「兄ちゃん!もっと入れてぇ!ああーん!痛いよぉ・・・でもお兄ちゃんのこと大好きぃ」
「マサミ、兄ちゃんもだぞ」
「兄ちゃんのオチンチンがマサミの中にいっぱいはいってるぅ!たくさん入れてぇ!」
俺はマサミのマンコにチンコを出し入れしまくった。
おれが処女を奪った妹。チンコで処女膜を突き破って、マサミの中に突っ込んだ。
そして、チンコを突き入れてた。
「あ!あ!痛いよぉ!痛いよぉ!兄ちゃん!兄ちゃん!でも、もっとしてえ!」
俺は妹の上で、腰を振りまくってた。
妹の処女マンコは血だらけだった。
やっと俺のものになった!!
「マサミぃ!中に出すぞ!いいな!」
「う・・うん!うん!いっぱい出してぇ!兄ちゃん!兄ちゃん!」
最後の一突きをして、マサミの膣奥に精液をたっぷり注入してやった。
「兄ちゃんのザーメン!出てるぅ!出てるぅ!たくさんマサミに出してぇ~」
満足感で満たされた。
と、バスン!!いきなり俺の顔面が何かで強烈に叩かれた。
痛ってえええ!!思わず声がでて、目が覚めた。
もう一度バスン!!と顔面が叩かれ目の前が真っ暗!
「やめろーーー!誰だ!!!」飛び起きた!
横に旅館の浴衣を着た妹が座って枕を振り上げてた。
「マサミ・・・痛えよ!何すんだよ!」
「兄ちゃんの変態!!バカチーン!妹とエッチする夢見るなんて!!・・・もう、信じらんなーい!」もう一度枕を振り下ろしてきた。
咄嗟によけた。
「兄ちゃん、マジに私とエッチしたいの?!バカァァ!バカァァ!オオバカチーン!」
妹のマサミ(17歳、高校2年)と一緒に温泉に来てた。
2泊3日。ゴールデンウィークの旅行。
旅館に泊まった1泊目。
どうやら寝ていて、マサミとエッチする夢を見て寝言を言いまくってた。
しかも腰を振りまくってたらしい。見ていた妹の話だが。
となりの布団で寝ていたマサミが気付いて・・・夢の内容を把握してカチン!と来て枕で殴ったわけ・・・。
「兄ちゃん・・・なんだか臭い!変な匂いがする!」
「はあ?・・・」俺はまだ寝ぼけてたのもあり頭が働かない。ってか夢と現実が判断つかない。飛び起きたせいで浴衣の前がはだけてトランクス丸出し。
「兄ちゃん・・・おしっこ漏らしてるぅ!きったなーーーい!」マサミがトランクスを見て鼻つまんだ。
見るとトランクスの前面が濡れている!!この匂い!・・・ああ!射精しちまった!
しかも夢精かよ!
「ちょっと待て!これはしょんべんじゃないから!」とあわててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て、部屋にある内風呂に直行!急いでシャワーでチンコと下腹部を洗った。
出てきて、トランクスを履き替え浴衣を着た。
妹は怒った顔で、俺をじーっと睨んでた。
「なんでよぉ!なんで私なのよぉ!兄ちゃんのこと好きだけど、そんなことする兄ちゃんなんて・・・嫌い!だーい嫌い!!」
「なあマサミ・・・夢なんだからさ。許せって!」
「やぁーーー!許さない!変態!・・・私、まだバージンなんだからね!変態!そんな妹を襲うなんてぇぇ!兄ちゃん・・ひどーーーい!・・エエエエーン!」と泣きだした。
そうか・・・バージンだからザーメンの匂いがわからなかったのか・・・。
俺とマサミは10歳違い。まあ、昔から兄ちゃん子でいつも遊び相手になってやってた。
今回は俺がマサミを誘って、息抜きにということで温泉に連れて来たわけなんだが。
もちろん全額俺持ち。
で、まあその晩はなんとか収まって、とにかく寝ようってことで寝た。
翌日、なんとか妹の機嫌も収まって、観光地を見て楽しんだ。
マサミはAKBの大和田南那にそっくり。まじにかわいくてしょうがない。
小学校、中学校とクラスの中でも大モテだった。
10歳離れてると喧嘩もしない。喧嘩相手にもなるわけなくて・・・逆に可愛がった。
で、マサミは俺にべったりになってしまって今にいたるってわけだけど。
マサミの体型は大和田ほどポッチャリじゃない。逆にスレンダーだ。
おっぱいもBカップ。ハッキリ言ってまだ発育途中って感じかな。
マサミは腕組んできて「兄ちゃん、あれ観に行こう?」って甘えてきた。
兄としては嬉しいかぎり。
