舎で漁業組合の組合長を網元、
組合長は地元の漁師を網子って呼ぶような古い体質の田舎だった。
俺も家が漁師だったんで中学出て漁師になって船に乗るようになった。




冗談で漁師の町にはヤクザがいねえ。何故なら漁師がヤクザだからだ。
なんて事を言う事があったけど昔の事だから学のある奴も少ないし、皆気が荒くて喧嘩早かった。

ちなみに今も昔も漁師の町でやっちゃいけないのは密漁なんだが、
漁師のリンチってのはマジで凄い。
大の大人どころか40代50代の分別盛りの大人が
マジで怒声を上げながら殴る蹴るのは本気で怖い。
しかもヤクザが怒鳴りながら囲むのとは訳が違う。
皆筋骨隆々な奴が我も我も殴らせろつって本気で殴る蹴るしにくるからとんでもなく怖い。

つまりはそういう所にいた俺もそういう一人だったんだが。
で、20位のある時、ある事件が起こった。
漁師の一人の息子で17歳位のタチの悪いのがいて、まあそういう所だから少々のタチの悪いのは悪いうちに入らないんだけどこっそり密漁をやってた。

それ自身は珍しい事じゃなくて(若い奴には小遣い稼ぎって意味もあったから)、
大抵即ばれてメタメタにされるってのが定番だった。
因みに俺も車欲しくてやって、即ばれて2週間動けなくなる位叩きのめされた事がある。

そいつがまずかったのはかなり長い間ばれずにやってたってのと、そいつの親父が黙認してたって事だった。
後もう一つ、その息子が他の漁師の奥さんと不倫してたのが同時にばれたってのがあった。
そういう事情は後から噂になって判った事だったけど。
その頃は不漁が続いてて周りの連中の収まりがつかなかったんだろうな。

そこの親父も吊し上げられたけど、悲惨な事にそこの母親が輪姦された。
奥さん寝取られた漁師主導って事だったらしいけど皆知ってたし黙認された。

そいつの母親は30代中盤位でスレンダーな人で、
子供もそいつだけだからかもしれないけど結構若々しい人だった。
輪姦に参加したのは20代、30代中心で多分20〜30人位。
それも俺なんかは後から呼ばれたから多分でしかない。

ある日、普通は漁が終わったら飲みに行くのだが、
その日の朝、ある年上の俺ら20代から見ると兄貴分みたいな人に今日は飲みに行くな。
俺に会いに来いって言われた。
暢気にもそれがかなり緊張感があった話し方だから何かあったのかな。なんて話をしてたんだけど、漁が終ってその人の所に言ったらいきなり
「○○の母親、今皆で犯りよるからお前らも参加せい。」

その頃には密漁の話もそれがタチ悪かったのも知ってたけど
まさかマワすって話しは聞いてないし、ビビったんだけども輪姦なんて参加した事はないし興味はあった。

それに理解してもらえるか判らないけど参加せい。だからね。
年上の言う事は絶対だからいいえなんて言える状況じゃない。
したいとかしたくないとかそういう話じゃない。
参加しないなんて言ったらそれこそぶん殴られる。
俺はその時同年代の2人と一緒にいたんだけど、
3人でその俺らに参加せいといった兄貴分に連れられっていく事になった。

因みに連れてかれたのは旅館だった。旅館と言っても民宿みたいなものだったけど。
裏口から入って、そこの親父も判ってたというか、勿論判ってて場を提供したんだろうな。
兄貴分が親父に「入るよ」って挨拶すると親父が頷いて、兄貴分は勝手に民宿の中に入ってった。
一番奥まった和室の横の部屋に連れられていって、入ったら何人か同年代の奴らが5人位いた。

皆煙草吸ったり酒飲んでたりしてて、俺らもその輪の中に入った。
兄貴分も黙って飲み始めて、暫くは黙って飲んでたんだけど、
そのうちその部屋に3人、俺よりは年上だけど若手の奴が入ってきた。
部屋にいた他の30代の人が「終ったかぁ。」言って、そいつらが頷くと、
「じゃあ帰れえ」
言われて、何も言わずに黙って帰って行った。

