27年童貞だった僕が、スキーに行ったら4Pできました

時刻(time):2020-07-16 17:42源泉(Origin):net 著者(author):admin
昨日体験したての実話です。 きつい仕事の会社に勤め、女の娘と話す環境もなく、風俗にも行った事がなかったわたしは、今まで27年間「童貞」でした。はっきりいって腐ってま
昨日体験したての実話です。
きつい仕事の会社に勤め、女の娘と話す環境もなく、風俗にも行った事がなかったわたしは、今まで27年間「童貞」でした。はっきりいって腐ってました。



そんな私の友達は男友達とエロビデオくらいのものです。
しかし昨日、今までの私にはありえない劇的な体験をしてしまったんです。
腐れ縁の男友達と一泊のスキーに行ったんですが、相方が何人か声を掛けたんですが、当然相手にもされません。

しょうがなく宿に向かい、チェックインしました。 まあいつものことなので、別に落ちこんだりはしていません。

大浴場で汗を流し、「このまま一生童貞だったらどうしよう」
などと冗談半分に話していましたが、実はかなり焦っていました。

そんな私達が選んだ宿は那須方面の混浴露天のある宿です。
もちろん下心は爆発しそうになりながら選びました。

しかし大浴場から露天に移ったものの女性はいません。
4日の宿泊だったので客そのものがいないことに気づきました。

夕食の時に仲居さんにそれとなく尋ねたら、
今日は3組しか宿泊していないとのこと。

教えてくれたわけではないのですが、話しの感じからは
家族とカップルという感じでした。

折角の混浴も台無しでしたが、これもいつものこと。
少しテレビを見てから誰もいないであろう露天に行くことにしました。

家族は風呂から戻ってくる所にすれ違いましたし、カップルが来ても意味なしです。
寒い冬の露天風呂には当然誰もいません。
景色もたいしたことはなく、10人はいれば肌が触れるほど小さい露天でした。

しかし脱衣所から女性の声がしたんです。聞き取れませんでしたが。
女性が2人いるようでした。

私達は音を立てないように身を潜めて待ちました。
カップルが来ても意味がないと知りながら、微妙な期待を込めて。

そこに入って来たのは2人の男でした。
かなり打ちのめされた私達でしたが、次の瞬間に全ての不幸は吹き飛びました。
後から恥ずかしそうにタオルを巻いて入ってきた女性2人は、
ものすごい美人だったんです。

そして湯船に入る直前に男に注意されて、タオルをとったではありませんか。

幸い私の視力は1.5です。
大事な部分とおっぱいの先は見えなかったものの、
その大きなおっぱいは腕で隠しきれるものではありませんでした。
私達二人の息子は爆発寸前です。

私は二人の美女が入った湯を共有していることに感動しました。
しかしそれ以上に白く濁ったその湯を恨みました。

そしてしばらくすると狭い湯船での会話はカップル4人から、
私達も含まれた6人の会話になっていきました。

かなり打ち解けた感じはありましたが、
隣で肩の肌を触れ合わせて入っている4人と、
対面で入っている私達とでは距離がありすぎます。

しかし彼女達は女性免疫のない私達がしりごみする中、
気を使ってくれたのか積極的に話しかけてくれます。

一人はめぐみさん(仮名)で美人とかわいいを足した感じです。
山田マリアを美人にしたような感じでしょうか。
背は低いんですがナイスバディで予想ですがおっぱいはEカップくらいです。

そしてびっくりするくらいのクビレの持ち主です。
もう一人はみゆきさん(仮名)で美人ですが冷たさは感じません。
例えにくいんですが中根かすみを大人にした感じのような。

背は普通でこちらもナイスバディで多分Dカップです。
どちらも23〜25歳くらいだと思います。

今の仕事は受付兼事務と言ってました。美人なので当然でしょう。
後から男2人の情報によると二人ともミスコンで優勝経験あるそうです。
どうやら無理矢理出場させられたらしいのですが優勝してしまったとか。