こんな可愛い妹を誰にも渡さない!!って気持ちになってしまうのも無理ないって思ってもらえるかと思う。
俺は、マサミが中学に入った時から、俺なりに男に対しての教育をした。
おまえに近づいてくる男は、いやらしいことしか考えてないから絶対付き合ったりしちゃだめだぞ・・・・と。
マサミは素直に聞き入れてくれて、交際してくれってくるクラスの男どもに振り向きもしなかった。
で、当然まだバージンなわけ。
車に乗って、次の場所へ移動してる時だった。
「ねえ、兄ちゃんはマサミのこと好きなの?」と聞いてきた。
「え?」俺はどう答えていいやら・・・。昨日の件もあるし変な答えはできない。
「あのね、マサミは兄ちゃんが大好きだよ!ほんとに!でも・・・」
「なんだ?」
「兄ちゃん、エッチって男の人ってみんなしたがるの?兄ちゃんも?」
「うーん・・・」
「兄ちゃん・・・マサミとエッチしたいって思ってるのかなぁ?怒らないよ・・・絶対。教えて?」
「マサミのことはとても好きだよ。可愛いし兄ちゃんに懐いてくれて嬉しいし。」
「じゃあ・・・エッチしたい?本当のこと言ってね?」
「したいって思うときがあるなあ。ただ、エッチだけしたいからじゃない。マサミが大切だし、いつまでも兄ちゃんのそばいいて欲しいなあって思うから。」
「そっかぁ。そうなんだぁ」
「ごめん。兄ちゃんのこと嫌いにならないでくれよ。」
「うん。ならないよ。でも、少しびっくりかな。」
「ははは。まあ、この話は終わりな。」
夕方、旅館に戻った。
温泉に入って、部屋に戻って。昨日と同じく夕食が用意されていた。
俺はビール、マサミはオレンジジュースを冷蔵庫から出して乾杯した。
食事しながらいろいろ話していて「兄ちゃん、私もビール飲みたいよぉ。」
「ん?おいおいまだ未成年なんだから。だーめ。」
「ちょうだいよぉ~」「じゃ、1杯だけな。」
グラスに入れてやると、マサミは一気飲みしてしまった。
「ふぁ~!!ビールって苦いけど美味しいねぇ!もう1杯ちょうだい?いいでしょぉ?」
飲みっぷりがいいので、今日はまあいいかってことで、二人でビールを飲んだ。
途中から日本酒に変更。
マサミは日本酒が気にいったようで、2合ほど飲んでた。
かなり酔っ払ってる。飲ませすぎたかな?
さっき飲んでる途中で、仲居さんが布団を敷いていってくれた。
テーブルを端っこに寄せて、二人でチビチビお酒を飲んだ。
布団敷かれてから1時間ぐらいたってたと思う。
「兄ちゃん、酔っ払っちゃったぁ・・・お酒って美味しいね?」
「おまえ・・飲みすぎだろぉ。ささっと寝ろ。二日酔いになったら困るし。」
「ええーーーっ・・・やぁーーー。まだ飲むぅ~兄ちゃんと。」マサミは俺に絡みついてきた。
「だめだって。」
俺の隣に来て首に腕を回してきて「兄ちゃん・・キチュしよ?」と唇をチューの形にして俺に迫った。
「ったく!!酔っ払いの娘がぁ・・ムグッゥゥ」
俺の唇にマサミが唇をぶつけてきた。
「テヘッ!兄ちゃんとキチュしちゃったぁ~」「おまえなあ・・・もう寝ろ。」
俺はマサミをお姫様抱っこしてかかえて布団に運んだ。掛布団を足でどかして横に寝かせた。
「兄ちゃぁーん・・・好きだよぉ~」「うんうん。わかってるから寝な。」
俺の首に腕を回して俺を引っ張った・・・おおっと!俺はひっぱられてマサミの上に重なるように倒れてしまった。
「兄ちゃん・・・マサミのこと・・・ホントに好き?」「ああ、大好きだぞ。」
マサミがトローンと酔った目で俺を見つめてきた。
背筋がゾクンとした。まだ17歳の子供が色っぽく見えて、無意識にマサミにキスした。
唇を離したとき「兄ちゃん・・・していいよ。」
「マサミぃ・・・」
マサミは小さく頷いてもう一度キスしてきた。
この瞬間、自制心を失った。ただ、マサミと一緒になりたくなってしまった。
ゴクリとつばを飲み込んだ。マサミの口の中に舌をヌメヌメと入れた。
「ンンンー!」と妹の口からうめき声が出たが、嫌がらなかった。
妹の浴衣の帯をほどいて、浴衣をはがした・・・濃いブルーにレースがついたブラとショーツ姿・・・。
こいつ!カーーーッ!なんてセクシーな下着着てるんだ!!
