小学生の近所の女の子がいて、俺の事を格好良いと言っていた。
名前はY香とする。
その子は結構可愛くて、よくオナネタにしていた。
そして俺も可愛がっていたんだが、中学生になってすぐに彼氏が出来て、会うこともなくなった。
それから2年経ったある日、あるお店に行くとY香ちゃんがバイトをしていた。
するとY香ちゃんが、「久しぶりだね。もうすぐバイト終わるから一緒に帰ろ?」と言って来たので一緒に帰りました。
久し振りで何を話したら良いかわからず、「学園生活は楽しい?」と聞くと、「楽しいけど色々あって大変だよ。特に最近の悩みは彼氏とのエッチなんだけど・・・」などと色々聞かされた。
童貞だった俺は、「そうなんだ」としか言えなかった。
すると空気を感じとったのか、「◯◯君って、もしかして童貞?」と言ってきた!
「違うよ」って言ったけど、Y香ちゃにはバレバレで、わざと腕に胸を当ててきて、「童貞、隠さなくてもいいよ」と笑われた。
顔を赤くして黙っていると、「抜いてあげようか?」と聞かれてビックリしたが、「うん」と答えた。
すると、「口とおまんこは彼氏の物だから手コキだけだよ!」と言われ、今日は夜中まで誰も帰って来ないらしく、Y香ちゃんの家に行った。
「ちょっと待ってて」
そう言われてしばらくY香ちゃんの部屋で待っていると、Y香ちゃんは学校の制服に着替えていた。
「こっちの方が興奮するでしょ?」
これはヤバかった!
そして早速ズボンを脱がされた。
「キャア~、彼氏のより小さ~い」
ショックだったし、おまけに初めての事だからチンコは立たなかった。
そしてY香ちゃんに、「あ~!!これってもしかして仮性包皮茎ってやつ、初めて見た~」と笑われた。
恥ずかしくて泣きそうになった。
そんな俺に構わず、Y香は余った皮を伸ばして遊んできた。
「キャア~面白い」
しかし、恥ずかしくも立ってしまった。
すると、「立ってる時は皮が剥けるんでしゅね~」と馬鹿にしたように言ってきた。
「これで立つとか、もしかして◯◯君はM男なのかな?」
恥ずかしくて何も言えなかった。
そしてY香ちゃんはいよい本格的に責めてきた。
彼女は彼氏に仕込まれたらしく、かなり上手い。
てか俺は初めてなので何でも気持ちいだけ。
Y香ちゃんはチンポに唾液を沢山垂らしてきた。
「滑り、よくしなきゃね!今のはアップね、ここからが本番だよ」
ここから悪夢の始まりだった。
彼女はわざとにカリと亀頭ばかり責めてくるのだ。
「こうするとイケなくて辛いんでしょう?」
「ア、アンアン」
俺は女の子の様に喘いてましまった。
するとY香ちゃんのS魂に火をつけてしまったらしく、さらに激しいものになった。
「尿道口って気持ちいいんでしょ?」
責めてきた。
またアンアン喘いでしまった。
しばらく責め続けられると、気持ちいいよりもここは気持ち悪いと思えてきた。
「アンアン」は、「ぎゃあきゃあ」と悲鳴の様になった。
「面白い~、◯◯君、女の子みた~い」
するとY香ちゃんは何か思い出したらしく。
「そう言えば、後輩の女の子に教えてもらった技があるの。フォーク手コキだよ」
俺は思わず、「わ~!」と叫んだ。
人差し指と親指の間にカリを挟んで激しくしごいてきたのだ。
「ふんふん、あ~」
「気持ちいい?」
「う~、気持ちいいです」
そして俺は完全なMになり、思わず「Y香さま」と言ってしまった。
「え?『Y香さま』とかウケる~。私4つも年下なんだよ!」
無意識に言った事だがもう手遅れで・・・。
「じゃあ、私的に『様』は嫌な感じするから『先輩』って言ってね!実際、私は性のことで先輩なんだし!」
「はい!先輩!」
「ウケる~、じゃあ次の教えてもらった事やりま~す。ナックル手コキだよ~」
Y香ちゃんは唾液を足して、手の平で亀頭を包んでグリグリと激しく亀頭を責めてきた。
全く新しい快感で、気持ちいいのかどうかも判らなかった。
