夏期講習に姉の友達の女子大生が来て襲われた

時刻(time):2020-06-27 18:06源泉(Origin):net 著者(author):admin
俺のチェリーボーイを貰ってくれた姉の友達の薫さんとの体験談。 俺は校2の三学期から予備校に通ってたんだけど、高3の夏期講習にその予備校にバイトで薫さんがいたのにはビッ
俺のチェリーボーイを貰ってくれた姉の友達の薫さんとの体験談。

俺は校2の三学期から予備校に通ってたんだけど、高3の夏期講習にその予備校にバイトで薫さんがいたのにはビックリした。どうも就職内定した薫さんが暇つぶしに確信犯的に来たみたいだった。



夏期講習は朝一から夕方まで。薫さんもバイトなのでアガリ時間は俺たちとそんなに変わらなかった。薫さんは大学近くに一人住まいだった。

だけど、途中までは電車の路線が一緒だったから時々は一緒に帰った。同じ高校の同級生には随分冷やかされたが・・・。
俺はその段階では友里さんへの心の整理はほぼついていたけど、逆に一時来なかった薫さんがまた時々泊まりに来たりしていて妙に意識するようになっていた。

いやむしろ薫さんのほうが以前とは違う目で見ているように感じていた(自惚れでなく)ただそれは恋愛感情とはちょっと違うように思えていた。

夏講が始まってすぐ、薫さん方から「お茶しよう・・」と誘われた。暫らく取り留めのないことを話していたが、ちょっと沈黙があって急に「友里のこと諦められた?」と薫さんが切り出した。

ビックリしたけど彼氏が出来たと聞いて一年近くも経っていたので、俺も「何言ってるんですかぁ、全然そんなのないですよ」と笑って見せた。

そんなことがあって、それからちょくちょく帰りにお茶するようになり、俺と薫さんは、姉貴の友達と弟というカンケイから一対一の友人関係になっていった。

八月に入って第一回目の実力テストがあって、いつもより早めに予備校から出ると、携帯に薫さんからメール。『30分くらいで終わるから、いつもの喫茶店で』待っていると、ちょっと遅れて薫さんが来た。

「和巳くんてさ、一応私たちの学校も志望校に入ってるんでしょ?」「えぇまぁ、もう少し頑張らないといけませんけど・・」「大学見たことあったっけ?」「高1のとき大学祭に行ってますけど」

「そうだったけ?でもお祭り見ても意味ないし、今日は早いから私が案内したげるから来ない?」「ええまぁいいですけど・・」俺は夏休みに学校見ても意味内はずと思った。その強引な誘い方に、別の意味があるように思えて妙に期待感をもってしまった。

一応志望学部の建物と本部を簡単に案内すると、薫さんは「私の部屋に寄ってく?」といった。「何だったら夕ご飯ご馳走するけど」と言う。

家はどっちかというと放任主義なので帰宅時間をうるさく言われることはないが、それも薫さんの部屋に行くことに多少後ろめたさがあったので、予備校の友達と飯喰って帰ると連絡をしてから薫さんのワンルームに行った。

部屋の中は綺麗に片付いていたが、サッパリしすぎていてちょっと意外なほどだった。姉貴のメルヘンチックなのとは大違いだ、ただし男の匂いも感じなかった。

薫さんは冷蔵庫を開けて俺に見せながら「何飲む?」と聞いてきた。色んなのが入っていたが俺は黒ラベルに金の星の缶を指差して「じゃ、それ」といった。

薫さんは一瞬『え!』という顔をしたがすぐ「へぇ~、大人じゃん。じゃ私も」とそのまま手渡してくれた。プシュ!と缶をあけ乾杯して一口グイと飲むと薫さんは「じゃそのまま飲んでて」と言い残してキッチンで料理を始めた。