そして男の一人はめぐみさんのアニキでした。
もう一人は会社の上司らしくって先輩と呼ばれてました。
そしてその先輩が隣のめぐみさんに何かしたようでした。

何をしたかはわかりませんでしたがめぐみさんは突然
「あっ」と小さな吐息を漏らしたかと思うと体が浮いたんです。

その時です湯面ギリギリまで上昇してきた赤い先が確かに目に飛び込んできました。
私も相方も左右両方を確かに目に焼き付けました。

さらにめぐみさんは悩ましげな目と半開きになった唇でうつむきます。
体は微妙に揺れているんです。
湯船の下で何が行われているのか。

その後すぐに上がってしまったんですが出るときにツンとあがったお尻もゲトです。
彼女達と彼らがいなくなったその風呂で私達はパンパンに膨れ上がった
息子を雪の中に解放してあげました。

当然ものすごい勢いで飛び出して行ったことは言うまでもありません。

そしてすこし後、部屋番号を聞いていた私達は彼女達の部屋を訪ねました。
彼女達は二人ともかなり酔っていました。

少し乱れた浴衣が何があったか解るような気がして微妙でしたが、
その乱れ方が私達を刺激してしまいます。

すごい盛りあがりを見せる胸は谷間がクッキリ。
割れたすそから太ももまでが覗いて白い美脚がスラリ。
もう目は釘付けです。

当然そんなことは先輩とアニキには見抜かれているでしょう。
しばらく話し込むと先輩とめぐみさんは付き合っている感じで、
アニキとみゆきさんがいい感じになっているようでした。

そしてここからが私達の衝撃な1日となりました。
多分一生忘れないでしょう。
先輩が王様ゲームをやろうと言い出したんです。

二人ともなかり嫌がりましたが酔っていたのか強引に説き伏せられました。

強い口調に逆らえない感じでした。
もちろん私達は胸をときめかせ、うまくすればキスくらいできるかもしれないと思いました。

しかし先輩は私達のはるか上の天上人でした。
ハズレのない王様ゲームだったんです。

めぐみさんとみゆきさんは1か2のどちらかで、
男3人は3〜5のどれかなんです。
そして王様は先輩かアニキのどちらかが必ず命令するんです。

最初の命令は先輩でした。
その言葉にわたしは耳を疑いましたが同時に冗談であってくれるなとも思いました。

先輩はおっぱいを揉むと言ったんです、確かに。

彼女達は抵抗を見せましたが強引に番号を引かせて当たったのはめぐみさんでした。
そして男は私があたりました。

過去に女性のおっぱいを触ったことなど一度もない私です。
緊張のあまり震えましたが先輩が抑えつけるめぐみさんの後ろから抱き付き、
私の幸せな手はめぐみさんの大きなやわらかいおっぱいを2度3度揉みました。

しかもブラをしていなかったのです。浴衣の上からも感触は抜群です。
すでに息子のやつは発射準備が整っていましたが辛うじて留まりました。

次はアニキの命令です。
これもとんでもない命令で、オマーンを触って感じさせるというものでした。

当たったのはまたまた私とめぐみさんでした。
そして下着の上からなんども触ってしまったのです。
触っているうちにめぐみさんの吐息が聞こえるようになりました。

それで次の命令になったのですが、
わたしの息子はあまりの刺激に耐えきれずにその場で発射。下着は大洪水。
しかしそこは男。恥ずかしいよりも性欲が勝ちました。

そして先輩の好意?によりコンチャン着用で浴衣のみで再び参加したのです。

命令はどんどん続きました。
相方もすでにコンチャンを着用しています。
触れてもいない息子にかぶったゴムは先っぽだけ白い液体がたまっています。

めぐみさんもみゆきさんも何度も抵抗していましたが、
酔ってほぼ前後不覚な感じになっていまして、
最終的には命令によって裸にされていました。

その体のすごさは二人とも今までにエロビデオでも見たこともないような体でした。
大きく形のいい柔らかいおっぱいにしっかりとしたクビレにツンと上がったお尻。

その体を本来独占するはずの先輩もアニキもいろんな命令を繰り返しました。
命令は進むに連れて過激になっていき、
浴衣を脱がすことが出来たことで思考が止まった私の脳も再び活動を開始しました。

