私が3ヶ月入院し、その後また3ヶ月間療養を続けていた半年の間、妻は、ある大学教授にマゾ調教されていた。
そして妻は、その大学教授の計らいで私に最高の医療を提供させていたことを知った。
その様子は撮影され、動画、静止画様々な編集がなされて世に出ていた。
産婦人科にあるような診察台みたいな拘束ベッドに寝かされて、両手は上で拘束、両足はM字でベルト固定、私だけの大事な股間が剥き出しにされていた。
妻のクリの包皮が剥かれていき、ローションが塗られ、マッサージされていた。
「はあっ…はああぁっ…」
我慢していた妻の喘ぎ声が漏れだしてきたところで、ムキっと包皮が剥かれたようで、
「ああん!あぁんっ!」
と体をビクッ!ビクッ!と痙攣させた。
勃起したクリは手を離すと包皮が戻ってしまうからとクリが紐で縛られていった。
クリの根元を紐で擦られて、
「あぁ!あぁんっ!こ、こんなの、くっくぅ~」
と身悶えた。
キュキュッと縛られて、妻はたまらずビクッ!と感じていた。
充血して感じやすくなっているクリに電マを当てると、
「あぎゃぁ~!うぐぅ~だめだめだめぇ~~っ!」
なんと妻はマンコから愛液を噴出しながら、ビククッ!ビクククッ!と痙攣してクリで逝ってしまったようだった。
「はぁはぁ・・・もう、許して・・・・はぁんっ!」
一回逝ったからといって許してはもらえず、更に電マを連続して当てられ、
「あうっ!そ、そんなっ!・・・だ、だめぇ・・・くぅーーー!!」
こうして、連続でのクリ絶頂を与えられた妻は、超敏感クリに開発されていったのだった。
その後、教授のチンポが妻のマンコに突き刺さり、
「ああん、ああん、あんあんあん・・・・」
妻はあろうことか私以外のチンポで快楽に悶え、更に妻のマンコに教授の精液が注がれたのだ。
半年に亘りクリ拷問を受けた妻のクリは色も大きさもアズキのように肥大化し、クリへの刺激だけでイキまくる淫乱女になっていた。
教授に調教され尽くした妻は、教授にクリを弄られて淫らに踊るマリオネットにされた上、教授の肉便器として種付け中出しセックスをして逝き続けていました。
「ひぃっ!あぁ・・・!くぅっ!・・・」
「マンコに入れられただけで逝きまくる女だな!中にたっぷり出すからしっかり孕めよ!」
「うぐぅあぁ・・・いやぁ!いやだぁああ~~~っつ!」
と言いつつも、強烈な快感地獄によがり続けている妻をニヤニヤ見ながら犯している教授は、とても具合が良いのか射精するときは完全にアホ面になっていた。
妻は教授の子を堕胎し、私の元へ帰ってきた。
私は元の健康体に戻ったが、妻は変態クリマゾ女になってしまい、上品な喘ぎは見られなくなった。
それでも私のために体を張ってくれた妻を、その後10年間ずっと愛し続けている。
今年50歳になる私の老いぼれチンポでも、45歳の妻は肥大した敏感クリではしたなく淫らに感じてくれる。
ありがたいことだ・・・