▲オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら4(転載禁止)
時刻(time):2020-08-04 12:49源泉(Origin):net 著者(author):admin
僕は、うめき声をあげながら射精をしてしまった。望は、僕の方を見て、 『え? パパ、イッちゃったの?』 と、聞いてくる。その口の周りには、まだ祐介の精液が付着したままだ
僕は、うめき声をあげながら射精をしてしまった。望は、僕の方を見て、
『え? パパ、イッちゃったの?』
と、聞いてくる。その口の周りには、まだ祐介の精液が付着したままだ。
僕は、なにを言って良いのかわからなくなってしまい、思わずゴメンと謝った。
『興奮しすぎだよ。ホント、変なの』
望は、そう言いながらティッシュで口の周りを拭き始める。
祐介が、
「ゴメン、めっちゃ出た。ホント、ありがとね」
祐介は、満足げに言う。
『出し過ぎだよ。少し飲んじゃったじゃん。うがいしてくる』
望はそう言って、キッチンの方に移動する。僕は、飲んでしまったという言葉に強いショックを受けてしまった。望が、他の男の精液を飲んでしまった……。僕は、今さら強い後悔を感じてしまった。
すぐに戻ってきた望。まだ、裸エプロン姿のままだ。
『本当にお店でこんなことしてるの? 騙してない?』
望は、そんな質問をする。
「イヤ、普通のサービスだよ。お店によっては、オプションで精液飲んでもらうヤツや、アナルセックスするお店もあるよ。普通のセックス以外は、ほぼ何でもある感じだよ」
祐介は、そんな説明をする。僕もあまり知識がないので、その言葉を聞いて驚いてしまった。
『お、お尻でエッチするってこと? どうして? 普通のエッチはダメなのに、お尻は良いってこと?』
望は、意味がわからないという顔で質問する。祐介は、そのあたりの説明をした。
『そうなんだ……お尻は性器じゃないってことなんだ。でも、普通のエッチはどうしてしちゃダメなの?』
望は、さらに質問を重ねる。祐介は、色々と法律的なことを説明し始めた。
『ソープランドは?』
望は、好奇心を刺激されたようで、さらに質問をする。祐介は、ソープランドのことも説明した。
『変なの。そんな一瞬で恋愛関係になるなんて、不自然じゃん』
望は、ソープランドの建前の、自由恋愛のことにツッコミを入れる。
「まぁ、そんな建前がないと売春との線引きが出来なくなっちゃうしね」
祐介は、そんな風に説明をする。
『祐介さんは、ソープには行ったりするの?』
望は、質問を続ける。
「たまにね。さすがに高いから、めったに行けないけど」
祐介はそんな風に言った。
『そうなんだ。高いって、いくらくらいなの?』
望は、さらに突っ込んだ質問をする。
「お店にもよるけど、4万から10万くらいかな」
祐介は、具体的な金額を言う。僕は、10万という金額に驚いてしまった。
『そんなに! もったいない!』
望は、驚いた顔で言う。
「まぁ、高いには高いだけの理由があるよ」
祐介は、そんな風に答える。
ほとんど裸の望は、興味深そうに話を聞き続ける。僕は、パンツの中が気持ち悪いなと思いながらも、二人の話を聞き続ける。
そして、そのまま会話が続き、望も聞きたいことはほとんど聞けたようだ。
「今日は、本当にありがとうね。じゃあ、また」
祐介は、すっきりした顔で帰って行った。
『パパ、興奮しすぎだよ。パンツの中、大変なことになってるでしょ?』
そう言って、望は僕のズボンを脱がせにかかる。裸エプロンのままの望……。僕は、興奮状態で脱がされるに任せる。あっという間にパンツまで脱がされると、望は、
『いっぱい出たね。それに、まだカチカチ』
と、言って僕のペニスを握ってくる。僕は、興奮状態で望に覆い被さる。
そして、慌てるように望に挿入すると、
『あぁっ、パパ、すごく固くなってる』
と、嬉しそうな声をあげる。僕は、ついさっき、祐介とシックスナインをしていた望を思い出しながら、夢中で腰を振った。対抗心を燃やすように、激しく動かす僕。でも、負けるかと思いながら腰を振っているのに、あっけないほど早く射精感がやってきてしまう。
「ゴメン、もう出そう」
僕がそんな風に言うと、
『まだダメっ、もっとして欲しいっ』
と、望が叫ぶ。僕は、いままで言われたことがない言葉に戸惑いながら、イクのを堪えるようにして腰を動かす。
『パパ、私が上になるね』
望は、そんな風に言って態勢を入れ替えにかかる。動きをセーブし始めた僕に、じれったくなったのかもしれない。
そして、僕は仰向けに寝転がった。その上に、望が乗っかってくる。裸エプロンのまま上に乗られると、興奮もいつも以上に高まるのを感じる。
『パパ、さっきの話、どう思った?』
騎乗位で腰を動かしながらそんな質問をしてくる望。僕は、どの話のことかわからず、質問した。
