従姉の下着にイタズラしていましたが、下着だけでは我慢出来ず

時刻(time):2020-08-02 12:37源泉(Origin):net 著者(author):admin
いとこをイタズラしてしまいました。 その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。 当時は28歳。 オッパイはピンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人
いとこをイタズラしてしまいました。
その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。
当時は28歳。
オッパイはピンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。



脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。
沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。

熟睡している沙織にそっと近づき、胸の匂いを嗅ぎました。
いつも香るイイ匂いです。
そして、股間のパンティーをタップリ眺めて、こんもり膨らんだ恥丘に鼻を近づけました。
ほんのりと香る女性の匂い。
僕は足を静かに開かせて、パンティーの股に鼻を付けました。

本当にイイ匂い!目の前に沙織のパンティーが!それも生で穿いているパンティーが!

僕は寝ている沙織の唇にキスしました。
起きません。
タンクトップの上からオッパイにキスしました。
まだ起きません。

タンクトップをたくし上げて、乳首に舌を這わせました。
沙織はまだ寝ています。
もう、どうにでもなれ!と僕は決心しました。

沙織の股間に顔を埋めて、下着の上からクンクン匂いを嗅いで、パンティーを舐めました。
沙織がちょっとピクッと動いたので驚きましたが、眠っているようでした。
僕はパンティーの上から沙織のオマンコを舐めました。

時折、指で優しくなぞったり、クリちゃんをくすぐったりしてオマンコを弄くり、舌でペロペロ舐め回しました。
一向に起きないので、「もういいや!」と思い、パンティーの脇に指を差し込んで下着をずらしました。

沙織のオマンコはキラキラ光って、本当にキレイなオマンコでした。
僕はたまらず舌を這わせました。
夢にまで見た沙織のオマンコを舐めている!
感動と興奮で、僕のチンチンは爆発しそうでした。

舌でクリちゃんをくすぐり、オマンコ全体をベロッと舐めて、膣の中に舌を入れて、尿道口に舌を這わせて、ピチャピチャ舐めていました。
下着の上から触っている時から感じていましたが、舐めはじめたら沙織のオマンコがどんどん濡れてきました。

オマンコを舐めることに集中して気が付かなかったのですが、沙織のカラダがブルブルと震えています。

「まさか、起きてるの? まさか、感じているの?」
僕は大声を出される恐怖感もあったのですが、試しに刺激してみようと思ったのです。

オマンコを開いて、クリちゃんを剥いて、舌先でクリちゃんをコチョコチョっとくすぐるように舐めました。

「ハウッ!」沙織が喘いだのです。
クリちゃんを重点的に舐めながら、膣に指を入れてGスポットを刺激しました。
沙織の足が振るえ出しました。
「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の吐息が聞こえます。

クリを強く吸って、指で掻き回すように刺激した瞬間
「ダメッ!イッちゃう!アウッ、イックー、イックー!」
そう言って、カラダがガタガタ震え、バウンドして全身が硬直しました。

「はあ、はあ、はあ・・・」沙織の興奮が覚めるのを待って、僕はまたオマンコを舐めました。
「アッ、ダメッ!舐めちゃダメッ!また感じちゃう!」
僕は沙織のパンティーを脱がして、足をM字に大きく開いて舐めました。

「アウッ、気持ちイイ!アー、感じる!舐められるの大好き!」
クリちゃん、膣、尿道口、アナル、僕は沙織のお股を全て味わいました。
舐めながら沙織に聞きました。

僕:「いつから起きてたの?」
沙織:「俊ちゃんがお部屋に入ってきた時からだよ」

僕:「えっ!じゃあ全部知ってたの?」
沙織:「うん。きっとイヤらしいことされると思ってた。だって俊ちゃんが私の下着をイタズラしてるのも知ってたもん。」

僕:「ごめんね、沙織ちゃん。でも、ずっと沙織ちゃんがキレイだ。沙織ちゃんのカラダを舐めたい!って思ってたんだ。」

沙織:「いいよ。怒ってないよ。でも、沙織の汚れた下着をイタズラされるのは恥ずかしかったなァ。ねえ、そんなにアタシの下着が好きなの?」
僕:「大好きだよ!だって沙織ちゃんは憧れだもん!沙織ちゃんのオマンコをこうして舐めるのが夢だったんだよ!沙織ちゃん綺麗なんだもん」

