残業中に上司たちと・・・っていう展開。
みんなの帰った会社で、40過ぎの上司と同僚の男の子、それから後輩の女の子。
私はもう三十路だから、どっちかっていうと20代前半の後輩の方がメインだったんだけど、おばさんなりに楽しんじゃいました。
「ちょっと休憩しようか?」
いつも、この課長の一言を合図に始まります。
私は「失礼します」とか言って、席に座っている課長の前に跪きます。
ズボンから柔らかいおちんちんを出すと少しすっぱい臭いがして、舌先でペロッと舐めるとしょっぱい味がするんです。
最初の頃は、その臭いと味が苦手だったんですが、だんだん慣れてしまい、それがないと物足りなくなりました。
一番好きなのは、袋と肛門の間の匂いです。
そこに顔を埋めながらお尻を舐めさせられるのがやっぱりたまりません。
とにかく課長にフェラチオしながら隣を見ると、私と同じように後輩の子が別のおちんちんをしゃぶっています。
課長たちはネクタイまで締めているのに、私たちは全裸で奉仕させられます。
なんだか不思議な気分になります。
デスクワークしている同僚の机の下に潜り込んでしゃぶらされることもあります。
課長たちは平然と仕事してるのに、私たちは裸になって息を荒げているのです。
やっぱり変な気分になります。
営業所からの電話に出ている時にバックから攻められたこともあります。
あの時は困りました。
だって、やっぱり声が出ちゃうんですもん。
私は痩せっぽっちで貧乳なもんですから、おっぱいを攻められるとかそういうのはあまりありません。
唇で奉仕させられることの方が多いですね。
後輩は胸もあるしお尻も大きいので、いっつもヒイヒイ言わされています。
ちょっと悔しい。
ある時なんか、その子に中出しして、抜いたばかりのおちんちんを綺麗にしたこともありました。
いま考えるとグロいんですけど、その時は自然にできました。
すごく変な味で妙なぬめりがあったけど、やっぱり匂いの虜になってしまいました。
こんな私なので、もちろんおしっこも飲まされました。
エッチの後に「お疲れ様」って差し出された私の湯飲みには、波々と黄色い液体が注がれていました。
あの時も匂いに誘われて一気に飲み干しました。
すごく苦かったです。
やっぱり、飲むなら精液だと思います。
ザーメンは後輩も好きなので、口移しに交換したりもしました。
口移しを繰り返すうちに唾液でだんだん薄まり、飲み下す時も喉に引っ掛かりません。
課長は先に帰ってしまうので、後半は私と後輩で同僚の男の子を責めます。
彼ってば、後輩にはしないんだけど、私には必ずクンニをしてくれます。
ビラビラを指で開いて穴に舌を差し込んだり(実は苦手)。
クリトリスを唇でしごいたり(これは大好き)。
やっぱりクリを舌で弾いたり(もちろん好き)。
私がイクまでしてくれます。
イッたところで、あそこにニュルンと入ってきます。
彼のおちんちんは、あまり太くないんだけど長さがあるから奥の方に当たるんです。
これが気持ちいい。
ジュポジュポさせて私を気持ちよくしてから口に出してくれます。
これが美味しい。
お礼にお掃除してあげます。
自分のジュースで濡れたおちんちんを優しく舐めて、綺麗になったところパクッと咥えます。
音を立ててしゃぶると喜んでくれます。
最後におちんちんの先に唇を当てて吸い込むと、じゅるっとザーメンの残りが口の中に入ってきます。
まるでウィ◯ー・イン・ゼリーみたい。
後輩に教えてあげたら、彼女も「欲しい」と言って、それから一緒に舐めるようになりました。
これも変です。
一本のおちんちんを女二人で舐めるなんて。
私たち動物みたい。
彼も、しょうがねえなあって顔で復活したモノを私たちに挿入してくれる。
二人で四つん這いになって並び、彼が後ろから交互に入れてくれるんです。
彼って気が利くから、おちんちんの入っていない方は指で弄ってくれます。
私たちは競っていやらしい言葉を口にし、女同士で唇を求め合いながら絶頂に達します。
もちろん彼も一緒に。
後輩の背中に掛けた時は、私がそれを全身に擦り付けて最後に隈なく舐め回しました。
あの時も普通にあそこも舐めてあげました。
濡れそぼった陰毛を唇で挟んで引っ張ったりしてたら、いつの間にか後輩とシックスナインになっていました。
それを見ていた同僚が、「お前たちエロすぎ」とか言って喜んでいました。
長くなりましたね。
書いているうちに思い出してかなり濡れてきました。
っていうか、弄りながらキーを叩いていたせいなんですけど・・・。
自分勝手な告白でごめんなさい。