俺はその姿を眺めながら、新婚生活ってこんなのだろうかと漠然と考えていた。俺は意識してそういう雰囲気にもっていこうと考えていた。

中3の時はわけもわからず友里さんの言いなりだったが、高3にもなると(未だチェリーボーイだったが)それなりに知識も心構えも出来ていたと思っていた。

食事も終わって、スナック菓子をツマミに更に飲んでると「アルコール初めてじゃないんだ、けっこう強いね」「家、親父九州でしょ?お袋は高知で二人ともメチャメチャ強いですし。俺高校に入たらもう一人前だってそれから・・」

「へぇ理解あるんだねぇ、でも美由紀はあんまし強くなかったんじゃ・・」「女は外で飲むなってことらしいです、俺も未成年の間は外で飲むなって言われてます」「えぇ、じゃこれいいの?帰って怒られない?」「さぁ・・」「ちょっと・・まじ?」って感じで暫らく沈黙が続いた。

そして「友里さぁ、和巳くんに酷いことしたよね」急に薫さんが喋りだした。「は?」「もしかしてイイコトかな、でも火つけといてほったらかしだもんねぇ・・」「何ですか?」

「知ってるよ、一昨年の夏さぁ泊まりに行った時、夜中変な事してたでしょ・・」「・・・・・・・」俺は返事が出来なかった、やっぱり気付かれていた。でもあの時は未遂だった。

「友里がそんなタイプだと思わなかったけど・・・そんなこと何回もあったの?」俺は首を振った。「最後までいっちゃった?」また首を振った。「そうなの、でも和巳くんもう高3なんだし経験はあるよネ?」俺は三度首を振った。

「ホント!?」薫さんはちょっと驚いた表情をしたが、次の瞬間獲物を狙う女豹のような眼に変わった。なんとなく思惑通りの展開にないそうな予感で、俺は一気に股間が膨らんでテントを張ってしまった。

「興味ある?無いわけないよね・・・・」薫さんは意味ありげに俺を見つめる。「何がですか?」ちょっととぼけてみた。「何だと思う、どう」視線を俺の股間に落とした。「薫さんのこと、とか?」あえて外して答えた。

「ええ~、私のこと考えてくれることあるの。」薫さんは意外だったのか嬉しそうに言った。「そりゃ・・・・」心臓の鼓動が激しくなる。「じゃ、私のどんなこと考えるのかなぁ・・・・」また女豹の眼になった。

「ぇと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」段々と迫力に圧倒されそうになってきた。「言えないようなことなんだぁ・・・」そういうと薫さんは缶を握っていた俺の手を取り、口元に持っていくと「例えばこんなの?」といっていきなり俺の人差し指を咥えこんでチュパチュパと音を立てた。

俺は多少の知識もさっきまでの心構えも何処へやら、完全に頭の中が真っ白になってどうすることも出来なくなってしまった。

「指なんかじゃ気持ちよくないよね」薫さんはそのまま俺の手を引いてベットのところまで誘導し、ぴったりと寄り添うように並んで腰掛けた。

そしていきなりキスしてきた。薫さんはいきなり舌を絡めてきた、しかも激しく。俺は口の中で動き回る未知の生物に舌を弄ばれ、気が遠くなりそうだった。そして薫さんと一緒にベットに倒れこんだ。

すぐ、ポロシャツが胸までたくし上げられ指先で乳首をコリコリされた。無意識に体がピクピク反応する「へぇ~、感じやすいんだぁ・・・」薫さんは満足そうにそういうと「じゃこっちはどう~かなぁ?」とGパンのボタンをはずすと強引に手を中に滑り込ませた。

手が通過するときに我慢汁で薫さんの手がにゅるんと滑って「フン・・」と鼻から息が洩れた。「こっちも、なかなか感度いいじゃん」薫さんは掌で擦るように手を前後させる、既に限界に近いほど気持ちイイ。

薫さんは一旦立ち上がってシャツ、タイトスカート、ストッキングを自分で脱いで下着姿になると、俺のGパンとトランクスをいっしょに脱がせて硬直したモノを露出させた、それは動脈に血が流れるたびにドクンドクンと生き物みたいに動いている。