そうしたら俺らの前にいた5人にその人が
「じゃあお前ら行って来い。」
そう言って、俺らの前にいたその5人も頷いて部屋を出て行った。
部屋の中に残ったのは兄貴分、もう一人、それから俺ら3人で5人になってから、
そのもう一人の人が俺らに酒を注いで来た。
多分首謀者のうちの一人で、その場を仕切ってたんだろうな。

俺らに飲ませながらその人が
「今隣にいるから、あいつらが終ったらお前らは3人がかりでやれ。すぐいくんじゃねえぞ。出来るだけ頑張って、いきそうになったら交代して、そうやって順番にやれ」
って言って来た。
「声は出すなよ。いきそうになったら手を叩いて、そうしたら次の奴に交代しろ。それから、やれるなら何回いっても良いけど中で出すんじゃねえぞ。」
そう言ってきた。
俺らは頷くしかなくて、それから順番を決めろといわれて俺は3人のうちの2番手になった。

前の5人が戻ってくるまで1時間以上あったけど殆ど誰も喋らなかった。
飲みながら想像してて、因みに俺は既に勃起してた。
30代中盤つっても笑顔の良い結構品のある人だったからやるのには何の文句も無かったどころか、正直それまでやった事のある女の中で一番位だったかもしれないから正直期待もしてた位だった。
多分他の2人も同じような気分だったと思う。
正直、妙な雰囲気だった。

前の5人が部屋の扉を開けて、部屋には入らずに帰って行って、そしたら兄貴分の人が行って来いって行って俺らは立ち上がった。

隣の隣の部屋の前に連れて行かれて、もう一回
「声は出すなよ。それから時間掛けても良いからすぐいくんじゃねえぞ。中に山田(それも30代の男)いるから、何かあったらそいつに言え。よし、男見せて来い。」
そう言われて背中を叩かれた。

部屋は普通の部屋なんだけど真っ暗だった。
入り口で靴脱いで、襖を開けたら布団があって、そこに裸で手拭で目隠しだけの格好で寝てるその人がいた。
奥の窓っぺりの椅子に山田さんが座ってて、そこだけ灯りをつけて煙草を吸ってて、俺らを見て手招きして、その人を指差した。

俺らは声を出すなと言われてたもんだから黙って入っていった。
もう既に何人もにやられてたんだろうけど(少なくとも俺らが把握してただけで俺らの前に8人)、脚をぴったり閉じて横になってた。
それだけ見るとなんかまだ誰にもやられてないようにも思えたけど
でも近くによると汗の匂いがして、布団はグシャグシャになってるのが判った。

山田さんは無視するように窓際で煙草を吹かしていたので
まず一人目の奴がズボンを脱いで下半身裸になって布団の上に上がって、俺らは布団の周りに座るようにした。
その人の首と手は日に焼けてるんだけど、身体のいつも隠されてる中心部分は真っ白なのがとてもいやらしく見えた。

一人目の奴が脚を持って開こうとした瞬間、その人は顔を横に背けてぐしゃぐしゃの布団に頬を付ける様にした。
目隠しはぴったりときつく何重にもされていて板から俺らと判る事は無差そうだと思った。
脚を開くのにはやはり抵抗して歯を喰いしばってたけど、
力じゃ当然敵わないからそのうちに一人目の奴が思い切り脚を広げさせて、思い切り腰を突き入れた。

当時は若かったし仲間同士で女を犯すなんて初めてだったから
お目付け役だろう山田さんがいなかったら逆にお互いが遠慮してしまって思い切り犯す事は出来なかったかもしれないと思う。
が、山田さんもいたし、その前に兄貴分の人に思い切りやれと言われていたから一人目のそいつは最初から思い切り腰を動かした。
俺が最初でもそうしてたとは思う。後から『あいつは根性がねえ』とか言われたら嫌だからな。

