可愛い男の子が入院してきたので、優しく童貞を卒業させてあげました

時刻(time):2020-06-28 08:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
個人病院に勤める看護婦です。 私の大切な患者さんについてお話します。 彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折して、うちの病院に運ばれてきまし
個人病院に勤める看護婦です。
私の大切な患者さんについてお話します。

彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折して、うちの病院に運ばれてきました。



外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。
入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶことになりました。

個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人でとはいかなく、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。

障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかないので大丈夫だと思ったのです。

治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。

病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。
あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。

そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。

入院経験にある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者さんは、看護婦が体を拭くことになっています。

ギブスがまだ取れない彼もその1人です。
といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。
なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。

病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。
「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を片付け始めました。「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。

この前あんなことをした子とは思えないほどでした。
ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。
なんか、とてもいとおしい感じでした。

オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。
半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。

恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。
私も気づかないふりをして洗いつづけていました。

さすがに若い。
さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。
わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。

そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。
それでもまだ大きなままです。
「すごい・・・」、アソコが濡れるのがわかりました。

「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と答えました。
しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。
ようやく落ち着きました。

「いっぱい出たね。」
「うん。」
「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」
「はい。」

「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」
「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」
「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」

数日後、体拭きの担当がまわってきました。
しかも、彼一人だけしかいない。

「おはよう。体拭きしようか?。」
「はい。」
「今日は何回出すつもり?」
「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」
「へー、そりゃ楽しみだな」
「じゃ、脱いで」
「今日は、もうたってるじゃん。」

「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」
「他の看護婦さんのときは、出してないの?」
「勃つけど、どうにか我慢できる。」
「私のときは我慢しないんだ?」
「あんなにさわられたらできないよ」

そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。

「もう出ないの?」
「出ると思うけど時間かかると思う。」
「そっか」

私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。
気持ちいいのか、全身ピクピクしています。

すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。
さらに続けると白い液体が流れ出しました。

「記録更新だね」
「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。
そしたら、7回くらいできそうな気がする。」
「我慢しなくていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さんばっかりじゃないんだからね。」

「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い。」
「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる。」
と冗談で言ったのに、「約束だよ、絶対だよ。」
必死になって言うのでつい約束してしまいました。

そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。
一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助してあげます。

ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。

病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。
「お待たせ。お風呂いこうね。」「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」

服をぬがせると、やっぱり勃ってる。
危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。

「約束覚えてる?」「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」

誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。
ソープランド状態でした。

彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。
抵抗する気はありませんでした。
私も彼のチンチンを口にくわえました。

14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。
刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。

「気持ちよかった?」「うん、すごくよかった。」

彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。
舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。
私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。

ゆっくりと腰を動かしました。
アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。
そして、私の中に出してしまいました。

彼はリハビリの為、来月末までの入院です。













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