家庭教師先のJKの相談はとんでもないものだったw

時刻(time):2020-08-02 12:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺、現在29才。 仕事はしてるんだが、安月給のためアルバイトしようと思い家庭教師派遣センターに登録した。 しかし、なかなか依頼が来ないため、『家庭教師します』というビ
俺、現在29才。

仕事はしてるんだが、安月給のためアルバイトしようと思い家庭教師派遣センターに登録した。
しかし、なかなか依頼が来ないため、『家庭教師します』というビラを近所にまいた。
ちなみに俺の大学時代の専攻科目は英語。



すると、何日かして一件の留守電が入ってた。

「家庭教師のチラシを見てお電話しました、一度お話を伺ってみたいので連絡ください」

電話の主は生徒のお母さんのようだった。
早速、電話で連絡をしてみると、生徒は娘さんのようで現在高2。
外国語大学を目指してるらしい。
ちょうど、志望校が俺の出身校と同じということで次の日に家に直接行くことになった。

その子の家は結構大きなマンションで、たしかにちらしをポストに入れた記憶がある。
俺の家のマンションからは自転車で10分かからない近場。

ピンポーンと部屋番号を押し・・・。

「家庭教師で参った森と申します」

「あ、どうぞ~」

そう言ってオートロックが開いた。

玄関でまたピンポーンと押すと今度はすぐにドアが開き、お母さんらしき人が出迎えてくれた。
おじゃまします、中に入りリビングに通された。
そこには女の子がソファに座っていた。
女の子は結構小柄でやせ形。
髪の毛はショート。
大人しそうだったがニコニコしてて可愛らしい感じ。

「こんばんわ。はじめまして。森です。よろしくね」

俺がそう言うと女の子は、「西口リカです。よろしくおねがいします」と言って笑顔を見せた。

ちょっとドキっとしてしまった。

しばらくお母さんと3人で話をする。
現在の成績や勉強方法を中心に。
そのときに、彼女の高校が俺の出身校と一緒だということがわかり、家庭教師の話がトントン拍子に進み、受け持つことになった。
これが俺とリカの出会いである。

家庭教師は週2回受け持つことになった。
木曜と土曜。
木曜は仕事帰りに直接行ったりしてた。
リカの成績は、まだ合格には不十分であったが、頭の回転は早く勉強のコツさえ掴めばドンドン伸びそうな感じ。
年齢よりも幼く見え、顔だちも可愛らしく、素直ないい子だったので90分の家庭教師のうち、半分くらいはおしゃべり。
しかし、家庭教師のない日も勉強を真面目にしてたのであろう。
成績は伸びていった。

家庭教師をはじめて何ヶ月か経ったある日。

「先生、彼女いるんですか?」
「え!?うん、いるよ」

「どんな人なんですか?」
「結構付き合って長いから、一緒にいて楽な感じかな」

「へぇ~・・いいなぁ」
「でも、リカちゃんも素敵な彼がいるじゃん」

「・・・・・・」

なぜかリカは黙ってしまった。

「どうしたの?うまくいってないの?」
「うん・・・。うまくいってないことはないんですけど・・・先生・・相談乗ってくれます?」

「うん、俺でよかったら力になるよ」
「彼とのことなんですけど、、長くなりそうなんでいつか時間あったらどこかで会えますか?」

「うん、じゃ、明日は日曜だし、明日はどう?」
「はい。先生の家に遊びにいってもいい?」

「いいよ。明日まってるね」

・・・というわけで次の日、リカがうちに遊びに来ることになった。
リカのお母さんに一応言っておいたほうがいいのかとも思ったが、悩み相談なので余計な心配かけてしまうといけないと思い黙っておいた。
ちなみに俺は一人暮らしである。

翌日、リカがうちに来た。
とりあえず紅茶とケーキでもてなし、リカが話し始めるのを待った。
しかし、いつもの授業とはまた違うくつろいだ雰囲気でおしゃべりに夢中になり、相談というのも忘れかけている。

「先生と話すのって楽しい!なんか大人って感じ」

「まぁもうすぐ30歳のおじさんだしね」

リカは笑いながら・・・。

「おじさんじゃないよぉ。優しいお兄さんだよ」

不覚にも俺は立場も忘れてリカのことが好きでたまらなくなってきていた。
しかし、それでもリカは大事な生徒。

気を持ち直して・・・。

「昨日言ってたことなんだけど、俺でよかったら話聞くよ」

リカは急に暗い表情になり、話し始めた。

「彼とのエッチのことなんですけど・・・」
「え!?」

俺は正直ビックリした。
そんな相談とは全く考えてなかったからである。

「彼がエッチではイカないんです・・・。私の体って女として不十分なのかなぁ・・・」

俺はリカが処女と思っていた。
リカの身長は155センチくらい。
胸は小さく、子供のような体型だったので勝手にそう思ってただけなんだが・・・。

俺は自分が童貞を失ったときのことを思い出していた。
俺の童貞喪失は遅く、21才のときだったが同い年の彼女も処女であった。
はじめはなかなか上手くいかず、よく覚えてないけど1時間くらい合体できなかったんじゃないかなぁ。
で、彼女はすごく痛がってたし、そんなにモタモタしてたからもう乾いてしまってたけどなんとか入れることができた。
でも、結局イケなかった。

