この話は続きです。はじめから読まれる方は「友人の妹と」へ
酔いがさらにまわってきて理性が飛んでしまった。
弘美ちゃんのスカートを脱がせ、そしてパンツを脱がした。
一番見たかった弘美ちゃんのお○んこがあらわれた。お○んこは、縦にくっきり割れて、縦の割れ目には全くヘアーはなかった。
『これが弘美ちゃんのお○んこだぁ』
しばらく眺めてから、弘美ちゃんの両足を広げて割れ目に指先を這わせた。割れ目の中は少ししっとりと濡れいた。弘美ちゃんは嫌がらずされるがままだった。
足をさらに大きく広げ割れ目を広げた。小陰唇を広げると中は薄いピンク色でヌルヌルとしていた。
小陰唇の上には小さなクリトリスが鎮座していた。両手で割れ目を広げながら割れ目に舌先を這わせた。初めて見るお○んこ。初めて味わうお○んこの味。興奮は限界にきていた。
弘美ちゃんは、両手で私の頭を掴みながら体をくねくねさせていた。
『あぁ~うぅ~』
時よりあえぎ声らしき声を出しいた。
私は着ている服を全部脱ぎ、弘美ちゃんと同じように全裸になった。私の肉棒はぎんぎんに大きくなって、鈴割れからガマン汁が溢れていた。
弘美ちゃんを抱き寄せキスをしながら肉棒を割れ目に擦り付けた。スベスベした割れ目がとても気持ちよく感じた。
弘美ちゃんの両足をいっぱいに広げ、割れ目に肉棒の先端を挿入していった。先端部が中に入ったが、そこからはスムーズに肉棒を受け入れくれない。何度も小刻みに出し入れを繰り返しながら奥へと挿入していった。弘美ちゃんの中は、とても温かかった。そして、肉棒を強く締め付けていた。こんなに中が気持ちいいなんて…。私は何度も腰を前後させていた。肉棒が子宮に達した時には限界にきていた。
『弘美ちゃん。俺気持ちいいんだ。もっもう出ちゃうよ。弘美ちゃん。あぁあぁ~。』
弘美ちゃんは、私に抱き着いてきた。
『弘美ちゃん。あっあぁ~うぅ~あっあっあぁ~』
弘美ちゃんの中で何度も激しく脈打ち、大量に射精してしまったのだった。
つづく「友人の妹と7」へ