遊び仲間の亜季と二人きりで遊びに行った帰りに・・・。
電車の中でフェラしてもらいました。
その日はあと二人来るはずがキャンセルになり、二人で遊びに行くことになりました。
行き先は東京の遊園地。
亜季は「中止する?」と言う僕に、「せっかく来たんだから楽しもうよ」と、どんどん先を行きます。
亜季は性格も明るく、いつも元気で可愛く、仲間うちでも人気があり、僕もいい子だなと思ってました。
一日中遊び回り、居酒屋で食事して、夜の10時位に駅に着き、電車の時刻表を見ていると、地元駅に止まる特急電車がありました。
料金は高いけどそれに乗ることにします。
休日だからか車両はガラガラ状態。
新幹線のように進行方向に向かって座席があり、僕たちは1両目の1番前に座りました。
発車時間を待つ間、二人で遊園地での出来事などを振り返って話をしていました。
酒が入っていることもあり、僕が少しエッチな話を振ると、亜季も話に乗ってきました。
「お化け屋敷で、抱き付かれた時さ、思わず反応しちゃったよ」
「アハハハハ、やらしー」
「だって意外とデカいんだもん」
「あぁー何それ、ムカつくー」
「アハハハハ、ごめんごめん」
「まったくぅー」
その時亜季が、「あれー?もしかして・・・今も?」と僕の股間を見ながら言いました。
えっ!?と思い自分の股間を見ると・・・いつの間にか半勃起してます。
でも僕は「いや、これはまだ普通だよ」と誤魔化すと、「ウソだー」と指でツンツンしてきました。
突っつかれて完全に勃起してしまった僕ですが、やめて欲しくなかったので、わざと「やめろよ~」と言います。
すると亜季は「やーだよー」と面白がり、突っついてきます。
電車も走りだし、回りには誰もいない状況。
ノリのいい亜季・・・何となく(もしかしたら・・・?)と思い始めた僕は、思い切って「亜季触ってよ?」と切り出してみました。
亜季は一瞬、えっ!?という表情したが、すぐに「バーカ」「へんたーい」と言い出します。
「やっぱだめかー」
「何言ってんの、まったく」
そう言った時、亜季がいきなり・・・。
「そうだ、ここで丸出しにしたら触ったげる」
「まっ・・丸出し??」
「そう丸出しっ!アッハハハハッ」
どうやら出来っこないと思っているようです。
でも僕は触って欲しかったので、後先考えずにベルトを緩め一気に太もものあたりまでズボンを下げました。
唖然とする亜季・・・。
「約束だよ」
「・・・」
「言ったよね?」
「・・・」
固まっている亜季の肩に手を回し自分の方に引き寄せ、耳元でもう一度「いいよね?」と言うと・・・。
「う・・うん」
ゆっくり亜季の手が僕のペニスに触れてきます。
(亜季は僕の左側に座っていて、僕が彼女の肩を抱き寄せるような体勢になっています)
「・・なんか熱っつい・・・(小声)」
「動かしてくれる?」
「・・うん(小声)」
亜季の白くて細い指がゆっくりと僕のペニスをしごき始めます。
すでにビンビンで先端から透明な液も流れ出しているペニスを亜季がしごいています。
「・・・これでいい?」
「うん、すごく気持ちいいよ」
クチュクチュといやらしい音が響きます。
快感がペニスを包みこみ、気持ち良さに浸っていると亜季の息遣いもだんだんと荒くなってきているのに気付きました。
僕は亜季の肩を抱いている手をそっと脇の下に移動させ、指先で乳房の端の方に触れてみました。
亜季はしごくのに夢中らしく、全く気付きません。
僕が完全に胸を手で掴み揉み始めた時、亜季の手の動きが止まりました。
一瞬ヤバいと思ったが、僕が当たり前のように胸を揉み続けると、少し経ってから亜季もまたペニスをしごき始めました。
胸を揉んでも大丈夫だとわかった僕はもう止まりません。
遠慮なしにシャツの裾から手を入れ、ブラをずらし直に乳房を揉みしだきます。
「アッ・・ウン・・・ハッ」
僕の手の動きに合わせて、亜季の喘ぎ声もだんだん大きくなってきます。
「ダメ・・・アッ・・・チョット・・・ンッ」
乳首を攻め始めると、喘ぎながらだんだん亜季の頭が僕の胸の方にもたれ掛かってきます。
(このまま頭が下がってきたら・・・)一気に乳首を攻めたてる僕。
喘ぎながら下がる頭。
ついに亜季の息遣いがペニスに感じるところまで、下がってきました。
僕は頭を撫でるフリをしながら亜季の頭が上がらないようにし、執拗に乳首を攻め続けます。
(頼む咥えてくれ)
そしてついに・・・その瞬間が。
「アッ・・・ンッ・・・ハッ・・・ハッ・・・ンッ・ウン・・ダメッ・・グッ・ンハッ・・ヤッ・・・チュッ・・・チュパッ・・・ン・・・チュルッ・・・チュッッ・・ンッ・・チュルッ・・・チュパッ・・」
(!!!!!)
亀頭に生暖かい生き物が這い回るような感触と、とろけるような快感が走ります。
(亜季が僕のペニスを咥えてる)
目まぐるしい興奮と快感で今にも射精しそうです。
「ペチャ・・・クチャ・・・ンハッ・・・ペロッ・・・チュ・・・ンッ・・・ングッ・・・ペチャ・・・チュッ・・・ジュルッ・・・ンポッ・・・チュパッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・ジュポッ・・・」
僕の股間で上下する亜季の頭を見ていると・・・もうダメです。
イキそうです。
「亜季・・・イクよ・・出すよ」
「ふぇえふぉ(いいよ)」
その瞬間、弾けるようにペニスから勢いよく精子が射精されました。
ビュルッ・ドクッ・ドクッ・・・んんっ・・・ドクッ・ドクッ・ドクッ・・・んっ・・・ドクッ・ドクッ・ドクッ・・・。
僕の今までの人生で一番長い射精でした。
精子を口で受け止める時の亜季の「んんっ」という声にならない声がより興奮を誘います。
(すげー気持ちいい・・・)
大量の射精感と満足感で浸って僕が放心状態になっていると、亜季が頭を上げ、「んーっ、んー」と苦そうな顔。
(あっハンカチ!?)
尻ポケッとからハンカチを出そうとしますが、ズボンがずり下がっていてなかなか取り出せません。
僕がモゾモゾしていると亜季は「んーっっっ(ゴクリ)、はーっっ、飲んじゃった・・・」と、顔を真っ赤にして言いました。
そのあまりの可愛さに僕は思わず、亜季の唇にチューしました。
驚く亜季に「だって可愛いんだもん」と言い、もう一度チュー。
今度は笑顔です。
その後はお互いに触りっこをしながら、残りの時間を楽しみました。
その日の別れ際、僕は亜季に告白し、付き合うことになりましたが、きっかけがアブノーマルだったので、その後もかなりスリルある行為を二人で体験しました。