そして先輩とアニキは自分達がめぐみさんやみゆきさんにするよりも、
私達が何かをする時のほうが興奮しているような印象でした。

私の興奮も命令のたんびに最高到達点を超えてゆき、
おっぱいの直揉みはもちろん、先っぽ舐めやクリ攻撃、指入れ、
二人同時指入れに、バイブ挿入など、私にとってはどれも初めてのことでした。

すでに2〜3回は発射していたと思います。それでもまだ暴発しそうでした。

そしてその時はやってきました。
もう命令どころではなくなっていて、ただ皆で2人の美女を愛撫している状態でした。

めぐみさんもみゆきさんも意識がないのではないかと思うほどになっていましたが、
体の感じ方はものすごい状態で、断続的な喘ぎ声と腰の動きと胸の揺れに。
知らない人がここだけみたら淫乱女と思われてもしょうがない感じになっていました。

私はあまりの刺激に耐えきれずに「もう我慢出来ません」と言ったんです。
当然彼女達は先輩・アニキ二人のものです。無理は承知です。

しかし返ってきた言葉は「よし、いけ」でした。
私は動転してオタオタしましたが先輩が誘導してくれて入り口まで来たんです。
私は四つんばいで後ろ向きのめぐみさんに腰を押し進めるだけでした。

初めてだと入らないと聞いていたのとは違い、意外なほど簡単に入りました。
しかし入ってから息子はものすごい締め付けに早くもKO寸前です。

先輩は「めぐみにかかっちゃあっという間だろ」などど言う始末。
このまま逝っては一生後悔すると思って腰を2度3度振りましたがそれが限界でした。

彼女はその3回の腰振りの間もアンアン言っていましたが、
私があまりにも早く終わってしまったので「しょうがねえな童貞君は」と言いながら、
続けて先輩がめぐみさんに挿入し相当な腰を使って逝かせていました。

その後私は驚くほど早く回復して再びみゆきさんとトライするものの1分と持ちませんでした。

相方も結局ほとんど彼女達を満足させることは出来なかったようです。
そして私達がめぐみさんとみゆきさんに入れているわずかな時間に、
二人の口は先輩とアニキの息子がふさいでいました。

男なら誰もが夢見る複数の4Pを体験したのです。

残念なことに私達が不甲斐なかった為に口で直接咥えてもらうことは出来ませんでしたが、ゴムごしに口に含んでもらったものの、舌に触れて口を前後してもらうとあっという間でした。

しかし27年の沈黙を破った息子達はそれでも誇らしげにそびえていたのでした。
部屋に戻った後も思い出しては発射してしまい、
このまま種がなくなってしまうのではないかと心配するほどでした。

次の日、酔いが冷めた状態で顔を合わせた彼女達は
火がでるような真っ赤な顔をして目をそらし先輩とアニキの影に隠れました。

その仕草のかわいさと言ったらその場で発射しそうなほどでした。
もちろん私達は先輩に頼み込んで一緒にスキーに行きました。

シラフの彼女達はものすごく恥ずかしがりで、酔って強引にさせたとは言え
乱れた昨日の様子は微塵も見られずに清楚そのものでした。

当然スキーでもコケたのを抱き起こそうと後ろからおっぱいをつかもうものなら
「キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と言われてしまいました。

それでも女の娘と一緒にスキーなどしたことのなかった私達は大満足でした。
帰りに名残惜しんで別れたのですが、連絡先を先輩に伝えました。

どうやらこの先輩とアニキはかなりのSであったようです。
これまでも彼女達に露出調教のようなことをしていたみたいです。

素の彼女達の反応はそんなことは毛ほども見せませんでしたが、
どうやらそこが彼らのS心を増幅させているように思えました。

彼女達の連絡先などはまるで聞き出せなかったのですが、
先輩がいつか連絡するかも知れないからその時は昨日の続きをやろうと小声で言ってくれました。

ないとは思いますがもし次があったらまた書こうと思います。
私の自慰行為のような文章を読んでくれた方ありがとうございました。













    ------分隔线----------------------------