ある日隣に、俺の妻になる少女が引っ越してきた

時刻(time):2020-05-26 11:04源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺 30代前半で、たぶん平凡なサラリーマン 子供はまだいない 嫁 3歳年下で、そんな特別かわいい方ではないと思う 地元テレビ局の女子アナにちょっと似てると思うのは、たぶん俺の

30代前半で、たぶん平凡なサラリーマン
子供はまだいない


3歳年下で、そんな特別かわいい方ではないと思う
地元テレビ局の女子アナにちょっと似てると思うのは、たぶん俺の身内贔屓



俺が住んでた団地の隣の隣に嫁一家が引っ越してきたことがきっかけ
当時俺小5で嫁小2
ご近所&同じ学校&一人っ子&両親共働きでカギっ子という共通点から、いつの間にかお互いの家を行き来するのが多かったんだ

嫁は俺のことをずっとお兄ちゃんって呼んでた(嫁が5-6年のときからお兄さんになったけど)
ずっと弟妹が欲しかったし、なついてくれて嬉しかったね
まだ自分もガキだし、ヤラシイことは全くなかった

仲がいい兄妹みたいな関係は嫁が小学校卒業するぐらいまで続いた
今思うと思春期ってものなのかなーとか思うけど、お互いになんかちょっと余所余所しい感じになっていった

俺高1だったと思う 嫁中学生
団地の階段で嫁が先に登っていく時、スカートの中がギリ見えそうなことに気づき、その状況を何とかして作り出そうと努力するようになる
嫁曰く気づいていて、かなりイヤだったらしいが、俺はその時期、初めて嫁を性の対象として見てた
嫁をおかずにオナニーもしてた


俺高3 嫁中3
なぜかその時、俺には彼女がいた
学校で仲良くしてるグループの女の子に、シャレで「もういっそ付き合っちゃうかwww」って言ったら「いいよwwww」って
あんまり長く続かなかった
ていうか、その彼女が同時に仲良しグループの別の男(こっちが本命彼氏)と付き合ってたのが発覚
キスと乳モミまではできたが童貞卒業出来ぬまま、俺の始めての恋愛は終わった
クソビッチ氏ね!
俺はすごく落ち込んでいたらしく、嫁はとても心配してくれた
何年振りかに嫁が家を訪ねてきて、いろいろとどうでもいい話をしたりした
俺はクソビッチに弄ばれた傷心、嫁は単純な同情からなのかな?なぜかキスをしてその日は別れた
キスした記憶を反芻して、やっぱオナった


それから1カ月ぐらい、すげー悩んだ
なんであのときキスしたんだろう、なんでキスしてくれたんだろう
色々考えてたら、嫁と顔合わすのがだんだん怖くなってきて、極力嫁と顔合わさないようにしてた
登校時間に顔合わさないように、いつもより早めに家を出たり、あほな努力をしてた


ある日、学校から帰ってきたら、団地の階段のとこで嫁に待ち伏せされる
無視して通り過ぎようとするが捕まる
話があるから来い!と家に連れ込まれる

嫁「あのさー、なんか言うことなくね?」

俺は嫁の前で正座しながら涙目

嫁「ファーストキスあげたのに」
俺「!?」
俺「・・・なんで?」
嫁「なんでって・・・したかったから」
俺「したかったらいいのか?大事じゃないのか?」
嫁「大事だから、したいと思った時にしたい人とするもんじゃね?」
俺「・・・」
嫁「なんかあるだろ?言うことがさ」

なんか俺思い出してすげーチキンだと思えてきた・・・間違いないんだけど、なんかやだ
とりあえずコクった、付き合おうって言った
前のビッチのときみたいに冗談半分じゃなくて、涙目ってか泣きながら告った

そのあとキスした
乳揉もうとしたら、唇噛まれた
それから毎日、親が帰ってくるまでどっちかの部屋でキスした
エッチはしなかったけど、舌絡めたりとかいろいろキスした


初めてエッチしたのはそのしばらく後、俺が大学受かった日
Fラン私立の推薦だったから、まず間違いないと思ってたけど、やっぱ合格貰った時は嬉しかった
親に報告するより先に嫁にメールしたら、すぐ返信帰ってきて
「じゃあ今日は、とくべつなことしよ」(原文ママ、今でも携帯にとってある)
って速攻帰ってきた
とくべつなこと???もしかして???みたいなこと考えてたら、学校で勃起隠すのが大変
出来るだけイスから立たないように頑張ったことを覚えてる