「兄ちゃん、恥ずかしいよぉ。」言いながら右手で胸、左手で股間を隠した。
このしぐさで完全に頭の中空っぽ。
なんて可愛い姿なんだ!!俺が処女を貰う!!妹なんて関係ない!
俺はマサミの右手を払って、おっぱいをブラの上から両手で包んで揉んだ。
「兄ちゃん・・・兄ちゃん・・・」小さい声で言いながら俺の顔をずっと見ていた。
「マサミぃ・・・可愛いよ。とっても可愛い。兄ちゃんとずっと一緒にいてくれよな。」
「うん。兄ちゃんと一緒にいる・・・ずっとぉ。」
部屋の電気が明るい。妹の綺麗な肌がお酒でピンク色になっているのがわかる。
スベスベで、触ると手に吸い付く肌・・・やっぱ17歳だ。背中に腕を回してブラのホックを外してブラを取った。
誰も触ったことがない、舐められたことがないおっぱい!!
今まで8人の女とセックスしたが、マサミのおっぱいの綺麗さには絶対に勝てない!
夢中でおっぱいを揉みながら乳首を指でさすった。ポチッとピンク色の乳首が膨らみ固くなった。
「兄ちゃん、恥ずかしい・・怖いよぉ」
「兄ちゃんがいるだろ?兄ちゃんだから怖がらなくていいよ。マサミをたくさん可愛がってあげるね?いいかな?」
「う・・・うん。して。兄ちゃん、していいよ。」
俺は乳首を吸って、舌で舐めながら乳首の先端に舌を転がした。
「兄ちゃん!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!」マサミが目をつぶって、しきりに兄ちゃんと言っていた。俺の頭を手でつかんでた。
右を舐め、左を舐め。交互に乳首を攻めた。少し強く吸ったり乳輪をクルクル舌先で円を描いたりした。
「んんん!」突然マサミがうめき声をあげた。
「気持ちいいだろ?」と聞くと小さく頷いた。「もっともっと気持ちよくなっていいからな。兄ちゃんだけのマサミだよ。」
右手をマサミのお腹を這わせて、ショーツの上から恥骨部分の膨らんでいる場所を触った。円を描くように手のひらを動かした。ジョリッ、ジョリッとマン毛の擦れる感触を感じた。
「兄ちゃん・・・怖い!怖い!」
「うん、うん。怖くないよ。最初だけ怖いだけだから。」
静かにショーツの上から割れ目部分に指をあてて擦った。プクッと膨らんだマサミのオマンコ。まだまだ子供だ。割れ目に沿って指をゆっくり動かした。
「ム・・ンンン」また声が漏れた。
それを合図に、クリトリス付近を指でこすった。モリマンで隠れているのかクリの位置が触ってもよくわからん・・・。
「ハァーーーッ!」マサミが声をあげた。やっぱここで当たりだな!
「マサミ、ここ感じるだろ?」
何度も頷いていた。
かすかに濡れてきたのがわかった。ショーツの布越しに膣からマン汁が出てきているはず。指でいじっているとわずかにヌメリ感があった。
マサミが濡れている!!俺のマサミが!もっともっと濡らしてやるよ!!
濡れたら兄ちゃんのチンコで処女膜破ってやるからな。大人にしてやるからな。
ショーツの両サイドに手をかけてショーツをゆっくり脱がして・・・ああ!マサミのマン毛。結構生えている。そしてオマンコが!!