沙織:「キレイだなんて・・・。ねえ、誰にも言わないからエッチしよう・・・。
沙織、たまんなくなっちゃった・・・」

もう、こうなったら理性なんか吹っ飛びました。
夢中でオマンコを舐め回し、オッパイを揉んで、沙織を味わいました。
沙織を立たせて、全裸の沙織を見ました。

物凄いスタイルでした!
オッパイは外人のように上を向いてピンと張って、腰のくびれは細く、お尻はプリッとして、本当に極上のカラダです。
マン毛は薄く、マン汁は全く臭くなく、トロッとして本当に美味しい愛液なんです。

立ったまま沙織のオマンコを下から舐めました。

「俊ちゃんってホントに舐めるの好きだね。でも、スッゴク気持ちイイ!沙織ね、ホントは舐められるの大好きなの。こんなに舐められたことないの。ずっとこんなに舐められたいって思ってたの。アア、イイ!感じる?!」
僕はうれしくて、舐めながら、また膣に指を入れて掻き回してあげました。

「アッ、それダメ!感じる!すっごいイイ!アアー、またイッちゃう!イッちゃう!オシッコ漏れちゃうよー!アウッ、ダメー、イックー!」

沙織は少しオシッコを漏らして逝きました。
僕は濡れた股間をキレイに舐めてあげました。

「はあー、気持ちよかった・・・。俊ちゃん舐めるの上手!今度は沙織がフェラしてあげる」

僕のオチンチンにシャブリつきました。
そのフェラがマジで気持ちイイんです。
根元までしっかり呑み込んで、袋をペロペロして、また呑み込んで・・・
ジュッポ、ジュッポ、クチュクチュ・・・
僕はたまらず69になって、また沙織のオマンコを舐めました。

フェラで感じたようで、沙織のオマンコからは汁が垂れていました。

「俊ちゃんダメッ!また舐めてるの?そんなに沙織のアソコは美味しいの?アアッ、そんなに舐められたらフェラできない!気持ちイイよー!ねえ、もう入れて!オチンチン入れて!お願い!」

ビンビンになったチンチンを沙織のオマンコへ当てがい、一気に「ズブッ」と突き刺しました。

「ハウッ!ウー、気持ちイイ!ずっと入れて欲しかったの!沙織のオマンコへオチンチン入れて欲しかったの!」
沙織は狂ったように腰を動かして感じています。
僕はガンガン突きまくりました。

僕は興奮しまくっていたので、すぐにイキそうになってしまいました。
僕:「沙織ちゃん、俺もうイク、どこに出していい?」
沙織:「中出しはダメよ!中以外ならどこでもイイよ!」

僕:「じゃあ、AVみたいに顔に出してイイ?」
沙織:「ウン、いいよ!お口に出して!いっぱいちょうだい!」

僕:「あっ、ダメだ!イクッ!」

沙織ちゃんは大きく口を開けて、僕のオチンチンを咥えてくれました。
そして、強く吸ってフェラでしごいてくれたんです。
ドピュッ!ドピュッ! ドクッ、ドクッ!
僕は頭の中が一瞬真っ白になった。
凄まじい快感だった。

タップリと精子を沙織の口の中に出しました。
沙織の喉が「ゴクッ」と鳴りました。
飲んだのです!

沙織:「いっぱい出たねー。口からこぼれそうになっちゃった。」
僕:「えっ!飲んだの?」

沙織:「ウン!飲んじゃった!ちょっと苦かったけど、おいしかったよ♪」

僕の不味い精子を飲んでくれたのです。
そんな沙織が可愛くて、愛しくて・・・

少し休憩を置いて、僕は沙織の股間に顔を埋めました。

「ええっ、また舐めてくれるのー。うれしい!じゃあ、沙織も舐めちゃおうっと♪」

この後、3回SEXしました。
沙織は今、結婚して幸せな家庭の奥様になっています。
でも、半年に一度は今でも沙織のオマンコを舐めに行っています。

沙織のカラダは最高のスタイルと最高の味です。













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