自愛・熟ラブ

時刻(time):2022-06-03 11:53源泉(Origin):net 著者(author):admin
自愛・熟ラブ OL(オフィスレディ)の痴態 高塚純子、38歳。 結婚5年で、子供はいない。 夫とは仲は悪くないが、あっちの方はもうご無沙沙汰だ。 純子は現在、人材派遣で官公

自愛・熟ラブ
OL(オフィスレディ)の痴態

高塚純子、38歳。
結婚5年で、子供はいない。
夫とは仲は悪くないが、あっちの方はもうご無沙沙汰だ。

純子は現在、人材派遣で官公庁に勤めている。いわゆる市役所である。
この、B市の市役所は市長が変わっていて、変革の嵐を巻き起こしている。スピード・成果・サービスなど全てのものが一級品となるよう変化を求めており、また、事実市役所も変化してきた。
純子はその役所へ昨年の4月から派遣として採用された訳である。
職場に負担はなく、役所であるから、人当たりの柔らかい人も多い。
定時の退庁も全く問題ない。
純子はこの職場がとても気に入っていた。
社内にはICLTと呼ばれる通信網が張り巡らされ、ありとあらゆる職員とメールのやり取りが可能となっている。
職員同士だと、チャットのような数人でグループを作ってチャットも出来る。会議の効率を上げようということだ。
純子は、どちらかというと美人タイプではない。しかし、不細工でもない。愛想がよく、みんなから慕われている。
体型はほっそり体型でもなく、でっぷりもしていない。どちらかというとポッチャリ方である。
顔は丸顔でほんのちょっと目が足れている。鼻筋はすっとはしていないが、程よいかわいい形である。唇はぷっくりしていて可愛らしい。下唇がちょっとプリットしていて男心をくすぐる。
髪はブラウンのショートカット。肌はきめ細かくすべすべしている。
特徴はふくらはぎから脚先にかけて、踝あたりがキュウっとしまっていて、なんともセクシーだ。
今日も、純子を庁舎内で見守っている男が数人いる。
無理もない。純子は開けっ広げな性格で、あまり服装にも気を使わない。そのせいで、逆にセクシーな着こなしとなっている服装が多い。例えば、体の線がよくわかる薄手のシャツ。胸元のボタンはブラが見えそな付近まで止めていない。また、ブラもかちっとしたものではなく、どちらかというと胸の形がわかってしまいそうな、柔らかなブラをしているため、体つきがよくわかり、純子に密かに思いを寄せている男たちはその姿を見るために、いやらしい気持ちを抑えるのに必死である。しかし、視線は外すことが出来ず、胸元や、お尻や、ふくらはぎ、あるいはジーンズをはいているときは、純子の体をその場で撫で回したくなる手動を押さえるの大変なのである。

そんなある日、純子は仕事をきびきびこなしていた。
すると上司の三村から
「高塚さん、悪いが、今日、一樹が休みなんだけど、一樹のメールをチェックしてくれないかな?業者から問い合わせがきているようなんだけど」
「わかりました。すぐに確認します」
純子は男心をくすぐるような声で、いらしくもある声で答えた。
このようなことは日常茶飯事である。市役所の職員は民間企業と違い、年休はしょっちゅう取っている。
一樹のパソコンを早速見てみると、電源が立ち上がっていた。昨日退社するときに電源を切ることを忘れていたのだ。
早速メールを確認しようとしたところ、画面に何やらテキストが走っている。その文字はどんどんうたれている。もちろん純子はまだマウスを触っているだけであり、キーボード1つ障っていない。よく見ると社内チャットのようだ。ICLTだ。
おそらくグループで登録しているため、一樹がログオフするの忘れたままのため、その他の職員がICLTを使って打ち合わせをしているようである。
純子は気にせずに、早速メールを確認しようとしたところ、社内チャットに「純子」とテキストが現れた。名前の純子は事態は市役所にも数人おり、特に意味持たないはずであるが、ふとチャットの内容を目にしたところ、どうも、自分のことを言っているようである。
祐介「高塚さんって、今日もすごく挑発的でセクシーな格好だよな。俺もうたまらないよ」
健司「そうだな。おれも、高塚さんから目が離せないよ。書類を内のかに持ってくるたびに、胸元やお尻やあそこに目がいってしまって、仕事に集中できないよ。」
純子は一瞬顔が真っ赤になった。
そして全身がかあっと熱くなった。
「あたし、こんな風に見られているんだ。考えもしなかった」
「ああ、でもうれしい。あたしを見て発情しているなんて、なんてかわいいんだろ」
純子は、上司の三村が席を外していたこともあって、何気なく、あっけらかんとチャットを見ていた。もちろんチャットを楽しんでいる彼らは純子自身がこの会話を見ていることなど夢にも思っていないだろう。
しかし、内容がだんだんエスカレートしてきた。おそらくいつもこのようなチャットをしているのだろう。悪びれることもなく、純子の話をしていた。
祐介「おれ、昨日、高塚さんをおかずに、2回したよ。ほら、こないだ忘年会のとの写真があるだろ?写真でスカートがひらひらしていて太ももが少し写っているんだよ。デジタル画面で足を拡大して、ああ、いやらしいよ。スカートの中に顔を埋めて下着の上からベロベロ舐める想像しちゃったよ。ああ、たまらないね。それから、下着の脇から指を入れてラビアを指でまさぐったんだよ。すごく濡れていたよ。純子さんのあそこ」

健司「おいおい、それはお前の想像だろ?でも気持ちはわかるよ。ほら、今からファイルを転送するから、開いてみな。お前にぴったりだよ」
すると、一樹のところにもファイルが送られてきた。つまり純子が見ているパソコンだ。
健司「これは、俺の最高傑作だよ」
健司はパソコンが得意で特に写真の修整がうまいのだ。特に景観写真など得意としている。
純子も何気送られてきたファイルを開いた。
するとそこには、
純子自身のの裸体があった。純子の勘違いではなかったのだ。自分自身の事だったのだ。
しかも写真の純子は後ろから男に犯され、男根が純子のアソコに挿入されていた。ラビアがめくり上がっていて、ちょうど、そう、男根を抜き差ししているときの状態で、あそこから、一瞬引き抜かれているような状態となっていた。真っ赤でどす黒くべちょべちょに濡れて光った純子のあそこは、身も知らぬ男に貫かれているのだ。
両方の乳房は男が揉みしだき、変形している。乳首も真っ赤になって立っている。
純子はファイルを開いてすぐに閉じた。後ろを振り返った。誰もいなかった。
「ふう」小さく純子はため息をついた。
しかし、頭の中に画像が強く残っている。
「なんて、いやらしいことを。画像は合成だけどすごくよく出来ている・・・・・」
三村「高塚さん メールどうだった?業者から何か来ている?」
「あ、はい、今確認します。ああ」
純子は慌てふためいて顔を赤くして答えた。すぐにさわやかな純子に戻りテキパキを仕事をこなし、メールを確認した。メールは来ていなかった。
「三村課長、メールは来ていません。青合建設からですよね?一樹さんの担当している業者は?」
三村「そうだよ。了解。メール来ていないんだね。ok。高塚さん?顔が赤いけど熱でもあるの?大丈夫?」
「あう、いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうござます」
純子はすぐに一樹のパソコンの電源を落とし、そこから去った。こんな会話をいつもしていて、しかもパソコンの電源入れっぱなしなんて誰かに見られたらどうするの?そんな思いで電源を落とした。

仕事をそのまま続けていたが、脳裏からさっきの会話と画像が焼き付いてはなれない。
「ああ・・・なんて、いやらしい会話だったの。しかもあの画像・・・・」
純子は体が熱くなり、アソコが濡れるのを感じた。
乳首も敏感になっていた。
純子自身はもともとエッチが好きである。
いろんなエッチもしてきたし、オナニーも好きである。
しかし、最近はどちらもご無沙汰であったのだが、会社でこんな変な気分になろうとは・・・・
デスクで仕事をしていても、胸がデスクにあたったりすると、ジーンともやもや乳首が敏感に反応してしまう。しばらくエッチをしていないからであろう。
下着も明らかに濡れているのが感じる。
純子は、トイレに行って、おしっこのついでにきれいにしてこようと考えた。
「あんなことで、自分がこんな風になるだなんて欲求不満もいいところね。」
トイレは3階にもある。市役所に来るお客の関係から、職員は3回のトイレの利用することが多い。

純子は女子の洋式トイレに入ると、スカートの中に手を挿し入れて、薄いグレーのシルクの下着をおろした。
下着をおろすときにクロッチの部分に透明な液体が滲んでいるのが見える。
「さっきの刺激的な会話と画像のせいだ」純子は思った。やはり欲求不満か。
ティッシュでクロッチに部分を拭きながら純子は放尿した。
誰もいないので、水を流すことなく、おしっこを純子のサヤから思いっきりの放尿し、音をジョボジョボと立てた。

「ふう〜」
純子はため息を立てた。
アソコの割れ目が何ともぬめりとを帯びているのを感じた。
「いやだ・・」なんとなく純子は声に出した。
放尿を終えると純子は尿道からでたおしっこを拭くためにトイレットペーパーに手を伸ばし
するすると紙を出した。そして、3回くらい紙を折りそれをアソコにあてた。
もちろん、尿道の周りをきれいに吹き上げるためだ。

純子は尿道をいつものように中指を押しあてるようにトントンと拭いた。
「あうう?」
純子は小さく呻いた。
ジーンと下半身全体に広がる淫猥な快感・・・「いやだ・・・クリトリス・・か、感じちゃう」純子は、小声で呻いた。

しかしそんな馬鹿なことはこの場であり得ないと、純子は自分自身に言い聞かせると、
それから、
「ふうう」と大きなため息をしてから、
ヌメリを帯びた割れ目を拭くためにもう一度トイレットペーパーを手に取り、
折りたたみ、丁寧に割れ目の前の方から後ろにゆっくりと3本の指を使って
割れ目に付着した液体を拭うように拭き取った。割れ目の表面ゆっくりと・・
ヌチュウ・・・ティッシュをすぐに通り抜け指にヌメリを感じた。
「はあ・・ああ」純子の口から思わず声が出た。純子自身も全く意識していなかった声だ。

「ああ・・いやだ・・・すごく・・あそこが敏感になってる・・・もう・・あうう」
やはり欲求不満なのだろうか」純子は思った。セックスもずいぶんご無沙汰だ。
オナニーも随分していない。3ヶ月以上はしていないと思う。
また、脳裏にさっきの会話と画像がよみがえる。
純子の指からハラリとトイレットペーパーが落ちた。それは便器の中にゆっくり溶けていった。
純子は、瞼を閉じ、厚ぼったいピンクのルージュの唇を半開きにし、
右手の中指を指をゆっくりと、割れ目に這わせた。手のひらをアソコを覆うようにしながら、中指で割れ目をなぞってみる。
くちゅ・・クチュウ・ヌチュ・・・音がした。
「あう・・す・・すごく濡れてる・・・」純子は思わず呟いた。
幸い、トイレには誰もいない。
「ああ、もう・・したい・・・我慢できない・・・」
純子はそうつぶやくと、両足を大きく広げ、
なれた手つきで右手の中指の腹でクリトリスを直接撫で回し始めた。
ゆっくりと、上下に・・・
「はう・・・あうう・・いいい」
トイレの中なのに、思わず声がでる。
いったんクリトリスから指を離し、純子はもう一度割れ目に指を這わせた。
ラビアが指先に優しく触れる。
「あああ・・・濡れてる・・・ベトベト・・だわ」純子は小さく呟いた。
純子は、中指を割れ目にあてがい、上下にこすり始めた。
ヌチュ・クチュウウ・・・・クチュウ・クチュウ・・・・割れ目のビラビラを中指の腹で押し広げるようにゆっくりとスライドさせる。
ゆっくりと・・・クチュウ・・・ゆっくりと・・割れ目の肉襞の感触を感じながら・・純子は自らの濡れそぼった割れ目の肉溝を指の腹でいじくった。
トイレの中で音が響く。

ヌチュブチ・・・クチュ・・・ヌチュヌチュクチュ・・
恥ずかしいほどに濡れそぼった割れ目をいじくる音がトイレの個室に響く。
「あう・・・くうっくひ・・いやあ・・・感じるう・・」小声で純子は呻く。
中指は純子の割れ目に食い込み、指をスライドするたびに、
グチュ・・グチュ・・・クチュウウ・・・ヌチョヌチュ・・・
とイヤらしい音をトイレの中に小さく響かせていた。
純子は小さく息をしながら、小声で喘ぎ、やがて、自分の愛液で濡れそぼった指先を再びクリトリスにあてがった。
濡れそぼった指でクリトリスを再び上下に擦り始める。
「いい・・・気持ちいい・・はああう・・あああ・・・指が止まらない・・いいよお・・ああ」
息を押し殺しながら、純子が喘ぐ。
声が聞こえないように、スカートの右のポケットから取り出し、急いで口に押し当てる。
それでも、くぐもった声が、ハンカチから漏れてしまう。ハンカチに吹き込む自分自身の息がやけに熱く感じる。
純子は、右手の中指の指先でクリトリスを左右に跳ねるように擦りはじめた。
「ああ・・いいよお・・・・すごくいい]
左手でハンカチを持ち、声が漏れないように純子は意識している。
指先で円を掻くようにクリトリスを刺激する。純子はこれが好きだ。
久しぶりのオナニーでしかもエッチな画像やチャットが脳裏にあるためか
純子は異常に興奮していた。
指が激しくクリトリスを擦る。