ほんとに子ども見たいな綺麗な形だった。大陰唇がもっこりと膨らんで固く口を閉じてた。そのままショーツを全部ぬがしてマサミを裸にした。
「恥ずかしい・・恥ずかしいよぉ・・兄ちゃん、見ないで。」
「マサミ、お願いだからマサミの見せてくれ。兄ちゃんに触らせてくれ。」
「恥ずかしいよぉ・・・いやぁーーー・・・。」
「もっと気持ちよくならないと・・・兄ちゃんと一緒になれないよ?」
「う・・・うん。でもぉ・・・」
「兄ちゃんだけのマサミになってほしいんだ。な?頼む。」
「うん。」
マサミはゆっくり足を開いた。
俺はうつぶせで、マサミの太ももを大きく開かせてオマンコを剥きだしにして眺めた。
マジ綺麗!。大陰唇自体がまだ綺麗な色だった。黒ずんでいない・・・。処女のオマンコは初めて見た。
10㎝ぐらいの距離で見入ってた。静かに指で大陰唇を両脇に開くと・・・すでに濡れてピンク色の内部が光っていた。すげえ!!すげえ!!
「兄ちゃん・・・マサミのってどう?」まるで俺の心を読み取ったように聞いてきた。顔を上げるとマサミと目があった。
「綺麗だよ。とっても!それに可愛いよ。」
恥ずかしそうにかすかに笑った。
割れ目の上のほう少し引っ張ると、出てきた出てきた!小さく膨らむクリトリス。
ここも綺麗なピンク色。
若いからなのか・・・懐かしいいい香りがマサミのボディから出てた。
そうだ!高校の頃・・・女子更衣室で女子が着替えている時に充満する香りだ!
オマンコに鼻をちかづけてクンクン匂いを嗅いだ。やっぱいいにおい!!
そのままクリトリスを口に含んで舐めた。
「あああ!兄ちゃん!・・・だめぇ・・いやぁぁぁ!恥ずかしいよぉ!いやぁぁぁ!!」
言われても俺はクリを舐め続けた。
「やぁぁぁ!兄ちゃん・・・ダメぇぇ!やめてぇぇ!・・・あ!・・あ!」
マサミのクリが大きく固くなった。そして、声が喘ぎ声に変わってきた。
大陰唇を押しひろげてサーモンピンクのオマンコに舌を這いまわした。処女膜がしっかり見えた!ちゃんと俺の言いつけを守って処女を大切に守ってくれていた妹に感動した。処女膜をペロペロと舐めた。「あ!兄ちゃんそこは・・・あ!あ!」
「マサミぃ・・・おまえ、ちゃんと兄ちゃんと言うとおりに大切にしてたんだね。」
「う・・・うん・・・だって、だめってお兄ちゃん教えてくれたから。」
「嬉しいよ。可愛がってあげるね。」
ジュルジュル音を立てて処女膜を舐めまくった。
「に・・・兄ちゃん・・・ダメ・・・そこは・・・エエーーーーン!イヤアァ~!ウェエエーン!ウエエーン!」
マサミが泣き出した。鳴き声あげながらも喘いでいた。
処女膜の小さな穴からマン汁が出てきて、俺の唾液と混ざり合って糸を引いた。
少しだけマサミが腰を動かしてた。おお!感じてくれてる!嬉しくなった。
俺も浴衣を全部脱いで、トランクスも脱いで素っ裸になった。
マサミが喘ぎながら目を開けた。
俺の勃起したチンコを見て「兄ちゃん!・・・オチンチンってそうなっちゃうんだ・・・初めて見た・・・怖い!」
「そうだよ。男は興奮するとみんなこうなるんだ。怖い?怖くないよ。初めてみたから怖いんだよ。」
「怖いよぉ・・・ねえ、兄ちゃん、ほんとにマサミのこと好き?」
「もちろん、すごーく大好きだよ。」
「エッチしたいだけじゃないよね?兄ちゃん信じていいよね?」
「ああ。俺のマサミになってほしい。兄ちゃんの大切な女にね。」
「わかったよ・・・兄ちゃん、痛くしないで。オチンチンって本当にマサミのここに入っちゃうの?」
「女の人はちゃんと男のこれが入るようになってるんだよ。最初はちょっと痛いかもしれないけど、最初だけだから。怖がらないでな。」
「う、うん。」
俺はマサミを納得させて、マサミの両足を抱えて開いた。もう一度クンニした。
マサミのマン汁を吸って口に含んでみた。変な匂いもしない。チーズ臭くない・・・やっぱ処女っていいなあ!!
