一番上の妹に、ひたすらクンニしていたあの頃

時刻(time):2020-07-26 17:15源泉(Origin):net 著者(author):admin
自分には妹が3人いる。 その中の、一番上の妹との話。 この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。 何をしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。 フェラとか手コキをさ
自分には妹が3人いる。
その中の、一番上の妹との話。

この妹との怪しい関係は自分がまだ小学生の頃から。
何をしてたかというと、ひたすら俺がクンニ。
フェラとか手コキをさせるんじゃなく、ひたすら妹の毛も生えていないマンコを舐めていた。



いや、舐めさせてもらってた。
妹も小さかったし、感じるとか濡れるって訳じゃないけど、気持ち悪くはないみたいで、舐めさせてくれた。
今思うと、何が楽しかったんだろう?
なんだが、小学生の妹のは毛もないし、ピンク色できれいだった。

そんな関係をずっと続けてたんだけど、俺に精通が来てオナニーを覚え、妹も少しずつ感じるようになりだしてから、自然としなくなった。
最初は入らなかった指が入るようになったり、無性に入れたくなったりしてしまって、怖くなったのかもしれない。
それ以来、何事もなく普通の兄妹をしてた。

それから何年かして、お互い大学生になって実家に夏休みに帰省したら、妹も帰って来た。
その日の夜の話。
妹と俺は同じ部屋で寝ていた。
一人暮らしだから他に部屋はないし、仕方なくというか変に意識もせず普通に寝ていた。

そしたら・・・自分の彼女に手マンする夢を見ていた。
でも、だんだんなんか違うことに気付いて来た。
俺の右手に温かい感触がある。
なんかヌルヌルしてて、絶対に夢じゃないリアルな感触。

(なんだ・・・?)

無理やり眠気を振り払い、今の状況を確認しようとしてみた。
すると、なんと妹が俺の右手を自らのマンコに導いてた。
俺の中指と人差し指は妹のまんこの中。
かなり驚いた。
と同時に、寝ぼけたボーっとした状態の俺には刺激が強すぎて、そこからエロモードに。

しばらく寝たふりして様子を見ていたが、指の感触がいやらしくて、しかも妹のって考えたらムラムラ・・・。
しかも動きに合わせて妹は、「あっ・・・んっ・・・」って、今まで聞いたことない声を押し殺しながらも出してる。
当たり前ながら今までないくらい勃起していた。

そこで我慢しきれなくなり、指を少し動かしてみると・・・。

「あっ!」ってかなりの反応。

こういう、押し殺しながらも出てしまった声が異常に好きな俺。
しかも妹の。

こうなれば、妹のいつの間にか発達したヌルヌルのマンコの感触を楽しみ、そして思い出すように指を動かしていく。
妹もかなり感じてきているらしく、「んっ・・・あぁ!」と声が漏れる。
そして妹が、「ねぇ・・・あっ!兄ちゃん・・・」と呼ぶ。
俺は妹に近付き、何も言わずに股を広げ、舌を這わせる。

懐かしのクンニ・・・。
それにしても、すごい状態になってる。
濡れ方は半端じゃない。
匂いも昔とは変わってしまったが、逆にいやらしく、愛しくもあった。
少しだけ焦らすように周りを堪能していると、妹は腰をクネクネさせて俺の頭を押さえるようにする。

「はぁっ・・・お願い・・・」

いやらしい声も出す。
一気に濡れた愛液を掬うように下からクリトリスまで舐め上げる。

「あぁぁっ!!い・・・イ・・・ク・・・!」

そんな声を漏らし、俺がクリを一気に吸い上げると、腰をガクガクさせてイッた。

「はぁ・・・はぁ・・・」

放心状態で俺の髪をくしゃくしゃと触っている妹。
なんか愛しくなって、愛液を全部吸い取るように舐めた。
最近じゃ彼女にもほとんどクンニしない俺だったが、昔を思い出すかのように舐めまくった。
もう顔がビチョビチョだった。
妹はクリが感じるらしく、皮をそっと剥き、吸ったり甘噛みしてやると、また腰をグラインドさせてイッてしまった。

少し休憩が必要かな?と思ってたら、妹が強引に抱き付きキスをしてくる。

「んっ・・・ん」とかなり情熱的?なキスだった。

唇を離すと、「ねっ、入れて・・・」と。
痛いくらい勃起してるのが分かったのか、俺のを擦りながら妹から言ってきた。

「ん、でもマズいだろ」
「お願い・・・」

「いいのか?」
「早く・・・」

こんなやり取りをビンビンのちんこを触られながらした。
もう理性も効かなくなってる状態。
お互い、ゴムのことも考えてなかった。
妹は夢中でキスをしながら俺の服を脱がし、我慢汁で濡れたちんこを擦る。
これで理性は吹き飛んだ。
押し倒すように妹を寝かせ、ちんこの先を妹の熱く濡れた中心に当て、感触を楽しむように掻き回す。

「あぁ!あっ!ねぇ・・・早く・・・」

「なにを?」

なぜか焦らす俺。

「んっ・・・お、お願い・・・入れて!」

「なにを?はっきり言えば入れるよ」

焦らしながらクリを撫でる。

「も、もう無理・・・いっ!ちんちん・・・あぁっ!・・・入れてください!ねぇ!イッ・・・ちゃうぅ・・・」

「早いよ。誰のちんちん?」

亀頭を少し入れてみる。
すごく熱くて、イキそうなのかビクビクいってる。

「あぁ、お兄ちゃんの・・・ちんちん・・・◯◯のおまんこに入れてくだ・・・あぁぁ!」

妹が言い終わる前に一気に貫く。
すごい。

(生だからか?妹だからか?)

感触、締め付けが最高だった。
思わず、「す、すごい」と言ってしまった。
妹はイッたのか、「あぁ・・・んっ」と全身を震わせている。
あまりの快感にお互いトランス状態になる。
妹の唇を塞ぎ、両手を押さえるように一気に突き上げる。

妹は、「んんっ!んっ!あぁ・・・すごっ・・・また・・・イッ・・・クゥ・・・」と喘ぎ、腰を俺の動きに合わせてくる。

あそこから聞こえる愛液が泡だったような“じゅぶっ、じゅっ”という音と、お互いの汗がいやらしさを倍増させる。
限界が近づき・・・。

「イッていいか?」

妹は何度も頷き・・・。

「んんっ!い、一緒にぃ・・・!」

「あぁ。イクぞ」

加速する俺の腰。

「んっ・・・!も、もう無理!出して!中に・・・◯◯のまんこの中に出して!」

この言葉で一気に高まり、妹の中にすべてを出しました。
その日以降はしてません。
生理もちゃんと来ました。
こんなに興奮したセックスはもう二度とないでしょう。













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