団地の入り口で待ってたら、嫁が帰ってきた
手繋いで俺の部屋に入ったら、いきなりキスした
何分もキスするうちに、立った状態だったのが座った状態になり、そのまま床の上に押し倒してキスを続ける
もちろん、乳も揉みまくった
もうワケわかんなくなってて、性欲だけで動いてたと思う
けど、キスしたとき嫁が俺の唇を噛んで、イヤの意思表示をした
俺「ごめん・・・イヤだったよね・・・」
嫁「制服・・・汚れるだろ・・・」


そりゃそうだよね、制服にエッチな匂い付いたらまずいしね!
俺もシャツを脱ぎベッドに腰掛け、嫁がセーラーを脱ぐ姿をじっくり鑑賞させていただく
下着姿の嫁が俺の隣に腰掛け、どうぞ・・・と一言つぶやく
俺はマテの合図を解除された犬みたいに、速攻嫁のブラをずらした
夢にまで見たおっぱいが!乳首が!目の前に!!何も考えず舌を伸ばし口に含む
乳首の輪郭をなぞりながら、時折吸ったり歯でこすったり、AVで見た知識をフル動員してとにかくしゃぶった
嫁にヘッドロックの姿勢で頭を胸に固定されてしまったので逃げれなかったのもあるが、とにかく乳首を味わった
ちょっと汗の味がしたけど、おいしいw

乳首を味わったら、次はあそこだろ!
拒絶されたらイヤなので、太ももを優しく撫でながら、徐々に付け根へ
その間もずっとヘッドロック姿勢だったので、乳首ぺろぺろは続けている


手をあそこに当てようとすると、びくっと足を閉じる
太ももを撫でてあげると、心地いいのか少し足が開く
そしてまた手をあそこに当てようとすると、びくっと・・・を何往復かした
何往復目かで、足を閉じる瞬間に素早く手をあそこに挟ませることに成功
足の拘束は厳しいが、指ぐらいは動かせる
下着の上からぷにぷにしたあそこの感触をじっくり味わう

下をぷにぷに、胸をぺろぺろ
ちんこはトランクスの中でギンギンで、ベッドにこすりつけてたのだが、その時すでに一度射精
しかし当然治まらない俺の性欲
ぷにぷにの甲斐あってか、徐々に足が開いていく、頭の拘束も緩んできた
下着越しにあそこを強くえぐろうとすると、ちょっと湿った感触を感じた

完全に観念した嫁の下着を脱がせると、好奇心から人生初クンニ
やっぱ臭い!でもがんばる!みたいな気持ちで、舌先で初めてのおまんこ確認
クリトリスの位置とかも確認した


いざというときの為に買っておいた避妊具をちんこにセット
買う時めちゃくちゃ恥ずかしくて、普段行かない遠くのコンビニに行ったりしたなww
いざ挿入!ちんこをおまんこに当てて正常位で入れようとするが、なかなか入らない!!
何度もおまんこの入り口でにゅるんとはじき返されてしまう!!思わずクソッと声が漏れる
嫁が俺のちんこをにぎって、「たぶん・・・ここ・・・」って
なんかめっちゃ感動したね、たぶん多くの男性が経験あると思うけど!

そのまま腰を前に押すと、今までのにゅるんっと阻まれる感触とは違う感触がちんこの先に
くちゅっとびらびらに先端が包まれるみたいな
そのまま、あんなに入れるのに苦労した穴に、にゅるるっとちんこが入っていく
嫁が痛がってるようだが、気にしてられないので、何度か往復して感触を味わってみる
ゴム越しであんまりわかんないけど、熱くてぬるっとしててきゅうぎゅう締め付けてくるものの中にちんこが挟まれてる
ぶっちゃけオナニーのほうが気持ちいいと思ったのは内緒だ