チュウチュウと処女膜を軽く吸う感じでマン汁を味わった。そろそろいいな。
俺は起き上がって、マサミの両足を抱えて大きく開脚させた。
オマンコの前にチンコを持ってくると、左手の指でプクッと閉じている大陰唇を開いた。それから亀頭の先端を処女膜の位置に当てた。
マサミの顔を見た。恐怖でひきつった顔をしていた。頭を起こしてチンコとオマンコの部分を食い入るように見ていた。
「に、兄ちゃん?・・・やめようよぉ・・・やっぱり。また今度にしよう?」
「え?なんで・・・ここまで来て。」
「怖いよぉ。とっても怖いの・・・痛いんでしょ・・・」
「大丈夫だよ。一瞬だけだから。じゃあ、兄ちゃんの顔見てて?兄ちゃんの顔怖い?」
「ううん。怖くない。そーっとだよ・・・お願い、兄ちゃん。」
俺はマサミに微笑んで、もう一度チンコを処女膜の入口に当てた。
「兄ちゃん!」マサミが足を閉じた。
チンコがオマンコから外れてしまった。もう一度ゆっくり足を開かせて亀頭を入り口に当てた。マサミはブルブル震えだした。
「マサミ、兄ちゃんを信じて。目をつぶってな。」
言われたとおりマサミは目をつぶって枕に頭を置いた。両腕をおっぱいのところでクロスさせてグーを握って、挿入の瞬間を耐えようとしていた。
俺は、左手をチンコの根本に添えると腰を入れた。抵抗感を感じたがすぐに亀頭が中に潜り込んだ。処女膜を突き破って入る瞬間がわかった。
俺がマサミの処女膜を突き破った!!感動だった!!
「ハァーーーーーッ!」マサミが眉間に皺を寄せてのけぞってうめいた。
そのまま、一気にもう一度腰を入れた。根元までオマンコに潜った。
「アアアアアアアアーーーーーーーッ!」
マサミが声をあげながらずって上に逃げようとした。俺はマサミに重なると両手でがっちりマサミの肩を掴んで、もう一度チンコを奥まで入れた。角度を変えてより奥へと入れて・・・当たった。そう、子宮口に亀頭が当たった。
「ハアアアーーーーッ!・・・イタイ!・・・イタイ!・・・兄ちゃん!兄ちゃん!イタイ!イタイよーーーーーーっ!」
「マサミ!兄ちゃんとマサミは一緒になったぞ!」
「イターーーーィ・・・動いちゃいやーーー!」マサミの目から涙がこぼれてた。俺はじーっとマサミの上で動かずにいた。
「マサミ・・・可愛いよ。大好きだよ。」とマサミのおでこにキスした。
マサミは何度もコクリと頷いていた。
「に!兄ちゃん!兄ちゃん!・・・だーいすきぃ!」と目を開けて俺の顔を見た。
涙ボロボロ流しながら。
なんて可愛いやつなんだ!!俺が大切に愛してやるからな!!
マサミの上で俺はゆっくり腰を動かした。
一度も男を入れたことがない膣は狭くてきつくて・・・で、とても熱い。
「イタイ!イタイ!イタッ!イタイイタイ・・・にい・・ちゃん!イタイ!」
ピストンするたびにイタイと言い続けてた。おっぱいの上で必死に手をグーに握って。
「マサミ、俺に抱き着きな。」俺はマサミの手を持って背中にまわすようにした。
マサミは背中に手を回すと俺の背中をギュッとつかんだ。
「いてて!マサミぃ!爪は立てないでくれぇ!」さすがにこれは痛い!!
ゆっくりピストンしながらマサミの膣の中を感じた。
まだまだ未開発のオマンコ・・・俺がこれから開発する!!
「イタイ!イタッ!ア!イタイ!」まだマサミは痛がってた。
俺はピストン幅を変えて奥へ入れるような動きで腰を振った。もう一度マサミの両足を抱えなおすと屈曲させた。
楽に奥へ、子宮口まで入るようになった。
「マサミ・・・ちょっと大きく動かすぞ。我慢してくれな。」
「怖いよぉ・・・ウェェエエエーーーーン!」マサミがまた泣き出した。
早く射精してやったほうがいいな!痛いが許してな!
俺はガシ!ガシ!とチンコをマサミの中に突き入れた・・・オマンコを見ると血で真っ赤!
あ!夢と同じじゃんか!!
でも今日は夢じゃない!ほんまもんのマサミのオマンコ!処女マンコ!!
ガシ!ガシ!と突いているうちに、だんだん動きが滑らかになってきた。
奥に亀頭の先っちょが当たるたびに「イヤッ!イッ!イッ!イヤッ!」のけぞって声をあげた。痛いがイヤに変わった?