「あれぇ、聞いたのよりスゴイじゃない・・・」「聞いた??」薫さんはそれには答えず輪っかの形で茎を握ると戦闘機の操縦桿のように親指で先っぽをクニクニした、それに合わせてどういうわけか自然に腰がうねる。

その反応を楽しむように暫らく眺めていた薫さんは右手でクニュクニュしながら俺の乳首を舐めはじめた、ゾクッと玉袋が縮み上がるような快感が走った瞬間、童貞のアレはアッという間もなく白濁した体液を迸らせた。

俺のヘソから胸にかけて大量の飛沫が飛び散り薫さんの右頬と顎にもいくつか水玉模様が附着した。薫さんは嫌がるわけでもなく、顎の辺りから白い滴をしたたらせそうになりながら俺の顔を覗き込んだ。

そして「だめじゃんまだぁ、でもズゴイねぇいっぱい」そしてニチャニチャ右手を動かしながら「出した後もこうしてると、よけいにキモチイイでしょ」とニヤリと笑った。俺はヘソの下辺りが攣りそうなほどピクピクと痙攣していた。

少し落ち着いて「二人とも汚れちゃったしさぁ、すぐでもいいけど先シャワーしない?いっしょに・・・」俺は肯いて起き上がり、軽くティッシュで拭ってから裸になって先に風呂場に入った。

すぐにタオルで前を隠した薫さんが入ってきた。ワンルームのユニットバスは二人が入るには窮屈で、薫さんがタオルをとると動くたびにお互いの肌が直に触れ合った。

薫さんの裸は想像通り柔らかそうで、少し大きめ(Cカップ?位)のバスト淡いベージュの乳輪、サクランボ大の乳首。中肉中背だがウエストはそれなりに括れ、お尻も丸くて柔らかそう。

肝心の部分は幅の狭い(剃ってる?)密度の濃い茂みで隠れていた。イメージ的には小野真弓を少しふっくらさせて、インリン様のエロさを少しだけ足したような、そんな感じだった。

当然既にフル勃起である。薫さんはシャワーを俺にかけながら「やっぱ、元気いいよね、もしかして女のヒトの裸見るのも初めてかな?」俺が肯くと「そうかぁ、光栄だね。

あ、もうちょっと勿体つければよかったかな(笑)・・・・・・・・・・・じゃ、洗ったげるね・・」そういってスポンジにボディソープを付けると首の辺りからサワサワと擦り始めた。

一旦お腹まで下がると背中を向けさせお尻の間まで丁寧に、イタズラでアナルを指でコチョコチョされたときには「わっ!」と声を出してしまった。

そして再び前を向かせると直接手にボディソープを付けて玉袋から竿にかけてニュルニュルと洗われた。俺はそれだけでもう限界に近づいていた。

薫さんは泡を流しながら「友里はお口はしなかったのかな?」「え!!・・・・ハィ」「じゃ、これも初めてなんだぁ」というと跪いていきなり咥え込んだ。

思わず腰を引いてしまったが、薫さんがお尻を抱え込むように押さえつけたので、俺のモノは根元まで薫さんの口に呑み込まれた。そうしておいて中ではクネクネヌメヌメした物体が動いている、た、堪らない。

そして大きなストロークで首が前後に動き出した。ちゅぽちゅぽちゅぽ・・・ユニットバスにイヤラシイ音が反響する。初めてなので判らないが、薫さんは随分経験豊富なのだろうか?

まるでAVのシーンを見ているような錯覚に襲われる。それにしても二回目もこのまま出されてしまうのだろうか、俺としては早く童貞を卒業した気持ちも強かった。

「か、薫さん・・・・」「ぅん?ふぁに・・・・」「も、もう・・・あ・あの・・・・ダメですか?」「ぁあ。まだだぁ~め、私も洗ってから・・・」そういうと口を離して手早く自分も洗い始めた。

暫らく見ていたが思い切って「俺、洗わせてもらえますか・・・」「えぇ~、じゃお願い」と嬉しそうに言った。俺はスポンジ受け取ると首肩背中お尻と洗い、薫さんが前を向いたので胸に手を伸ばした。