クチュクチュ。。グチュ。。グチュグチュ。。ヌチュ
「ふう・むう・・ああっつ! ・・・ああ・・・逝きそう・・あああ・・・くうう・・・逝くうう・・・・」
声が漏れないように純子はさらに、強くハンカチを唇に押し当てる。
純子の絶頂は近い。
「ああああ・・・いっちゃう・・・・いっっちゃう・・・あああ・・だめ・・・」
純子は中指と親指で固くしこったクリトリスをギュウっと摘むと、強く引っ張った。
「あああ・・・・いくう・・・いっくう・・・・いくうう」
純子はトイレの中で、前屈みになりながら、指でしこったクリを刺激しながら、嗚咽しながら、絶頂に達した。
「はあ・・・はあ・・・はああ」小さく息をしながらしかしイヤらしい吐息が女子トイレに響いている。
純子は思わず・・脳裏によみがえった、画像の通りに左手をブラウス上から左の胸をわしづかみにした。
「はああ・・・・・」もともとカップの固いブラをしている純子ではない。
男ともが純子の乳房を想像しやすい何ともエッチなブラをつけているのだ。
薄手のブラである。
カップは容易くつぶれ、純子の細い指が乳房をも揉みしだく。
「ああ・・・・」すぐさま、中指で乳首の中心を押す。
「あああああああああ」思わず、大きな声を出して純子はふと我にかえった。
誰もいない事を聞き耳を立てて確認する。
「ああ・・・もう・・・でも、だれもいないし・・・もうちょっとだけ・・・」
我慢できなかった。
左手で胸をももみしだき、右手は純子のあそこへ・・・・
ハンカチは、左の胸あたりにあるポッケに入れた。
「ああ・・はぐう・・・いいい・・よおお」
純子の中指は割れ目の中に埋没していた。処女でもない訳でだから、濡れれば指は簡単に挿入できる。

指の腹で中の感触を確かめるように小刻みにビストンを始めた。
「ああ・・・もう」
純子は座ってオナニーするのが煩わしくなり、
便器の蓋をおろし右足を便器の蓋にのせ両足を大きく広げて、快感をむさぼった。
スカートの中に右手を入れ、割れ目に中指を埋没させ、爪で中を引っ掛けないように気をつけながら、
グチュ・グチュウ・・・グチュ・・・クチュウ」指を激しくピストンを始めた。指を出したり入れたりするたびに
純子の左右の割れ目のラビアがヒクヒクといやらしく生き物のように蠢いた。
左手はブラウスの下から中に突っ込みブラの上から右の乳首や左の乳首を指でつまんで引っ張ったり、強く押したりした。
「ああ・・ああ・ああああ・いい・・・きもちい・・・・だめえ」
純子は2度目の絶頂に達しようとしていた。
グチュグチュグチュウウ・・・ヌチュヌチュリツウウウ・・・
純子の割れ目に指の動きが激しくなる。
大声が出ないように気遣いながら、小刻みに息をしている。
耳が真っ赤に充血し、汗も額に薄らと滲みだしていた。
純子は、激しく息を荒げた。

そして次の瞬間、体が硬直し、
「あああ・・はあ・・はああああ・・・ああ・・もう・・むふうっつ・・・声が出ちゃうっ・・あうっ・・・はやい・・・あああ・っ・・おお!・・いっくう!!・・・いっちゃううううううう・・」
右手の中指の膣の中に入れてグリグリと刺激していた指の動きが止まる。
それまで、両足を開いていたのを純子はギュウっと内股を閉じるような格好でアソコに指を入れ、乳首の先を摘んだまま、あああ・・・いっちゃうううううのお・・・・あああうううう」
乳首の先を摘んでいた、手を思わず配水管に延ばし、体がビクビクと波打っているのを安定させるように、
しっかりと握り込んだ。
唇は半開きで目をギュウっとつぶったまま、
純子は歓喜の瞬間を、うち震えながら、激しく感じていた。
「ああああ・・はあ・・はあ・・・あそこ・・あああ・・感じちゃったあ・・・・はっ・・くう・・・ああ」
クレバスを激しくいじくっていた、純子の指はドロドロにふやけていた。

市役所からの帰りの車の中で、純子は「ふうう」っと大きくため息をついた。
オナニーをした後、仕事はばりばりとこなしたものの、市役所のトイレでしたことは自己嫌悪となり、悲しい気分だったのだ。
自分があんなふしだらなことを・・・・
インターネットのサイトで会社でオナニーをする男の話を読んだことがある。女もだ。
まさか、そんな女性がいるとは・・・と懐疑的に純子はおもったものだが、興奮してしまうと
女はこうも淫乱になるのかと驚きを隠せない。

運転をしながら窓の外に目をやった。たくさんの車のなかに、見慣れた車がある。
一樹の車だ。
一樹の車は黄色の新しいミニだ。町中でも非常に目立つ。
純子は思った。「きっと、一樹さんも、あたしのことが好きなのね。あたしの体を毎日見て楽しんでるんだわ。いやらしい。
きっとひとりで、あたしのいやらしい合成写真をみて、楽しんでるのね」
純子は一樹が一樹自身の肉棒を利き手である右手で上下に擦ってるのを想像した。ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりだ。
一樹の興奮した横顔も想像した。
そして、最後には、白濁した液が一樹の男性自身の先からほとばしりだした。ドクドクっと血管が浮き出ている肉棒の先から
液が出ている。そして、一樹の視線の先には純子のいやらしい写真があるのだ。
「ああ、いやだ、もう、今日はこんな想像ばかりだわ。気でも違ったのかしら?」
もちろん純子は気がおかしくなっている訳ではないのだが、この日を境に淫猥なスイッチが純子の中で押されたのだ。

家に帰ると旦那はいなかった。
よく考えてみれば今日明日と福岡に出張だ。
家には誰もいない。
お風呂に入って湯船にゆったりつかる。体を休めなければ・・・
お風呂から上がり濡れたバスタオルで頭を包みながら、パソコンの電源を入れた。
テレビよりパソコンの方が楽しい。
いろんな刺激もある。
お気に入りのサイトがいくつかある。
しかし、最近はまっているのがチャットだ。いろんな人とおしゃべりが出来て楽しい。時には音声チャットやテレビ電話もする。
ほとんどが女性だが、何人かの男性相手もいる。
もちろんクリーンなチャットだけだ。
しかし、ログインすると、たくさんのアプロートがひっきりなしにある。
そのため純子は登録している人以外から会話の申し込みが出来ないように設定している。これであればゆっくりと会話を楽しむことが出来るのだ。
しかし、正直同じ人ばかりと話していると飽きてくる。純子自身もネット中毒のようなものであり、飽き症なのだ。
友達登録の部分のロックを外ししばらく適当にいると、
いつもの友達から挨拶があった。
「こんばんは。純子さん」明美だ。
明美は42歳の女性で独身だ。やはり市役所で働いているが、埼玉県である。
親しい仲であり、電話番号も知っている。
純子も「こんばんは!明美さん。お久しぶり!』
とりとめもない会話つづけていると、
アプローチが一気にやってきた。
「純子さん エッチなはなししよ!」
「アソコ舐めたいな。じゅんこのあそこ」
「純子。おかしたいよ」ロマンチックでもないしだいたい字が違う。
こんなメールが50以上一気に来たのだ。
ロックを外せばこんなものだ。純子は気にしていなかったが、
きりがない。

そのうち
「かずきです。こんばんは!よかったら話しませんか?」
かずきという名前に純子は一瞬ドキッっとしたが、
当然、市役所のかずきのはずがない。かずきという名前はいくらでもいる。
無視しているとかずきから映像を送っていいですか?というメッセージが来ている。
純子がokボタンを押すと、その映像はいきなり純子の視覚に飛び込んできた。
かずきが短パンをおろし、見事に隆起した肉棒を擦っていたのだ。
純子は頭がくらくらした。
いままでは、こんな映像見ても一蹴していたのだが、今夜は目が離せない。
「純子?」明美が聞いてきた。
「あ、ご、ごめん、今すごい映像が届いてきたのよ」
「すごい映像?」「なに、それ」っと明美
「男性自身の映像よ、いま、一人でしてる映像なのよ」と純子
「え、純子そんなもの見る趣味があったの?意外だわ」
「明美、ちがうわよ。たまたまよ、」
「ね、ちょっと私にも転送してよ、その映像」
「え。いいけど、明美もエッチね。もう、じゃあ、送ってあげるわ」
純子はかずきの映像を明美に転送した。かずきは気持ち良さそうにしこっている。右手で男根を握り込み
上下にゆっくりスライドさせている。ゆっくりスライドさせてるのは、すぐにイカないようにしているためであろう。
手慣れた手つきで男根の根っこの袋も時たま揉んでいる。
いったい何人の女性にこの肉棒を見せたのであろうか。純子は肉棒を凝視しながら考えた。
おそらく何人もの女性に映像を送っているのであろう。
「わあ、すごいね。純子、これ、すごいよ。ライブだし、あはは、あたし初めてこんなのライブで見たよ」
「あたしもよ.明美、でもエッチんね。これはこれで」
映像を見るうちに純子ははたと気づいた。
アソコが濡れてるのだ。
濡れそぼっている。
まさかと思い、下着の上から我目の当たりをまさぐると、濡れていた。股上の部分が薄いパンティを穿いていたたため、
濡れているのがはっきりわかる。

グリーンの下着のアソコははっきりと濡れているのが自分の指で感じられた。
「ああ・・もう・・・・・」
純子は思わず、下着の上からアソコ全体を包み込むように揉んだ。
「ああ・・どうして・・・こんな映像で感じちゃうの・・・あたし」
直接指で障らずに下着の上からクリトリスや割れ目をジンワリといじっていた。
すると
明美から
「純子? もしかして、映像みて感じちゃってる? 一人エッチしてるの?」
ふと我にかえった純子
「あ?どうして?そんなことないよ?」
「うそ、純子がチャット中に黙っているなんて今までなかったわよ」
「そ、そんなこと」「ないよ?」
「ごめん、あたし、我慢できなくて、エッチしてるんだ。いま、バイブ使って」
「え?明美?え?」
「だって、この人いいから出してるし、エッチも随分ご無沙汰だし、感じちゃって・・・・」
明美からボイスコールが来た。
「え?ボイス?明美?」純子はびっくりしたが、okボタンを押した。
すると、
スピーカから明美の声が聞こえてきた。
「はあ・・・はあ・ああ・・・はああ」
明美はバイセクシャルだ。
おそらくかずきの男性自身を見て興奮し、純子にもそれを伝えたいのだろう。
しかし、純子は至ってノーマルなのだが・・・
「ねえ、、純子、あたしの声聞こえる?ああ・・・はあ」
「明美・・・どうしちゃったの、急に・・・いやだよ・・あああ」
「我慢できなくなっちゃったよお・・・くりにバイブあててるの・・あああ・・・いいいいい」

純子は自分が混乱してイルを自覚していたが、明美の声を聞きながら、かずきの肉棒を見ているうちに
一気に興奮し、
思わず下着の中に右手を入れた。
「あああ・・・いいいい」
思わず声が出た。でも、もうかまわない。どうせ相手はみんな遠くの人。
「ああ・・明美あたしも・・・感じちゃってきた・・くり・・気持ちいいよおお」
明美「純子、感じてるの・・・あああ・・・エッチ・あたしも指2本アソコに入れちゃってるよ・・・はうううう」
「明美・あああ・・いいのおお・・・すごく、純子のアソコがきもちいいのお・・・あああ・・・いいい・・・いっちゃうう」
昼間からの刺激でイキやすくなっている純子は
「あう・・・もう・・ごめん・・・・あああ・・・いくう・・いちゃううう・・くううう」
体がビクビクっとして、全身が跳ねる。自宅でのオナニーには遠慮がない。
大きな声を出して純子は叫びながら
「あああああああ・・・・・・あああ・・・・おおおお・・はうううう」
体をそり返しながら、絶叫した。

菅沼明美は42歳独身である。
男性経験はあるが、極めて少ない。
ショートヘアで目はぱっちりしてて、黒い瞳が魅力的だ。
唇はちょっと薄めだが、それがまた、セクシーな感じである。
けだるい雰囲気が漂っている美人である。
身長は167cmで。体の線は細い。かなり細い。肌が透きとおるほど、白く、きめ細かい。