俺は突き上げながら「マサミ・・・痛くないのか?」
「痛い・・・痛いよぉ・・・まだ」
「もうちょっとだからな。」
俺はピストンを早めた。出してやるからな!!
ジュポッ!と音が出始めた。マサミのマン汁がそれなりに出てきてた。・・・ってことはちょっとは感じてる?
マサミの中に出たり入ったりを見ながらピストンし続けているうちに射精感がこみあげてきた。
出すぞぉ!マサミに出すぞぉ!俺はピストンを大きく早くして、オマンコを突き上げた。
マサミは全力で俺に抱き着いてきた。
「ウッ!ウッ!ウッ!・・・」うめき声あげて泣いてた。
もう少し!もうちょい!もうちょい!出るぞ!
「うぉ!」声がでた。
一気に射精した!奥にぴったり突き当てて・・。大量に出てた!!
ドクン!脈打ってザーメンが噴き出すたびにツキを入れて、子宮口にザーメンをぶちまけた!
マサミは俺の肩に顔を当ててじっと射精を耐えていた。
終わったぁぁぁ!!でたぁぁぁ!マサミに中だしできたぁぁぁ!俺はマサミの上で満足感に浸った。
「ふぅ・・・」力が抜けてマサミの上にかぶさった。
俺はマサミの頭を撫でた。可愛くて愛しくって・・・
「マサミ・・・終わったよ」
「・・・・・・」無言。
「マサミ?」
「ウッ!ウエエエエエエエエエエェェェェェーーーーン!」と号泣。
そのまま髪を撫でながら泣き止むのを待った。
チンコを入れたまま、ゆっくり腰を回してマサミの中を感じた。
15分ぐらいたってたかな?
「ヒック!・・・兄ちゃん・・ウック!・・兄ちゃんが大好きぃ・・・」
「マサミ・・・兄ちゃんも大好きだよ。痛かっただろ?ありがとうね。我慢してくれて。」
マサミはウン、ウンと首を何度もふって頷いた。
「兄ちゃん・・・マサミは女になったんだよね?」
「そうだよ。大人の女になったんだ。」
「兄ちゃんがしてくれたんだね・・・。痛かったよ、すんごく痛かった。でも、嬉しいなぁ。」
俺はマサミの目を見つめて髪を撫で続けた。
しばらくそうしていて、俺はチンコを抜くとマサミを抱き上げて風呂へ入れた。
シャワーできれいに洗って・・・。
マサミは出血量と出てきたザーメンに驚いていた。
旅行から帰ってから、今日までにマサミとは6回ほどセックスした。
今は感じるようになってきたが、まだイクことは知らない。俺が必ずイクことを教えたい。
いつかはだれか別の男に取られるんだろうけど、それまでは可愛い妹を愛してあげたい。
旅行から帰った3日後、マサミが俺に手紙をくれた。
俺の部屋に入ってきて、「兄ちゃん、読んで。」と言って渡してくれた。
大好きな大好きなマサミの兄ちゃんへ
旅行はとっても楽しかったよ!それに兄ちゃんがマサミを大人にしてくれた記念日!
でもね、とーーーってもとーーーっても痛かったの!
大人になるって大変なことなんだって思ったの。
兄ちゃんが動くたびにあそこがすんごく痛くて・・・マサミ泣いちゃった。
兄ちゃんひどい!って思ったよ。
でもね、でもね、そのあと兄ちゃんがマサミを抱きしめてくれて一緒に寝たでしょ。
とーーーーってもとーーーっても幸せだったよ!!兄ちゃんが優しくてあたたかくてさ。
マサミが兄ちゃんのほっぺナデナデしたの覚えてるかなあ?
とっても嬉しかったからなんだ。兄ちゃんがそばにいるって感じたかったんだ
途中省略・・・
兄ちゃん、これからもマサミを可愛がってね。たっくさん、たっくさんだよぉ!!
約束だよぉ!!
あとね、マサミは兄ちゃんだけのマサミだよ。ほんとだよぉ~!テヘッ!恥ずかちぃ・・・言っちゃった。
だい!だい!大好きな兄ちゃん。マサミのかっこいい兄ちゃん。
たくさん遊んでください。ペコリ。
兄ちゃんが大好きなマサミより
読み終わって・・・感動。涙が出た。
マサミ、兄ちゃんもマサミがだい!だい!だい!だい!大好きだ!
誰よりも大好きだ!
俺の自慢の妹。これからも可愛がってあげたい。と思う