ちんこ入れて何往復もしてたとき、やっと嫁が泣いてるのに気付いた
ちょっと腰動かすのを中段して、優しく抱いて頭なでなでしてやる
俺「痛かっただろ・・・ごめん」
嫁「痛いのと・・・うれしいのと・・・よくわからん・・・」
ひっくひっくと泣き声上げる嫁見てたら、なんかちんこがしぼんでく・・・
おまんこの中にゴムだけ置いてきそうになるので、注意してちんこを抜いて、なだめてやった
ちんこを抜くと、嫁が「ごめんなさい」って泣きだすもんだから、余計焦る
しばらく嫁を胸に抱いてあやしてやる・・・こういうときに限って、親が帰ってくるのが遅い
嬉しいような悲しいような
何分なだめてたか知らんが、ずっと嫁の頭を胸に抱いて、なでなでしてやった
落ち着いたらしく、「ありがと」とたぶん言ったと思う
今度は嫁が俺の胸を責めてきた


嫁「胸・・・舐められるのはずかしいだろ・・・」
にゅるんにゅるんと嫁の舌が俺の胸を撫でる
たぶん俺がやったのを再現するように、乳首の周りをなぞり、軽く噛んで、吸って
ぺろぺろ
俺「ちょっっやめろって!」
嫁「なんでー?私もさっきやめてっていったよ?」
言ってたっけ!?乳首以外のこと完全に頭になかったよ!
ぺろぺろ
また完全に勃起

嫁「これ・・・触ると気持ちいいの?」
俺「うん・・・すげー気持ちいい」
恐る恐る俺のちんこを握る嫁
嫁「こう・・・かな」
俺「もうちょっと、全体握るみたいに・・・上下にしこしこってこすって」
嫁「こんなかんじ・・・?」しゅっしゅ・・・

俺「うはっそ、そんなかんじ!!」しゅっしゅっ
嫁「男の子はこれで感じるんだ・・・」しゅっしゅっ
俺「舌で先端・・・っなめてっ」
嫁「・・・ん、わかった」

ちんこをしこしこされながら、舌が先端に当たる
ぬるんっと一舐め、ふた舐めした後は慣れたのか、ぺろっぺろっと
しかし数秒後、今まで感じがことがないぐらいの強烈な射精感に襲われ、あっけなく発射
嫁曰く「水鉄砲みたいにびゅるるって、すごい」

そろそろ親が帰ってくる時間だったので、お互い着替えて解散
嫁が家に帰って数分後、おかん帰宅
ほっとしたのもつかの間、嫁からのメール
「お兄さんちのおばさん、私の家にいた・・・絶対ばれてる死にたい」
恥ずかしい思い出だけど、なんか幼馴染からやっと本当の恋人同士になったんだなって思った


それからはマジでバカップル
朝は団地の前で行ってきますのちゅ
帰りは近所の公園で待ち合わせして、今日あったことなんかを話しながらちゅっちゅ
でも、なんかセックスする気持ちはあまりなかった
泣かれたのが軽くトラウマだった

二度目のセックスをしたのは、嫁が中学卒業した後
嫁の高校合格が決まった時
俺がFラン私立大学に逃げたのと違い、嫁の第一志望は地元でも結構レベル上の公立校
メールで嫁から第一報を受け、「ご褒美にとくべつなことする?」とメールすると
「エロばか死ね」
とだけメールが返ってきた

『友達の家で合格おめでとうパーティーやって、そのまま泊ってく』

という設定で嫁は親を納得させ、初めてのラブホテルへ!

例のビッチの本命彼氏だった(←過去形)友達にラブホを教えて貰う
条件はフロントでスタッフと合わずにチェックインできるところ
まさか止められないだろうと思ってたけど、一応ね

初めてのラブホにお互いテンション上がりまくるwwww
とりあえずいろんなボタンをぽちぽちしまくってみるwww
みんなやるよね??
とにかく風呂がきれい!
風呂の中にイルミネーションとかあってwktkしまくるwww


半泣きで風呂に湯ためる間、乳モミモミしながらキス
服に手突っ込んで乳首ひっかくと、キスの呼吸が「んふっ!」って乱れるのが面白い
だめって言いたいんだろうが、口離そうとしたところを押えこんでずっとキス
やらぁっとか言ってんの!たまんないぜ!!


