中学の時の同級生のMちゃん。
当時はおてんばだった。
中3の水泳の授業の時に俺の水着を脱がして、みんなの前にちんぽをさらして、
「毛が濃い。でも小さく縮んでいる」と指摘。
その後先生から「そんなおてんばだとお嫁にいけないぞ」 と注意されてすごく怒られていた。
それから10年後、東京は大手町で偶然再会。
食事の約束をして、2軒目に行って昔の話に・・・。
Mちゃんはすっかり上品で知的な大人の女性に成長していた。
「Mちゃん、中学の頃はおてんばだったのに、今ではすっかりおしとやかになったね」 「それは、Kクン(俺)のおかげよ。
みんなの前であんなことしちゃったんだから」
「それって、なに?」
「覚えてないの?私がKクンの水着を・・・」
「ああ。覚えてるよ。」
「あれから、女らしくなろうと反省して・・・。でもおしとやかになったと言われるとうれしい」
そして彼女を家まで送っていくと、「上がってお茶でも飲んでいかない?」と彼女。
彼女の部屋に入る。独身のOLの部屋といった感じだ。
彼女はおいしい紅茶をいれてくれた。
「あのときは本当にごめんなさい。内申書の評価下がっても仕方ないことなのに、 Kクン、僕もふざけていたし、私は本気じゃなかった」ってかばってくれたじゃない。」
「うーん。僕もお返ししてたかもしれないな。」
「お返しされてもしかたないもんね。10年分だと利息もだいぶついてるから上下脱がす権利 があるよ」
「本当に10年分お返ししてもらうけどいい?」 彼女は頷いた。
彼女はシャワーを浴びに浴室へ。
彼女がバスタオルを巻いて出てくる。
俺もシャワーを浴びに行く。
浴室で俺のちんぽは完全に勃起していた。
何を隠そう、Mちゃんのことは中学入学以来気になっていた。
初めてオナニーしたのも彼女だったし、俺の初恋といえるだろう。
バスタオルを巻いて浴室を出ると、Mちゃんは白い上品なブラとパンティだけになっていた。
俺は彼女のブラを脱がした。
形のいいお椀形のおっぱいでピンクの乳首が立っていた。
俺は片方の乳首を吸いながら、片方のおっぱいをなでた。
「小さいでしょ」
「掌におさまってこのくらいが一番だよ。形もいいし」 彼女は喘ぎ声を出した。
片手をパンティにやった。
思ったより濡れている。
パンティの上からクリをなでてやった。
「いい。そこ」
「濡れてるよ。おまんこ」 彼女は恥ずかしそうに喘いだ。
いよいよ10年分のお返しをしてもらうときがきた。
俺はゆっくりとパンティを脱がした。
脱がす時に、愛液が垂れて 部屋の中に彼女の匂いが立ちこめた。
きれいにヘアは処理されているのが彼女らしかった。
俺は彼女の足を開いた。
「いや。恥ずかしい。見ないで」
「きれいだよ。濡れているけどきれいなおまんこだ」
彼女、男経験は少ないのかもしれない。
俺は片手でおっぱいを愛撫して乳首を吸いながら、もう片方の手でクリをなでた。
彼女の喘ぎ声がだんだん大きくなり、お互いの息遣いが荒くなる。
それにしても、彼女はよく濡れる。
シーツにしみがつくんじゃないかと思うくらいだ。
「ああ。もうだめ。いく。ああ。ああ。ああーん」彼女が予想外の絶叫で逝った。
俺のちんぽも先走り汁が出て、我慢できない。
落ち着いた彼女にちんぽを握らせた。
彼女は「10年ぶりの再会ね。」と笑った。
「10年間で成長したかな?」と俺が聞くと 「こんなに大きく成長するとは思わなかった」と言って俺のちんぽを口に含んだ。
正直、彼女のフェラは口に含んで上下するだけのおとなしいフェラだ。
でも仁王立ちになっている俺のちんぽを一心不乱にしゃぶっている彼女を見下ろすと、 「この女を征服したんだ」という満足感がわいてきた。
ソフトな彼女のフェラだが、俺には刺激的だった。
このままでは逝ってしまう。
「逝きそうだ」彼女はフェラをやめた。
すると、意外にも彼女は引き出しを開けて、コンドームの箱を出した。
やはり彼女も25歳の女。
それなりに経験がある。
俺は彼女から箱を受け取るとコンドームをちんぽにつけた。
本当は生でしたかったが、 彼女はしっかりと意思表示をした。
俺は彼女を寝かせると足を広げさせ、クンニにかかった。
「かわいいおまんこだね。ぐしょぐしょだよ」
「ああ。いい。」彼女はまた大きな喘ぎ声をあげてよがりはじめた。
やはりクリを舐めてやると喘ぎ声が大きくなる。
「もう我慢できない。きて、はやく」
俺はちんぽの先端を彼女の膣穴にあてて、ゆっくりと挿入した。
彼女の中は十分に濡れていて温かい。
俺は根元まで入ったのを確認して、腰を振り始めた。
彼女の喘ぎ声が一段と高くなる。
そしてベッドがきしむ音も聞こえるようになった。
「ああ、いい。もっと。」彼女の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
部屋中に彼女の女の匂いが充満し、俺の息遣いも荒くなる。
「ああーん。ああ、いい、いく、いく、もうだめ」 俺も我慢の限界が来そうだ。
「いいよ。いいよ。Mのおまんこ最高だ。いくよ」
「ああ。だめいっちゃあう」Mちゃんの喘ぎ声が最高潮に達し、ベッドはギシギシと音を立てた。
「いく、いく、M、M、M」俺はMちゃんの名前を叫びながら、コンドームの中に思い切り射精した。
その晩、俺と彼女は3回セックスをした。
次の日、彼女の部屋を出るとき、彼女が言った。
「私、来月、田舎帰るの」
「何で?」
「お見合いするの」
彼女は俺の田舎でも老舗の温泉旅館の跡取り娘だった。
女将になるべくお見合いをするのだそうだ。
俺と彼女のセックスはその晩限りだった。
3年後、結婚を決めた俺は婚約者(今の嫁)に自分の故郷を見せるべく彼女の実家の旅館に泊まった。
旅館の女将はMちゃんのお母さんだったが、Mちゃんも着物で出迎えてくれた。
その晩、俺は嫁を激しく求めた。
次の朝、嫁が言うには「こんなに激しいのは初めて。きっとふるさとへ帰ったからね」と。