#自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラペットだった3(転載禁止)
時刻(time):2020-07-02 08:28源泉(Origin):net 著者(author):admin
詩織は、いつも僕と一緒に過ごしているリビングで、躊躇することなく服を脱いでいる。そして、あっという間に下着姿になってしまった。黒のセクシーなブラジャーとショーツ…
詩織は、いつも僕と一緒に過ごしているリビングで、躊躇することなく服を脱いでいる。そして、あっという間に下着姿になってしまった。黒のセクシーなブラジャーとショーツ……。僕は、詩織がそんな下着を持っていることを知らなかった。
「うわ、エロ。なに、今はそんな下着付けてんの?」
健也くんは、嬉しそうな声をあげる。
『興奮する? 健也のために買ったんだよ』
詩織は、可愛らしい仕草で言う。まるで、恋人にでも話しているような感じだ。
「マジで? 嬉しいな。て言うか、まだ俺のこと好きなの?」
健也くんは、少し照れくさそうに言う。
『うん。だって、健也優しいし……。あんなことさえなければ、結婚してたかも……』
詩織は、モジモジした感じで言う。
「マジで? 浮気なんて、しなければ良かったよ」
健也くんは、そんな風に言う。
『ホントだよ。今は、付き合ってる子とかいるの?』
セクシーなランジェリー姿の詩織が質問する。
「今はいないよ」
健也くんは、そんな風に言う。
『そうなんだ……。ねぇ、今だけ昔みたいにしない?』
詩織は、恥ずかしそうだ。
「昔って?」
健也くんは、不思議そうな顔で質問する。
『ほら、あれだよ……付き合ってた時みたいにってこと』
詩織は、本当に恥ずかしがっている。
「あ、そう言うことか。OK。詩織、こっちおいで」
急に優しい声で言う健也くん。すると、子犬のように嬉しそうに彼に近づく詩織。詩織は、彼に両手を回して抱きつきながらキスを始めた。いきなり濃厚に舌を絡め始める詩織。カメラは、横から二人のキスを撮し続ける。でも、ブレて見づらい感じだ。
「そんなにガッつくなって。旦那とやってるんだろ?」
健也くんは、そんな風に言う。でも、まんざらでもない感じの様子だ。
『してないよ。全然してないもん。今は、そんな話はなしだよ』
詩織は、そんな風に言いながらキスを繰り返す。僕は、あまりの展開に、理解が追いつかない。二人は、昔付き合っていたのはわかる。そして、別れて最近再会した?
詩織は、どう見ても彼の事を好きだと思っているような感じだし、彼も詩織のことを好きだと思っているように見える。でも、こんな風に撮影をして販売までしているのは、完全に裏切りだと思う。
『好き。健也、会いたかった。好き……大好き』
詩織は、そんな風に言いながらキスを繰り返す。
「なんだよ、だったら、連絡しろって」
健也くんは、そんな風に言いながら舌を絡めるキスをする。
『だって……。私から別れたから……嫌われてるかなって……』
詩織は、モジモジしながら言う。
「なんだよ、詩織らしくないな。あんなに色々やった仲だろ? もっと早く言えば良かったのに」
健也くんは、そんな風に言う。
『うん……。ねぇ、好き? 私のこと、嫌ってない?』
恥ずかしそうに質問する詩織。僕は、胸が引き裂かれそうな気持ちになっていた。詩織が、他の男に好意を抱いている……。そう思うだけで、嫉妬で吐きそうになる。
それなのに、僕のペニスは勃起しすぎて破裂するのではないか? と、思うくらいになってしまっている。
「好きに決まってるだろ。今でもあの頃と同じ気持ちだぜ」
健也くんは、そんな風に言う。すると、詩織は嬉しそうな顔で、
『良かった。大好き。ねぇ、いっぱい気持ち良くするね』
詩織はそう言うと、健也くんの服を脱がせていく。そして、吸い付くように彼の乳首を舐め始めた。時折音を立てながら強くバキュームしたりする詩織。チロチロと、小さな舌が絶え間なく動き続ける。
「あぁ、気持ち良い。相変わらず、上手いな」