こっちが乳首つねりながらキスしてると、嫁が俺のちんこをぎゅーっとつねる

俺「ちょっっいたい!痛いんだけど」
嫁「うるせー変態野郎」

1人でお風呂のイルミネーションにキャッキャウフフしてると、すりガラスの向こうに嫁
あー、あんなこと言っといて、お風呂でいちゃいちゃしたいんかー、かわいいやつめ
一緒に入るか?って声かけてやったら、水着を準備してたらしい
なんて用意周到な奴だろうかと、今でも思う
まぁ、水着着てようが着てなかろうが、乳首とまんまんはいじらせてもらうがな

初めてした時よりは柔らかくなってたけど、相変わらずおまんこの入り口はキツイ
片手でクリをマッサージしながら、もう片手でおまんこの中を確かめる
中指を奥まで入れて、曲げてみたり回してみたり抜き差ししてみたり
軽く「いたっ」って言ったので、痛い?って聞くと、涙目で首を横に振る
どうやら嫁も初めてのときのことを気にしてるっぽい


水の中でも、風呂の水とまんまんの汁のぬるぬる感の違いぐらいはわかるもんで、すごくぬるぬるしてるって確信した
風呂の中じゃなかったら、ヤラシイじゅぽじゅぽ音が鳴るぐらいだと思う
急に俺の腕をぐっと掴み、涙目でアイコンタクト

俺「痛い?」
嫁(首を横に振る)
俺「イキそうなの?」
嫁(返事はしないがうつむく)

耳たぶを軽く噛み、クリと中を激しく責めると、全身をけいれんさせる
おまんこの中の指も、きゅーっと締め付けられる

俺「気持ち良かったね」
嫁(力なくうなずく)
俺「こうなったのは初めて?」
嫁「・・・ちがう」
俺「どう言うときこうなるの?」
おまんまんくちゅくちゅ再開
嫁「毎日、んっ!キスのあと、自分でしてて」
俺「毎日してたんだ?散々俺のこと変態とかエロとか言うくせに、キスだけで満足できなくてオナニーするんだ」
嫁「だってぇ・・・っ」(時々うわずった声をだす)
俺「だって何?俺は嫁とエッチするときの為に、ずっと我慢してたんだけど」
(もちろん毎日キスして別れたあと2回ぐらいオナってましたww)
嫁超涙目!!これは絶対に泣く!!

バスタブに手をつかせて、お尻をこちらに向けさせる
お尻からおまんこにかけての味をみようかと思ったけど、我慢できなくなって挿入
初生挿入!初めてのときは入れにくかったけど、バックの姿勢だと意外とすんなり入った
生のおまんこの感触はたまらない・・・ましてや、中でいくわけにはいかないって緊張感がいい
入れたばっかだがすぐいってしまいそうになるので、ゆっくり腰を前後させる
嫁「お兄さん・・・おしっこしたいよぉ・・・」
なっ!なんだってー!!

俺「いいよ・・・ここでしちゃいな」
嫁「やだっ!絶対にいや!!」
俺「ほら、俺もしちゃいそうだから、しちゃえほら」
腰のスピードアップ
嫁「それおしっこじゃないー!!」
我慢できなくなっておまんこからちんこを抜き、2-3回手でこすって射精
嫁は四つん這いのままおしっこして、あうあう泣いてた

泣きやまない嫁を抱っこして、とりあえずタオルを敷いたソファーの上に寝かす
身体を拭きとりながら、ごめんなって謝りつつキス
嫁は「うるさい馬鹿!さわんな」って言いながら泣きじゃくる
しかし、何とも言えないエロチシズムを感じ、またちんこがムラムラと立ちあがってきた

口先のキスから顎、首筋、胸元、乳首、おへそと、徐々にキスの位置を下へ
おしっこした後のおまんこはちょっとおしっこ味だったけど、丁寧に舐めとった


嫁の泣き声は、いつの間にか別の『なき声』に代わり、足の先まで舐め終わった頃には、おまんこはとろとろになっていた
ソファーに寝そべる嫁の枕元に座り、目線を合わせて聞いてみた

俺「無理させてごめんね。でも気持ち良かったでしょ?」
嫁(こくりとうなずく)
俺「どこが気持ちよかったか教えて。次のときはもっと頑張るから」
嫁「・・・あそこ・・・」
俺「どこ?」
嫁「おしっこのとこ・・・だってば!(怒」
股の間に手を差し入れ、そっと指で縦溝をなぞる
俺「指でくちゅくちゅがいい?舌でぺろぺろがいい?それとも、ちんちん?」
嫁「えっと・・・ぺろ・・ぺろ・・・っ!」

