いつも俺はセフレ掲示板で適当な女と会ってはヤリまくっていますが、しばらく出会う事が出来ない時期がありました。
いつもの通り不倫リレーションでコツコツと出会いを探していたのですが、なかなか会うまでに至る子は少なく、メル友ばかりが増えるし、実際に会っても普通に可愛い人妻は極稀れで、俺の中出し願望は大きくなる一方でした。
そんな時にふと1通のメールが入っていて、アドレスは登録していない物で誰だかわからない。
文面は『久しぶりにメールしてみちゃった。元気にしてますか』とか言う感じ。
よくよく思い返してみると、数ヶ月前にメールで少し仲良くなりシャメを送って貰い、意外に可愛いと感じた亜由美と言う人妻だった。
これはチャンスかもと思い、もちろん覚えてるよ、元気してる?
なんて返事をしながらだんだん仲良くなり、どうも旦那に浮気されて誰かに相談しようと思い出したのが俺だったとの事。
それから毎日のようにメールが来るので、俺は全力の優しい文面のメールを返していると2週間程で会う事になった。
会う当日、夕方から少し遠いながらもギンギンの息子を我慢させながら待ち合わせ場所に着き、電話をかけるともう着いてると言う事なので、それらしき車に歩いて行き、ちょっとおどけて挨拶をするとドアを開け降りてきた。
実際に見た亜由美はシャメよりも可愛い
小柄で150位の割と細い髪は薄茶色で頭の上でセミロング。
肌は色白で八重歯小顔で丸く目も大きい。
見た目は可愛かったのですが、さすが人妻。
服装が安っぽいし車は古い軽自動車。
性格は少し暗い大人しく自分の意見を言えない感じの人妻でした。
そこで車から離れ、近くの自販機まで歩きジュースをおごるって軽く話した後、車でドライブする事に。
海の見える町で海沿いを走り、山の上から景色を一望出来る公園まで行く事に
着いた時には辺りは真っ暗で夜景も綺麗に見える。
それまで距離感のあった亜由美をチャンスと思い肩を抱き寄せて景色を見る。
最初は堅い感じだったが、徐々に笑いも出て良いムードになってきた。
ここぞとばかりに、メールで気になってた亜由美の事が実際に会って好きになったなどの甘い言葉をかけ続ける。
微妙な駆け引きと熱い言葉でだんだんと心の距離感が縮まると、体も密着状態になり、軽く抱き寄せたと同時に胸を触ると甘い吐息が漏れるのが聞こえ、俺は内心落ちたなと確信し、後ろから抱き付きキスをしながら胸を触ると、亜由美は腰をくねらせながらエッチな声を出しました。
それからは早いですね(笑)
しばらく胸を触った後に亜由美の股間をジーンズの上からなぞると湿っているのが完璧にわかり、キスをしながらジーンズの中に手を入れる。
最初は抵抗の様な動きを見せるが、パンティの上からマン筋をなぞると体をよじらせながら喘ぎます。
徐々にパンティの中に指を入れると中はグチョグチョ(笑)
一度手を引き抜き、逆の手を入れてまた触り、触っていた方の指を嗅ぐとチーズを温めたような匂いがし、さらに興奮してしまう俺
そして、ついにジーンズとパンティを同時に下げ、小さめのお尻を出した亜由美はえっ?!て感じでためらったが、俺は今したいと優しく言いくるめ後ろから抱きついたまま挿入した。
亜由美はジーンズを下におろしただけなので脚を閉じたまま、俺が膝を曲げる形で身長の低い亜由美を立ったままバックで挿入
亜由美の体からマンコが狭い事は想像していたが予想以上に狭く浅い、ムスコのカリ部分を入れただけで何かに当たり擦れて気持ち良いし、奥まで入れると柔らかい手で握られるような窮屈感がある。
俺はこれは無理だと諦め、亜由美の一番奥に息子を押し込み、後ろからギュッと抱きキスをしながら1、2度動かしただけで爆発(笑)
1週間溜め込んだ精子が、亜由美の可愛さと興奮で更に大量に出ているようだった。
最初の1ドク目の後、少し我慢しようとしたせいなのか2ドク目から6,7ドク目までの量が凄まじいのを感じ、その後はユックリピストンしながら10数回のドクドクを楽しんだ。
ここで亜由美に気付かれたら最悪なので、それからは少しキスと話をしながら亜由美の奥に入れたままの息子の回復を待つ。
が、すぐに息子はギンギンになってしまった(笑)
先ほど大量に射精した精子が俺の玉袋や太ももを流れているのがわかり更に興奮。
多分亜由美の太ももにも大量に流れているだろうが亜由美は何も言わない、多分言えない子なのだろう(笑)
2回目の息子の持ちはかなり良く、しばらくの間ゆっくり動かしながらキスや会話を楽しみ、疲れて来たので最後は少し激しめに動かし、絶頂が来る2度目の射精は、最初の数回を亜由美の中でピストンしながら、出し残りの数回を抜いた後にそのままスマタ状態で前に出した。
出した後に抱き付きながら少し話をしたが、亜由美が太ももから流れるのが気持ち悪いと言うので、離れて太ももと足元をポケットライトで照らして見ると、案の定亜由美のマンコから太ももは精子でビチョビチョで、下におろしてるパンティやジーンズも残念ながらビチョビチョ(笑)
更に足元を照らすと、コンクリートの上にも精子の溜まった跡があり、俺のズボンや下着も濡れていた・・・
ティッシュで拭き、話をしながら集合場所まで戻る。
別れた後に、帰宅途中で亜由美から今日はありがとうと、ラブラブなメールがきたので安心し帰るw