ゴシゴシと擦ると「だめよぉ、もっと優しくして・・・・」そういわれて直接手で円を描くように洗うと乳首が硬くなっているのが判った。「はぁ、ぁは、はぅ、は、はぁぁ」少し薫さんの吐息が荒くなった。

「次・・・・ココ、優しく、丁寧にネ!・・・ぁ、はぁ」俺は恐る恐る太腿の付け根に手を滑り込ませた。にゅる。石鹸に馴染まない粘りのある液体が指先にまとわりついた。薫さんは小さくピクと腰を反応させた。

俺は洗うというよりその感触を楽しむように指を動かし続けた。窪みの奥ではクニュクニュした柔らかいヒダが絡みつく。前の方に来ると多分クリトリスと思われる硬い部分が当たる。

今まで一方的に受身だったのが初めて“攻める”?方になったことに異様に興奮していた。「ぁぁは・・・・・はぅ、ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ちょっと、ちょっとまって和巳くん」いつまでも洗うことを止め俺にじれたのか、薫さんは俺の手をどけると自分で泡を流した。

そしてキスをしてから「じゃ、お相子だから・・・・」といって、俺の頭を押さえつけるように跪かせると、自分はバスタブに片足をかけてその部分を突き出すように俺の目の前に晒した。

初めて生で見る薫さんの女性の部分は、毛の生えている部分(土手)には少し色素沈着があったが、小陰唇、その内側、クリ、ともに乳首と同じ薄いベージュ色をしていた。物凄くキレイで卑猥なモノに感じた。

反射的に口を付けた。グチュグチュと貪るように嘗め回し、ヌルヌルの愛液と、クニュクニュのラビアとコリコリのクリトリスの感触を口いっぱいで堪能した。

「あぅ・・・・、ぁ、ああああああ、激しすぎるぅう、あ、いい、いい、いい!!」俺は薫さんが感じていることが嬉しくて、顔を激しく振りながら無我夢中で舐め続けた。

「あ、ああん、ぁんぁんぁん、いい、だめぇ、いい、いい、ぁぁあああああ」と突然薫さんは俺の口を外すと、俺を乱暴に立ち上がらせて「ゴメン和巳くん、もうダメ。ここでいい?ここでしよ!」そういってバスタブをでて俺を横のトイレの便器に座らせる。

すると、いきなり突き立ったモノめがけて跨ってきた。ぐにゅ。と余りにもあっけなく俺は童貞を卒業してしまった。薫さんの中は暖かくて、ヌルヌルしていたそして柔らかかった。

でも薫さんが余りにも激しく腰を振るので、俺のモノはただ乱暴に振り回されているような感じで最初は気持ちよいとは思えなかった。

そうこうしているうちに薫さんは俺の首に腕をまわして更に激しく腰を前後にグラインドさせながら「いい、いい、いい、いぅううぁあ、ああぁぁ、ダメ、ダメ、ゴメン和巳くん、おぅ・・ぃ、イキソウ、はぁぁ、ぅぅぅ、ぉぉぉぉおおおんんん・・・」といって羽交い絞めするように抱きついてブルブルと武者震いのように震えた。

俺はどうすることも出来ずに呆然とするだけだった。薫さんはすぐにパッと身を起こし「ゴメン初めてだったのに、こんなになっちゃって・・・こっち来て」といって俺の手を引っ張って体も拭かずにベットに倒れこんだ。

枕元からゴムを取り出すといかにもどかしそうにセカセカと俺のモノに被せると自分は仰向けになって「来て、今度はちゃんとするから」といった。俺はすぐ薫さんに覆いかぶさる。

すると、薫さんの誘導でさっきより充血して赤味を増した女性部分と無事また一つになって、ぎこちなく腰を振り始めた。「ぅんぅんぅんぅん・・・・ぁ」俺が下手くそなのか薫さんの反応はさっきより随分大人しかった。