そいつもそうだったんだろう、思い切り脚を広げさせて、腰を入れた瞬間からそいつは力強く腰を降り始めた。
皆無言で汗の匂いばかりしてた空間だったけど、
「んーーっ!」とそいつが入れた瞬間、その人が呻いて片手を口に押し当てた。
首を思い切り捻って口を布団と手で押さえているような格好。

更にもう片手は恥ずかしいんだろうと思うけど、脚を広げられて入れられている部分の辺りを隠そうと彷徨ってた。
逆にその既に入れられているのに局部を隠すような仕草がなんだかいやらしかった。

一人目のそいつは結構頑張って5分位は腰を振ってたと思う。しかもその振り方は山田さんや俺らに誇示するみたいに前後に力強く振ってた。
突き入れる度にその人が「んっ!うんっ!!」という感じに声を漏らしてた。
そいつは時々胸を揉んだり脚を抱えて圧し掛かるように突いたりして、その度にその人は口に当てていない方の手で隠そうとしたり手を押し返すようにしていた。

俺も勿論それを見ながら既に充分に勃起していた。
5分位してそいつが俺の目を見てぴしゃぴしゃと肩を叩いた。最初は交代する奴に向かって手を叩く予定だったけどまあそいつはそうした。
俺がズボンと上着を脱いだ瞬間にそいつがぐっと一度突き入れてから腰を抜いた。そいつのはぬめった感じに濡れ光ってた。

そいつがどいて、その人が脚を閉じようとする前に俺が腰を入れた。
そこはぬるぬるに濡れていて、スムーズに入った。
入れた所、俺が考えていたよりも締め付けて中が狭かったので(所謂ヌルピタな感じだった)思い切り腰を振ったらいっちまうと思ったけど俺も山田さんや周りに馬鹿にされたくなかったから最初から思い切り抜き差しした。

自分がやってみるといかにも女を犯してるって感じだった。
室内が暑いからむんむんとした熱気が篭ってて
枕元に仲間二人がいてこっちを見てて、目隠しをされたその人は必死で口を隠して声を抑えてる。

少なくとも一人目の奴よりはと思って両足を思い切り開かせて突き捲った。
余裕を見せたかったから一秒に1回から2回位の勢いでペースを時折変えて
口から「ふっふっ」と声が漏れ、汗が出てくる位に突いた。
その人ももう汗だくで肌はぬるぬるしていた。

嬉しかったのは俺の途中からその人が口に拳を突っ込むみたいにして
「あーーーーーー!!!ああーーあっーーー!!」
って感じに絶叫し始めた事だった。
山田さんが俺の方を見て、それがやたらと誇らしかったのを覚えてる。

少し余裕を残した状態で俺はぴたぴたと肩を叩いて抜いた。凄い勢いでその人の胸が上下していて、抜いた瞬間に脚を閉じて片手であそこを隠すようにした。

3番目になった奴が俺が抜いた直後に乱暴に脚を開かせてすぐ勃起したものを入れた。
俺も興奮しきってたけれど、そいつも腹まで反り返ってる位に勃起させていた。

そいつが入れたその瞬間だった。入れられてぐっと仰け反りながら
「はあっはあっつお願いっ、口に、口に何か、噛ませて。」
とその人が言って、
その時初めて山田さんが向こう側から口を開いて怒鳴るように口を開いた。
「さっきから駄目だと言ってるだろ!」

山田さんの突き放すような声の後、3人目の奴が腰を降り始めて、
「ああーーっだめっっ!」
っと何とも言えない諦めた声をその人が上げながら2回程首を振った。
そして今度はぐうっと首を仰け反らせて両手で口を押さえるようにした。
口元から「はあっはあっ」と喘ぐように息をし始めて、3人目の奴が腰を振り続けるに連れて
「はあっはああっ!はあっ!はああっ・・・!!」
と最後のあの字が伸びるような息の激しい息の漏らし方をし始めた。

山田さんが向こうで煙草を灰皿に押し付けながら
「今度は3人だからな。さっきの奴らより少ねえが、きばってるからな。のう。」
そう言ってあえぎ始めたその人と俺らの顔を見た。

