結婚まで考えていた彼女は他人棒でアナルイキする浮気女だった | エッチな体験談や萌えた体験談ブログ

時刻(time):2020-08-01 15:41源泉(Origin):net 著者(author):admin
彼女の浮気セックスを見てしまった… あれは去年の10月。 俺は1人暮らしをしていた。 ごく普通のサラリーマン。 結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。 2つ年下
彼女の浮気セックスを見てしまった…
あれは去年の10月。

俺は1人暮らしをしていた。
ごく普通のサラリーマン。

結婚を前提に(俺が勝手に思ってた)彼女もいた。

2つ年下の彼女。

割と可愛い方だと思う。

脱いだら凄い系で、俺の大好きなムッチリ巨乳な彼女だった。

付き合い始めの頃は、会うたびにヤリまくった。

俺が2人目だと言っていた彼女だったが、ヤリまくったせいで徐々に開花してきていた。

ギャグでピンクローターをバイブを買ってきたら、何気に気に入っちゃって。

バイブでオナニーしながら、俺とキスをするのが大好きな彼女だった。

付き合い始めて2年ちょっと。

彼女の高校からの友人とその彼氏を含めた6人で別荘に行った。

別荘とは名ばかりで、10畳ぐらいの部屋とお風呂しかないロッジ。

俺は全員初対面で、とくに楽しい感じでもなかった。

彼女は全員と会った事があるらしく、かなりはしゃいでいた。

俺以外は全員はしゃいでいた。

酒が進み、俺は酔っ払った。

ここで雑魚寝をすると言っていたので、俺はそのまま横になって寝てしまった。

寝てても騒いでいる声が聞こえている。

うすせぇ~なぁ~と思いながら寝ていた。

何時だか分からないが、真っ暗の中目が覚めた。

俺はトイレに行って、寝いていた場所に戻ってきた。

俺は一番奥に寝ていて、隣はに彼女が寝ていた。

暗くて彼女以外は誰が寝ているか分からない状態。

一度目が覚めてしまったのでウトウトしていた。

寝たり起きたりの半覚醒状態。

どのくらい時間が経過したのか分からない。

不意に女の声で目が覚めた。

『んっ…ダメだってば…彼氏が…いるから…ねっ…あっ…』 おいおい…誰かがヤリ始めたのか? そう思い、耳をそばだてた。

『はぁはぁ…くちょっ…くちょっ…イっ…ダメっ…』 完全にやり始めてる。

と思いながら聞いていて、心臓が止まりそうになった。

この声ってもしかして… そうだ。

彼女の声にしか聞こえない。

俺は薄眼を開けた。

すると真横で寝ていた彼女がいない。

目を凝らすと、ちょっと離れた端っこの方が動いている。

そこはちょうどみんなが寝ていない場所。

いろいろな物が入った箱や荷物があった場所。

クチョクチョという音。

チュポチュポという舌を絡ませる音。

彼女じゃないよな… そんなわけないじゃん… 俺はドキドキしながら耳をそばだてていた。

しばらくするとゴソゴソと音がした。

俺は見えるはずもないのに、目を閉じて寝たふりを続けた。

すると隣に誰かがやってきた。

目を開けると彼女だった。

やっぱり彼女だったんだ。

何事も無かったかのように寝る彼女。

男は誰だったんだろう。

よく見ていると、右の方に動く影があった。

誰だ…あそこで寝ている男は… っていうか、今回はみんなカップルしか来てないよな。

しかも女たちは全員高校生からの同級生で友達だろ。

友達の彼氏と浮気か? そんな事はないよな… 友達の彼氏を寝取るなんて、しかもこの状況で。

入れてはいなかっただろうけど、入れる寸前まではやってた。

イヤがってもいなかった。

俺はドキドキしながら冷静に考えた。

彼女に限ってそんなわけない。

でも戻ってきたのは確実に彼女だったし。

冷静になっているつもりでも、頭が混乱してきて眠れなかった。

しだいに明るくなってきた。

俺は男を確かめるべく、トイレに立った。

向かいながらあの影があった付近を見る。

いた! あいつしかいない。

そこには1組のカップルが寝ていた。

いつも彼女がどこかに出掛ける時に出てくる友達の名前。

その女の子と彼氏。

トイレに行きながら思い出した。

あのカップルとはスノボーにも行っている。

温泉にだって行っている。

先月はその女友達の家で呑んで、酔ったから泊まると電話で言っていた。

もう頭の中が爆発しそうだった。

朝になりみんなが起き始めた。

全員で買っておいたパンを食べて、コーヒーを飲んだ。

『どうしたの?具合悪いの?』 彼女が俺に言った。

いつも通りの彼女。

別にやましい感じもしない。