胸はかなり小さく、服を着るとぺったんこに見えるくらいである。
腕も足も細く、何とも頼りない。
しかし、セクシーである。42歳という年齢にありながら、肌はきめ細かく、とても白い。好き透った肌は、シャブリつきたくなるような肌だ。
指先もしなやかでその手で男の一物を握られたらさぞかし気持ちがいいだろう。
明美は事務員のベテランでいわゆるお局さんである。
明美は決してイヤな性格ではないが、少し冷たい感じがする。ついつい毒舌を穿いてしまうのである。
そのため男性経験が少ない。
しかし、先日ある事件を明美は体験してしまい、いまも、部屋でそのときのことを思い出している。
会社から帰って、既に、アソコは濡れそぼっており、制服姿のまま自慰をしているのだ。
スカート中に右手を入れて下着の上からクリトリスをいじっている。
「ああ・・・いやあ・・・気持ちいいのお・・・はうう」
幸い家には誰もいない。明美は自慰に耽っている。
興奮しているのも無理はない。
ネットで先日同性とエッチを楽しんだりもした。
しかし、今日は、先日の一樹との関係を思い出しているのだ。
10年ぶりのセックスを・・・
そのプレイを思い出し、明美は一樹とのプレイを脳裏の思い浮かべ、濡れそぼる割れ目に指を這わせている。

・・・その明美と一樹のプレイとはこんな感じだったのだ。

明美は酔っぱらった一樹を解放するために、仕方なくラブホテルに宿泊することとなった。
大きな仕事が1つ片付いたため、設計課全員で大宴会である。
宴会に参加したのは男性10人と女性2人の合計12人である。

明美は仕方なく一樹を解放することとなった。
もともと、好意を持っていた一樹をである。
しかし、一樹は完全に酔っぱらってダウンしている。
仕方なく明美は眠たい訳でもないので、ラブホテルでテレビを見ることにした。
大きなリモコンで畳の大きさはあろうかというプラズマテレビのスイッチを入れる。
ぷち。
すると
「ああ・・ああああ・あああああああ・・・いっっちゃうう」
っと、
いきなりいやらしい画面が目に飛び込んできた。ラブホテルなのだから当たり前だ。
「ふう」明美はため息をつき、他のテレビを見ようとチャンネルを変えた。
しかし、チャンネルを変えても変えても、出てくる映像はいやらしい映像だ。
しかも、全てモザイクがかかっていないのだ。
男優の舌が相手の女性の割れ目を舐めている。
映像も鮮明だ。ブルーレイなのだろう。毛穴まで見えるリアルな映像だ。
舌先を尖らせて割れ目を上下に丁寧に舐めている。何度も何度も。
ヌラヌラとした男の舌は臨場感があり、目の前でプレイしている錯覚に陥る。
女性は呻き、歓喜を嗚咽を叫んでいる。

感じているのは演技ではないのかもしれない。女優の割れ目は濡れそぼり、明美の目にもはっきりとジュルジュルとしたいやらしいお汁がアソコから溢れ出ているのがよく見える。
割れ目はぱっくりと口を開き、男の舌を悦んで受け入れているのだ。
充血したクチバシはぷっくりと腫れぼったくなり、感じやすくなっているのが一目てわかる。
クリトリスは男の右手で丹念に愛撫され、時折引っ張ったり、押し付けたりしている。
明美は画面に見入っていた。
ふと気づくと、自分自身の割れ目もヌルヌルに濡れてきていることに気づいた。クロッチから滲みている。
明美自身もはっきりとそれがわかった。
今日の格好は、薄手の白いブラウスに明美は白のキャミを着ている。
スカートは濃い紺色で、膝した10cmほどで後ろ側にスリットが5cmほどはいっている。
ストッキングは膝上までの薄手の肌色のもの。
「アダルトDVDを見て興奮するなんて・・・いやだわ」
もともと、しっかりとした性格の明美である。アダルトビデオを見て興奮するのも少ししゃくに障るのだ。
しかし、一樹は寝息を立ててグウグウ寝ているし、明美は眠たくもないため、ビデオを見るしかない。
大画面に広がる男と女の行為は明美を興奮させるには十分すぎる映像であった。
目の前で、男が割れ目にそそり立った男根を埋没させている。
腰をグラインドし何度も何度も入れたり出したりしている。女はその度に喘ぎ、両足を男の腰に巻き付け呻いている。女の割れ目からイヤらしい液がじゅるじゅると流れている。音もグチュグチュグチュっといやらしい。

「ああ・・・もう・・いや」明美はテレビのスイッチを切った。
しかし、興奮は収まらない。
相変わらず一樹は熟睡状態である。多分朝まで起きないのであろう。
「ああ・・・もう・・・だめ・・・」
明美は呟き、ブラウスの上から小さな胸を触り始めた。薄手であるため感じやすい。
小さな胸だが敏感だ。
しかし、胸を大きく見せるためのパッド入りのブラであるため、あまり、感触はよくない。
それでも明美は興奮しきっていたため、乳首の辺りを両方の手の中指で強く押してみた。
ブラの中で乳首がつぶれた瞬間・・・
「あああ・・・・はうう」明美は思わず声を大きく出してしまった。
「いけない・・一樹君が・・・・」
一樹の方を見ると全く起きる気配もない。相変わらずグウグウ寝息を大きく立てている。
大きな声を出しても目は覚めないだろう。
明美は一安心した。
「一樹君・・どうせ目を覚まさないんだから・・・」
「はうう・・ああ・・いい」明美は一樹の様子を確認して安心したのか、自らの乳首をブラウスの上から強く押しつぶした。明美の胸は小さいため、胸をもみしだくというよりも、乳首を責めるしかない。

しかし、それ故に明美の乳首はすごく敏感になっている。ブラウスの上からではもの足らなくなり、明美はブラウスをスカートから引き出し、ブラウスのボタンを下の方から、プチプチと手早く外した。
一樹は寝息を立てている。
一樹の顔を見ながら、明美は、ブラウスの下側から左手を差し入れ、右側のブラの下部から中指と人差し指で明美の右の乳首を直接刺激した。乳首の感触を楽しむようにコリコリと摘んだ。
「は・・ああ・・・いい・・・いい・・はあ・・はあ・・はああ」
「だめ・・・乳首・・気持ちいい・・よお・・一樹君・・・あうう・・・くはああ」
右手でスカートのホックを外すと、ジッパーを引き下げスカートを素早く脱いだ。
ブラウスと下着だけの刺激的な姿だ。
ふと右手に目をやると大きなガラスがある。
そこにイヤらしい瞳をした明美の姿があった。一樹の姿も映っている。
自分のイヤらしい姿に明美はますます興奮した。
下着の上からアソコ全体を包み込むように右手の手のひらで刺激する。ゆっくり、ゆっくりと、感触を楽しむように・・・一樹に触られてる想像していた・・・・明美は・・・
「はうう・・・一樹君・・・いいのお・・ああ・・・そこ・・・そ・・そう・クリちゃん・・・・」
明美は一樹の目の前まで接近してあそこを見せつけるようにしながら、いやらしく舌をうごめかせながら、一樹の顔を見ながら自慰に耽った。
右手中指をクリトリスに押し当て、円を掻くように擦っている。手慣れた手つきだ。男性経験が少ない明美は自慰を頻繁にしている。
クロッチの部分が明らかに濡れていた。濡れやすい明美のラビアはべちょべちょに濡れている。

下着はグリーンのシルクであり、左右にレースの飾りもついている。
全体的に生地は薄く、クロッチの部分は滲みやすいのだ。
「ああ・・・イイ・・クリちゃん・・・気持ちいい・・はうう・・・」
明美は一樹の顔を見ながらショーツの右側から中指の先を突っ込んだ。それからヌルヌルになっている淫汁をたっぷり含んでいる割れ目のビラビラに中指を這わせ、濡れそぼった蜜つぼの感触を指全体で確かめるように、上下に割れ面感触を楽しむようにゆっくりと、白く細い指をスライドさせた。指先に薄いピンクのマニキュアを塗っている。白い指先がラビアの上を走る。
ヌチュ・ヌチュ・・ブチュ・・クチュウ・・・
さらに、指を埋没させる。それから、指を上下に動かした。肉溝に沿って擦る速度を早める。
目をうっすらと開けながら、眉間に悩ましい皺を寄せ、唇を半開きにした、明美の表情は何とも艶かしい。
明美のアソコからいやらしい音が聞こえる。部屋全体に響き渡りそうな音である。
プチュ・・プチュヌチュウウウ・・・・プチュ・・ヌチュ・ヌチュヌチュ・・ヌチュア・・ケチュ・・
「あああ・・・・いいっ・・・気持ちいいっ・・・いいよおおっ」
明美は一樹が寝ているダブルベットに一樹の真横で一樹の顔を見ながら、膝立ちで足を大きく広げ、顎を上向きに上げながら、右手を薄いグリーンのシルク生地のパンティーの中にいれ、中指を肉のヒダヒダの割れ目に這わせ、左手は白いブラウスの中に手を差し入れて自身の右の乳首を摘みながら引っ張ったり押したりしていた。

明美は目を半開きにしながら、一樹の寝顔を見ていた。一樹はぐっすり寝ている。
「ああああ・・・・一樹いい・・・いいの・・・・いいよ・・ああああ・・・いいいいい」
「はああ・・はうう・・・・・はううう」
中指をさらに早く割れ目に沿って動かす。指は既にグチュグチュだ。
次の瞬間、明美の体が一瞬硬直し、開いた膝を強く閉じた。
「あうう!・・・もう・・・・あ・・はうう!・・・いくうっ・・・いっちゃう・・いっくう・いく・・いくう」
顎を上に上げ、瞼を強く閉じ、細く白い体が
ビク・・・・ビックウっと弾けた。
「はああ・ああ・・はあああ・・・・いい・・・」
明美は一樹の真横でイッた。好きな男の横でオナニーするのは明美を淫乱にさせた。
興奮しきった明美の欲望は収まることはなかった。
いちど逝ったことにより、さらにアソコが敏感になり、全身が熱く火照り始めていた。
「一樹・・・ああ・・・・目・・覚まさないよね・・・ネ・・一樹・・・」
明美は自分自身に言い聞かせるように呟いた。
それからおもむろに、寝ている一樹にキスをした。
「ちゅ・・・くちゅう」
お酒の匂いが鼻につくが、興奮している明美には関係ない。
一樹の唇をむさぼり、舌を絡めた。
「ああ・・・一樹い・・・・ああ」
明美は一樹の上に多いかぶり、激しく体を抱きしめた。両手で一樹の体をまさぐり、激しくキスをしながら、自らの割れ目に指を這わせ乳首をつねった。
「ああ・・もう・・・たまらない・・・一樹・・いいよね・・・どうせ是寝ているんだし」

明美は大胆にも、一樹のズボンに手をやり、バンドを外し、ジッパーをおろすと、トランクスの上から一樹の男性自身を左手でまさぐり始めた。
「酔っぱらっているときも勃起するのかしら?・・ああ・・・でも、男は夢精するから・・きっと・・・勃起するわね・・ああ」
男性自身を触るのは明美は初めてであった。
明美の白く、細い指で一樹の男性自身をまさぐって少しすると、見る見る一樹の男性自身がドクドクと固くなってきた。
エラがぐっと張り、いやらしく反り返っている。
一樹の男性自身の先が真っ赤になって勃起した。
「ああ・・・すごい・・固くなってきた・・」
明美はトランクスを下げ、一樹の男性自身を直に触った。
「あう・・・はあ」明美は呻いた。
そこには酔っぱらって眠っている男のものとは思えない猛々しくそそり立った男性自身があった。
雁の脇のエラはぐっと横に張り出し、いかにもアソコに挿入したときには、さも気持ち良さそうに掻きだせるようなイヤらしい形状をしている。
きっと、抜き差しすれば、いやらしい液をブチュブチュと音を立てるのだろう。
明美は、しなやかで細い指先でエラの部分を擦り、
さらに、利き手である右手で一樹の男性自身を上下に激しく擦った。
先の方がさらに充血して、先から汁が出てきている。
男の我慢汁だ・・・

明美は一樹の男根の先から出た透明でネバネバした液体を見て、さらに興奮した。
「アア・・熱い・・・いやらしい・・・・あああ」「ああ・・・舐めたくなってきたのオ・・・あうう!こんなあ・・・な気持ち初めて・・ああ・・うう・・・一樹い・・・あああ・・・チンチン・・ああ・・・舐めたい・・!・」
明美は、両手で一樹の一物を持ち、舌先をゆっくりと、一樹のエラがぐっと張った先の男の割れ目に這わせた。
ゆっくりと、上下に・・・べろべろおお・・・べおろお
味わうように明美は我慢汁を舐めた。
ベロ・・ベロ・・ベロ・・・ヌチュ
「はあ・はあ・あああ・・いやらしい・・・一樹の・・・チンチン・・・いやらしいすぎるう!」
明美は舌先に少ししょっぱさを感じながら、念入りに一樹の先を舐め込んでいる。
そして、次の瞬間勃起したものをぷっくりとしたピンクの唇で頬張った。男の匂いがキツい。
しかし、興奮しきっていた明美は、一樹の男性自身を口に含んだまま、舌先でベロベロと舐め始めた。
男根の先を唇で・・・チュウ・チュウウ・・・・ブチュウウ・・・明美はアイスを舐めるように舌を這わせた。
それから、エラの部分を顔を横にして左右に
・・ベロベロ・・・ベロベロベロ・・・」