『ソープランドの話……』
望は、少し声が小さくなった。僕は、ドキッとした。もしかして、それもセットにするつもりなのだろうか? 僕は、ドキドキしすぎてなにも言えない。
『もったいないもんね……。手伝ってあげてもいいかなぁって……』
そんな風に言う望。僕は、
「最後までするってこと?」
と、震える声で聞いた。
『……うん。パパ、もっと固くなったよ。想像して、興奮しちゃってるでしょ?』
望は、ニヤニヤしながら言う。僕は、確かに激しく興奮してしまっている。
「でも、さすがにそれはやりすぎだと思うよ」
僕は、なんとかそう言った。正直、本当に最後までしてしまうのを、見てみたいという気持ちはある。でも、さすがにそれをしてしまうと、後戻り出来ないような状況になってしまいそうで同意出来なかった。
『そうだよね。ゴメンね。パパ、愛してる』
望は、そんな風に言うと、身体を僕の方に倒し込みながらキスをしてきた。僕は、夢中でキスをしながら、あっけなく射精を始めていた……。
そして、この日から僕は想像をするようになってしまった。望が、祐介とセックスをする場面を……。シックスナインまでしているので、セックスをしたも同然だとは思う。でも、それでも最後までしてしまうのは、かなりの抵抗を感じる。
望は、セックスのたびに色々と祐介のことを話すようになってきた。僕を興奮させるようなことを言う望。そうやって煽られるたびに、僕はより興奮し、祐介と望がセックスをする場面ばかりを想像するようになってしまった。
そんなある日、祐介からメッセージが来た。バイクでソロツーリングをしたので、手土産があるという内容だった。僕は、ドキッとしながら、夕方遊びに来るように提案した。
望に電話すると、
『うん、わかった! じゃあ、お鍋にするね!』
望は、嬉しそうに言う。僕は、望が喜ぶ理由がどこにあるのか、気になって仕方ない気持ちになる。
そして仕事を終えて帰宅すると、望は普段あまり見ないような短いスカートを穿いていた。上着も、見たことのないセクシーなニットを着ていた。胸の中央あたりが丸く開いていて、胸が見えてしまっている。
ブラジャーを付けていないので、胸の谷間どころか、乳房の形が見えているような状態だ。ただ、乳首のあたりはちゃんとニットで隠れていて、一応は普通の服なのかな? と、思えるギリギリのラインだ。
僕は、その服どうしたの? と、質問する。
『祐介さんが遊びに来た時用に、買っておいたんだ。どう? 興奮しちゃう?』
望は、妙に挑発的だ。僕は、思わず息子のことを聞いた。まだ乳幼児とはいえ、こんな格好は教育に悪い気がする。
『もう、寝てるよ。昼間、いっぱい遊んだからクタクタになったみたいだよ』
望は、そんな風に答える。僕は、少し安心しながらも、こんな格好で祐介を出迎えたら、鍋どころではなくなってしまうなと思った。
少しすると、祐介がやってきた。
「久しぶり~」
祐介は、にこやかに入ってきた。
『久しぶりって、まだ2週間も経ってないでしょ?』
望は、セクシーな姿で出迎える。祐介は、望の姿を見て一瞬固まる。
「どうしたの!? スゲぇセクシーじゃん!」
ハイテンションで言う祐介。その視線は、望のおっぱいと太ももを交互に見ているのがわかる。
『うん。祐介さんを興奮させようかなって……。興奮した?』
望は、そんな風に言う。僕は、妙に積極的な望に、ハラハラしてしまった。
「した! めっちゃ興奮してる! ほら、もうこんなになってるし!」
祐介は、股間を指さして言う。彼の股間は、ズボン越しでもはっきりとわかるほど勃起しているようで、見事にテントを張ってしまっている。
『高校生みたい。じゃあ、お鍋始めようか』
僕は、てっきりそのまま卑猥なことが始まってしまうと思った。でも、望はテキパキと鍋の準備をする。祐介も、手土産の鹿やイノシシの肉を取り出す。
「猟師さんがその場で処理してるから、全然生臭くないんだよ」
祐介は、股間を膨らませたまま言う。僕は、初ジビエだなと思いながら、正直それどころではない気持ちになっていた。
『ホントだ! 全然臭くない! でも、ちょっと固いというか、歯ごたえあるんだね。美味しい!』
望は、ホントに感激しているような口調で言う。確かに、生臭さは感じない。独特の歯ごたえと野性を感じる味に、僕も舌鼓を打つ。
「でしょ~。めったに買えないんだけど、たまたま買えたからさ」
祐介は、少し得意気だ。そして、楽しい食事の時間は続く。セクシーな姿の望を見ながら、祐介は本当に楽しそうだ。食べていて気が付いたが、隠れているように見えた乳首も、望が動くとチラチラと見え隠れしている。
そして食事も終盤になってくると、祐介は下ネタばかりになってくる。
「望ちゃん、乳首見えてるよ。舐めても良い?」
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