俺の勘違いだったのか。

俺は具合が悪いと言って、部屋に残った。

彼女も残ると言ったが、気にしないでイイからと言って出掛けさせた。

夕方に別荘を出て、彼女と俺は池袋の駅で車を降りた。

疲れているからと言って、俺は1人で家に帰った。

いつもと変わりない彼女。

どういう事だ。

疑心暗鬼になる。

それから2週間後、彼女が俺の部屋に来た。

この2週間、いてもたってもいられなかった。

そしてある情報をネットで見つけた。

彼女のメールがチェックできる方法 彼女がお風呂に入っている時に、俺はそれを実践する事にした。

彼女の暗証番号は予想が付く。

俺は何個かの暗証番号を試した。

その中のひとつがヒットして、彼女のメール設定の画面に辿り着いた。

詳しくは書けないが、そこで俺はある設定をした。

ネットでメールが見れる設定を。

携帯を戻し、俺はPCを立ち上げた。

そして携帯サイトに入り、先ほどの暗証番号を入れる。

簡単に彼女のページが開いた。

ここから彼女のメール見れる。

なんだかスッキリしない気持ちのまま週末が終わり、平日が始まった。

会社から俺はメールをチェックした。

まだ昼過ぎ。

案の定なにも無い。

夜になって急いでメールをチェックする。

何も無い。

俺の取り越し苦労か… そう思っていたが、火曜日にあるメールが飛び込んできた。

今週の金曜日どうする?という内容。

相手はなんとこの前の男だった。

金曜の夜に、仕事帰りに会うらしい。

彼女にメールしてみた。

『金曜日って暇?飯でも行かない?』 すると彼女からこんな返事が届いた。

『金曜はチリちゃんとご飯行く約束だからゴメン!』 チリちゃんだと?じゃ、チリちゃんと彼氏と3人で飲むのか? 『チリちゃんと二人で?また飲みに行くのか?』 『うん。

チリちゃんの家で飲む予定。

そのまま寝れるしね』 完全にアウトだ。

完全に浮気だった。

目の前が真っ暗になってきた。

やっぱりあの時の声は、俺の彼女の喘ぎ声だったんだ。

もう仕事も何も手が付かなかった。

彼女は心配したが、その心配も嘘だと分かっていた。

どうせ浮気している裏切り女だ。

でも好きな気持ちが残っている。

毎晩飲んだ。

泥酔するぐらい呑んで、次の日は二日酔いで出勤した。

金曜日の夜。

彼女にメールをした。

『まだ飲んでるのか?今日は帰らないの?』 時間は深夜1時。

しばらく経ってからメールがきた。

『今日は酔っ払っちゃったからこのまま泊まるねぇ~』 俺は風呂に入り酔いを覚ました。

そして2時になり、彼女に電話をした。

『どうしたの?』 彼女が出た。

焦っている。

しかも息が切れている。

『イヤ…眠れなくてね、ごめん。

おやすみ』 電話を切った。

涙が溢れてきた。

次の日の午後、俺は彼女のメールをチェックした。

:昨日は気持ち良かったよ 昨日はいつも以上に激しかったね! 彼氏からの電話で燃えたのか? 何度もオネダリしちゃってさ。

しかも移動の車の中で、我慢しきれなくてフェラするなんて。

あんなにフェラが好きだとは… 可愛すぎるぞ! 初めてのアナルご馳走様でした。

アナルまであんなに感じちゃって、変態にもほどがあるぞ。

くれぐれも彼氏にはバレないようにね。

また来週、思いっきり抱いてあげるから。

彼氏とのセックスは苦痛だろうけど我慢我慢! オナニーする時は電話してこいよ! 電話でいじめてやるから。

最悪だった。

俺の知らない彼女がそこにはいた。

アナルだと?オナニーだと?フェラ好きだと? 今朝だって帰り道だって言って電話してきた彼女。

もう何も考えられない。

俺は昼間っから飲んだ。

吐いて飲んで吐いて飲んだ。

夜になり、彼女にメールを出した。

さっき読んだ男からのメールをソックリのメールを。

そして俺はメアドを変えた。

彼女の番号も着信拒否に登録した。

次の日に新しい携帯電話を買った。

昼休みに不動産屋に電話をして、今週引っ越したい旨を伝えた。

仕事の都合で申し訳ないが…と。

木曜日に休みをもらい、俺は1人で引っ越しをした。

レンタカーで借りた2tトラック。

朝早くから夕方過ぎまで掛った。

新しい部屋へと向かう車中。

俺は泣いた。

2年間で何も作りあげる事ができなかった。

信頼関係すら。

もしかしたら、彼女が家に来るかと考えたが… 結局来なかった。

俺はひたすら泣いた。

もうこんな体験はまっぴらだ。













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