足を広げて顔を股にうずめて、舌先でクリトリスを弄る
優しく撫で、舌を震わし、とにかく舐めまくる
舐めても舐めても汁が溢れてくるから、それを全部綺麗にするつもりで舐めた


1時間ぐらいし続けたら、敷いてたタオルにまでまんまん汁が垂れてくるほどに濡れてきた
どうやら俺の舌の処理能力では、溢れてくるまんまん汁を受け止めれないらしい
その間何度もいってる嫁は、声も絶え絶えだし、汗もびっしょり
何を聞いてもうなずくくらいしかできない状態

ベッドの枕元にあったゴムを装備し、再度挿入
やはりゴム有だと中のぬるぬる感が伝わりにくい・・・しかし十分に濡らしたおかげか、ピストン運動もスムーズだし、それなりに気持ちいい!!
数分間、中の感触を味わいつつ腰を振る
突然嫁の中がびくびくっと痙攣し、嫁も高いあえぎ声をだした
溜まらず射精
ゴム有とはいえ、相手の中に出すという征服感はたまらない
引き抜いた中には2度目とは思えない量の精液が溜まってた


結婚式が無事終わり、お互いの両親達は意気投合してそのまま飲みに行く。
式に招待した友人達も祝ってくれて、結婚式って良いなって実感できたし やっぱり花嫁姿の彼女がとても綺麗に見えてそのまま襲いたくなる程だった
晴れて夫婦となったが、至って変わる所など無く 結婚式の写真をパソコンに取り込んで大画面で二人で観賞してた

嫁「うわー、あたし写真で泣いてんじゃーん。超恥ずかしいね、一生の思い出なのにさー」
俺「嬉し泣き?嬉し泣き?」

嫁「っせーなー。感動してたんだよ。嬉し泣きでもなんでもありませんー」

ちょっとしょんぼりしたけど、何故か彼女から手を握ってくれる。嫁「まぁ、結婚出来て嬉しいってのは、合ってるけどね」


目を背けながらわざとらしくマウスを動かして画面の写真を変える嫁。ツンデレとかそんなん比じゃないレベル。
俺は嫁の肩を抱いて、マウスを動かす嫁の手に指を絡める

俺「花嫁姿、めっちゃ綺麗だったよ」
俺は嫁の頬にキスしようとするが、片手でガードされる。
嫁「いつも綺麗じゃなくて悪かったねーだ」
俺「ごめんなさい」
嫁は一言、許す。と呟いて再び写真観賞。
写真を見終えて、最近購入したダブルベッドに彼女を誘う。
毎日の事なので気兼ね無く彼女はのそのそと布団に着く。
丁度三連休を控えているので、新婚旅行の予定や、休日の予定を布団の中で話し合う

俺「新婚旅行は海外に行く?」
嫁「マレーシア以外ならどこへでも行くわwww」
お互い同じ高校なので、修学旅行先のマレーシアについての思い出話を語り合った。
嫁「まぁ行き先はどこでもいいや、せんに任せた」
俺「考えときます…」

暫く沈黙が流れて、ふと嫁が俺の肩をつつく。
嫁「高校っていえばさ、いつからあたしの事…好きだった?」
珍しく嫁が甘えたような声をしたので、なんとなく嫁と手を繋いでみる。

俺「ぶっちゃけ幼稚園の頃から大好きだった」
嫁「wwwwwwwwwwww」
真顔?で言った俺の顔を見て爆笑する嫁。耳元でうるさいったら。
嫁「そっかそっかwなんで告んなかったわけ?」
ここからずっと質問。
俺「嫌われてるかなーとか、フラれたら関係とか崩れるとか思って」

嫁「んで、行き着いた先はヤリチンかw」
俺「行き着いた先はお前だわばかたれw」
嫁から笑いが消えて、俯き、手を握る力が弱くなる。
嫁「ホントにウチでよかったの…?ホント…ずっとずっと気になって。あたしなんかで、結婚とか…よかったのかな、って」

俺「良かったに決まってんじゃんあきがいなかったら、今の俺なんていなかった訳だし」
普段は強気な嫁でも、元は普通の女の子なのだった。甘えるように俺に抱きついて、爪を立ててきた。
俺「いたたたたたたたたたたいたいって」
嫁「そうやっていっつも余裕ぶってんのがムカつく」
震えたような声の嫁を優しく抱き締めて、俺の胸に埋まっている嫁のおでこにキスをする。
彼女は見上げて、少し潤んだ涙を拭いて 俺の唇を奪いに来た。