そして、尿道の先っぽの所を縦に、小刻みに舐めた。
ブチュクチュ・・ヌチュ・・・ヌチュ
明美の唾液と一樹の先から出ている液体で男根はドロドロに濡れていた。
さらに、一樹の男性自身は固さを増し、ますます痛そうなくらい、そそり立っている。
明美自身、フェラチオは初めてである。
クチュ・・クチュ・・・ブチュウ
「ああ・・はふ・・・ううう」
明美はフェラチオしながら、右手の中指で自らの大洪水の割れ目をまさぐっていた。
肉溝に中指を当て、襞溝に沿って擦りはじめた。
さらに、人差し指と、薬指で自身の左右の肉のヒダヒダの感触を楽しむように爪の先で軽く引っ掻く。これが明美は好きだ。明美は中指を一番感じる肉芽に這わせ、指の腹で上下に濡れた指先で擦り始めた。
「クチュクチュ・クチュ・・・・ブチュ・・ヌチュ」淫猥な音が激しさを増す。
「ああ・いやあ・・・感じちゃう・・感じちゃううう!・・お◉んこお・・・感じちゃうのお!・・・いいい」
ブチュ・ヌチュブチュ・・・・・ピチュウ・・・
イヤらしい音が響く。濡れて太ももにお汁が垂れている。
一樹の男性自身を上下に唇で擦りながら、明美自身はブラウスを着たまま、下着を脱ぎ、大きくはしたなく開脚した、割れ目に右手を這わせ、ベチョベチョと音を立てながら自慰に耽ってる。
会社で事務仕事を背筋をピンとしてテキパキしている冷静な明美の姿からは想像できない淫乱さだ。
次第にフェラチオのピッチを早くした。
一樹は寝ている。心無しか息が荒い。明美はフェラチオに夢中で気づいていない。
何度も何度も上下に顔を動かした。

次の瞬間、
一樹が呻いた。
「ううあああ!」
明美が一瞬一樹の顔を見た瞬間、
口の中に、熱く苦い液体が一気に放出された。
「ああ!・・ああうう・むううう」
明美は思わず唇を一樹の一物から離した。
一樹の男性自身からはドクドクと白濁した液でている。
その一部は明美の顔にも降り注いだ。
明美は一瞬呆然としたが、すぐに一樹のものを口に含み丹念に舐め回した。
ベロ・・ブツチュ・ヌチュ・・ヌチュ
「あああ・・おいしいのお・・・精液・・おしいい・・一樹いい・あああ」
淡いピンクの舌を一樹の肉棒に丹念に這わせ、舐め回した。
肉棒の周りに白濁したドロドロの液体が飛び散っている。
一樹は目を覚まさない。夢精のようなものなのだろう。
肉棒の先はまだ、残りの汁をジワジワと吐き出し、先ほどまで反り返っていた勢いはなく、だらんとしていた。
明美は、舌先を肉棒の根元から、ゆっくりと這わせ、先端までじっとりと舐め回した。

舌先でねっとり、ねっとり、肉棒に絡み付くように。
それから、一物を口全体でほうばると、上下に擦るようにルージュが薄くなった唇で
ジュプ・・クチュ・ジュチュ・・と音を立てながら、顔を上下に動かした。
すると、一樹の男性自身が再び鎌をゆっくりと持ち上げ始めた。
「ああ・・あ・すごい・・・・もう・・・また・・あああああ!」
明美は無我夢中でネットで見た、テクニックを駆使した。
下部の肉袋をやんわりと唇で挟み込み、舌先でくすぐるように舐めた。
舐めると同時に、右手は、元気を取り戻しつつある肉棒を上下にグチュグチュと擦ってる。
みるみるうちにそそり立ってきた。
真っ赤な肉棒が猛々しい。

「アア・・モウ・・ガマンできない」
明美は、一樹にまたがった。
ブチュウウ・・・明美は自らの割れ目のビラビラに一樹の男性自身を押しあて、
上下に、肉の溝に沿って、擦り付けた。
「あああああ・・・いいい・・こんなに・・・いいのおおお」
寝ている一樹に明美は馬乗りになり、腰を上下に降り始めた。
右手はクリトリスを擦りながら・・・・左手は乳首をつねって・・・・クリトリスやラビアにこすりつけているのだ。
「ああ・あああ・・はあ・・・はう・・いいのおおお・・・いいい・・・・だめえ・・ああ」

「ああ・・・入れたい…入れるよおお・・・我慢できないのお・・あああ」
明美はゆっくりと、割れ目の中に、挿入した。
ラビアも一緒に埋没していく。
ヌチュウウブチュウ・・明美は奥まで挿入した。先ほど放出したばかりだし、大丈夫と鷹をくくっていた。
ズブウ・・・猛々しい男根が明美の濡れそぼった肉襞にゆっくりと埋没していく。
一樹の男根はエラが張り、明美の内壁を擦りながら明美の一番感じるところを優しく擦った。
「あああ・いいい・・・いいい・・気持ちいいっつ・・・・くはああっ・・おおおおおおお!」
明美の一番奥まで男根が到達した。
明美は、ゆっくりと・・しかし腰をはげしく動かす。気持ちよすぎて我慢できないのだ。
エラの部分が明美自身の膣の中を抉る。
それが、また、明美の一番気持ちのいいところを掻きだすのだ。
ブチュ・・クチュクチュ・ッウチュウ・・明美が腰を振る度に淫猥な音が部屋に響く。
ブチュ・・クチュ・・ヌチュウウ
明美は一樹の胸に両手をあて、それを支えに、一気に腰を振り立てた。
グチュ・・クッチュ・クチュクチュブチュ・プチュヌチャ・ネチュ
そして、また、明美は体を一瞬硬直させて、
「ああ・・もおう・・・いく・・いっくう・・いいいいいいいい」
「いく・・・いく・・・いぐうううっつ・・・いぐう!・・・いくうううう・・一樹・・・いくうう」
明美の体が硬直し、全身をビクビクっとさせ・・・明美は絶頂に達した。
一樹は逝っていないのだ。
「ああ・・・はああ・いい・・・・いいのおお」
明美は再び腰を降り始めた。

ブチュ・・クチュクチュ・・・・プチュウウウ
一樹の一物は、固く反り返っていた。
「あああん・・・一樹・・・いったら・・ああ・・・だめだよお・・・子供できちゃう・・・あああ・・いいい・・いいのおお!」
「あああ・一樹の雁が・・・・雁が擦れて・・・気持ちいい・・・アア・・・いい・・気持ちいい』
明美の子宮の中で、一樹のエラがぐっと張って、中を掻き出しているのだ。
グチュ・グッチュグッチュ・・・グッチュグッチュウ・・・クチュウ
明美が腰を上下に振る度にイヤらしい音がアソコから聞こえた。
ヌルヌルした白濁した汁が明美の割れ目の周辺にたくさん出てきた。明美が感じているためだ。
「ああ!・・はううう!・・・いい・・・いいいのおお!』
明美は両足を踏ん張って、お尻を浮かせ、一樹の胸に両手をのせて、Gスポットに一樹の雁が擦れるように結合部の状態を調整した。
「あああああ!こんなに!・・一樹・・すっごくいいよ!・・いい!・・・いいいのお・・・ああ!・・・だめええ」
グチュ・・クッチュ・プチュ・・ブチュ・・ブッチュブッチュ・・・ブッチュウ
明美は激しさを増し、一樹の肉棒はドロドロに白濁している。一樹の下半身はいやらしい明美のお汁で濡れ光っていた。
次の瞬間
「あああ・いくう!・また!・いっちゃう!・・・いっちゃう!・・・ああああああああああ!」
明美は絶叫し、顔を斜め上に上げ、眉をいやらしくひそめ、両足をビクビクさせながら、激しく絶頂に達した。
「ああ・・はああ・あああああああ」
そのとき、一樹が
「あ・・・あれ・・?・・・明美さん?」
どうせ、一樹の記憶はないだろう。そう思い明美は言った。

「一樹・・はやく・・明美の・・・アソコ舐めて・ああ・・はやくう」
一樹は意識が朦朧としながらも、明美とエッチをしている認識は十分わかったので、
言われるがまま、明美を押し倒し、両足をベッドの上で開いた。
両手で明美の白くて細い足首を持って、顔を明美の濡れそぼった股間に近づけた。
淫猥な香りが一樹の顔中に降り注ぐ。
一樹は朦朧としながらも、明美のねっとりと濡れそぼった、ラビアを凝視した。
あこがれの明美のアソコ。一樹は明美に憧れていた。
さっぱりとした感じの清楚なイメージはあるが、何かの瞬間にキツい印象がある。
もしかしたら、昔、結構悪だったりして。。。昔のアイドルのモーニング娘の中澤裕子に雰囲気が似ている。
そう、姉御風なのだ。
陰毛は薄く、股間の上の方にわずかに生えている程度だ。
その陰毛の舌の方からは、縦に割れ、尿道が飛び出している。尿道の下部は白濁した、淫汁と透明な液体が混じり合って光っている。
割れ目のビラビアは真っ赤に充血に、左右に広がってなんともいやらしい。
一樹は舌の伸ばし、明美の割れ目に舌を這わせた。
何とも淫猥な香りがする。明美の淫汁の強い香りだ。
一樹は激しくむしゃぶりついた。
ラビアの肉の襞に沿って、舌を縦に激しくなぞった。
ベロ・・クチュクチュクチュ・・クチュクチュ・・クチュウ
舌先が明美の左右のビラビラに絡み付き、胃らしい音が明美の耳にもはっきり聞こえた。

明美は顔を持ち上げ、顔を上下に激しく動かし、自らの割れ目に舌を熱心に動かしている姿に、さらに興奮した。
「あああ・・・いいいい!・・久しぶりに!・・アソコ・・・舐められてるの・・・・!・・・・ああ・・・すごくいいいいい」
明美はさらに一樹に要求した。
「一樹いい・・ああうう・・・クリトリス吸って・・チュウチュウ音を立てて吸って・・アア・・・お願い・・・早く!」
一樹は明美のイヤらしい姿に興奮しながらも、酔っぱらいであるため、意識がハッキリしないながらも
力強く、明美のクリトリスに唇を這わせ、それを強く吸った。
上下に唇でクリトリスを挟み込むようにして・・・チュウ・・・チュウ・・ジュチュウ・・・クチュウウ・・・チュウウウ
激しく音を立てて明美の割れ目の頂点にあるクリトリスを吸う。
チュウ・・・クチュ・・・ブチュ・・・チュウチュウウウウ
「ああああああ・!・いいいいい!・いいよおお!・・あああくう・・はうう・・・はくあ・・・・ああ・・・ああああああ!」
「あうう・ああ・・きもちい・・・・いいのおお・・・すごく・・・・いいよお!・一樹・・・気持ちいい」
一樹の舌先はクリトリスから割れ目のビラビラまで上下に舐めている。
ビラビラが真っ赤になり、いやらしくヌメっている。一樹が舌を蠢かす度に、
ブチュ・・・クチュ・・ブチュウウっとイヤらしい音が明美の透き通るような全身の肌からは想像しがたい
アソコから、響いていた。

「ああ・・・だめ・・・ああ・、またあ・・・あああ・・・逝っちゃう・・・ああ・はぐうう・・ああああああ」
「いっちゃう・・いっちゃう・いっくううう!・・あああああああ」
割れ目を一樹の顔に擦り付けながら、腰を上下に激しく動かし、次の瞬間、全身を硬直させ、両足を開いたまま、明美はアクメに達した。
ガクガクっと体全身を揺らし、人形のように体がブルブル震えている。絶頂が激しく明美を襲った。
「あああ・・・ああ・・・はああ・・・・ああ・・・もう・・・だめ・・・」
「あ・・明美さん」
一樹はそういいながら、明美のラビアにいきり立ったものをいきなり挿入してきた。
ブチュ・・・ヌチュウ・・  スムーズに明美の割れ目は一樹の一物を受け入れた。
何度も達しているため、割れ目がドロドロなのだ。
「ああ・・・ううウ・・一樹・・いいいのおおお!」
一樹が激しく明美の割れ目に腰をグラインドさせ、男根を激しく入れたり、出したりした。
グッチュ・・グッチュ・ブチュ、クチュ、クチュ、、ヌチュ
明美の割れ目からは絶え間なく白濁した液を溢れ、イヤらしい音を部屋中に響かせている。
「アウ・アウウ・アうう・・・はア・・ダメ・・アア・・・壊れちゃう・・・アソコが・・・壊れちゃう・・・ああああ!」
一樹と明美は正常位でつながっている。

