この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記 」へ 「溢れ出てきてる‥お姉さまのミルク‥」 ジュジュジュ‥ 玲奈が圭子との結合部を啜ってる音が響く‥
この話は続きです。はじめから読まれる方は「優美子のカマレズ日記」へ
「溢れ出てきてる‥お姉さまのミルク‥」
ジュジュジュ‥
玲奈が圭子との結合部を啜ってる音が響く‥
「あ‥ダメ‥玲奈さん‥」
抜け落ちた後もオマ○コを舐め回している‥
「圭子さんのオマ○コって凄い卑猥な形‥使い捲って変形して‥本当にエッチな形‥」
「嫌‥玲奈さん見ないで。」
嫌がっている様でぐったりして動けない圭子‥
「お姉さま‥圭子さん出るかな?」
玲奈の悪い病気‥
でも私も見たい‥
「どうかしら?確かめてみたら?」
「圭子さん力を抜いてね。」
「嫌‥何をするの‥」
圭子の耳元で
「もっと気持ち良くなる事‥私達に任せて。大好きよ。圭子‥」
抱き締めて舌を絡ませた。
「あ‥ダメ‥そこはイヤ~ん‥」
「圭子のケツマ○コも使える様にしようよ。気持ち良いわよ。オマ○コの何倍も‥」
「あ‥圭子さん‥ダメ‥」
「お姉さま‥一本入れてもまだまだ余裕みたい‥当たってるわ。固いのが‥」
「嫌!汚いから‥指抜いて‥」
「圭子,便秘気味なの?玲奈に任せておけば大丈夫よ。」
「でも嫌‥」
「お願い‥ダメ?圭子‥」
「でも‥」
「お願い‥」
「だって‥イヤ~ん‥玲奈さん‥そんなにしないで‥」
「あぁ~ん‥凄い良い匂い‥お姉さま‥匂い嗅いでるだけでペニクリからミルク漏らしちゃいそうよ。」
「私もよ。圭子の生々しい匂いが漂ってるわ。」
「イヤ~言わないで。」
「素敵な匂いよ。上品な圭子からこんなに生々しい匂いするなんて‥」
「お姉さま‥小さいのが取れたわ。もっと,まだまだ取れそう‥」
「嫌‥もうヤメて‥」
「私も見たいわ。お上品な圭子がぶっ太いのをヒリ出すところ‥見せてくれるわよね?圭子も本当は見せたいのよね?」
「嫌‥変な事言わないで‥異常よ‥」
「そう。私も玲奈も変態の異常者。圭子もよ。」 「嫌‥なんで‥私は‥」
「圭子は違うの?カマレズの私達とオマ○コして狂ってる圭子は違うの?」
「言わないで‥」
「もっと気持ち良くなるのよ。圭子なら大丈夫よ。」
熟尻に手を掛けて,引き広げても任せてくれた様に力を入れる事はなかった。
「私も‥もう3回も圭子の前でヒリ出したの。凄い恥ずかしくて嫌だったけど‥凄い良かったわ。」
「だって‥」
「お願い‥上品な圭子がぶっ太いのをヒリ出してぶら下げてるの見せて。」
「頭が変になりそうだわ‥」
つづく「優美子のカマレズ日記15」へ