ホントは飲みたくないんだよwと言いながら飲んでくれる人妻メル友

時刻(time):2020-07-25 08:30源泉(Origin):net 著者(author):admin
メル友サイトで知り合ったアミ(34才)。既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。 私「会おうか?」 とメールしたら アミ「彼女居るんでしょ……悲しむよ」
メル友サイトで知り合ったアミ(34才)。既婚でしたが直ぐにアドを交換し、直メするようになりました。

私「会おうか?」

とメールしたら

アミ「彼女居るんでしょ……悲しむよ」



私「会ってもHな事するんじゃ無いでしょ?……なら大丈夫だよ」

アミ「……そうね」

またアミにメールで

私「会いたいね」

アミ「今日は休みだから昼間なら会えるよ」

アミと昼休みに待ち合わせしました。
現れたアミは薄手のワンピースを着ていて、強い風に吹かれて身体に張り付き、アミのボディラインがバッチリわかました(喜)。

昼休みも終わり、アミと別れた後にメールで

私「今日は来てくれてありがとう、初めて会って恐くなかった?……アミちゃん可愛いね、気に入っちゃったよ」

アミ「恐くなかったよ……むしろ可愛かった(笑)」

可愛いですか……私が年上なんだが(笑)。

私「今度はゆっくり話したいね……仕事終わってから会えないかな?」

アミ「○曜ならダンスの練習に行ってるから良いよ」

一度会い、気に入った上での夜のデート……Hの期待大です。

アミを迎えに行き、車に乗せました。

アミ「ダンスの練習で出てきたから」

とジャージの上下を着ていました。

私「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」

と思いましたよ(笑)。

車を走らせて人気の無い山頂に有る展望台へ……案の定、車は居ません(喜)。

しばらく話をしながら、アミの手を握ってみると……アミも握り返します。

話を続けながらアミの肩に手を回し、引き寄せてみると…………アミは素直に寄りかかってきます。

私「こりゃイケるな」

と思い、アミの顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら

アミ「……彼女悲しむよ」

私「今はアミちゃんが彼女だよ」

そう言ってアミにキスをしました。

アミにキスをし、舌を使って唇を舐めたり吸ったりしていると……アミも唇を開き、互いに舌を絡めた激しいディープキスに。

私はアミのTシャツの上から胸を揉んでいきます。

更にアミのTシャツを捲り上げていくと……派手なブラジャー。

勝負ブラ?……アミも最初からその気だったのかな?(笑)。

アミの背中に手を回してブラのホックを外します……アミの生胸とご対面、片方を揉み、乳首を弄びます。

もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。

更にアミの太股の間に手を入れて、アミの両脚を開かせていきます。

アミは自ら両脚を大きく開いていきます……アミちゃん堕ちた(ニヤリ)。

アミにキスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと

アミ「あぅ・・・んふ」

反応が激しくなります。

アミのジャージ(下)の中へ手を滑り込ませ、パンティの上からクリちゃんを愛撫し、更にパンティの横から指を滑り込ませてクリちゃんを押し潰すように刺激するとアミは凄い反応で私に抱きついてきました。

しかし、私の車はクーペ……車内が狭く

私「これ以上は無理、どうするか?!」

と思っていたら

アミ「……外に出よ!」

外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるアミ。

人気は全く無く、少し歩くと壁に遮られたベンチが有りました!。

その壁にアミを押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。

アミの胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻ると。

アミ「きゃんっ」

と反応してました。

私はしゃがみながらアミの乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。

アミのピンクのパンティ発見!。

パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で

「グチャ!……」

アミちゃん、準備オケイです!(喜)。

クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるアミは私にされるがまま状態!に。

アミを後ろ向きにし、壁に手を着かせて尻を突き出させます。

アミのパンティをお尻からプルン!と剥ぎ取り、足首までずり下ろしました。

アミの両脚を大きく開かせ、たまのすけ棒をズブズブっ!アミにバックから挿入しました!。

ちょっと入れにくかったのですが……たまのすけ棒はアミの潤った蜜壺に無抵抗で侵入していきます。

ゆっくりとピストン開始、アミを犯します。

アミ「あっあっあっ・・・」

アミの双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かし突き続けると……アミもカウンター気味に腰を使い始めました。

アミのクリちゃんとアナルを同時攻撃してやると……アミは簡単にイってしまいました。

私はベンチに横になり

私「今度はアミが入れて」

アミは私に跨り、たまのすけ棒を自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。

さすがにダンスで鍛えてるだけあって、アミの腰使いが激しく、私がイキそうになりましたが

アミ「もう、イキそう、イク、イク~~~っ!」

アミはイってしまい脱力……私に覆い被さるように抱きつきました。

アミを抱いたまま上体を起こし

私「アミちゃん、イッたの?」

アミ「コクリ」

アミとしばらく抱き合いながら……

私「私はまだイッてないよ~」

と言いつつ、アミの頭を私のたまのすけ棒に誘導すると……身体の力が抜けているアミは押されてペタンと座り込みます。

アミは私の両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。

私「アミちゃん、口でしてよ」

アミはチロっと舌を出してたまのすけ棒に這わせ始めました。

アミの頭を押さえて口内に挿入、アミの口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると。

私「アミちゃん、出るぞ」

私も結構、キていたので長持ちせずアミの口内に発射。

アミはゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。

アミ「ホントは飲みたくないんだよ」

だって(笑)。

しかしアミは

アミ「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」

と言いました。

アミはダンナを迎えに行く時間が迫って着たので駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。













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