その日は仕事が休みで、小3年の娘と嫁は友人達とお買い物。
暇な俺は、朝からビールを飲み、パソコンのエロサイトを見ていた。
暫くすると、家のチャイムが鳴った。
『めんどくせー』と思ったが、暇なので出た。
そこには、斜向かいの家に住むJCの沙羅ちゃんがいた。
「あの~、え~と、今日は美優ちゃんとおばさんは?」
「今、出かけてるから、用があるなら夕方来てね」
「いや~、その~、違うんです。。おじさんに相談が・・・」
JCから見たら32歳は、おじさんかと思ったが
「俺に、どうしたの?」
「え~と、おじさんも確か、スマートホン持ってましたよね」
「ああ、あるけど」
「私、買って貰ったばかりで。。いじっていたら、いきなり会員にさせられて、退会しようとしても出来なくて・・・」
沙羅ちゃんは、泣き出してしまった。
「大丈夫だから、落ち着いて」
「はい、そしたら変なメールがいっぱいきて、お金いっぱい払えって・・・」
「ああ、そんなの大丈夫だよ、メルアド変えて・・・」
しかし、俺のイタズラ心が出てしまい・・・
「それは大変だ!取り敢えず中に入って」
そして、沙羅ちゃんを家の中に入れる事に成功。
沙羅ちゃんは、黒い髪を腰のあたりまで伸ばし、目がパッチリした美少女だが、発育が遅いらしく、小柄で胸もほとんど無い。
「取り敢えずそこに座って、スマートホン貸して」
「いや~、その~、どうしても貸さないと駄目ですか?」
「だって見ないと、どんなサイトか分からないし」
「私見たかった訳でじゃあなくて、たまたま間違えて、偶然出ちゃって・・・」
沙羅ちゃんは耳を真っ赤にして、必死に言い訳しながら、スマートホンを俺に渡した。
そこには、当然エッチなサイトが。
「親にも友達にも相談出来ないし、そんなお金払えないし。。私、どうしたら良いか」
「大丈夫、おじさんが何とかしてあげるから」
「本当ですか~!」
ただメルアドを変えるだけだけど。
「メルアド変わっても大丈夫?」
「ハイ!大丈夫です!」
沙羅ちゃんは、急に元気になった。カワイイ~!
「この紙に、新しいメルアドとパスワード書いといて、お茶どうぞ」
「本当いろいろ、ありがとうございます!これでお願いします」
そして、俺は沙羅ちゃんのメルアドを手にいれた。
「じゃあ俺は、二階で悪徳サイトと戦ってくるから、テレビでも見てて」
「お願いします!」
俺は、一時間近くJCのスマートホンの中を覗いた。
無料デコメサイトなどJCらしい可愛いものもあるが、閲覧履歴のほとんどは、エッチなサイトだった。
もう充分楽しんだので、メルアド変更して沙羅ちゃんのもとヘ向かった。
「結構大変だったけど、これでもう大丈夫だよ!」
スマートホンを沙羅ちゃんに返すと、泣きそうな顔で
「本当にありがとうございました。昨日の夜も心配で寝られなくて」
「それは大変だったね、ところで最近のJCは凄いね」
「え!何がですが?」
「だって沙羅ちゃんのスマートホンの履歴、ほとんどエッチなやつだったよ!」
「え!それは・・・」
「そういう事に興味があるんだ」
「そういう訳では・・・」
「そういう年頃だもんね、しょうがないよね」
「・・・」
「おじさんで良ければ協力するよ」
「・・・」
そして、沙羅ちゃんの手を掴み、俺の股間へと持っていった。
「スマートホンのエッチなサイトの事も、今からする事も二人の秘密にしようね」
「・・・」
「ほら、沙羅ちゃん手を動かしてごらん」
「・・・」
「そう、上手だよ」
「・・・」
「ああ、気持ち良いよ~」
「あっ!」
「どうしたの沙羅ちゃん?」
「大きくなってきた・・」
「そう、沙羅ちゃんが上手だから」
「あっ!スゴい。。凄く・・大きい・・です・・。」
「おじさんのおちんちん見てみる?」
「え!うーん、はい・・」
「ほら、直接触ってごらん」
「うわーっ!スゴくあったかい!」
「あ~、上手だよ沙羅ちゃん」
「気持ち良いですか?」
「じゃあ次は、舌でペロペロ舐めてごらん」
「え!舌でですか?」
「うん、そうだよ!」
「こうですか?」
「あ~、上手だよ~!もっとアメをなめるように、あ~」
「あ~、スゴい、かたくて大きくて、ピクピクしてる!」
「沙羅ちゃん、歯を当てないように口に咥えて」
「ハイ、うぐぅ」
「上手いよ沙羅ちゃん!一緒に手も動かして」
「あ~、沙羅ちゃん良いよ~!気持ち良いよ~イクよ~!沙羅ちゃんイクよ~!あっ!」
「ハ~ハ~、沙羅ちゃんタンパク質で身体に良いから飲んでごらん」
そして、沙羅ちゃんは精液を飲み干した。
沙羅ちゃんがJKになった今でも、いろいろな相談に乗ってあげている。