明美はブラウスを着たまま、スカートを脱ぎ、パンティーもはいていない。
一樹はパンツだけ脱いでいる格好で上半身は服を着たままである。
二人は、激しく腰を打ち付け合い、快感をむさぼった。
一樹は、明美の乳首をブラウスの上から、両手でこねくるようにした。
「あああ・いいや!・・いやらししい!・・・ああ・・・乳首・・・明美の乳首・・・ああん!・・かんじちゃう」
一樹は明美のブラウスをたくしあげ、ブラジャーを外し、
直接両手で明美の乳首の先を中指で擦り込んだ。
「あああ・・・いいいのお・・・乳首・・・そこ・・・それ・・・いいのおお!」
一樹は前後運動を一時的に止めた。
「あああ・・どうして・・やめないで・・・・きもちいいのよ・・ああ・・はやく・・・はやく・・動かして・・・一樹!」
一樹は明美にキスをした。
一瞬明美は戸惑ったが、一樹の舌が明美の口の中に侵入してくると、酒の匂いがしたが、舌を絡めた。
ぷちゅ・・くちゅ・・クチュウ
二人の舌が絡まり、唾液がドロドロとしている。
「はああ・・はああ」明美が呻く。
一樹は、素早く口を明美の右のおっぱいの乳首に這わせ、吸い付いた。
チュウ・チュウ・・・・・チュウウウ
音を立てて激しく
ブチュ・チュウ・・・・チュウウウウウ
それから、上下に舌先で舐め擦った。
べろ・・べろべろべろ・・ベロベロベロベロベロオ
「ああああああああ!・・・ああああ・!・・・ああああああ・いや・・・すごいいい!・・・乳首感じるう・・・・!
明美は目を開けて一樹が自分自身の乳首を舐めている姿を凝視した。

さらに興奮して、
「あああ・・んんんん!一樹・・あたしの・・・乳首・・・いやらしい?・・・ああア・・・もっっとおおおお!・・吸ってええ!』
一樹は思いっきり明美の右の乳首を吸った。
チュウウウ・・・・チュウウウウウウウ
「あああああ!・・・ああア・・・痛い!・・・痛いけど・・いいのおお!・・あおお!・・・左の乳首も吸って・・早くう!」
一樹は朦朧とした意識の中で必死に明美の左の乳首を頬張り、
チュウウチュウウウウ!
と、音を立てて明美の乳首を吸った。
明美の両方の乳首は固くしこり、真っ赤になっていた。
その様子を明美は凝視しながら、激しく感じた。
「ああうう。うん。うん。うん。。ううう!いいのお。。。おおおお!・・・アア・・・ああうう!・・乳首で・・・
乳首で・・・ああ・・だめ・・あああ・・いっちゃうううう」
「いいいいい!・ああ・・・・・いくう・・・いくくくうう」
一樹は、再び、腰を明美の割れ目を突き上げた!
激しく、
グチュグチュグッチュウ!部屋に明美の割れ目からの淫猥な音が響く。
明美の割れ目は真っ赤に充血し、ラビアをいやらしく濡らしている。二人の接合部の株からは白濁したドロドロした液が
垂れ、明美のアヌスまで濡らしている。
明美は、一樹の男根の感触に集中し、自ら腰を動かしていた。一番気持ちのいいところにあたるように腰をせり上げ、打ち振っている。
「アア・・イイのオ・・一樹・・いいよお・・はあ・・はあ・はああ・はああ」
「あああ・んね・・・・ねえ・・・また・・・また・・・ああいっちゃうよおお・・・ねえ・いっていいいよねえ」
「ああああ・・あああ・・いいいいいい・・・ああいっくう・・・・・」
明美は、絶叫した。体を硬直し、一樹の男根を絞り尽くさんばかりにアソコを締め上げ、両足を一樹の背中にまわし、両手は一樹を
抱きしめていた。

明美はほどなく、一樹をおいて、ホテルを出て行った。
「どうせ、一樹君、覚えていないんだし、ふふ、よかったわ。これって、なんか、すっごく。病み付きになりそうね」
明美は一樹を一人ホテルにおいて自宅へ帰った。

山田順子。53歳。
見た目は30代後半にも見える。
髪の長さは肩まであり、ストレートの黒髪だ。
非常に精力的に活動するのが好きで、ダンスも習っている。ベリーダンスや社交ダンスだ。
そのせいで、体は引き締まり、エロティックである。
胸も大きく、シャツで走ったりするとユサユサ揺れる。時折夕方Tシャツで走っていると、20代後半の会社員が
イヤらしい目で
順子の体を舐め回すように見ている。
順子はそのイヤらしい視線を楽しんでいる。
だから、Tシャツも薄手の白で、ブラジャーが透けて見えるタイプを好んで着用している。走っていると汗ばみ、
さらにエロチックさが増すからだ。
男の視線を十分感じてしまうと、順子も興奮してしまい、ランニングの後に、異常に興奮し、オナニーに耽ることもしばしばだ。
走り続けていると、男は順子の全身を舐め回すように見る。Tシャツと短パンで普通に走っているのだが、これが熟女好きの男にはたまらないらしい。キュッと引き締まった足首に、少し筋肉質の太もも。腕周りも華奢というよりは、熟女のいやらしい、肉付きと、筋肉のバランスが絶妙である。
いろは、白すぎることもなく、黒くもない。肌はとてもきめが細かい。
中には順子が走る時間に合わせて散歩している輩もおり、順子の揺れる胸や太もももを凝視している。汗ばんで濡れた肌をじっと見ているのだ。
心無しかその男のズポンは膨らんでいるようにも見える。
順子はそんな視線を感じると、パンティーの奥深い部分がジーンとして、汗とは違うものが滲みていくのを感じる。
「ああ・・もう・・また、感じちゃってる」
一生懸命走りながらも、順子は男の視線に興奮していた。
今日も、順子は家に着くと、そのままの格好で、
シャツの上から、右手で胸を揉み、左手で、短パンの上から、クリの辺りを撫で回した。

脚を閉じながらもクリの周辺を中指で撫で回す。
「ああ・ああ・・気持ちいい・・男の視線はたまらない・・ああ・うう」
男の視線を感じることは順子にとって最も興奮するのだ。
ネットで見ず知らずの男と、お互いの裸を見せながら、ビデオチャットしたこともある。
テレホンセックスはひっきりなしにしている。
会社で派遣社員として、清楚なイメージで独身男性に人気にある順子とはイメージ全く違うのだ。
ほんとは淫乱でオナニー好きなのである。

走る目的はダイエットのためでもあるが、性的興奮のためでもあるのだ。
順子は、短パンの横からなれた手つきで指を入れ、直接クリを触った。このパターンは多い。
「あああ・・いい・・くり・・・クリちゃん・・・くりちゃん・・いいいい」
精力的に活動している順子だ。オナニーも激しい。
クリトリスを強く摘み、激しく引っ張る。
順子のクリトリスは既に真っ赤に固くしこっている。
「ああああ!ううう!!・・いうう・・いいのお!クリちゃん大好きいい・・ああ・・なめてほしい・・くり舐めてあああ・・あああ

「はあ・はあ・・・はあ・あああああ・・・・きもちいいい!」
順子は指をパンティーに突っ込んだまま、台所の鍋置き場に隠してる特大のバイブを取り出した。
順子の、熟女らしい、濃いルージュを塗っている、いやらしい、唇は特大バイブを大きく頬張り、フェラチオのように舐め回した。
そして、十分バイブが潤ったところで、短パンの脇をめくり、下着の脇から、割れ目の中に一気に埋没させた。

「ああア・・アああああア・・・・イイイ・・バイブ・・・いいい!・・あひいい・・・くうう・いいよおおお!」
振動のスイッチを入れる。
ウイイイイイイイン
バイブはイヤらしい音とともに振動し始めた。順子は振動スイッチを最大にすると、すぐさま、割れ目への出し入れを始めた。
走っている最中にアソコが十分に濡れていることは知っているからだ。
汗ばんだ体で台所に座り込み、左手でTシャツの下から手を入れブラのカップを押し上げ、右の胸を揉みしだきながら、中指で乳首を擦っている。
右手は特大のバイブを割れ目に挿入し、激しく動かしている。
グチュ・・グチュグチュ・・ヌプ・・・ヌチュ・・・プチュ・・・・クチュウ
イヤらしい音が早くもしている。順子のラビアが特大のバイブが出たり入ったりする度にめくれ上がったり、中にブチュブチュと埋没する。
白濁した愛液が割れ目の周りをべとべとにして、パンティーや短パンを濡らしている。
どうせ洗濯するのだから、そんな意識が順子にはあった。
順子は目をつぶり、凝視していた男の顔を思い浮かべている。
額には汗が滴り、顔の横からも汗が噴き出している。
「あああ・ああ・・あの・・男・・あたしを・・・ああ・・・犯したいのね・・・ああいいい・・ああ・・・!本物が欲しい!!」
「ああ・、いくう・・・ああ・いくう・・いくう・いくううう」
順子は早くも絶頂に達した。
なれたものである。
当然1回の絶頂で満足できる順子ではない。
ふと、また、イヤらしいことを頭に浮かんだのだ。
テレホンセックスだ。

順子には数人のテレホンセックスの相手がいる。
今のお気に入りは一樹だ。どこの誰かは知らないが、同じ市内に住んでいることは間違いない。
土地勘など互いによく知っている箇所が多くある。
順子がよくよく行っているマイケルデパートにも一樹は行っているようだ。
一樹は独身で33歳。
順子とは20歳くらい違うが、テレホンセックスのテクニックは抜群だ。
すぐに順子は携帯電話を取り出すと一樹に電話をした。この時間はだいたいいるはずなのだ。
電話をかけると音楽がなっている。一樹の着音だ。
夕日のガンマンがかかっている。
順子は既に一樹の声を想像して乳首をいじくっている。順子は、乳首が非常に敏感だ。
乳首だけでも逝くことがある。
「もしもし? 順子さん?」
一樹の声だ。どうせこの世で合うことはない。と、順子は割り切って本名を一樹に話している。
もちろん、順子は、本名だが、一樹には偽名と言っている。
しかし、テレホンセックスのときに自分の名前が呼ばれるのはすごく興奮するのだ。

「ああ。一樹、ああ、順子よ。順子。ああ・・・声が聞きたかったの」
「順子さん・・・また・・一人で気持ちよくなってるの?・・いやらしいな。。ほんとに・・・」
「ああ・・そうよ・・一樹のチンチン想像して・・・興奮しちゃったの・・・ああ・・・いいいい」
順子はかまわず右の乳首をシャツの上からキュウっと引っ張った。
「ああ・・・ああ・・乳首感じちゃってるの・・・かずくん・・」
「順子さん、ほんとにエッチだね。乳首感じちゃってるんだ。ふふ」
「じゃあ・キスしたいな・・・順子さん・・・」
「ああん・・キスして・・・・早くう」
「じゃ・・キスして上げる・・ほら・・やさしく・・順子さんを両手で包容して・・」
そう言うと一樹は
チュ・チュ・・・クチュ・・・と音を立てた。
「あああ・ああ・はああ」順子は鼻にかかった声で甘えるように呻いた。
一樹はテレホンセックスのときに嘗めたり吸ったりする音を立てるのだ。
これが異様に興奮する。
順子はキスをされていることころを想像して、目をうっとりつぶった。
一樹が、「じゃ、、ほら・・・・順子さんの舌と僕の舌を絡めたいから・・・口を開いて・・・そう・エッチな・・唇・・」
ヌチュ・・クチュクチュ・・クチュ
そういいながら、一樹は順子の舌を絡めているかのような音を立てた。
順子も一樹とのイヤラシいキスを想像しながら、舌を蠢かせ、唇の周りを舐め回した。順子の淫猥な舌が唾液でドロドロと濡れ光っている。
「はあ・あああ・・・・舌が・・・感じちゃうのお」
順子はそういいながら、電話を台所のキッチンの洗い場の上に置くと、素早く、スピーカー通話モードにして音量を上げた。
こうすることで、電話を片手で持ってオナニーをする必要がない。両手で思う存分一人エッチが楽しめるのだ。

それから、テーブルに付属している上品な薄いグリーン色の木製の椅子を洗い場の前に持ってくると、その椅子の上にボックスから取り出した上品なピンクのタオルを敷いた。
それから、短パンと下着を膝上までズリ下げ、椅子に座った。
「順子さん・・じゃ・・おっぱい揉んであげるよ・・両手で・・ほら・・キスしながら・・」
「ああああ・あああ・・・・ああああ」
順子は両手でTシャツの上から、自らのおっぱいを激しく揉んだ。ブラはとっくに外して、放置している。
Tシャツの上からも順子の魅力的なおっぱいの形は十分隆起し、52歳のそれとは思えない。スポーツをしているためオッパいの張りが十分なのだ。
乳首の形がはっきりとわかるくらい固くしこっているおっぱいを順子は両手で痛いくらい激しく揉んだ。
「ああ・・・順子さんのおっぱい・・・すごいよ・・・相変わらず・・・いやらしい」
「アア・・感じるのああ・・・はああ・・いやあ・・・すごく・・・感じるううう」順子は中指で乳首の先をシャツの上から擦るようにして、おっぱいを揉みしだいた。
「じゃ、乳首舐めてあげるね・・Tシャツの上から・・・ほら・・右の乳首・・・舐めるね・・ちゅ・・・チュパ・・チュパ」
一樹の立てる音がイヤラシすぎる。
順子は、濃い赤に近いピンクのマニキュアをつけている爪先で乳首の先っぽを小刻みに擦った。
「ああ・・あああああ・舐めて・・・もっと・あああ・・・感じる・・乳首・・気持ちいいいよお・・・かずクン・・気持ちいいの・・順子の乳首・・感じちゃってるのお…ああ濡れる・・あそこが・・すごく濡れてきた・・・あああ・ネトネトになってきたよお。」