2回目エッチするときは、結構すんなり入れることができた。
でも、やっぱりイケずにある方法をとった。
挿入しながら彼女に足を閉じさすという方法だ。
そうするとすごく締まってようやく俺はイクことができた。

自分の生徒に言うのはかなり抵抗あったが、リカも勇気を出して相談してくれた。
俺は自分の童貞喪失話を始めた。

「足を閉じるってどうやるの?」とリカは聞いてきた。

「う~~ん。言葉で説明するの難しいなぁ。最初は普通に入れるでしょ。で、そのあと女性側が足を閉じるんだよ」
「わかんない。先生、絵を描いて説明して」

「絵はちょっと恥ずかしすぎるよ。どうしたらわかるかな」

するとリカは突然ベッドのところで横になり、「実演してくれませんか?」と言った。

もちろん、お互いに服を着たままだったけど、俺はリカにかぶさった。
で、まず正常位の形になった。
顔と顔はすごく接近してた。

ダメだとは思いつつ、俺は興奮してた・・・。
でも、興奮を理性で押さえ込んでいた。

だが考えてみれば、リカの顔を間近にじっくり見たのは初めてだった。
いつもは隣同士に座るし、こんなにも接近はしていない。
それはリカにしても同じである。
リカは本当に可愛い顔をしてた。

「先生って可愛い顔してますね・・・。羨ましいなぁ」とリカは言った。

「リカちゃんこそ、すごく可愛いよ」

「私、先生の彼女になりたかったなぁ」

そのとき、俺のなかで理性が飛んでしまった。
俺は思わずリカにキスをしてた。
リカは驚きもせず俺の首に手を回しキスを返してた。
俺は次第に首のところまでキスをし、おっぱいを触ってた。

リカは全く抵抗しない。

俺はリカのティシャツを捲りブラジャーのホックを外した。
リカのおっぱいは16歳にしてはあまりにも小さかったが、きれいだった。
ティシャツを完全に脱がし、ブラジャーを取り、俺も上半身裸になった。
俺はリカのおっぱいを吸い、リカは俺の頭を抱いていた。

そして、俺はとうとうリカのジーンズのボタンを外しにかかった。
リカは少しおしりを浮かせ、脱がせやすいようにしてくれてた。
俺はキスをしながらパンティの中に手を入れリカの大事なところを触っていた。
もうすでにすごく濡れていて、とうとうパンティも脱がしリカを全裸にした。
こういうとき、脱がすのはいいんだが、自分の脱ぐタイミングがむつかしい。
俺はリカにキスをし、視界を妨げながら右手と足で自分のジーンズとパンツを脱いだ。

すでに俺もギンギンになっていた。

しかし、リカはまだ積極的に自分から触ってくるということはない。
俺はリカの手を自分のちんちんに誘導した。
リカはただ、なぜているだけだ。

俺はリカの大事なところは舐めなかった。
リカにフェラもさせなかった。
そういう行為ってもしかして嫌われるのではないかと怖かったから。
おそらく、15ふんぐらいキスだけだったと思う。

俺はリカに「いい?」って聞いた。

リカは小さな声で「うん」と返事した。

リカは彼とのエッチでは今でも痛いらしいが俺はすんなり入った。
サイズが違うのか?でも、そこまでは聞けない。
家にコンドームがあったが、つけてるとシラけさせるかもしれない。
リカも何も言わないのでそのままである。
リカはあまり声は出さなかった。
ずっとキスで口を塞いでたからか。

リカは胸は小さくスマートだが痩せ過ぎではなく、俺は本当に気持ちよくって5分ぐらいでイってしまった。
リカのお腹に出した。
ずっと正常位である。

俺はティッシュでリカのお腹を拭いていると、リカは「先生ありがとう・・・」と言って少し泣いていたようだった。

どうやら、俺がイケたのが嬉しかったみたい。

「リカちゃん、すごく気持ちよかったよ。リカちゃんの体、最高だよ」

俺がそう言うとまた泣いた。

その日は一緒に晩御飯をつくって食べて、家の前まで送っていった。
家の前でキスをし、俺は帰った。
もうリカに夢中になってた。

~その後~
数日後、家庭教師の日だったので家に行くと元気なリカの姿があった。
まるで俺との出来事もなかったみたいに。
俺のほうはリカが好きになってしまったので、そのとき付き合ってる彼女とは別れてしまった。
リカのほうは彼とまだ続いてるようだ。
今は普通の家庭教師と生徒として接している。
しかし、リカが大学に合格したら告白するつもりである。

おわり。













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