妻を愛すれば愛するほど、過去のセックスが気になります

時刻(time):2020-05-25 08:41源泉(Origin):net 著者(author):admin
夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。 妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。 お古と言われればそうであ
夫であれば誰でも一度は気になるのが妻の過去の性体験であろう。
妻は当然処女でなかったので、結婚する前に過去に何人かの男に抱かれたのは確かだ。
お古と言われればそうであるが、そういう私も過去に何人かの女性と付き合ったことがあり、お互い様だろう。
当初は妻と結婚できる喜びの方が大きく、過去の性体験は気にならなかったが、妻を愛おしく思うにつれ妻の過去まで独占したくなり、妻の性体験が気になり始めた。



いつ誰とどのようなプレイをしたのか?
私より前に果たして精子を膣に注ぎ込まれたことがあるのか?
細身だが豊満な体を一体どれだけの男が知っているのだろうか?

複雑な感情が入り混じる。
取り戻すことができない妻の過去に対する憤り。
どのようなプレイをしたかに対する妙な興奮。

複雑な気持ちが入り交ざる中、妻にセックスの最中に聞いてみた。
妻に過去の性体験を聞くと、「そんなこと聞くの初めてね。男ってみんな知りたがるのかな?」と言った。

そんな妻は自分の性体験を語り始めた。
妻は中高は女子校で、一切男の気配はなし。
初体験は少し遅めの20歳の時。
大学生になって2回目の夏に彼の部屋で処女喪失。
痛かった思い出しかなかったようだ。
潔癖症の彼だったらしく、必ずゴム付でセックスをし、フェラやクンニ等のプレイはなし。
彼とは3年間、月3~4回ぐらいセックスしていたようだ。
就職と同時に勤務先が遠隔地になり、彼とは別れた。

大学時代、大学3年から始めた飲食店の店長と2年間不倫をしていた。
不倫のことを指摘すると、「不倫ぐらい、みんなしているわよ」と軽く言い返された。
その店長は変態プレイが大好きで、『おまんこ検査』と称して、妻はおまんこの性能を丁寧に調べられた。

「今日のマンコ」と言って、マンコの色や土手の肉付きを丁寧に調べられた。

また、飲食店なので食材が豊富にあり、マンコの中にうずら卵やプチトマトを入れられたことがあるみたいだ。
昼に丸く切った蕪をおまんこに入れられ、夜に蕪を取り出すという漬物プレーもしたことがあると言う。
マンコに小さめの野菜が入った状態で、ビラを一枚一枚丁寧に舐められたという。

最も酷いのが「うどんプレー」で、生うどんをマンコに一本一本押し込んでいき、最高8本も入れられたらしい。
うどんを出すと、愛液と絡まって超グロかったらしい。
必ずゴムなしでセックスをし、生理前は必ず中出しをされた。
危険日でないときは口の中に発射されたり、顔射されたりした。

(清楚な妻が生殖器に精子を注ぎ込まれたり、顔に精子をかけられたことがあるとは・・・)

考えると妙に興奮する。

就職して、しばらく経ってから同期の男と付き合いだした。
その男のおちんちんは細い上に10センチもなく、いわゆる粗チンだったそうだ。
ごく普通のセックスで、フェラなどをしても、あまり満足感は得られなかったという。

つまらないセックスに満足が得られないため、その男と付き合っているのと同時期、会社の部長と不倫をした。
その部長はドSで、「マンコいじめ」と言って、将来誰かと結婚するであろう女性のマンコを無茶苦茶にしてやることに優越感を覚える鬼畜野郎だった。

会社の個室に呼ばれ、マンコの大陰唇の左側だけをビローンと引き延ばして洗濯バサミで挟まれ、その先に重りをつけられ、そのまま仕事をさせられたと言っていた。
伸びきった左側を軽く噛まれたこともあると言っていた。
妻のマンコの左だけ、やけに伸びているのは、そのためだったのかと納得した。

クスリも使ったと言っていた。
クスリといっても普通の薬局に売っている薬で、タイガーバームとかサロメチームをマンコに塗られるとヒリヒリして、マンコが熱くなるそうだ。
マンコが熱い状態で、マンコにアナルバイブが何本入るか試したそうだ。
アナルバイブは3本が限界で、アナルバイブを引き抜いた時、血糊がべっとりついた。
また、「妊娠したら同期の男の子供と言え」と言われ、いつも中出しをさせられた。

そんな男関係とは関係なく、仕事がつまらないという理由でその会社を辞めて、次の会社に入社して付き合いだしたのが、俺だ。

で、「誰が一番変態だった?」と聞くと、それは俺みたいだ。

確かに妻とは変態プレーをよくした。
サッカーのユニフォームを1枚だけ着せ、下半身丸出しで、夏の真夜中に自販機にコーラを買いに行き、自動販売機の前で、お尻が見えるようにユニフォームを捲くったこともある。
ノーパンでミニスカートを穿かせ、祭り見物に行ったこともある。
金魚すくいをする時に、店主にマンコが見えるようにわざと足を開かせた。

「おっちゃん、サービスするから2枚重ねで金魚すくっていいか?」と言うと、その店主はとても喜んで、「何枚重ねでもええで。何匹でも取ってええよ」と言ってくれた。

冬の海水浴場で、誰も見ていないからと説得して、波打ち際で排便をさせたこともある。
ウンチをしたあとは、海水でアナルを洗った。
誰も見ていないからと言って、デパートの屋上でウンチをさせたこともある。
ウンチを見た店員はさぞかし驚いたことであろう。

アナルを開発したのも俺だ。
アナルを丁寧に揉みほぐし、最初は中指挿入から、次は中指と薬指の挿入と段階を踏み、アナルを充分に拡張してから、おちんちんの挿入に成功した。
今ではアナルにバイブを入れた状態で料理を作るまでになった。

妻は俺が一番変態だというが、どう考えても一番変態なのは妻だと思う。
この先、どんな変態プレーをしてくれるのか、楽しみである。













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