俺もゴム付けているせいか違和感があってあまりよくない。薫さんはその様子に気がついたのか「ん?大丈夫だよ、それともなんか違う?」

俺が肯くと「そう・・・これは?・・・こう?」そう言いながら薫さんは腰を上げたり足を開いたり閉じたりした。俺がやり易いように協力してくれた。そうこうしていると「はぁん」「あ!」と同時に声を出した。

薫さんがM字を少し狭くした時に腰がスムースに動くしなんか入り口と先っぽに圧力が架かって気持ち良い。薫さんもその体制がツボに嵌ったみたいだ、俺は気をよくして、とにかく薫さん(女性)の中で射精したいと思って、遮二無二腰を振り出した。

「和巳くんそれがイイノ・・?、ぁ・わ・・私もソコ・・・・・んが、ぁあ、いいぁ・・・、ぁ、上手じゃな・・ぃ」途切れ途切れに褒めてくれる、俺は嬉しくてレッドゾーンを振り切る位高速でピストンした。

「ちょ、チョット・・・きつぅ・・ぁ、はぁ、ダメ、・・・ヤメテ、いい、ヤメナイデ、いいぃぃぃぃ」薫さんの痴態を見る視覚と性器同士がお互いの体液にまみれながら擦れあう快感で、俺の体中の血が沸騰するように感じられた。

もう限界だ。「か、、薫さん、モゥ・・もう、、、イイデスカ??イキソウデス・・・・」「和巳くん、スゴイ、いいいいぃぃぃぃ、ぁ、アタシモスグ、いいいいぃぃぃぃ」俺がコンドームが破裂するような勢いで射精するのと同時に、薫さんもガクガクと腰を揺らせた。

二人とも汗まみれ、肩でゼーゼー息をしながら暫らく繋がったまま動けないでいた。薫さんの胸元、首筋ほほにかけて上気して赤く染まり、色っぽい。その様子を見ていると薫さんも目を明けでお互い見つめ合う、どちらともなく照れ笑い・・・。

なんか物凄い爽快感。「ごめんねぇ~、も少しリードしてあげようと思ったんだけど・・・」「いえ、アリガトウございます」やっとのことで薫さんから抜いてゴムを外そうとしたら「いいよ、やったげる・・」と薫さんが優しく取って、ティッシュテで拭いてくれた。

俺は再び反応してしまった。「えぇえ!和巳くん底なしなのぉ?凄すぎるんだけど・・」「いや、別に・・・でも・・・・・」「もう一回する??私のほうが大丈夫かなぁ」その言葉に更に俺の勃起は固くなった。

「じゃ今度はもう少し落ち着いてしてみようか」そして二人でベットに寝転がり、キスをして薫さんは俺の玉袋と竿を揉むように弄び、俺は薫さんの胸に舌を這わせ、乳首を唇に含んだ。段々とまた息遣いが荒くなる。

俺は手を下に滑り込ます、トロトロが指先を濡らす「ぁはああ」薫さんが喘ぎぎ声を出す。なんて淫靡な世界にいるのだろう?昨日までは想像さえ(妄想でさえ及びもつかない)できない状況だった。

「ぁ・・いろいろ、ぅん。ぁ・・試してみようか」そういうと薫さんは俺の顔を跨ぐようにして俺のモノを握り締め「舐めっこしよう」とアイスキャンディー見たいにぺろぺろ嘗めはじめた。

俺も負けずに口を付け愛液を啜るように唇と舌を動かす。チュルチュル、チュパチュパ、暫らくはお互いの口元から出る音だけが続いた。

どういうわけか回数を重ねるたびに俺のモノは感度が増すみたいで薫さんの舌遣いに段々と限界に近づいていた。「か、薫さんまた出ちゃいますよぉ・・」

「えぇ、そうなの・・・まぁいいか、次じゃ後ろからしてみる?」そういうと四つん這いになってお尻を突き出す。俺の唾液と自分の愛液で陰毛がべったりと貼りついたその女性部分は俺のモノを待ち構えるようにパックリと口を開けていた。