その間も3人目の奴は1人目や俺と同じように腰を力強く使い続けていて、
そのうちにその人は激しく突かれながら口を押さえては身体を持ち上げるようにし、
次には頭を持ち上げて、そして途中で突き崩されて頭を布団に落とすような
まるで体中でのたうっている様な仕草をし始めた。
声も突かれる度に抑えた口の端から小さく「あっああっ!ああんっ!」と明らかに漏れてくるような感じになっていった。

そのうちに3人目がぴしゃぴしゃと肩を叩いて、一人目の奴が又交代した。
一回りした所で完全にその人はぐんにゃりとしていて、一人目の奴が入れた瞬間、
「はあっ」と又高い声を上げた。
今考えると恐らくその人もやはり一回り目は恥ずかしいという感情で耐えてたんだろう、
二回り目は皆一回目で頑張りすぎたから短かったけれど、明らかに入れた時の反応が変わった。

一人目の奴は数分で肩を叩いて、俺が交代した。脚を広げてもその前のように押し返そうとはせずに思い切りいやらしく腰から開くようにぐんにゃりと脚が開いて、より奥まで突き入れられるようになっていた。
俺も今度はがちがちに勃起しているそれがぬるぬるのそこで扱かれる度にいきそうになって、数分で肩を叩いた。
3人目の奴もそうだった。

また一人目に戻った時、その人の髪は乱れに乱れて、3人目の奴が開いたままの形で一人目の奴が腰を入れて突き始めた。
勃起はがちがちで、3人とも3回が限度だと場の雰囲気で感じていたと思う。
少なくとも俺は情けないといわれても次でいきたいと考えていた。

と、3回目になって一人目が腰を降り始めると山田さんが立ち上がってきて布団を敷いてある俺らのほうに来た。
そして、上からまだ口を押さえてたその人の両手を取って、何度か抵抗されながらも口から外すと一人目の奴の首に巻くようにさせた。
つまりその人は一人目の奴に貫かれながらしがみ付く様な格好になった。
山田さんはぱしん、とからかう様に一人目の奴の頭を叩いてまた窓際に戻っていった。

一人目の奴が又腰を使い始めて、その途端にその人が
「うああーーーああっ!あああっ!ああああっ!」
と声を上げた。
ぎゅうーっと首を掴むようにして汗まみれでぬるぬるの身体を持ち上げるようにして吐き出すような感じの声だった。

言葉は出さなかったけどそこからその人は叫ぶように声を出した。
上半身をつけて押しつぶすようにしながらそいつが腰を振って最後に腹の所に発射した。
そいつが手元の手拭で腹を拭って直ぐに今度は俺が入れた。

入れた瞬間低く堪えきれないように「あんっ!!」と大きくその人が喘いで、
俺も同じようにその人に俺の首に手を廻させて上から突き込むように腰を動かした。
中はぐしょぐしょに濡れていて突く度に
「あっ!あああっ!あっ!ああーーーっ!」
と声が上がって、やっぱり急に上がり始めた声のいやらしさも相まって俺も我慢出来たのは数分だった。
ぐしょぐしょに濡れた中をぎりぎりまで突きまくった後、その人の腹に射精した。

やっぱり首に手を廻させるとその人の口と上の男の耳が近づいて
いやらしい声や吐息が聞こえるから雰囲気が出て、こっちも興奮が高まりやすい。
3人目も同じようにして出した。

時計を見てそこで大体が30〜40分位だったと思う。前の5人よりも短いと思ったのは確かだった。
3人とも汗だくでふうふう言っている状況だった。
その人も両脚をくの字に同じ方向に曲げた格好でぐったりしてはあはあ言っていた。
俺らは呆然としてたんだけど、いつの間にか窓の方で山田さんが一人目の奴を指差していてまたその人のほうに指をやって、
一人目の奴が慌てたようにまたその人の脚の間に入った。
思いっきり体を使ってたから3人ともまだ汗で体から湯気が出てるような状態だった。

