甘えたがりの姉が、ルーズな胸元で迫ってきたので

時刻(time):2020-07-16 08:16源泉(Origin):net 著者(author):admin
うちの姉は、すごい甘えんぼで弟の俺にも甘えまくり。 ちょいメンヘラ体質なのかもw 体つきも華奢でちっちゃいし、妹として生まれてれば良かったのにって思う。 とは言え、姉
うちの姉は、すごい甘えんぼで弟の俺にも甘えまくり。
ちょいメンヘラ体質なのかもw
体つきも華奢でちっちゃいし、妹として生まれてれば良かったのにって思う。
とは言え、姉であることは間違いなくて、それなりに偉ぶったりして、ムカつくこともあるけど。
まあ、中高生の頃まではともかく、さすがに最近は喧嘩する事も少なくなった。
基本的には仲のいい姉弟だと思う。



一応、姉のスペックは、22歳で地元の大学の4年。
来年の4月から幼稚園の先生になる予定。
初めに書いた通り、全体に体の作りが小さい。
貧乳のちっぱい女子。
顔とか雰囲気は三船美佳さんをグッと地味にした感じ。
それなりにカワイイ顔だと、俺は思う。

弟の俺、陽介。
姉ちゃんと同じ大学の入試に落ちて浪人中、ってどうでもいいか。

姉ちゃん最近、意味もなく俺の部屋に入ってくることが多くなった。
このところ毎日だ。

「卒業したら家を出て一人暮らしになるかもしれない」って言ってたから、それで少しブルーになってるのかもしれない。

夜とか、俺が勉強してると、「陽君、勉強?入るよ?」とか言いながら勝手に入ってくる。

「おぃ、勝手に入ってくんなよ!」と言っても、「あは、ごめんね。でも、ちゃんとノックしてるよ?」と、全然直すつもりはないみたいだ。

俺の部屋に来ても、何をするわけでもない。
大抵は俺のベッドに転がって、持参した雑誌を眺めてたり、俺に話しかけたりしてるだけ。
しばらく相手してると、そのうち満足して戻っていく。
俺も基本的に姉ちゃんのことイヤじゃないし(むしろ姉萌え?)、適当に相手してるが、時々ドキッとする事もある。

姉「ねぇ陽くん、いるでしょ?」

俺の返事を待たずに入ってきた姉ちゃんを見てびっくりした。
クリーム色のホットパンツに、上は肩紐、袖なしのキャミ。
白地に黄色っぽい花か水玉のチマチマ細かい模様。
やたら露出が多い。

(へ?ノーブラ?!)

なんか、オッパイのあたりに胸ポチが。

俺「姉ちゃん!そのかっこ」

姉「おぅ、弟君よ、気がついたかい?嬉しいねぇ。昨日買ってきたやつ。へっへっへ、カワイイだろぅ?」

いや、そうじゃなくって、カワイイのは認めますが見せびらかすように、キャミの裾を摘んで引っ張るもんだから、おヘソが。
俺、もうダメ。

(しかも、なんで俺なの?彼氏とかいないの?)

さんざん見せびらかして満足したのか、大人しくベッドに転がってiPod弄ってる。
他に特に用事はなさそう。
仕方がない、雑念を振り払って勉強に専念した。

勉強が一段落して姉ちゃんの方を見ると、ベッドに腹這いになってiPod(たぶんミスチルだ)聞きながら雑誌を見てる。
膝を曲げて、足首で軽くリズム取って。
姉ちゃん、結構脚もキレイなんだ。
俺、さっきの胸ポチを思い出して、ちょっとスイッチ入りかけた。
で、視線を移すとね・・・。

(姉ちゃん!そのキャミ、ダメ!胸元ユルすぎっ!ただでさえオッパイ小さいんだから!)

乳首が完全に・・・。
思った通りだ。
乳首も乳輪も小さく、淡い色だった。
可愛い。
大きかったり黒かったりしたら嫌だなと思ってたので、なんか安心した。
俺の視線に気付いた姉ちゃん、人の気も知らないで、こっちを見てニッコリ。

俺「ね、姉ちゃん、その服、ちょっと気をつけた方がいいと思うよ」

姉「?」

俺「その・・・おっぱいが・・・」

姉ちゃん、自分の胸元を見て、一瞬ギクッとしたものの、「ふーん。陽くん、姉ちゃんのオッパイ見てたんだ」って、姉ちゃん、少し頬が赤い。
それに、オッパイなんて言うなよ。
俺の姉萌え、本物になってしまいそう。
姉ちゃん、両手で胸元をそっと押さえて、ゆっくり自分の部屋に戻って行った。
そしてその夜、俺は生まれて初めて、姉ちゃんをオカズにしてしまった。
ゴメンな、姉ちゃん。

次の日、リビングでテレビを観てると、風呂上がりの姉ちゃんが来た。
あのカッコウだ。
父さんも姉ちゃんの方をチラッと見て、満更でもなさそうな顔をしてる。
おぃおぃ、あんたの娘だぞ。

母「千里・・・その服、ちょっと薄すぎない?」

姉「もぉぉ、いいの!パジャマ代わりで家の中しか着ないんだから!」

お気に入りにクレームつけられて、すこし膨れてる。

母「そぉお?あんたがいいならいいんだけどね」

(いいのかよ!)

