寝てる嫁母のアナルを犯してみた

時刻(time):2020-08-06 18:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
今年のお盆休みに、嫁の田舎へ里帰りに行きました。 その時の話しですが… その日は、嫁の父と兄は、遠出で、明日の夕方まで帰ってきません。 嫁は里帰りした時、1日は幼なじ
今年のお盆休みに、嫁の田舎へ里帰りに行きました。
その時の話しですが…
その日は、嫁の父と兄は、遠出で、明日の夕方まで帰ってきません。
嫁は里帰りした時、1日は幼なじみの娘の家に泊まりで遊びに行きます。



家には、僕と嫁母しかいません。朝から夕方まで僕も酪農の手伝いをして、ご飯お風呂を済ませて、居間でテレビを見てました。

嫁母もお風呂から上がり隣の部屋が嫁母の寝床になっていて、嫁母が…
「今日は疲れちゃった…明日も早いから、先に寝るよ!」
と言うので、僕が…
「おやすみなさい!」と言うと、嫁母が…
「嫁居なく寂しいでしょう~」
と聞くので、
僕が…「大丈夫ですよ!」と
笑って答えると…

「そこの引き出しに、お父さんのHなビデオがあるから見なさい」
と嫁母は言う…。
僕が、「見ないです!」と笑って返すと、嫁母が…
「見たくなったら、勝手に見なさい」
と笑いながら、ドア閉めて隣の部屋に入った。
嫁母は相当疲れてたらしく…熟睡でした。

好きなテレビが終わり…
退屈しのぎに、やっぱりHなビデオをかけると、
若い女のアナル版でした!しばらく見ていたら、興奮してしまい、
前からアナル願望もあったので…
「アナルやりたい!!」と…
考えてしまった。

僕は、恐る恐る…隣で、寝ている嫁母の部屋のドアを少し開けると、
嫁母は、片足の膝を立てて寝ていました!それを見て僕は興奮してしまい極度の興奮と緊張で…
「ふぉ~!ふ~!ふぅぉ~!」
鼻息が荒くなっていました。

タバコに火を付け、自分を落ちつかせて、足音をたてないように、また嫁母の部屋に行き…
静かにドアを閉めてた。
嫁母は熟睡している…!
僕は嫁母の顔を見ながら、恐る恐る太ももに、手を当ててみた…
起きない!
今度は胸に手を当てた!
まったく起きない!

ノーブラだった。
僕は、ネグリジェを上げて乳首を少し強く摘まんだ。
全然起きない事を確認してベージュのパンティーを、脱がした!
股開けて見ると…そこは、54歳とは思えない位に綺麗なおま○ことアナルだった…!
僕は…おま○この方に顔やり、おま○こに手を触れ、アナルを舐めてみた!
嫁母は「スー!スー!」と寝ている。
今度は、指にたっぷりツバを付けてアナルに指を入れた!!何も反応がない…

だが、おま○こは湿っぽい感じだった…。
乳首を舐めても、おま○こに指を入れても大丈夫だった!!
僕は完全に安心して、嫁母の体に股がり、口のあいた嫁母の寝顔を見ながらアナルをいじった。

嫁母のアナルにチ○ポを当て、ゆっくりとアナルにチ○ポの先を入れてみた!
すると嫁母のアナルは、勝手にじわじわと…僕のチ○ポを飲み込んでいく!
僕は溜まらず息声が出た!「くうぅ~!」
やがてチ○ポの根元まで締め付けた時だった!!

嫁母が痛さで目を覚ました!!!
嫁母は何が起きてるのか、把握しきれてない…
ただ僕の顔を唖然と見ているようだった…。
そして何が起きてるのかをようやく把握した時…

「ぎゃあぁ~!!痛い!!」と、第一声!!
後は、痛さで声がでないのか、かすれ声で…「直…人君…!何…して…るの!!や…めなさ…い!!」
と痛さを堪えて僕に訴える。

僕は、「お母さん…すいません!!ビデオを見て興奮してお母さんを抱きたくなった!!」
と言ってたら、
嫁母は、「何言…ってる…の…!!うぅ!…そんな事を…駄目に…決まって…るしょ…や!!」
と言うが僕は、
「後でどうなってもいいですから…この場はじっとしていてください!!」
嫁母は…
「嫌ぁ!!ハァ!…ハァ…!外し…な…さい!!」
と必死に左右に腰を振って、抜こうとするが…
僕は…嫁母の体を押さえ、体を固定する。

嫁母は、「本当…抜い…て…痛…い!!嫌…ぁ~!!」
と嫁母は言う…。
嫁母が痛がるのは、無理もない!男は今の旦那しか知らない!!
しかも、エッチも標準しか知らない。

僕は、本当にどうなってもいい…と決心していたので今をむちゅうになった…。
嫁母のアナルは、僕のチ○ポの根元まで締め付けている…僕は、少しずつ腰を振ってみる…嫁母は…

「痛…い!!どこに…入れて…るの!!お尻の…穴…痛い…から…やめて…!!」
と言うが、僕は辞めない!
それどころか嫁母に、
「お母さん…くうぅ!…しばらく我慢してれば慣れてきますよ!…ハァ!うぅ!」
「慣れる…わけ…なな…いでしょっ!!お願い…だか…らやめて!嫌ぁ…」
と言う。
でもあまりに締まりが良く、初めての経験で僕も限界に近く、一気に腰を振った!

すると嫁母は…
「あぐうぅぅ……痛い!!あがぁ…うぅ……うぅぅぅん!!ふぅぅ…ん!あ…っ!嫌…ぁ…!!あふ…ぅぅん!!」
と嫌がりながら意識がモウロウとしていた…。

僕は、「お母さん…!イク!!うぅ…行くよッ!!うぅぅぅぅ~!!くうぅぅぅ~!!」
嫁母は…
「あっ!あっ…!!待って…嫌ぁ…!!駄…目ぇ~!!あっふ…ふぅぅ~ん!!あっ!熱い…のが入っ…て…くる!あふぅ…あっ!あっ!気持…ち悪…い…!!…あがががぁ…がぁ…!!!!!」

アナル中出しで、嫁母は白眼を向き、意識を失いぐったりしていた…。
嫁母のアナルは、ガッポリ広がり僕の精子が大量に垂れていた…。













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