バイト先のおばちゃんに、家のテレビアンテナの設置を頼まれた

時刻(time):2020-07-24 07:56源泉(Origin):net 著者(author):admin
20歳のМ男、雄一高卒です。 就職が決まらず、バイトを転々としていました、 そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。 そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛
20歳のМ男、雄一高卒です。
就職が決まらず、バイトを転々としていました、

そんな時、ある量販店に春からバイトで入りました。
そこで30~35歳の佐伯さんという眼鏡を掛けた、いかにも普通のおばちゃんと言う感じの女性と同じフロアを担当する事になったんです。



その佐伯さんに教えて貰いながら仕事を覚えると、段々と余裕が出来たんです。

それまでは、佐伯さんを意識する事など無かったんです。

ですが、いつしか昼休みなどにプライベートな事なども話すようになったんです。

佐伯さんは旦那さんと小学生のお子さん二人で、お昼の3時までがパートタイムでした。

ある日。

佐伯さんが「よかったら今度、家に来て手伝って欲しい事があるの」と言うのです。

僕は「どうせ暇だからいいですよ」と軽く受けたんです。

彼女のお宅へ行くと「TVのアンテナを取り付けてほしいの」と言うのです。

旦那さんは高所恐怖症で、高いところが苦手らしいのです。

行って見ると、二階の小窓から屋根に上がれるんです。

以前のVHFアンテナをUHFに取り換えるだけの簡単な作業でした。

その作業より、佐伯さんの変わり様に少し驚いてしまいました。

普段の眼鏡を外し、服もラフなタンクトップだったんです。

胸の膨らみを上から見ると、谷間が少し見えたんです。白い胸を見ると意外と大きいんです。

アンテナを取り付け、受信して見ると綺麗に映り、安心しました。

「汗かいたねーシャワー浴びて来て。お昼用意しとくから」と言うので、何となく「は~い」と言ってシャワーを浴びたんです。

出ると、着替えのジャージと下着が置いて有り、僕の着ていた物は洗濯機が回っていました。

外から「直ぐ乾くからーそれまでそれ着ててー」と言われたんです。

「さあー食べて」と言って、チャーハンが用意してあったんです。

二人で食べながら、佐伯さんが「今度お礼しなくちゃね。何がいい?」と聞くので、

「いいえ、何も。普段、教えて貰ってお世話になってるし・・」と言うと、

「あら遠慮しなくていいのよ~!私で出来る事なら言って?」と言われたんです。

僕が、「今は思い付かないので・・」と言うと、「そう、じゃ何かあったら言ってね!」と言われました。

そんな感じで、エッチなこともなく家に帰りました。

でも、なぜかその日は眠りが浅く、何度も起きてしまうんです。

佐伯さんの「欲しい物あったら言ってね」の言葉なんです。

欲しい物、『佐伯さんを下さい』と心のなかで言ってみたんです。『まだ女を知らない僕を男にして下さい』とも言ってみました。

よし、明日この言葉を言ってみようと思ったんです。

次の日。

佐伯さんがいつもの眼鏡を掛けていました。

「昨日はありがとうね、主人もよろしくって言ってたわよ」とお礼を言われたんです。

僕は思い切って、「あの~」と言うと、「なあに?」と聞かれ、「欲しい物があるんです」と切り出したんです。

「あら、何?」と聞かれ、「佐伯さんが・・」と言ったんです。

「あたし?なにか頼み事?」と聞かれ、「ハイ、その佐伯さんが欲しいんです」と言ってしまったんです。

佐伯さん意味が分かったらしく、「エッそれは困るわ・・。だって私には主人も子供だっているのよ」と言うんです。

僕が「分かってます。何か欲しい物と言われたんで、佐伯さん意外に思い付かなかったんで・・」と言ったんです。

佐伯さんは「雄一君・・ひょっとして・・・まだ?」と聞くので、「はい、経験無いです。と正直に言ってしまったんです。

佐伯さんは、笑いながら「早く彼女作りなさいよ~!そうすれば、私みたいなおばちゃん見向きもしなくなるからー」と言って、その場を離れて行ってしまいました。

『あ~あ、言わなきゃよかった』と少し後悔しました。

それから数日後でした。

休日アパートでゴロゴロしてると、トントンとドアをノックされたんです。

集金か?NHKなのか?と思い、ドアを開けると何と佐伯さんでした。

「ちょっとお邪魔していい?」と言うと、すぐさま入って来たんです。

眼鏡をしてない佐伯さんには、なんとも言えない色気があるんです。

それに、お店でのジーンズとエプロンと違い、今日はスカートなんです。

「突然で驚いた?」と言うので、「はっ、ハイ」と言うと、佐伯さんが「まだ私が欲しい?」と上目遣いで聞くのです。

「エッ!」と返答に困ってると、佐伯さんがドアのカギを閉めるんです。

「いいよ・・・今日は私をあげる・・。」と言うと、脱ぎ出したんです。

ボタンシャツを脱ぐとブラだけでした。

半分オッパイがこぼれてるんです。

スカートも脱ぐと、小さなパンティを穿いてるんです。

「さあ雄一君も脱いで?」と言うので、急いで全部脱いだんです。もう完全勃起していました。

佐伯さんは「元気いいね!若い人は」と言って、そのまま咥えてくれたんです。

ブラの中に手を入れると、佐伯さんは自分で取るんです。大きなオッパイでした。

柔らかいんです。それだけでもう我慢の限界なんです。

ウッウッと声を上げると、「いいよ出しても」と言うのです。優しさに甘えて、そのまま口の中に発射してしまいました。

ティッシュを口にあてると中の液を出してました。

「まあ~いっぱい出したねっ」そう言うとパンティを脱ぎ、「見る?」と言ってマンコを見せてくれたんです。

大きく開き、指で左右に開いて見えせるんです。

あの真面目な佐伯さんが、こんな大胆の事を僕の目の前でしてくれるんです。

また痛い程に大きくなっていました。

ここよと言わんばかりに開いたマンコに初挿入したんです。

温かい空洞って感じでした。

抜き差しするんですが、あまり絞まりを感じないんです。

それでも初マンコに興奮で、出そうになってしまいました。

佐伯さんが「安全日だし、初めてなら中にいいよ~」と言ってくれたんです。

ぎこちない腰使いでスピードを上げ、ご厚意に甘えて一気に中に出してしまいました。

やっと男になれた瞬間でした。 少し間を置いて、「初体験をいつまでも覚えて置きたいんです、歳を教えて下さい」と失礼を承知で言うと、「40になったばかりよ、四十路よ。」と教えてくれたんです。

意外と歳食ってたんです、佐伯さん。

あくる日から世間を見る目が変わったようなんです。

なんというか自信みたいなものが僕に湧き出てきたんです。

これも佐伯さんのご厚意のおかげです。













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