二回目も同じように3人で順番に犯したんだけど二回目の方が凄かった。
汗だくでべちゃべちゃになりながら挿入して動かすと、思いっきり奥まで突くたびに今度は下のその人もさりげなく腰を動かしてるのが判った。
胸を滅茶苦茶に揉みながら突きまくって、その時俺は初めて女がいくのがはっきりと判った。
ぐちゃぐちゃと陰毛をヌルヌルにさせながら腰を振ってたらそのうち俺の首に手を回していたその人がしゃくり上げるみたいに腰をくいっくいっと持ち上げるようにして、
膣の中もなんだか奥の方が下りて来る様な感じで奥を突けるようになってきた。
脚も限界まで開かせてどちらかと言うと少し緩くなったようになった所を突きまくると
「んはっはあっ!あああっ!!」
と声を上げながら腰を俺に押し付けるように動かしてくる。

暫くして俺の肩を掴みながら腰の動きがくいっくいっといかにも彼女自身のペースといった感じに動いた後、
「あはっあっあああんっ!」
と最後に声を高く上げて、くっくっと今度は締めるみたいに膣の中が締まった。
俺も思わず腰を止めて締まってるのを感じてると
はあっはあっと声を上げながら「あーーーっ」と後悔するみたいに声を出す。
又腰動かし始めると「あっあっあっ」と声を出しながら両手でいやいやと俺を押し返すようにしてくる。

でも確実にいかせたという感触は凄まじく俺の頭の中をカッとさせた。
俺が2回目の射精をした後に間髪入れずに腰を入れた3人目の奴もそうで、思い切り突きまくった。
横から見ているといく直前のその人のくっくっと持ち上げるような腰の動きはいやらしかった。
それだけじゃなく、自分の時は判らなかったけどいく瞬間、
「っっあーーーー!」というように息を一度止めてからぐっと脚を緊張させてその後に声が漏れるのも判った。

3人目が終った瞬間1人目の奴が今度は何も言われずに入れた。
1人目の奴も意地でいかせるまで腰を振り、最後は山田さんに言われてバックの体勢もやった。

これは刺激的だった。そういう体勢を知ってはいたけど、当時風俗に行ってすら言い出せなかった体勢だったから尚の事興奮した。

その人も何度も首を振って、腰を落として寝そべってしまうんだけどその度に腰を持ち上げられて、「あーっ」と恥ずかしそうな声を上げて、何度も入れ直させられていた。

俺もバックでやった。中々上手く腰は触れなかったけどそれ以上に興奮はした。
突く度にその人の身体が前後に揺れて、おっぱいもその身体の動きとは逆に揺れて
2回もいったってのに3人目の奴も食い入るように見ていた。

慣れていないせいで3回目が一番長く入れていたと思う。
最後にはまた仰向けにさせて思うまま突きまくって腹に出した。
その時もまたその人はくうっと腰を浮かせて悔しそうな恥ずかしそうな声を上げて、軽くいかせることが出来たのが判った。

3回目が終ってもう、夜も11時位だったと思う。1時間半位経っていて、俺らは服を着て部屋を出た。
終った後に俺らは手拭で身体を拭くのと一緒に精子を出したその人の腹や身体を拭ってやった。

まあ使い終わった道具にそうするようにと言われても仕方ない感じだったけど気は使った訳だ。

部屋を出る時に山田さんが「よし、次呼んで来いや。」と俺達に言って、
布団に寝そべったままその人が、う、うう、と泣くのが聞こえた。

同じように前の部屋の扉を開けると中にさっきまではいなかった4人位の新しい奴がいて、俺らは挨拶して扉を閉めた。
客も殆どいなかった旅館の入り口にはもう誰もいなかったから表から外に出た。
殆ど喋らずに家に帰ったけどその日はまた何回も頭の中で思い出したり、まだ輪姦されているのだろうかと考えたりした。

結局何人参加したかは判らないけど結構な人数がその輪姦には参加していたと思う。
殊更言わなかったけど、飲んだ時とかに俺も参加したという奴や、
童貞をいつ無くしたという話でそこでといった奴が何人かいたから相当な数だと思う。

因みにその家はその息子がリンチにあった後に、村八分になるような形で引っ越していった。













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