健也くんは、気持ちよさそうな声をあげる。詩織は、嬉しそうな顔で彼の乳首を舐め続ける。その動きは、すごく滑らかで、何度も繰り返ししてきたんだなと感じるような動きだ。
詩織は、健也くんの乳首を舐めながら、ズボンも脱がせ始める。そして、あっけなく彼のペニスがむき出しになる。彼のペニスは、太くて反り返った感じになっている。僕の粗末なペニスと比べると、圧倒的な存在感だ。
詩織は、彼の乳首を舐めながら、ペニスをしごき始める。
『フフ。もうカチカチだね。相変わらず、ぶっといおチンポ』
詩織は、嬉しそうに言う。
「隆史のには負けるけどな。そういえば、詩織って隆史のチンポにドはまりしてただろ? アイツとは会ってないの?」
健也くんは、そんな質問をする。
『え? う、うん。たまにね……』
詩織は、言いづらそうに答える。僕は、また殴られたようなショックを受けてしまった。詩織が、他の男と会っていた? 僕は、目の前が暗くなるような気持ちになってしまった。
「マジで? いつくらいから?」
驚く健也くん。
『1年くらい前かな? イオンでばったり会っちゃって……』
詩織はやっぱり言いづらそうだ。
「どれくらいの頻度で会ってるんだよ」
健也くんは、わかりやすく不機嫌になった。嫉妬しているような感じだ。
『週に1回とか2回かな?』
詩織は、そんな風に答えた。
「マジかよ。オマエ、淫乱すぎるだろ。アイツのこと、好きなのか?」
健也くんは、嫉妬を隠そうともせずに質問する。
『好きではないよ。ただ、おチンポがすごいだけだよ……』
詩織は、申し訳なさそうに言う。
「淫乱なのは治んねーんだな。じゃあ、もう会うなよ。俺のチンポで良いだろ?」
健也くんは、対抗心むき出しで言う。僕は、まるっきり存在がないものとされているような気持ちになり、ただただ悲しくなってしまう。
『う、うん。わかった』
言いよどむ詩織。
「会うだろ……。ホント、顔に出すぎだぜ。まぁ、会っても良いけど、キスは俺とだけな」
すねたように言う健也くん。
『フフ。可愛い。わかったよ。もう、隆史とはキスしない』
嬉しそうな詩織。
「……達也とは? やっぱり会ってるのか?」
ボソッと質問する健也くん。
『会ってないよ。前はずっと会ってたんだけど……妊娠しちゃって……。それっきりだよ』
詩織は、とんでもないことを言い始めた。
「え? マジで? 堕ろしたの?」
食い付くように聞く健也くん。僕も、完全に食い付いているような心境だ。
『ううん……。流れちゃったの……』
寂しそうに言う詩織。
「産む気だったのか? て言うか、結婚するつもりだった?」
健也くんは、少し慌てている感じだ。
『うん。私はね。でも、達也は違って……。もう、この話はおしまいね。ほら、おチンポ柔らかくなっちゃってるじゃん!』
おどけたように言う詩織。
僕は、詩織がこんなにもとんでもない秘密を持っていたことに驚いてしまった。確かに、過去は過去だ。誰にでも秘密もあると思う。でも、妊娠流産を経験していたなんて、あまりにもヘビーな秘密だと思う。
「あ、あぁ、悪い。色々あったんだな。詩織、好きだよ」
健也くんは、優しく言いながら詩織の頭を撫でる。詩織は、涙目になりながら頭を撫でられ続けている。
僕は、本当にわからなくなってしまった。健也くんは、詩織のことを好きだとしか思えない。そんな態度だ。それなのに、こんな風に動画を販売して稼いでいる……。健也くんは、ただ詩織を利用しているだけなのだろうか?
『じゃあ、大っきくするね』
詩織は、そんな風に言ってフェラチオを始めた。柔らかくなったとは言え、太くて長いペニス。それを、飲み込んでいく。バキューム音を響かせながら、熱心に頭を動かし続ける。
『んっ、うぅっ、んおぉおっ、んっ』
えずきそうになりながらも、フェラチオを続ける詩織。彼のペニスは、喉の奥まで届いていると思う。
「あぁ、ヤバい、気持ち良いわ」
健也くんは、気持ちよさそうな声を漏らす。詩織は、必死でフェラチオを続ける。指も伸ばし、乳首や睾丸を触ったりもしている。僕に対しては、一度もしてくれたことのないやり方だ。
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