久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた(オリジナル 転載禁止) | エッチな体験談や萌えた体験談ブロ

時刻(time):2020-07-11 13:27源泉(Origin):net 著者(author):admin
嫁とは結婚して3年経つので、そろそろ子供を作ろうかな? と、二人で話をすることが多くなった。嫁のまさみは、27歳で看護師をしている。看護師というと、以前は気が強いイメー
嫁とは結婚して3年経つので、そろそろ子供を作ろうかな? と、二人で話をすることが多くなった。嫁のまさみは、27歳で看護師をしている。看護師というと、以前は気が強いイメージがあったりしたけど、まさみは全然そんなことがなく、おっとりした感じのおとなしい女性だ。

ただ、もう一つの噂の性欲が強いというのは少し当たっていて、週に3回はセックスを求めてくる。でも、それは僕にとっても嬉しいことで、3年経ったいまでも新婚みたいにラブラブな関係だと思っている。


『ねぇ、あっ君、今日も……いいかな?』
まさみが、夕食後のリラックスタイムの時に言ってきた。可愛らしい顔が、少し上気したように赤くなっていてドキッとしてしまう。

そして、一緒に仲良く手を繋いでベッドに向かう。この時点で、僕はもう完全に勃起してしまっている感じだ。ベッドにもつれるように倒れ込むと、キスをしながらまさみのパジャマを脱がせていく。

Fカップの胸が揺れながら姿を現すと、僕はこらえきれずにすぐにむしゃぶりつく。すでにカチカチになっている乳首に、僕のテンションも上がる。
『んっ、うぅ、んっ、あっ、あっくん気持ち良い』
すぐに気持ちよさそうな声を漏らしてくれるまさみ。薄暗い中でも、まさみが恥ずかしそうに顔を赤くしているのが想像出来る。
積極的にセックスの誘いをしてくれるのに、いまだに恥ずかしがるまさみ。僕は、心の底から可愛いなと思ってしまう。しばらくまさみの可愛らしい乳首を舐めて攻めていると、まさみの指が僕の乳首をパジャマ越しに触ってくる。
『あっくんのもカチカチだよ。フフ。舐めてあげる』
まさみは、そんな風に言いながら僕のパジャマを脱がせていく。そして、すぐに小さな舌で舐め始めてくれた。ペニスの快感ではなく、なんとも言えないむずがゆいような快感。僕は、夢中で乳首を舐めてくれるまさみの頭をそっと撫でる。

まさみは、指でも僕の乳首を刺激してくれる。舐めながら、指でも刺激してくれるまさみ。僕は、気持ち良いと何度も告げる。
『もっと気持ち良くなって。あっくん、大好き』
そんな風に言いながら、僕の両乳首を攻めてくれるまさみ。僕は、強い快感を感じながら、まさみの頭をなで続ける。すると、まさみが僕のペニスを撫で始める。パジャマの上から、優しく撫でてくれる彼女。僕は、思わずうめく。
『あっくんの、すごく固くなってる。嬉しいな……興奮してくれてるんだね』
可愛らしく言いながら、パジャマ越しにペニスを触り続けてくれるまさみ。こんなにも可愛い顔で、スタイルも良い。なにより、Fカップの胸がある。興奮しないはずがないなと思う。

まさみは、顔を僕の股間の方に移動していく。そして、パジャマごと僕のペニスをくわえ始めた。なぜ脱がしてしないのかはわからない。でも、これはこれですごく興奮してしまう。

しばらくパジャマごと僕のペニスをフェラチオしていたまさみ。
『脱がしちゃうよ』
と、言って僕のパジャマを脱がし始める。あっという間にパンツも降ろされ、勃起したペニスをさらけ出した。
『フフ。すごく濡れてる。興奮してるね』
嬉しそうに言いながら、僕のペニスを舐め始めた。一気に快感が高まり、僕はまたうめいてしまう。
『気持ち良い?』
僕のペニスを握って笑顔で聞いてくるまさみ。僕は、すぐに気持ち良いと答える。本当に、幸せだなと思う。こんなにも可愛らしくてエッチな嫁……。でも、僕は取り立てて取り柄がないような男だ。イケメンではないし、ペニスも小さい。まさみに、申し訳ないなと思ってしまう。

『どうしたら気持ち良いか、教えてね』
まさみはそう言いながら、僕のカリ首あたりを舐めてくれる。刺激が強く、一気に射精感が高まってくる。まさみのフェラチオは、ぎこちない感じがある。でも、それが嬉しいと思ってしまう。まさみの男性経験は、たぶん少ないと思う。僕が知っている限りでは、僕の前には2人交際したことがあるだけのはずだ。

まさみのルックスから考えると、それはすごく少ない数字に感じる。でも、中学からずっと女子校に通っていたせいか、男性と知り合う機会が少なかったのかもしれない。

心を込めてフェラチオしてくれるまさみ。僕は、正直イッてしまいそうな感じが強くなってきたので、
「まさみちゃん、変わるよ」
と、言って彼女のパジャマの下を脱がせ始める。全裸になったまさみ。彼女は、生まれ付き下の毛がほとんどない。本人は、すごく恥ずかしがっているが、僕はそれを見てものすごく興奮してしまう。

まさみは、いつものようにモジモジと内股気味になって恥ずかしがっている。僕は、彼女のアソコに顔を近づけていく。そして、両手で脚を拡げ、彼女のクリトリスあたりを舐め始めた。
舌が触れると、すでに十分すぎるほど濡れているのがわかる。
『うぅあっ、あっくん、気持ち良いっ』
まさみは、すぐにあえぎ始める。まさみは、アソコを舐められるのが本当に好きみたいだ。すごく恥ずかしがり屋なのに、大きく脚を拡げて舐めやすい体勢を作ってくる。

