バツイチ、シンママの自宅で娘達の横でハメたw

時刻(time):2020-07-23 20:04源泉(Origin):net 著者(author):admin
飲み屋で友達通じてバツイチ女A(29)と知り合った。 エロトークとかも遠慮なく出来きてお互い酒好きなのもあって意気投合して、 それから2人でいろんな店に飲みに行くようになっ
飲み屋で友達通じてバツイチ女A(29)と知り合った。

エロトークとかも遠慮なく出来きてお互い酒好きなのもあって意気投合して、 それから2人でいろんな店に飲みに行くようになった。

そんな飲み友関係が1年位経ったある日、飲み帰りに家に招かれた。



娘が2人いることは聞いていたので、別にH目的で誘われたんじゃないのは分かっていたが、 この頃になると微妙にAを女として意識していた。

そして家に着くとB(11)とC(7)の娘が2人お出迎え、30才の娘だから5~6才だと思ってたので想像よりも大きくて驚いた。

でもよく考えたら母子家庭でそんな小さな子を家に放って、しょっちゅう飲みに行くわけないよなって思った。

娘たちはしっかりしていて明るく元気で、すぐ打ち解けられた感じで仲良くしてくれた。

俺(25)も独身で家に帰ってもどうせ1人だったし、それからは2人で飲んだ帰りは高確率で泊まりに行くようになる。

いつものように飲んで泊まりに行ったある日、寝る時に次女Cがみんなで一緒に寝ようよって提案してきて、4人で次女C、長女B、俺、Aの順で川の字になって寝た(それまでは俺だけダイニングで寝てた)。

正直ドキドキしてたが娘たちもいるしまあ何事もないだろうと寝に入る。

夜遅いのもあって娘たちはすぐに寝入ったが、俺はちょっと興奮して眠れなくて携帯いじってたら、Aが「寝ないの?」って小声で問う。

「寝るよ」って返すと、Aが「なんか眠れない」と返し、その理由は言わなかった。

その辺りからAの風呂上りの良い香りと、ちょっと緩めのパジャマから覗かせる谷間に興奮が抑えられなくなってた。

つい手が出てしまい脇から胸辺りまで軽く撫でると
A「コラ」と怒られる。

一瞬ひるんで手を戻したが、もう火がついてしまってたので腰を持って抱き寄せていきなりキス。

するとA「ちょwどうした?」っと胸を押し返してくるがさらに強く引き寄せてキスして舌を入れた。

「ん~」っと口をつぼめて抵抗するが、やがてその力も弱まりAも舌を絡め始める。

1分ほどキスしたあとパジャマの上着の中に手を滑らせると我に返ったのか

Aは「やめっwまずいから」と手を掴もうとするが強引にCカップ程度のおっぱいを掴む。
こっちは完全にフルボッキ状態。

ノーブラだったのでまんざらでもなかったんじゃないかと、その時の俺は勝手に解釈し、キスをしながらおっぱいを揉みまくる。

ベロキスを続けるとAもエロモードになるようで抵抗しないが、やめると口が自由になり「まじでどうしたの?w」などと言い、体でも軽く抵抗してくるので、なるべくキスをしながら攻め続けた。

Aの呼吸がエロい息づかいに変わり始めたので、下半身に手を伸ばしパンツの上からアソコを触るとパンツはグチョグチョに濡れていて、それを指摘すると「当たり前でしょw」とふざけながら怒られる。

そして下を攻めながら乳首に吸い付き、
「この子たちもこうやって吸ったの?」と問うと
A「やっぱダメw」と引き剥がされそうになった。

子供の事思い出させたのはまずかった・・と思い、 誤魔化すべくパンツを横にずらしてクリトリスを撫でるとAは思わず体を反らし「んっ」と喘いだ。

乳首、クリトリス攻めを続けると、Aは口ではたまに止めるように促すが体の抵抗はしなくなっていた。

いよいよ挿入をすべくパジャマごとパンツを下ろすとAが俺の股間をまさぐり始める。

そしてパンツに手を入れてチンコを外に出し布団で隠しながらしごき始めた。

いよいよやる気になったのかと思いしばらくやらせてたが、その手コキが強めで本気でイカせにかかってる。

とりあえず手コキで抜いて挿入だけは免れようというAの作戦が読めたのでAの手をおさえて止めさせ、無理やり後ろを向かせて2人とも寝た状態でバックで挿入を試みる。

そこでAの「ほんとにやばいってw子供の前だよ」と言う言葉に一瞬我に返って迷ったが、

寝たままの娘たちを確認し「寝てるから大丈夫だって」と少し足を持ち上げ後ろから無理やりチンコを捻じ込んだ。

もちろんゴムなど用意してなかったので生。
激しく動くと子供が起きてしまうので、ゆっくりベッドを揺らさないようにピストンをする。

Aは「やっぱまずいよwやめよ」と言いながらも声を殺しながら「んっんっ」と感じている様子。

体勢的に奥まで入らなかったのでチンコを抜かないまま、ベッドが大きく揺れないようにゆっくりと正常位に移行し奥まで突き入れると、

A「あんっ」と喘ぎ両手で俺を抱き寄せる。
Aはあきらめてもう文句も言わずに今までよりわずかに大きな声を出し始めた。

数分過ぎた頃に何気なく長女Bを見るとなんと目が合う・・起きていた。
だがすぐ目をそらし寝たふりをするB。

一応布団は被ってやっていたが挿入後、いつから見てたか分からないしプロレスごっことは誤魔化せないだろう・・。

この時点でBが俺らが何をしていたか理解していたかどうかは分からなかったが、 ただ見てはいけない物を見てしまい寝たふりをしたのはすぐ分かった。
ちなみに次女Cは寝たまま。

Aは娘に見られたことに気付いてなく俺もそれは伝えなかった。
子供は眠りが深くてなかなか起きないだろうと思っていたが甘かった。

さすがに続けようか迷ったが中途半端で終わりたくなかったのと、やばいものを見せた事実は変わらないと考えてそのまま続けた。

自分で萎えるかと思ったけど逆に興奮してしまい、その後すぐに限界が近づき、 起きていると思われるBに聞こえないようにAの耳元で「もうイキそう」と言うと
A「中やめて今日やばいからお腹・・」との言われ、イク寸前に抜き最後は両足に挟み込んで擦るようにして射精した。

ティッシュでお腹の精子やチンコを拭いていると、Aに一言「バカw」と言われた。

処理を終えて2人ともパジャマを着直し、やることやって満足した俺はそのまますぐに寝てしまった。

翌朝はBに対して気まずいのもあったので、早起きして仕事だからとAに伝えて長女Bが起きる前に早めに家を出た。
Aは前日の事を少し文句言いながらも見送るときにキスしてくれた。

その日からAとはセフレ関係になり、やる時はホテルか家では娘たちが寝たあとに別の部屋でやるようにしてた。

あとから聞いた話だけどAには一応彼氏はいて、俺は友達としてしか見ないつもりだったらしいが、 もしかして成り行きでいつかやっちゃうかもとは思ってたみたい。













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