ある土曜日、両親は昼前から揃って外出。
なんかクラシック系のコンサートとかで、帰りも遅くなるらしい。
母さん、いつになく念入りにお化粧して、いそいそと出ていった。
父さんはいつもと変わりなく。
昼を少し過ぎた頃。

姉「陽くん、お昼どうする?」

俺「あ~俺?カップ麺かなんかでいいわ」

姉「もぉ、ちゃんと食べないと」

姉ちゃん、キッチンでなんかゴソゴソし始めた。

(やべ。後ろ姿見てると、たまらなくなってきた)

肩からウエストにかけての華奢なラインとか、小さいお尻とか、スラリとまっすぐな脚とか。
20~30分すると、「陽くん、おまたせ。お昼できたから食べて」って、テーブルに親子丼がふたつ。

俺「うぁっ、すげぇ。姉ちゃんこんなんできるんだ」

姉「ふっふっふっ。見直したかい?弟くん」

ハィ、まったくです。
見直しました。

俺「うん、んまい」

姉「ほんと?よかったぁ!」

素直に喜ぶ姉ちゃん。
ホント、やばいよ、俺。
姉ちゃんと並んで親子丼食べながら、やたら汗をかいてた。
午後は部屋に籠って勉強(受験生の自覚はある)してると、やっぱり姉ちゃんが来た。

姉「ここに居ていい?」

俺も心待ちにしてたのは事実。
正直こんな無防備な格好されたら勉強になんないw
目は机に向けたまま、わざと素っ気なく・・・。

俺「また来たの?」

姉「誰も居ないし」

俺「あーぁ」

わざとらしく伸びをしながら振り向いて、びっくりした。
例の格好。

(へっ?!さっきまで、ジーパンだったじゃん?)

俺の顔を見て・・・。

姉「ほらぁ、やっぱり喜んでる。陽くん、これ好きでしょ?」

(ハイ、好きですが)

姉「パソコン貸して」

あっさり話題変えられた。
肩すかしだ。

俺「いいけど・・・」

俺のノートパソコン持って、またベッドに腹這い。

姉「ねぇねぇ、夕飯どこ行こうか?」

そう言えば、母さんが出掛けに、夕飯は外食でって言ってたな。
姉ちゃん、ネットで色んな店を調べてるみたいだ。

姉「ねぇ、こっちおいで。一緒に見てよ」

はいはい、行きますよ。
姉ちゃんの隣りに腹這いになって画面を覗き込む。
ベッドの上で肩とか触れあって、ちょっと嬉しかったりする。
姉ちゃんもゴキゲンだし。
で、俺はやっぱり気になる姉ちゃんのオッパイ。
もう少しなんだが・・・見えそうで見えない。
ふと気がついた。
姉ちゃんが俺の顔を睨んでる。
完全にバレてる。

俺「いや、違う。あの・・・ごめん。そうじゃなくって」

なに言ってんだ、俺。
姉ちゃん、呆れてる?
怒られる?
姉ちゃん、俺のほっぺたを軽くつねった。

姉「やっぱり見たいんだ」

俺「・・・」

姉「あ、うぅん。そうじゃなくって」

姉ちゃん、怒ってないみたいだ。

姉「ごめんね。反応見たくて、わざとコレ着てきたんだょ」

俺「うん。そうだと思った。わかってたけど乗せられた」

姉「見たい?」

俺「・・・」

姉「だって、この間も見てたし」

(どうする俺?素直に『見たい』って言え!姉ちゃん、きっと優しく見せてくれるぞ!)

俺「み、見たい。姉ちゃん優しいし。姉ちゃんきれいだし。俺、姉ちゃん好きだし」

言ってしまった。
よくやった俺。

姉「あは。やっぱり嬉しいね、弟でも」

俺「弟・・・か」

姉「そう。姉弟だからね」

釘刺されたのかな?
そうだよな。

姉「ちょっとだけね」

姉ちゃん、シャツの裾を掴んでたくしあげた。
首のところまで。
ちっちゃいオッパイと、可愛い乳首。
姉ちゃん真っ赤になって、それでも俺の顔をじっと見てる。

姉「こら、ちいせーなぁとか思ってるだろ!」

俺「うん。小さい。けど、きれいだね」

姉「ありがと・・・て言うのかなぁ」

俺「さぁ」

姉「もぅ、いいかな?」

俺「うん。ありがとう・・・て言うのかなぁ?」

姉「ばか」

こんな感じでした。
俺だって、これ以上姉ちゃんとどうこうなろうなんて気持ちはないから。
さすがに可愛いって思っても姉と近親相姦はヤバいでしょって感じ。

この後は、姉ちゃんと普通にネットで店探し。
ちょっと洒落たイタリアンに行った。
姉ちゃん、「デートみたいだね!今日は母さんたちもデートだし」って、嬉しそうにしてた。
全く萌えさせてくれる姉だよ。













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