僕は、どんどん固くなっていくクリトリスに興奮しながら、優しく指でクリトリスの皮を剥いていく。可愛らしいまさみには似つかわしくないくらいに大きいクリトリス。
僕は、もしかしたらオナニーのしすぎでこうなったのかな? と、変な想像をしてしまう。小指の先ほどに大きく勃起したクリトリス。僕は、焦らすように舌を使う。
『うぅっ、あっ、あんっ! も、もっと、あっくんイジワルしないでっ』
まさみは、焦れたようにおねだりをする。僕は、さらに焦らすようにしながら、徐々に舌の力を強くしていく。
『あっ、あっ、気持ち良いっ! あっくんすごいのっ』
まさみは、のけ反ったりシーツをギュッと掴んだりしながら、大きく乱れていく。僕は、いつものようにごく軽くクリトリスを噛む。
『うぅ~っ! あっくん、ダメぇ~ッ!』
まさみは、のけ反りながら言う。でも、ダメと言いながらも腰を浮かせてくる。僕は、さらに甘噛みを続ける。
『イ、イッちゃうっ、あっくん、まさみイッちゃうっ!』
まさみは、僕の頭を掴むようにしながら言う。そして、僕はほんの少し力を込めてクリトリスを噛みながら、舌でも刺激した。
『イクっ、イクっ、イクぅっ!!』
まさみは、脚をピンと伸ばして腰を震わせながら果てた。僕は、グチョグチョに濡れた口の周りを腕で拭いながら、自分のペニスにコンドームを装着し始めた。

『ゴメンね、私だけイッちゃって……。今度は、私がするね。いっぱい気持ち良くなってね』
まさみはそう言って、僕にまたがってくる。そして、すぐにペニスを入れると、腰を動かし始めた。強烈な締まりに、僕はすぐにイキそうになってくる。まさみは、腰を上下に動かしながら、
『あっくん、気持ち良い。すごく固くなってる。もっと気持ち良くなって』
と、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。そして、徐々に腰の動かし方が前後にグラインドするようになってきた。ヘソより上はほとんど動かず、腰だけが高速で前後に動く姿は、まるでダンスをする人みたいな感じだ。そして、この動きをされると、僕はほぼ抵抗出来ずにあっけなくイッてしまう。

「まさみちゃん、もうイキそう」
僕は、イクのを必死でこらえながら言う。
『ま、待って、もう少し、もう少しなの』
まさみは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。でも、僕はほとんど間を置かずにイッてしまった……。
『フフ。ドクンドクンしてる。あっくん、愛してる』
そう言って、僕にからを預けるようにして抱きつくまさみ。僕は、幸せを感じながらも、また一緒にイケなかったなと反省していた。前戯でイカせることは出来ても、セックスの最中にまさみをイカせたことはない……。いつも、僕はあっけなく果ててしまう。短小な上に早漏……。僕は、心の中でまさみに謝りながらも、彼女を抱きしめて愛していると言った。

そんな幸せな日々を過ごしている中、久しぶりに大学の時の友人と昼を一緒に食べた。お互いに近況を話しながら、昔よく行っていたファミレスで食事を続ける僕たち。彼は、まだ独身なのでコンパばっかり行っているそうだ。昔から、ノリが軽くて盛り上げ上手だった彼。でも、特定の彼女を作ることはなかった記憶だ。たぶん、遊ぶのが好きなんだと思う。

「そういえば、嫁さんの写真ってあるのか? 見せてくれよ」
正夫は、そんなことを言ってきた。僕は、自慢のまさみの写真を見せた。
「へぇ、可愛いじゃん……ん? 他にも写真ある?」
正夫は、急に真顔になる。僕は、どうしたのかな? と、思いながら写真を見せる。
「……可愛いじゃん。オマエにはもったいないな」
正夫は、そう言って笑った。でも、態度がおかしい感じがする。僕は、正夫の態度が気になりながらも、そろそろ昼休みも終わるので店を出た。
「じゃあ、また近いうちにな!」
正夫は、笑顔でそう言って歩き始めた。僕は、そうだなと言って会社に戻り始める。でも、正夫の態度が気になってしまった。

そして夕方、会社を出ると、正夫からメッセージがきた。近くのカフェで待ってるという内容だ。僕は、すぐに行くとメッセージを送ってカフェに向かった。

「どうした? 近いうちって、近すぎるだろ」
僕は、そう言って笑いながら彼に近づく。でも、真顔の彼に、嫌な予感がしていた。
「迷ったけど、友人として黙ってもいられないし……。これ見てくれよ。誰もいない一人の時にな」
彼は、そう言ってマイクロミニのSDカードを渡してきた。僕は、受け取りながら、
「なんだよ、なにが入ってるんだよ」
と、質問する。でも、彼は、
「口では上手く言えないんだよ。ホント、迷ったんだけどな。見て質問あったら、連絡してくれよ」
と、行ってカフェを出て行ってしまった。僕は、猛烈に嫌な予感にとらわれながら、すぐにカフェを出た。そして、よくサボりに行くネットカフェに入る。そして、自分のノートパソコンを取り出すと、アダプターを付けてSDカードを読み込んだ。

中に入っていたのは動画データだった。僕は、なにが入っているのだろう? と、思いながら再生を始める。すると、カラオケボックスのような部屋で、股間を丸出しにしている男性が映った。見たことのない男性で、丸出しになっているペニスは完全に勃起しているようだ。そして、複数の男性のはやし立てるような声が聞こえる。

股間が丸出しになっている男性の横に、女性がいる。それは、どう見てもまさみだった。耳まで真っ赤になりながら、うつむいているまさみ。
「早く早く。握るだけだから」
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