「あああ・・かずくん・・もう・我慢できないノ・・・アア・・・ラビア舐めて・・ねえ・・・なめてええ・・あああああ」
順子はそういいながら、両方の乳首をTシャツの上から強く押したり引っ張ったりした。
「舐めてほしいの?もう?はじまったばっかりなのに?」
「あああああん・・・・もう・・・だって・・ほら・・・こんなに濡れてるんだよ・・・ほらああ・ああううううううう・・いいいよお・・・・きもちいい」
順子は思わず右手の中指で割れ目を擦り、ビチャビチャっと音を立てた。
「もう・・・ゆびが.・・・ああ・・ん・・止まんない・・とまらないよおおお・お願い・・!・舐めて・・早く!・・・ああ!・・我慢できないの・・・ああああああ!」
「じゃ・・順子さん・・・舐めて上げるね・・ほら・・脚を開いて・そう・・M字に・・ああ・・すごい・・濡れてる・・・
割れ目がベチョベチョだよ・・順子さん」
「アア・・・ソウ・・・バックリ開いてるの・・順子のラビアが・・あああ!・ベチョベチョの割れ目舐めて・!」
「舐めるね。じゃ・・・ほら・・・顔を埋めるよ・・股間に・・・舌を伸ばして・・順子さんの割れ目を舌先で上下に舐めるね」
ベチュ・・・クチュクチュ・・・ヌチュウウウ
一樹が音を立てる。舌先でほんとに割れ目を舐めている錯覚に順子は落ちた。
と、同時に右手の中指と薬指を自らのドロドロに濡れたラビアの谷間に埋没させ、上下に激しく擦った。
「ああああ・・はあ・はあ・・・・・は・・あああ・・いいいいいい」
「すごくいい・・・いいよ・・かずくん・・・すごいい・・・感じる・・・あああ・・だめあ・・だめええ」
順子は両足をキッチンの洗い場に上げ、両足を大きく広げ、喘いだ。
短パンと下着が両足に引っかかっているため、邪魔だ。

順子は脚をいったん畳むと座ったまま短パンと下着を両方の足首から引き抜いた。
それから、思う存分脚を開いてキッチンに乗せ、股間をまさぐった。順子の割れ目はおびただしく濡れそぼり、
手淫の音がグチュグチュグチュウっとキッチンに響いていた。
「ああ・・ああ・・・もっと激しく・・アア・・舐めて・ああああ・・激しくうううう!」
「順子さん・・クリトリス・・・舐めてほしいでしょ?」
「もう!・・早く・・順子のクリちゃん舐めて!・・・お願い!」
「じゃ・・ほら・・舐めるよ・・・上下ににね。順子さんの、クリトリスほら・・・舐めてるよ」
クチュクチュクチュウ!ベロベロベリイ
一樹激しく音を立て順子のクリを一気に舐める音を立てた。
順子は自らもクリトリスを左手の中指と人差し指で摘まみ上げ、その摘んだクリトリスを右手の中指で激しく上下に擦った。
「あああああああ・・・いいい!・・すごくいい!・・ああ・・いくう・・ああ・・いっちゃう・・ああああああああ。だめええ・・・我慢できない・・かずっくん!・・・いっていい?・・ねえ・・いっていい・・・あああ・・くうう・・・ああああああ・・・変になるううう・・・だめええ・・いくうう・・いっく・ああああああああああああああああ・・・・はあああ・・・はむううっううっ・・は・はあはあ・・はあ・はあっ・・・くるうっ・・もう・・あうう・あう!だめえええっつ!・・逝くうううううう!」
キッチンは順子の嗚咽と股間から淫猥なジュプクチュウっという音が聞こえ、
割れ目からの淫汁の匂いが漂っていた。
クチュクチュヌチュウウヌチュ
肉の襞は真っ赤に充血し、真ん中からおびただしい量の淫液がジュルジュルと溢れ続けている。
このために順子はダオルを椅子に敷いたのだ。
気持ちよすぎて、汁がとまらないのが、順子の常であった。
順子の手の動きは止まらない。なれた手つきで高速でクリトリスの包皮を剥き上げ、左右に擦り続ける。

「ああおおおお!・・お豆・・・順子のお豆・・ああああああ!・いくう・・いくうううううううつ・・うああっつ・・くううううっ・・おうっ・・・はあ・はあ・・はあっ・・・いやあああああああああ」・・・またあ・・また・ああっ・くるっ・・くるっ・くるのおお!・・・あうっ・ああ・・・あああ・・・きたああっ・・・きたっ・・きたのおおおおおおお!・・・・うああああああああ!」
続けざまに順子は達し、
キッチンにのせた両足を閉じ、股間に指を差し入れたまま、体を硬直させた。
そして、腰をヒクヒクと、断続的に跳ねるように痙攣させた。
「順子さん・・・いやらしいよ・・ああ・すごいね・・割れ目ドロドロだよ・・・・
「ああ・・恥ずかしいのお・・・でも・・あああ・いいのおお・・和君の舌・・スゴック・気持ちいい・・はああ・あああ」
そういいながら、順子はクリを摘まみ上げた。
「あああ・・いいのおお・・・ああ・・順子の・・・クリトリス・・あああ・・いいい!」
クリを指の腹で激しく円を掻くように擦る。
ヌチュヌチュ・クチュクチュウ・・ブチュ・・・ブチュ
「順子さんどう?クリ気持ちいいの?」
「あああ・・うう・いいい・・いいいよおっ・・あううう・・一樹が舐めるからあ・・・順子のクリトリス舐めるからあああ・・あああいいのおお・・・あああ・・また・・・あああああ・・いやう・いいいいいいいいいいよお・いいよ・いいよお・いっくううううう・・いくいく」
順子は目を固く閉じ、口を半開きにして、体をブルブルを震わせながら、断末魔のような声を張り上げ、絶頂に達した。
割れ目の肉襞は濡れそぼり、ジュルジュルで、タオルを激しく湿らせていた。
粘ついた透明な液体も絶え間なく流れ出ていた。
「あああ・・いい・・・よかったあ・・・一樹くん・・ありがとう・・・」

枡本真由美は29歳。独身である。
人懐っこい性格で男性に非常にモテる。
少し甘えるような仕草も時折見せ、それが何ともセクシーだ
身長は167cm。ヘヤースタイルは肩までの長さがありセミロングだ。
染めていない髪は黒く艶があり、少し太い感じのヘアーだ。
少し高い方だが、細すぎない太りすぎないムチムチとした肢体がなんともイヤラシい。
サテン生地のブラウスはギャザーのタイプが好きで女の子ファッションが好きな真由美である。
基本的にレギンズスタイルのデニムジーンズが好きな真由美であったが、会社では、派遣社員であるためは膝上あたりまでの丈の濃い紺色のタイトスカートを着ている。タイトスカートは活動がしやすいように後ろで10cm程度切れ込みがあり、歩く度に艶かしいふとともがチラチラと男の視線を悦ばせるには十分であった。
真由美はストッキングは穿かない。
太ももも最近の細すぎるタイプとは違い、太すぎることもないが十分なむっちり感があり、何ともイヤラシい。
肌の色は白いが透き通っているというよりも年相応に熟している感じの肌であった。しかし、子供を産んでいないことからその肌は艶やかで、肌がモチモチしているのが傍目から見てもわかる。

真由美は仕事がよくできる。
しかし、そんな彼女も彼氏がいない。魅力的すぎて、あるいは、固そうに見えるのかアプローチがほとんどないのだ。
真由美はそれが、とても寂しく感じているため、ネットの世界に入り込み、時々イヤラシい妄想に耽り、自慰を楽しむ。
こんな魅力的な女性が男がいないなどと誰が考えるだろうか。
今日は、会社の飲み会であった。派遣社員である真由美も呼ばれ、一緒に飲んだ。かなり飲んだ。
元来お酒が好きで、さらに、お酒に強いのだ。
顔は赤く火照っているが、記憶をなくすことなどまずない。
「乾杯!」
そんな号令から始まった飲み会は3時間および既に午後9時を回っていた。
三々五々、塵尻になると、真由美は仕事場に向かった。
飲み会が終わったら仕事をすることは今日の予定であった。仕事が終わらなければ、徹夜して、その辺りのホテルで一泊する予定でもあった。
カードキーで会社のドアを開けそそくさとエレベータに乗り4階の自分のデスクに向かった。
「カチッ」
自分のデスクのところだけ蛍光灯をつけ、パソコンをつけた。それから、残りの仕事をやり始めた。
あさっての午後までにプレゼン用資料と報告資料を片付けなければならない。
本来は正社員がする仕事なのであろうが、仕事ができる真由美にまかされているのだ。

いずれにしても、上司である一樹のチェックを受けて完成なのであるが・・・
真由美は一樹が好きであった。好きというよりすごく気になっていた。仕事が非常に有能で性格も良い。体つきもかっこ良く、スーツ姿がセクシーである。
今は夏であるため半袖スタイルが多いが、時折見える男らしい胸元が何ともセクシーだ。
真由美は一樹に犯されている事を想像して自慰に耽ることが多い。
一樹のことを頭でうっすらと想像しながら、仕事に没頭していると、後ろのドアが
「ガチャリ」とあいた。
真由美はおどろいて後ろを振り向くと、そこに一樹の姿があった。半袖で浅黒く日焼けした清々しくもセクシーだ。
「お!鈴木さん!どうしたの?」
「あ、頂いている仕事がまだ完成していないので仕上げています。明日にはお見せすることができます」
「うわ!ありがとう。でもがんばりすぎると体に良くないよ」
「ありがとうございます。でも、後少しなので。」
「僕も仕事に来たんだけどね。」
にっこりと浅黒く日焼けした顔に白い歯が妙にセクシーだ。
「ああ・・一樹さん・・かっこいい」
心の中で真由美は呟いた。
二人で一時間ほど仕事をしたとき、ぽつりと一樹が言った。
「鈴木さん。付き合っている人いるの?」
真由美はびっくりした。

そんなセクハラまがいのことを一樹が聞くとは・・・
真由美のびっくりした顔にまずい質問をしたと一樹は即座に
謝った。
「ごめん。セクハラで。でもね」
一樹が机の横に立って
「僕はね。鈴木さんが好きなんだ。」
顔は真顔であった。酔っぱらっているのだろうか?
目はキラキラと力強く輝いている。
嘘ではないの?真由美は一瞬びっくりした。
しかし、一樹の目を見ると嘘でないようだ。
真由美の心臓は激しく鼓動した。
「あ・・あたしもです!」
お酒のせいもあったのか、思わず真由美も告白してしまった。
「あ?え?」
今度は一樹がびっくりした。
真由美は顔を赤らめた。
一瞬の沈黙の後、
ふと気がつくと
椅子に座っている真由美の真横に一樹が膝立ちで座り、顔を真由美のすぐ近くに寄せていた。
「え?あ?一樹さん_」
そういったか言わない瞬間に、真由美のピンクのルージュを塗った唇は一樹の唇で覆われていた。
「ん・・・」
一瞬真由美はどまどったが、お酒のせいと大好きな一樹に告白された喜びで、つきあっていないのに一樹の甘いキスに身を任せた。
一樹の唇が真由美の唇を優しく這う。

両手は真由美のうなじや背中を優しく愛撫している。
(ああ・・っん・・キス・・いい)
真由美は心の中で喘いだ。
一樹はやさしく真由美の唇を自身の唇で愛撫した。
上唇を挟み込むように優しく愛撫したり、そうかとおもうと、下唇を優しく舌先で愛撫・・
(ああん・・・こんなキス初めて・・ああ・・)心の中で真由美は呻いた。
真由美は体の中心が熱くなるのを感じながら一樹の背中に両手を回し自身も一樹の背中を愛撫した。
舌先がやさしく真由美の口の中に侵入してきた。熱くいやらしい一樹の舌・・
「う・・・はあ・・」
一瞬真由美の体が硬直したが、すぐに身を任せ、一樹の舌が真由美の舌先を探し当て、ヌメリとした感触が真由美の
全身を熱くさせた。
「はあ・は・・・ううう・ん」
真由美の息は荒くなり、自ら舌を蠢かせて積極的に一樹の舌と絡めた。
「ヌチュ・・クチュ・・プチョ・・・ブチュ」
二人の舌が絡み合う音が真由美の耳元にはっきりと聞こえる。
こんなイヤらしいキスは初めてだ。
一樹の右手が背中を撫でている。ゆっくりと優しく・・やさしく・
そして左手はピンクのサテン生地の縦に幾本かギャザーの入っているブラウスの上から真由美の右側の胸を優しく愛撫した。