どちらかと言えば不快だった。
「これって刺激が強いでしょ?」
「ぎゃあ~あうあう」
完全な悲鳴をあげてしまった。
頭がおかしくなって意識が飛びそうになる。
「すっごく効果あるんだね」
今までにない俺の声の大きさにY香ちゃんは驚いてた。
そして2時間くらいは経過した。
2時間ずっと、今までのテクニックを繰り返して焦らされ続けた。
チンコも体力も限界だ。
もう動く力もなく、チンコも感じなくなってきたので俺は聞いてみた。
「Y香先輩?いつになったらイカせてくれるんですか?もう我慢出来ません」
まだまともに竿に一回も触れてすらもらっていない。
するとY香ちゃんは、「Y香先輩は疲れた!!」と言って30分くらい放置された。
泣きそうになった。
そして30分後、少し縮んだチンコを、「チンコプター!!」と言いながら振り回してきた。
悲しいかな、また立ってきて、グリグリと亀頭責め開始である。
「しばらく放置したからまた感じるでしょ?」
確かに、また敏感に戻っていた。
するとY香ちゃんは足で責めてきたのである。
「あ~う~、Y香先輩気持ちいいです」
喘いでいたら、いきなりY香先輩は言ってきた。
「何で足でしてるか分かる?」
「わからないです」と答えたらY香ちゃんはこう言った。
「気にしてると思ってずっと言えなかったんだけど、◯◯君、背が小さいね」
俺は顔が真っ赤になった。
一緒に帰ってる時から俺は気にしていたが触れなかった事である。
Y香ちゃんが俺の背を抜いていたのだ。
(俺163センチ、Y香ちゃんは168センチあるそうだ)
「足でやってるのは◯◯君より背が大きいから。脚の長さを自慢してるの」
悔しいが何も言い返せなかった。
現に俺の脚よりも少し長いのだ。
すると今度は電気アンマをしてきた。
もはや完全に年上のプライドはなかった。
チングリ返しされ、ケツを唾液でいっぱいにされ、棒を入れられ、年下の女の子にSMチックに調教され、たぶん前立腺を探していたらしいが、結局は見つからずに俺が痛みで泣いて終わった。
「年下に泣かされて悔しくない?」
急にY香ちゃんは口調までSになっていた。
そしてやっとの思いで抜いてもらった頃には、開始してからすでに7時間くらいは過ぎていた。
そして、「風呂で洗ってあげる」と言って、チンコを丁寧に洗ってくれた。
「Y香先輩は制服脱がないの?」
聞くと、「さっきから制服脱がないのは、彼氏以外に下着と裸を見せたくないから」と言われた。
彼女は制服を濡らさない様に優しく洗い終わると、俺のチンコを拭きながら言った。
「彼氏はSだから、こんなことさせてくれないんだ。一回くらい責めてみるのが夢だったから今日は楽しかったよ」
そう言って最後は風呂場で、焦らし無しの一本で抜かれて終わった。
そして帰り際に女の子のアドレスを教えられた。
誰かと聞くと、Y香ちゃんに色々教えてくれた後輩らしい。
「その子、浮気されて彼氏と別れたばかりなの。それと、その子は私にSな事を教えてくれた子だから。30分放置した時に◯◯君のことを話したら紹介して欲しいんだって。◯◯君、顔は格好良いのに女の子に出会う機会がないんでしょ?だから童貞なんだよ」
そして数日間メールをしてその子と会うと、格好良いと言われて付き合う事になった。
その子はとても一途でいい子だ。
そしてその子はY香ちゃんと同じくバスケ部のエースで、171センチと俺よりも背が大きい。
見た目は細いのに、何もしていない俺よりも力が強く、腕相撲でまだ一度も勝てていない。
童貞も彼女で卒業した。
「4つ下の女の子に童貞奪わて悲しくない?力も背も負けてるのよ!」
言われまくった(涙)。
初挿入までは沢山の試練があって、ローションとガーゼで亀頭を責められたのは気絶した。
今では彼女に対する服従として、セックの時は必ず顔面騎乗されています。
でも彼女、セックスの時以外は普通で優しい子です。