俺は堪らずバックから突き立てた、そしていきなりレッドゾーン、最初夢中で気付かなかったがその部分からパンパンパンと音がしている。それに合わせて薫さんは「あぁぁぁ、ああぁぁぁ」と喘いでいる。

どちらかというと下に向かって押さえつけられているようで、反り返ったモノには逆に摩擦感が増大してキモチイイ。薫さんも感じているようで、四つん這いだったのがガクっと腕を折って突っ伏して、お尻だけを突き出したような形になり、益々摩擦感が大きくなる。

「はぁ、きょう、どうしたんだろ。ぁ、ちょ。。。ぁア、感じすぎ、ダメ、・ぁ・ぁ・あ」と俺はそこで、ゴムを嵌めてないのに気付いた。慌てて抜いてしまった。「ぁ!いやぁぁ、どうしたのぉ?」「でも、ゴム付けてないですし、俺もう逝きそう・・」

「もう!終わったばっかりだから大丈夫よ!!はやくぅ・・」そいうと薫さんは俺を突き倒すようにしてからまた俺に馬乗りになって腰を振り始めた。俺ももうどうでもよくなって、下から突き上げ始める。

すると、「ぐはぁ、ぁう。ぅぅぅあう、いい、いい、いい、いい、モウダメ、モウダメ、モウダメ、モウダメ」グラインドが更に激しくなる、俺もモウダメだ。「カオルさぁぁん・・・・・う!!」

「モウダメ、モウダメ、モウダメ(トランス状態?)モウダメ、モウダメ、モウダメ、ぃくぅぅぅぉぉぉっぉおお・・・が!」突然、薫さんが後ろに倒れこんだ、その拍子に抜けてしまい俺の最後のビクは空中に放出された。

驚いて起き上がると薫さんはベットの下に落ち全身をビクビク痙攣させ白目を剥いている。俺は呆然として暫らくどうすることも出来ずにいた。

さすがにマズイと感じて飛び降り薫さんの頬をパチパチたたきながら「薫さん!薫さん!」幸いな事にすぐに正気を取り戻した。「ん?あそうか、逝ったんだ」そいうとニッコリ微笑んだ。

そして「ゴメンネェ、私ばっかだね、でもなんか今日いつもと違う、なんかアソコびんびん感じるの、おかしいね」「いえ俺もメチャ気持ちよかったです、ホント、ありがとうございました」

「ぇぇ・・お礼なんかいいよ、もともと不純な動機だし・・」「へ?不純??」「ぁ。まぁいいか、この前っていうか大学4回に上がる前なんだけど友里が泊まりに来たんだよね」「ここにですか?」

「そう、でさ、前から聞こうと思ってたんだけど和巳くんとのこと」「はぁ・・・・・・・・・・・」長いので要点をまとめるとこうだ、薫さんは友里さんに俺との経緯を問い詰め詳しく聞きだした。

薫さんと友里さんとは見た目も性格も対照的だが、男っ気の多い薫さんに対して噂のない友里さんなのに合コンなどに行くと友里さんのほうが人気があって癪に障ってた。

で、俺とのことで先を越された(別に勝負してないが)のも嫌だったけど、それより俺がオナのとき、薫さんは全然で友里さんをいつもオカズにしていたことに傷ついて、俺の童貞喪失は自分がと密かに闘志を燃やしていたのそうだ。

そういう事だったので、初体験が終わった後は薫さんとは彼氏彼女の関係じゃなく、お詫び(?)もかねて薫さんが時々俺の欲望を『処理』してもらうセフレ関係だったが、どちらが処理されていたのやら。

俺はそれでも初体験の相手の薫さんに感情移入しないでもなかったが、秋口にマンションを訪ねるとオトコが出てきて「予備校の生徒」って紹介されたのでそれ以降は行けなくなってしまった。

そして数年後に姉貴の結婚式のとき二人とも会ったが、薫さんは結婚して1児の母、友里さんは来年に結婚する予定だと言っていた。













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