ほんとにやんわりと・・優しく・・
大好きな一樹に胸を愛撫され、真由美は感じって自分の割れ目からイヤらしい液体が溢れ出すのを感じた。
一樹は大きな手を広げ、真由美の右の胸を包み込むように揉み始めた。ブラの上からであるが、男性経験がしばらくない真由美にとっては十分な愛撫であった。
それから右手がブラウスの背中に回り、素早く
「プチッ」
とブラのホックを一樹が外す。
(あ・・い・・・一樹さん・・・・ブラ外すのうまいよ…)
一樹の左手がブラウスの下から侵入してきた。それから、ブラのカップをしたから上に押上げ、直接、真由美の胸をゆっくりと揉み始めた。右手もブライスの上から胸を愛撫していた。右手の中指は真由美の左の胸の乳輪を捕らえ、
円を掻くように指の腹で優しく撫でている。
指の腹でゆっくりと・・・ゆっくりと
「はあ・はあ・はああ・はああ」
真由美は激しく一樹を抱きしめた。
二人の舌イヤらしい音を立てて絡み合っている。
真由美は激しいキスをしながらも、息使いが激しくなっていた。
「あむ・・はあ・・・むう・・ああ・・・」
肌が硬直して体が熱くなるのを襟は感じた。
(アア・・気持ちいい・・ああ・・乳首感じちゃう・・アア・・舐めてほしい・・乳首・・ああ・・一樹さん)
真由美は心の中で喘ぎながら乳首への愛撫を感じていた。

真由美は事務机に座ったまま、一樹に愛撫されている。
椅子の上に一樹が覆いかぶさり、真由美を愛撫している。
一樹の右手の指先が真由美の左の乳首の先を入念に愛撫し始めた。
そして、唇を話すと左手でブラウスを胸の上にたくし上げると、右の乳首に顔を近づけ唇で真由美の乳首を挟み込んだ。
それから、舌先で乳首の先を左右に転がし始めた。右手は爪先で真由美の乳首の先を引っ掻くように擦っている。
「ああ・あく・・・・・・ああ・・・はあ・・エッチい・・・ああ・はあ・・・はあ」
真由美はキスから解放され、思わず、大きな声で喘いだ。
一樹が囁いた。
「真由美・・・きもちいいの?・・・素直になっていいよ・・僕もうれしい・・真由美が気持ちよくなってくれると・・」
「ああ・・うん・・いい・気持ちいいよお・・乳首・・ああ・・ん・・・そう・・あ・くう・・・・ああ・・それ・・いいのお!」
一樹が真由美の右の乳首を
ちゅう・・ちゅぱちゅぱちゅうぱじゅる・・
音を立てて吸い始めたのだ。
「ああ・いやあ・・・真由美の乳首・・ああんん・・・吸って・・いい・・いいのおお!」
真由美の声が激しさを増す。
一樹はすかさず左の乳首を口に含み、縦に激しく舌を動かした。
上下に激しく・・・舌先を尖らせて小刻みに動かしている。
ベロ・・・ベロ・・・ベロ・・ベロベロベロ
クチュ・チュパ・・チュパチュパ・・・・クチュウ
「ああア・アア・・・・・アアア・・・乳首で・・あああ・・いいいのお・・ああ・・はああ」

真由美の割れ目はジュクジュクに濡れそぼっていた。しかし、一樹は乳首に執着している。
両手で真由美の胸をわしづかみにし、しかし優しく揉みし抱きながら、右の乳首と左の乳首を交互に責めている。
(ああ・・ああ・・すごく濡れちゃってる・・・ああ・・・はずかしい・・・でも・ああ・・!・・・あそこ・・・舐めて欲しい・・ああ・・・)
「ああ・・乳首・・ああ・・・・・ああうう!・・・噛んでるの?・・ああ・・一樹さん・・・ああ・・噛まれて・・ああいいいい!」
一樹が真由美の左の乳首をやんわりと歯を立てていのだ。
真由美の乳首は真っ赤になり、固くしこっている。
その固くシコった乳首を一樹が、歯を立てながら乳首の先を左右に舐め擦っている。
ベロベロ・・・クチュクチャ・・ヌチュア・ヌチュクチュ
「アア・・・アア・アああああア・・いいいい」
一樹の右手がゆっくりとタイトスカートの上を這わせてきた。
それから、ゆっくりと膝の間に手を挿しいて、太ももの内側を撫で始めた。
「うう・ああああ・・・・・いいのおお・・ああ・・・ははあ」
真由美は呻きながら、ゆっくりとタイトスカートの限界まで太ももを開いた。
椅子に座っていて肘立ても邪魔だったが、一樹が真由美の割れ目の中に手を差し込む余裕は十分にある。
真由美の姿はまるで淫猥なメス犬そのもので、いかにも男にアソコを触ってと言わんばかりの
格好だ。

(ああん・・・早く触って・・・アソコを・・・あたしの濡れそぼった・あああ・・あ・・・割れ目を・・・クリちゃんを・・・触って・・・)
次の瞬間、真由美の股間に甘美な感触が襲った。
「はう?・・あああああああ!」
一樹がショーツの上から真由美のアソコ全体を撫で回したのだ。
手のひら全体で包み込むようにしながら撫でさすってる。
「いやあ・・ああああ・・・いい・・・かあ・・ああ・・・感じちゃう!」
ヌチュ・・ムチュ・・ブチュウ
濡れた音がアソコから密やかに聞こえる。
「すごく・・濡れてるよ・・真由美・・の・・あそこ・・」
ヌチュ・クチュ・・ヌチョ・・グチュ
「ああ・・・・ああ・・・・ああん・・・あああん・・むふううう!」
濡れてグチュグチュになっている事が、真由美のアソコから聞こえる音ではっきりとわかる。
真由美は一樹の背中に強くしがみつき、両足を大きく開脚したままた、嗚咽した。
「あああ!・・ああ!!・・くう!・くう!・・ああああ!」
一樹は中指と薬指で真由美の割れ目の部分を上下に撫で擦っている。
上下にゆっくりと擦ってる。
「ああああ・だめえ・・ああ・・いい・・いいのお!」
「気持ちいいの?真由美?・・・すごく・・エロい音が聞こえるよ・・真由美のあそこから・・」
「ああ・いや・・・・そんなこと・・・あ・・はくう!・・いや・・感じるうう!」

(ああ・すごい・・・・ああ・・・こんなに・・・いいなんて!)
一樹の指が割れ目の肉襞の感触をショーツの上から確かめるように上下している。
今日は薄い色のグリーンのシルク生地のショーツだ。レースも少しついている。
既に、真由美の股上の部分は薄く濡れているのがはっきりと見える。
ショーツが濡れそぼり、ヒダヒダの形もわかるくらいの愛撫を重ねていた。
「あああ・・ああ・・・一樹さん・・・いいよお・・・はああ」
ショーツの上からなのに、一樹の指はドロドロに濡れていた。
一樹はゆっくりと、ショーツの左の脇から指を挿し入れ、クリトリスを直接触った。
「ああああああああ!はあ!はああああああ!えええ!・・・はうううううう・くひいい!」
ヌチュ・クチュクチュクチュクチュ・・・ジュチュ・ジュニュ・・クチュア
なれた手つきで一樹が襟のクリトリスを撫で回す。
「ああああ!・あああ・・ああああああん・・・いいいのお・・あひい・・あひいいい・・ああ・・・だめええ!」
真由美はてっきりショーツの上からクリトリスを責められると考えていたので、いきなりクリトリスを愛撫されて、
一気に、淫汁が割れ目の肉襞の奥から吹き出した。
一樹の中指は的確に真由美のクリトリスを包皮の上から上下に擦るように愛撫した。指先は真由美の淫汁でベトベトだ。

モチュ・・プチュ・プチュ・・・グチュグチュグチュウ
淫猥な音が響く
次の瞬間、真由美の体が硬直し、腰が跳ね上がったともうと、腰が
ビクビクウっと動いた。
真由美は
「ああああ・いやあ・・・もうう! いっくう・・逝く・・いっちゃう・・・逝くよおおお!・一樹さんん!」
「真由美・・ほら・・いってごらん・ほら・・・気持ちよく逝って・ほら・ここ・気持ちいいでしょ」
そういって一樹はさらにクリをショーツの中に入れた中指と親指で真由美のクリトリスを優しく摘んで引っ張った。
「むううああ! そこ!だめ!・・感じるのおおお!いやあ!・ああ・・!いやああ!・・むあうくふうう!・・はううううううう!」
太ももの付け根で一樹の手を
ギュウ
っと力強く挟み込み、真由美は艶かしい太股も大きく開いたかと思うと、もう一度いやらしい太股をギュウっと閉じ
「ああ!いくの・・イクう!・イク!ああ!いってるのおお!・・・ああ・・いいい!・はああああああああ!」
絶頂に達したのだ。
さらに、一樹の指は動き続けている。
ヌチュクチュクチュクチュウウウ
「いいい!・・ああ・・いいい・・いいいよおお・・いいいいいいいいいいいいいいいいい!
いやあ!・・・また・・またあ・いぐう!・・・あぐうう!・・はうう!ああうう!・・我慢できない!・・いくうう!いくっちゃうう!いっちゃううう!ああああああああんんん!」

真由美は絶叫しつつも、一樹を抱きしめ顔と耳を真っ赤にしながら嗚咽した。
「真由美すごくエッチだよ」
そういうと一樹は襟に優しくキスをした。
「ああん・・・一樹さん・・すごくいいよ・・こんなの初めて」
「まだまだだよ。真由美」
そういうと一樹は真由美の両脚をデスクの上に上げた。
パンプスを履いたまま、机の上に脚を乗せるなど普段の真由美の行動では考えられないが、今はお酒と、性感で感覚が鈍っている。真由美は次の展開にドキドキしながら素直に脚をデスクに投げ出した。
それから一樹は足首から優しく唇で愛撫しながら、ゆっくりと脚の付け根に向かって唇を這わせていった。
真由美想像は確信に変わり、ショーツの中でドクドクと淫汁が溢れ出るのがわかった。
垂れた淫汁は密壷からアヌスを濡らしている。
一樹は真由美の脚の下部に潜り込み、椅子の上に座って、両脚を開いてデスクの上に乗せている真由美の股間にゆっくりと顔を近づけた。
ふと、真由美が横を見ると、ロッカーのガラスに反射した自分と一樹の姿が映ってるのに気づいた。
自分のタイトスカートの中に一樹が顔を突っ込み、両手で太股を優しくスカートの上から愛撫している。
なんとも淫猥な姿だ。
正面から見ても一樹の顔は見えない。タイトスカート中に顔が埋まっているのだ。
一樹はゆっくりと舌先をのばし、濡れそぼって濃い緑色に変化している中心部に舌を這わせた。

舌先を尖らせた感じで下から上の方向へ肉溝の感触をショーツの上から確かめるように
ベロオオ・・ベロオオオオオ
上下に舐めた。
もちろんクリトリスのあたりも舐めている。
「あああ・・は・・は・・はあ!・はああ!」
真由美はひとたまりもない。
「真由美・・えっちだよ・・すごく・・・濡れてるよ」
「ああ・はずかしい・・・はずいい!」
そう言いながら真由美は新たにジュクジュクと淫汁を吐き出した。
一樹は真由美の左の脇から舌を差し入れた。
それから、真由美の割れ目から出た涎を舌先で感じるように、肉襞に舌を埋没させ、やさしく上下に蠢かした。
クチュクチュ・・ブチュウ・・クチュクチュ・・プチュ・・プチュア・・・ヴチュ
「あああ・・だめああ・・・あ・・・すごい・・・すごいよおお・・・割れ目が・・・いやあ・・・あああ」
一樹はゆっくりと舌を上下に動かしながら、ゆっくりと両手を使って、タイトスカートをズリ上げた。
クチュクチュ・グチュヌチュヌチュケチュアクチュクチュ
「あああん・あああん・・あんん」
真由美は感じすぎて、涙が出始めた。
一樹は右手で横にずらしたショーツから出ている割れ目の上にある真由美のクリトリスを指先で愛撫し始めた。

