入社して2年目位の24歳の頃。
会社の5歳上の先輩が優しくて仕事の出来る人で、入社した時から指導役みたいな感じで、公私に渡ってお世話になってた。
仕事帰りに飲みに行った時、先輩が付き合い始めて半年になると言う彼女を呼んだ。
やって来た女を見て驚いた。
女も驚いたみたいで、一瞬で顔色が曇った。
・・・が、2人とも冷静を装って、「初めまして」と挨拶を交わした。
じつは彼女、1週間位前にナンパしてエッチした女性だった。
成り行きは・・・、1週間位前に仕事帰りに立ち飲みバルへ立ち寄った時、俺と同じく1人で来ていたのが美鈴さん(彼女の名前)だった。
28歳でボブカットで、本田翼ちゃんのような顔立ちと、痩せた体型で胸はBカップ位の貧乳の明るくて活発な感じの女性。
店が混んできて相席となり、会話をするように打ち解けた。
酔いも手伝って色々と話が弾んだ。
美鈴さんは、「今、交際している男性がいるんだけど、半年経っても手も握ってこないの・・・、私に魅力がないのかな?」と悩んでいた。
そんな話を聞いていると、年齢よりも若く見え、可愛く見えてきた。
仕草とか、身長差から俺の顔を見る時に必然的に上目遣いになるからドキドキした。
そして、だんだんと下ネタになっていき・・・、『女性は生理前になるとエッチしたくなるのか?』という話題に。
美鈴「何となく分かる様な気がする・・・」
俺「えっ、そうなんですか?」
美鈴「だって、私、今生理前だもん・・・」
俺「じゃぁ・・・今、ムラムラしてるんだ!」
美鈴「う~ん・・してるかも?あはは!」
明るく笑う美鈴さんの手を引いて、「じゃぁ、行きましょう!」と店を出た。
美鈴「えっ?えっ?どこ行くの?」
俺「ホテル!ホテルに決まってるでしょ!」
「ええ~?」と言いながらも美鈴さんは、手をギュゥっと握り直してついて来た。
そしてラブホへ入り・・・3回エッチしました。
1回目は、「生理前だからいいよね?」とナマ挿入。
手を出さない彼氏のせいで溜まってたのか、積極的にフェラしてくれたり、腰を振って気持ち良さそうに喘いでた。
「やっぱり・・・外に出して・・・」と言われ、口の中に発射して飲んでもらった。
美鈴さんは、「飲むの初めて・・・」と顔をしかめていた。
しかし、「エッチしたの・・・久しぶりなの・・・」と、2回目は美鈴さんの方からおねだりしてきた。
2回目も、もちろんナマ挿入。
挿入するとすぐに美鈴さんはイッた。
一度イクとイキ易いみたいで、何度もイッてた。
その途中で生理が始まってしまい・・・。
結合部から血が滲んできて、なんか処女とヤッてるみたいで興奮した。
そして・・・最後は中出しさせてもらった。
美鈴さん曰く、生理中にエッチしたのも初めてなら、ナマ中出しもお初らしい。
「色々初めて・・・」と舌を出した美鈴さんが可愛くて、「もう1回しよう!」と3回目は俺から誘った。
貧乳の乳首(キレイで敏感だった)をチュバチュバ吸いながら甘えたが、「もうダメぇ・・・キミ、激しいからクタクタだよ・・・女の子の日も来ちゃったし・・・」と、うつ伏せで寝たふりをする美鈴さん。
「やだぁ!したいよ!」と美鈴さんの小振りなお尻に跨がって、勢い余って間違えてアナルに挿入してしまった。
美鈴「ぁああっ!いたぁい!ソコは違う!痛い痛い!」
泣き叫ぶ美鈴さん。
意外とすんなり入って、膣とは違う包まれ方が気持ち良くて腰を振ってしまう俺。
ちなみにアナルも乳首同様、綺麗なピンク色だった。
美鈴「イヤイヤ!痛い!動かないで!」
もう泣きじゃくる美鈴さんの声も耳に入らない。
構わず俺は腰を振り立てた。
すると美鈴さん、泣きじゃくってた途中から声の調子が変わってきた。
美鈴「ぁあああ・・・何か変・・・あああ、いやいや・・・」
そして最後は・・・。
美鈴「ああああ!やだやだ!イッちゃう!お尻でイッちゃう!」
そう叫びながら身体をビクンビクンさせてアナルでイッた美鈴さん。
その時、括約筋がギュンギュンと締り、俺はアナルに中出しした。
すげぇ気持ち良かった。
「ぐすんぐすん・・・」と涙ぐんでる美鈴さんに、「ごめん、本当にごめんなさい」と謝ると、「いいよ・・・いいよ・・・」と言ってキスしてくれた。
そして、一緒にお風呂に入り、別れた。
お互いに一夜限りの関係と割り切っていたので、連絡先とかも聞かなかった。
・・・そんな美鈴さんが今、目の前に畏まって座っている。
先輩がトイレに行った時に、「彼には・・・この前のこと・・・絶対に内緒よ?約束してね」と言われ、「もちろん!絶対に言いませんよ!」と約束した。
その後、「携帯貸して・・・」と言われて連絡先を交換した。
その後・・・。
先輩とは相変わらず進展がなく、俺とのエッチで目覚めた性欲が満たされない美鈴さんと頻繁に逢ってはセックスしてる。
もちろん、あの日2人が目覚めたアナルセックスも。