お気に入りの後輩が、フラれたと告白してきたので抱いたら処女だった

時刻(time):2020-06-24 07:39源泉(Origin):net 著者(author):admin
その日は午前中でテストが終わり、夕方から暇だったので、同級生たちと飲み会でも行こうかなって思っていた。 すると、後ろの方から後輩の彩香に声をかけられた。 彩香『◯◯先
その日は午前中でテストが終わり、夕方から暇だったので、同級生たちと飲み会でも行こうかなって思っていた。

すると、後ろの方から後輩の彩香に声をかけられた。

彩香『◯◯先輩、今日この後、空いてますか?』

オレ『あ、うん、空いてるけど、なにかあった?』



彩香『あの…先輩にここの問題のコツを聞きたくて』

オレ『いいけど、俺の時と同じ問題が出るとは限らないよ』

彩香『いいんです、持ち込み可なのでいろいろ教えてください』

オレ『でも、どこで教えればいい?』

彩香『わたしのお家来ます?』

オレ『いいのか?彩香、彼氏いなかったか?』

彩香『それが…私別れたんです』

オレ『まじか?なんで、それを早く言わないのさ!』

彩香『だって…先輩に嫌われちゃう…』

オレ『そんなことないよ、彩香、俺実は今日でテスト終わったから、教えてあげる』

彩香『いいな~科目少なくて』

オレ『試験期間前にほとんどテスト終わったからね』

彩香『じゃ、先輩私に教えてください!』

オレ『とりあえず、彩香家まで行こう』

彩香『うわ~緊張する~』

俺は彩香の家に行くことになった。

オレ『な、彩香、こんなことされても怒らないよね?』

彩香『え?!』

俺は彩香を背後から抱きしめた。

彩香『先輩…う~』

オレ『俺実は彩香のこと好きだったんだ』

彩香『先輩……笑』

彩香はうっすらと笑った。

オレ『彩香、どっかでご飯食べてから行くか』

彩香『そうですね…って先輩そろそろ地下鉄来ますよ』

オレ『このまま乗っちゃおう』

彩香『ハズカシイ~~』

オレ『しょうがないな…笑』

彩香『手は繋いでもいいですけど…』

俺は彩香と手をつなぎ、カップルのように歩いた。

彩香『先輩…私オムライス食べたいです』

オレ『わかった!お店探してみるわ』

彩香『楽しみ~』

オレ『彩香の家の付近にあるじゃん』

彩香『そこ行ってみたかったんですよ!』

オレ『じゃ、行くか』

俺は彩香と一緒にオムライスを食べに、駅に近いレストランに行った。

彩香『先輩と来れて嬉しいな~』

オレ『照れくさいこと言うな…笑』

彩香『嬉しいんですよ!』

オレ『わかったわかった』

そのあと俺が支払いをして、お店から彩香の家に向かった。

彩香『先輩…』

オレ『どうした?彩香』

彩香『先輩ってエッチしたことあるんですか?』

オレ『へ?あるけど』

彩香『いいな~』

オレ『突然どうしたのよ』

彩香『いえ…私まだないんですよ』

オレ『彼氏としなかったの?』

彩香『したくなかったんです』

オレ『なるほどね』

彩香『先輩…私に教えてください…勉強もエッチも』

オレ『いいのか?』

彩香『勉強よりも……』

オレ『しょうがないな…笑』

話していると彩香のアパートに着いた。

彩香『先輩…』

オレ『彩香…』

彩香の家に入るなり、キスをしながら鍵を閉め、彩香のでかいおっぱいを俺は触り始めた。

オレ『彩香、カーテン閉めてお互いに全裸になろう』

彩香『うぅ…先輩ハズカシイ』

オレ『俺しか見てないから』

彩香は恥ずかしそうに脱ぎ始めた。

彩香『おっぱい大きいの好きですか?』

オレ『大好きだよ』

彩香『先輩…大きい……』

オレ『彩香のおっぱい見たからね』

彩香『私からさせてください』

そう言うと彩香は、ぎこちないがフェラと手コキをしてくれた。

オレ『おっぱいで挟んでみて』

彩香『こ、こうですか?』

オレ『そうそう…俺好きなんだ』

彩香『私AVで見たことあります』

オレ『彩香気持ちいいよ……』

彩香はぎこちないがパイズリもした。

オレ『そろそろ俺がしてあげる』

彩香『優しくしてくださいね』

俺は彩香のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、乳首をつまんだり、彩香のおっぱいを楽しんでいた。

彩香『先輩…あっ……うん…』

オレ『気持ちいいでしょ?』

彩香『すごい……はぁ……』

彩香はおっぱいだけでイッた。

オレ『オマンコぬるぬるだな、もう入れちゃおうか』

彩香『先輩…これ…』

コンドーム渡され、つけた。

オレ『彩香痛ければ言ってな』

その後彩香のオマンコに挿入し、出るとき彩香のお腹の上に出した。

幸い血は出なかったが、彩香のシーツは潮吹きをしたので、ビショビショだった。

その後、勉強を教え、帰るときだった。

彩香『先輩…あの……私と付き合ってください』

オレ『え?あっ、俺でいいの?』

彩香『先輩…お願いします』

オレ『いいよ』

彩香『これからもよろしくお願いします』

その日から俺は彩香と付き合った。

昨年彩香も無事卒業し、今は同棲しながらそれぞれ職場に行ってる。

今年中に結婚をしようと思っている。













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