左右に優しく、速く・・・
「いやあああ・・・!・いいい!・・・いいいいいいいいいい・・だめ!・・だめっっ!・・はむう」
真由美は逝きそうだった。
一樹は舌先をクリトリスに移した。
それから、右手の中指と親指で真由美のクリトリスを優しく摘まみ上げ包皮を剥き上げるにすると、
舌先で
チュルチュル・ジュル・ジュルウウ・・・チュク・・ジュルウ・・・ヌチュウ・・プチュ・・
舐め始めた。
左右にも擦り舐めた。
クチュクチュクチュクチュクチュウウウウ
小刻みに早く・・・
クチュクチュクチュクチュウウウ・・・プチュクチュ・・・ブチュ・・クチュ
真由美の股間から真由美のクリを舐める音が響き渡る。
「いやああ・・がまんできないよお・・ねえ・!・・あああああ・・・・・どうしよううう!・・・ああああ・・一樹いい!・・我慢できないよおお!・・ねえあ・・ああああ・・・・逝くよ・・・いくよ!だめええ!・・またああ!!!ぎゃあ・いくのおお!」
一樹の顔を太股で挟み込み、椅子の後ろにエビぞりになりながら、真由美は何度目かの絶頂に達した。
一樹は舌を再び割れ目に這わせると上下に舐め始めた。
真由美の肉襞はドロドロになって、ヒクヒクと割れ目が蠢いている。
一樹は丁寧に溢れ出た淫汁を舐めた。

「アア・アア・・・アア・・・アアア・・またあ・・またああ・・いい!」
舌先を肉襞に埋没させ、ビラビラを押し広げるように上下に
舐め上げたり・・・舐め下げたり・・舐め上げたり・・・舐め下げたり・・・
「あひい・・あくう・・くうう・・・くううはああ!」
真由美はひっきりなしに喘いでいる。
一樹の舌が真由美の中に侵入してきた。ゆっくりと、熱い舌先を埋没させたのだ。
「はううううううううう!・・ああ・・・ああああああ!」
久しぶりの挿入だ。もちろん一樹の舌だ。
一樹はゆっくりと舌を尖らせたまま、顔を動かし始めた。舌を入れたり出したりし始めたのだ。
「ひいい・・す・すごいよおお・・一樹さん・・すごく・いいよおお!」
何とも言えない感触が真由美のアソコを包み込む。
一樹の柔らかい舌が真由美のアソコの肉襞の中をヌチュブチュと音を立てて動いているのだ。
グチュグチュ・・グチュ・・ヌチュア・クチョ・・グチョ・・グチュオ
「アア〜!・ああ・・あああ・・・・くああああ〜〜!」
音がすごく真由美にもはっきり聞こえる。
淫猥な淫汁の真由美の愛液・・・のサウンドが濡れ響いている。
ブチュクチュ・・クチュクチュ・・プチュグチュ・・・ブチュウ
「ああああ・・いや!・・はずかしすぎるうう!・・はあああん・はん・はん・・はんんんん!」

一樹は左手を伸ばし、真由美の右の胸を愛撫し始めた。
「ああああ・・・いいいいい!・・おっぱいも・・真由美のおっぱいも・・・いいのおおお!・・きもちいいのお!」
一樹は右手の中指を真由美の割れ目押しあてると、上下にスライドさせた。
「あああああ・・・・・・!」
肉襞を舐めながら、指をゆっくりと溝の奥へ挿入した。
ブチュウウウウ・・ヌチュウ
「ああ・ああ・あ・あ・あ!・・・ああああああ!・・熱い・・・一樹さんの指が熱いよお!」
指の根元まで挿入するとゆっくりと
ヌチュ・・・ブチュ・・プチュア・・クチュ
音を立てて、
入れたり・・グチュウ・・・出したり・・ネチュア・・
「ああああ・・いいいいい」
入れたり・・・・ブチュ・
「ひいいい・・・ああああ・もっとおお」
出したり・・・・ケチャウ・・・
「アア・・・・ヌかないでえ!」
入れたり・・・ヌチュウウ・・・・出したり・・ヌプウチュ・・
「ああああ・・・もっと激しくうう!」
一樹はだんだん指の出し入れの早さを上げて上げていく。
「ほら・・真由美・・・こうかい?」

グチュグチュ・・クチュクチュウ・・クチュクチュ・・・ヌチュウウウ!
「あああ・いやう・・いや・・きもちいい!・・それ・・それ・・・・・きもちいいい・・・はぐううう!」
「ここはどう?」
一樹が指の先を曲げて、内壁を指の腹で擦る。
「うそおお・・あああ・・・ぎゃあああ・・・うぐううううう!・・・いや・・・あううう・そこおお!・・・ああ・・ちがう・・もっと・・みぎいいい・・ああああ・・・いいいいいいい!・・いいの!・・そこおおおお!」
真由美の割れ目からは白濁したグチュグチュの液体が溢れ出て、椅子にまで垂れていた。
太股を大きく開き、白くムッチリとした脚は淫猥に筋肉の筋を動かしている。
真由美自身も腰を動かし、一樹の指の動きに合わせ、快感をむさぼっている。
「いいいい!いく・・!いっくう・・いくいくきくう・・・いくうう・・逝く・・いっちゃう!あああああああああ・・・だめええええ・・・いくううううう!」
目を固くつぶり、今度は両脚を開いたまま一樹にアソコを見せつけるようにして、真由美は達した。
「あああ・・はああ・・・もうだめ・・はああああ」
真由美はぐったりとなって椅子に身を委ねていた。汗を額に浮かべ、涙も滲んでいる。
うなじも汗でぐっしょりだ。
一番濡れているのは・・真由美の割れ目であった。ヒクヒクと透明な液体と白濁した液体が混じり、ぱっくり開いた割れ目の肉襞が、エロすぎる。
一樹は当然まだ挿入すらしていない。
さすがに椅子に座っての挿入はできない。
一樹はゆっくりと真由美を抱きかかえると、机の上に真由美の手をつかせると、タイトスカートを腰までたくし上げた。
それから、ショーツに手をかけると、お尻の方からゆっくりと撫でるように脱がせると、一気に両足首から抜き取った。
ショーツの股上のあたりは、濡れそぼり、透明液体で、ドロドロだ。
真由美の割れ目からは涎が大量に溢れていた。

黒い淫毛も濡れて光っている。毛にもイヤラシい汁がヌチュブチュと絡み合っている。
ブラウスとタイトスカートにショーツをつけていない真由美がお尻を突き出して一樹の肉棒を向かい入れる刺激的な姿だ。
真由美はバックからの経験はないが、本能的に両脚を広げ、濡れそぼった、肉襞を露にした。
「いれるよ。真由美」
「ああ・・はあ・・はやくう・いれてえ」
興奮しきった真由美や一樹に挿入をせがんだ。
次の瞬間、一樹の肉棒の先端がゆっくりと、真由美の中に
ブチュウ・・・
と、入ってきた。
「ふううう・・・・はあああ」
一樹は要領よくゴムを装着したのだろう。
独特のコンドームの香りがする。しかし、甘い匂いもする。最近のコンドームは優しい香りがするのだ。
コンドームをつけた一樹の一物は真由美の中にゆっくりと埋没していった。
真由美のアソコは十分に濡れているため、すんなりと、奥まで挿入されていいく。
ブチュ。。クチュウ
一樹が真由美の中に挿入した男根の出し入れをゆっくりと開始した。
ブチュ・・クチュウウ・・・グチュグチュウウ
部屋に音が響く。その音は真由美の耳にもはっきり聞こえる。

「ああああ・・いい・・・あ・・くう・・いやらしい・・いやらしい音・・・聞こえるうう!」
「真由美のアソコの音だよ・・すごく濡れてるよ・・・真由美・・」
「ああああ・・い・・いい・・いい・・・いいのお・・・もっと突いてえ!・・あうう!・・・そう・・そう・・・ああ・・・そう・・いいい・・・いい・・・すごいいよおお!」
一樹は激しく肉棒の動きを激しくした。腰を真由美のお尻に激しく打ち付ける
打ち付ける度に、真由美のアソコから聞こえる淫猥な音と、
パンパンパンと、リズミカルな二人の体の当たる音が響く。
一樹の肉棒が入れたり出たり規則的に動く度に、真由美の肉のビラビラはめくれあがったり、中に埋没したり淫汁をたっぷりと含みながら、真っ赤に充血している。
一樹が、上に突き上げるように真由美の内壁を擦り上げた。ちょうど、雁の上の部分が
内壁に当たるように絶妙に擦ってる。
グチュ・グチュ・・グッチュ・・プチュ・・・・ヌチュウウ
「あああああああ・・・いい・・・・すっごい気持ちいい!・・・いい・・ああ・・・そこお・・ああああ・・そこなのおお!・・・・ああ・・・一樹のチンチン・・あぐう!・・先っぽが擦れて・・・・あああ・・いいいいいよおお・・・・はうう・ああ・・・堪らない・・・・すごいよおお・・すごい・・・あああすごいい!」
「すごいよ・・真由美・・アソコ・・・スごく・・・しまってる」

「あ・・・ああああああ・・・一樹も気持ちいいの?・・・ねえ・いいのお?・・・いいいい!・あたし・・すっごい・・ああ・・いいい・・・はあ・はあ・・はああああ・・ああああん・・・いい!」
真由美はデスクに突っ伏す格好になりながら、顔を上に上げ、気持ち良さそうに目を綴じている。眉間には皺がより、口半開きで、イヤらしい舌がチラチラ見える。
濡れたようなルージュが淫猥だ。
真由美の耳は真っ赤に充血し、顔も火照っている。
ギャザー付きのブラウスには薄らと汗が滲み、一樹が腰を突くだびに、ブラウスの中の乳房が激しく揺れ動いている。
一樹の手が真由美の乳房に伸びてきた。
丁度一樹が、真由美の背中を全身で包み込むようになる格好だ。
はげしく、一樹が真由美の胸を揉みしだいた。
「あああ・・いい・・ああん!・・おっぱい気持ちいいよお!・・アア・・乳首摘んでえ」
真由美は自ら乳首への愛撫を口にした。
一樹はすこし、真由美への腰をゆっくりとしながら、
左手の指先で真由美の左の乳首を強く摘んだ。
ギュウ・・
「ああああああああああああ!・いいい!!!・・乳首いいイ・・イイ・・いいの!!!感じる・すっごく感じる!!・・あぐううう・・い・いくう」
次の瞬間、真由美の割れ目がぎゅうっとしまったかと思うと、
体全身を
ガクガクっとさせながら、目をギュウット瞑り、机に顔を押し付けるようにして、両脚を綴じるようにしながら

「あああ・・あうう・・はあああああ」
手のひらを強く握りしめ、指が白くなっている。
「いくうううう!・・あああああああ!・・いっちゃうう!・・・乳首でええ・・・!・・ああア・・乳首全部摘んでエエエ・・・アア・・早く!・・いっちゃうよお!・・・早く摘んでええ!・・・・・アア・・・それ!一樹・・いい!!!・・引っ張って・乳首引っ張ってええ・・ああああ・・・ああ・・・はあはあ・・・はあああ・・ああああ!・だめ・・だめ・・だめええ!・・・乳首気持ちいい!・・・いい?・・アア・・・イってういい?・・一樹いい!・・・アア・・ガマンできない!・・・もう・・いくのおおお!・・・いくいくいくううううう!」
割れ目からは汁がドロドロと溢れ、肉棒をくわえこんでいた割れ目がヒクヒクしている。
「はあ・・・はあ・・はあああ・・・・いい・・・こんなの初めて・・・あああああ」
すかさず一樹が、真由美のアソコを激しく突き上げる。
グッチュグッチュグッチュ・・ヌチュックチュッヌチュッ・・ヌッチュップチュアッ
一樹は両手を真由美の腰の上にあて、リズミカルに激しく深く自身の肉棒で真由美の割れ目の中を掻き出すように、腰を前後に動かした。
ブチュックチュッネチュッツクチュッツ・・・ネチョッネチュップチュッツ
「ああ・・ああ・ああっああっ・・いいっいいっいいっのおおっ・・くうっくうっはああっふうっ」
真由美は激しく呻きながら、両脚を踏ん張り、一樹の男根を充血したラビアでくわえこんだ。
割れ目からは白濁した淫汁がジュルジュルと溢れ、一樹の一物を濡れ光らせている。
「ああ・・ああ・・ああ・・・あああ・・ああああああああ!」
「真由美、ほら、自分でクリトリス摘んでごらんよ」
「ああ・いやらしい!・・・すごくいやらしいよ・・それって」
真由美は右手をクリトリスの這わせ、摘んだ。
クリトリスまでベトベトだ。
中指と親指で左右に挟むように摘んで、引っ張った。
「ああああああ・いい!・・・・いいい!・・・・気が狂いそうおおお!・・気持ちいいっ・・ああっ気持ちいいっ・・・!真由美のクリちゃんっ・・・・いいのっ・・・いいのっ・・・ああ・・・だめえ!・・・また・・いくっいくっ・・・うああああっ・・うああああああああああああ!・・・ああ・・ああああ・・・・・・こんなにいいいいいいい!・・・いいいいいい!」
真由美は体を硬直させ、手の前で口を当てながら、激しく嗚咽した。
「あああ・・ああああああ・・はあ・・はあ・・・はああ」
真由美は体は激しく震えた。

自愛・熟ラブ  完

    ------分隔线----------------------------