去年の夏に女子高生の下着を盗んでしまった話

時刻(time):2020-07-02 08:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺はリフォーム会社に勤めている25歳の普通のサラリーマン。 会社の人数が少ないから、基本は営業だけど現場管理もする感じ。 その日はお客さんに依頼された工事の着工日で、
俺はリフォーム会社に勤めている25歳の普通のサラリーマン。
会社の人数が少ないから、基本は営業だけど現場管理もする感じ。

その日はお客さんに依頼された工事の着工日で、室内のタイル工事だったんで職人さんと施主宅に訪問してたんだ。
んで普通に施主の奥さんと工事についての話をして、工事がスタート。




何の問題もなくいつも通り工事が進んでいくんだけど、その日は運が良かった。
工事が始まって少したった時に、工事している隣の部屋から女子高生が出てきたんだ。
工事前の打ち合わせで、娘さんがいるという話は聞いていたが、女子高生だったとは知らなかった。
(今までは一度も見たことがなかったので)

その子はこちらに気づくと、振り返りニコッと笑って、「おはようございます!」と元気に言ってくれた。
その子の顔を見た瞬間、衝撃が走った。
めちゃくちゃ可愛い!
身長は160センチくらいで、顔が小さくてスタイルがすごい良い。
その時は夏休みの時期だったんだけど、なぜか制服だったので、ミニスカートからスラリと伸びた真っ白な足が最高だった。
(後で聞いたら、その日は体育祭の練習で学校に行く予定だった)
しかもブラウスから可愛いピンクのブラジャーが透けてるしで、職人さんらにバレない程度にガン見してしまった。

少し世間話した後に、その子は学校に出かけていった。
もっとお話したかったが、こっちは仕事中だし仕方ない。
でもその後、俺にまたとないチャンスが訪れた。
施主の奥さんが買い物に出たいと言うので、留守を預かることになった。
(工事しながら留守番をすることはよくある)
その時は俺と職人さんだけになり、さらに職人さんが車に道具を忘れてきたから取りに行くと言い出した。
(その家には駐車場がなかったので、結構離れたコインパーキングに車を停めていた)

つまり、その家には今、俺だけしかいないということになる。
奥さんは1時間は帰ってこないだろうし、職人さんの車までの往復は、少なく見積もっても10分はかかるだろう。
こんなチャンスは二度と来ないと思った俺は直ちに行動に移った。
何をするかって?
もちろん女子高生の部屋に潜入だ。

俺は素早く隣の女子高生の部屋に入った。
とてもいい匂いがした。
香水でもなく、ナチュラルに香るいい匂いは、美少女特有のフェロモンなのだろう。
とりあえず仕事用に持っていたデジカメで部屋中を撮影しておく。
やりたいことはごまんとあるが、あまり時間もないため、最も重要な任務を遂行することにした。
もちろん下着の物色だ。

洋服ダンスらしきものを発見し、片っ端から引き出しを開けていく。
可愛いTシャツやスカートもあり、普通ならば大変なお宝になるものだが、今回はそんなものとは比べ物にならないトレジャーが待っているはず。
それらには目もくれずに引き出しを調べ続ける。

そしてついに見つけた。
下着の引き出しだ。
色とりどりのブラジャーや丸められたパンツが綺麗に並べられている。
女子校生らしく派手なものはあまりなく、ピンク、白、水色系がほとんどだ。
ブラジャーとパンツを引き出しから出して並べ、またもや容量がなくなるくらいの勢いで写真を撮りまくった。
クロッチの部分を裏返したりもしてみたが、そこまでの汚れはない。

(やはり美少女はあそこも綺麗なのだろうか?)

などと想像しながら、下着を息子に巻きつけたりして楽しんだ。
そんなことをしている間に職人さんが帰ってきてしまいそうな時間になってしまった。
その時、俺は意を決して、一番気に入った可愛い白のブラジャーをカバンに突っ込んだ。
今考えるとその時の自分の行動力に驚くが、テンションがおかしなことになっていたのだろう。
カバンの一番奥の見つからないところに隠し、何食わぬ顔で職人さんを迎え入れた。

その後、工事は無事に終わり、学校から帰ってきた娘さんとも挨拶した。
その子の胸を見て、このカバンの中のブラジャーを着けていたことがあるんだと想像したらとてつもなく興奮した。
もちろん家に帰ったら、そのブラジャーと写真を使って速攻で抜きまくりました。

今でもその下着は大事に仕舞ってあります。













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