あ、そうだ。今日結婚初夜じゃん。と、キスの最中に思い出して、俺は一層強く嫁を抱き締めて彼女の舌と絡ませる。
俺「あき…結婚してくれてありがとう」

お互いに服を脱がし合いながら、嫁は恥ずかしそうに俯いてしまった。
ちょっぴり大きくなった彼女の胸を弄って、やっぱりHの時は俺が攻め。
嫁は乳首をつままれるのが感じるようで、ねっとりと糸を這わせて舌を絡ませながら乳首を弄ると彼女の甘く温かい吐息が俺の口の中で広がっていく感覚が個人的に堪らなかった。

ディープキスをしつつ、彼女を抱き起こして座った状態で前戯を再開。クッションを模した掛け布団に彼女を誘って、俺はそれに覆い被さる状態に。
俺「いっぱいキスしてくれるようになったね」
嫁「キス魔がいるからなぁ。うつっちゃったか…も」
なんだかこっちが言ってて恥ずかしくなったので、嫁の言葉を遮ってキスを再開。
遊び心で、俺は彼女の両方の乳首をつまんで、息継ぎ無しで嫁の口内に舌を入れる。
自身の息に限界が来たとこで唇を離し、はぁはぁと息を漏らしている嫁に謝る。ちょっと無理やり過ぎたので(汗)

嫁「も……もぅ…なにすんだよー…」
俺「ちょっといじめたくなって、ごめんなさい」
謝りゃいいってもんじゃねー!と激昂した嫁にひたすら平謝り。
何回か叩かれました。
嫁「ひどい奴だ、調子にのり過ぎ」背中を向いて、胸を腕で隠す嫁。俺「ごめんなさい」
嫁「……大事に、してくれるって誓ったよね」


俺「一生誓いました」
正座して謝りました。
彼女ははぁ、と溜め息をついて、あぐらをかいたまま布団に倒れ込んだ。
嫁「一生誓ったってずっと言えるのなら、おいで?」
嫁の誘いを受けて、俺達は再び抱き合った。小ぶりな肩や華奢な腕。小柄な彼女の身体を包み込んで、俺はショートヘアから覗かせる彼女のうなじにキスをした。
優しく胸を揉んで、脚を広げて彼女の割れ目に指を入れる。
嫁も背後の俺のチン○を握って慣れない手付きでテコキ

彼女の重い体験や、彼女の体調や健康を気遣って、今までずっと避妊具をつけてHをしていたので、結婚初夜を期に今回が初のナマ挿入。
嫁の了承の下でいざ挿入。
入れた瞬間に感じる温かさと、自身によって広げられていく彼女の中。チン○が包み込まれるように圧迫されて、俺が動くと同じように、彼女は喘ぎ声を漏らす。
嫁「産まれちゃうかな?」
瞼に涙を浮かべながら笑顔の嫁。その涙を拭くように瞼にキスをして、「産まれたらいいな」と返してゆっくりと腰を動かす。
動かして行く毎に彼女の締め付けが強くなっていくことがわかる。故に我慢できずに俺はいつもより早く絶頂を迎えてしまった。
嫁「………終わっ…ちゃった?」
俺「ん~。もうちょい頑張れるはず」
初めての中出しの気持ち良さにうち震えながら、まだ続けたい一心で出し尽くした息子を再び彼女の中で動かす。
中に出された精液が異様にぬかるんで、自分のペースでゆっくり腰を動かすことによって再び俺の息子も元気に。

嫁「今日は、頑張るんっ……だ…ね…んっ…」

俺「あきの中…すっごい気持ち良いから、もうちょい頑張る、わ」
嫁「うん………出して、いいから…ねっ…」
きゅっと目を瞑る彼女を見ながら一心不乱に腰を振り、最後は彼女を抱き上げてフィニッシュ。

その後は一緒に風呂へ入って体を洗いっこしながら一緒に湯船に浸かり、調子に乗って第3ラウンドに持ち込もうとしたが、急に余震が来て物凄くビビりました。これが今回のオチ
今日は休日だから嫁とホテルにでも行こうかと考えております













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