この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫魔 乱 日記1 」へ 女をよく見ると…昨日私の本当の母親だと名乗った蜜と言う女性だった… 蜜…「気がついた? ずいぶん辛い思いを
この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫魔 乱 日記1」へ
女をよく見ると…昨日私の本当の母親だと名乗った蜜と言う女性だった…
蜜…「気がついた? ずいぶん辛い思いをしたのね…これからはあなたは支配されるのではなく支配していくのよ…」
私(乱)…「お父さんやお母さんは…?」
蜜…「あの二人は今はお仕置き中よ…あなたに酷いことをしたから…昨日も言ったけどあの二人は本当の両親ではないのよ…」
私(乱)…「…」(やはり夢ではなかった私は昨日おきたことをやっと理解し始めていた…)
蜜…「乱にはこれから薬の扱い方を教えていくから…」
それから蜜は毎日私に薬草や毒薬など薬に関する全ての知識を教えてくれた…
私が薬の扱い方を完璧に覚えたのは中学年になってからだ…
実の父親と名乗る快は私にかけられた暗示をゆっくりとといてくれた…
奴隷のように求めてばかりいた私は少しずつ自分が人を支配する喜びを覚えていった…
私が中学年になり夏休みを迎える頃私はすっかり奴隷ではなくなり誰かを奴隷にしたいと思うようになっていた…
快…「乱にプレゼントがある」
快はゆっくりと覆面に覆われた首輪をつけた男女をさしだす…
蜜…「この二人はあなたの最初の奴隷ペットにしなさい」
覆面は鼻と口の所だけ穴が開いていてあとは快が術をかけているのか外れないようになっていた…
私は最初戸惑ったが誰かを支配したい思いが芽生えはじめていたためかすぐにこの男女を奴隷ペットに調教することにした…
まずは蜜から教わった淫乱になる薬をためす…はじめて自分で調合した薬にドキドキしながら私は男女に薬を飲ます…
男女はすぐに狂ったようにお互いを求めあい官能の世界に落ちていった…
私はこの男女に色々な薬をためした…
蜜…「薬の使い方は完璧ね…」
私(乱)…「はい…お母様のおかげです…」
快…「乱は頭が良いから飲み込みも早いな…」
私(乱)…「お父様…」
私はやっと本当の両親を父・母と呼べるようになっていた…
私は覆面の男女を完璧な奴隷にしたのは夏休みの終わりの頃だった…
覆面の男女…「乱様…犯して下さい…もっと…薬を…」
私ははじめての奴隷ペットに大満足していた…
私が覆面の男女が義父母と知ったのは高校生になって迎えた夏休みだった…
快…「乱…ペットの顔を見たいだろ…」そう言うと快は覆面の男女にかけられた妖術をとく…そこには義父母の姿があった…
義父母をみても私はなにも感じずさらに調教しペットにしていきたい気持ちになっていた…
こうして私は少しずつ奴隷から自分が支配していく淫魔として成長していくこととなる…
私は義父母を淫乱な奴隷ペットして調教し続けていった…
快…「乱どうだペットは…?」
私(乱)…「お父様…もうこのペットは淫乱な快楽の世界の虜です…」
快…「よくやった…乱はこれから世の中に淫乱な快楽の世界を広める力を身につけなくてはな…」
「パチッ」(快が指を鳴らす…)
私(乱)…「身体が…」
私の身体は空中に浮き始める…
「パチッ…」(快が指を鳴らす…)
私(乱)…「お父様…何を…?」
私はあっという間に全裸に…身体の自由がきかない…
快…「乱…今から俺様の妖力をお前に分けてやる…薬も良いが妖術も使えなくてはな…少し痛いが我慢しなさい…」
快は…私の口にそっとキスをする…
ビリビリと電気のようなものが流れこんできた…
私(乱)…「うっ…」
快…「よし…次はここからだ…」
快は私の胸にそっと手を触れると力強くもみ始める…
私(乱)…「…」(私はビリビリする感覚に言葉を失った…)
快は私の様子を確認しながら胸をなめ始める…
快のいやらしい舌の動きにだんだんと気持ちよくなってくる…
私(乱)…「あっ…」(甘い声が漏れる…)
快はゆっくりと私のオマンコに指をあてがう…
快…「よしいやらしく濡れているな…」
私(乱)…「あっ…」
快が指を動かす…ヌチャ…ヌチャいやらしい音が響く…
私(乱)…「あん…」
快は指を外すと長い舌で私のオマンコをなめ始める…
「ビチャビチャ…」
いやらしい音が響く…
私(乱)…「あん…お父様…」
快…「乱…気持ちいいか?…」
私(乱)…「あん…はいっ…」
快…「よしそろそろいいか…」
快は自分のいきり立ったペニスを私の口に…
私(乱)…「うっく…」
快…「舐めなさい…」
私は言われるがままに快の太くて大きなペニスを舐める…
私(乱)…「ペロペロ…ピチャピチャ…」
快…「うまいぞ…」
快は大きなペニスを私の口いっぱいに入れると私の頭を押さえ付ける…
私(乱)…「うっ…」あまりの大きさに吐き出しそうになる…
快…「我慢しなさい…」
快は私の頭を激しく前後させる…
「ピューッ…」
生暖かい精液が流れこんできた…
快…「飲むんだ」
私(乱)…「ゴクッ…」
快…「いい子だ…全部飲みなさい…」
私はむせそうになりながらもなんとか全部の精液を飲んだ…
快…「さぁ準備は出来た…」
快は私のオマンコにペニスをあてがうと一気に突き刺すように入ってきた…
私(乱)…「いっ…」
快…「痛いか…我慢しなさい…すぐになれる…」
快はゆっくりとペニスを動かす…
「ヌチャ…」 いやらしい音が響く…
私(乱)…「いっ…あん…」
快…「いいぞ…」
快は私にキスをしたり胸を揉んだりしながらさらにペニスの動きを早くする…
私(乱)…「あん…いい…」
私は我を忘れよがり続けていた…
快…「乱…これからが本番だ…」
快がなにやら呪文を唱えると黒い尻尾が出てきた…先は槍のような型をしている…
快は黒い尻尾をゆっくりと私のアヌスの方に伸ばす…
快…「乱…入れるぞ…」
快の尻尾が私のアヌスに入ってきた…
「ビリビリ…」(電気が流れるような衝撃…)
私(乱)…「うっ…つ…あっ…」
快は私の身体を堪能するようにペニスと尻尾の動きを早めたりゆるめたりしていた…
私(乱)…「あん…あっ…」
私はひたすらよがり続けていた…
快…「乱…出すぞ…」
快は荒々しく言うと私を押さえ付けキスをした…
「ドクッ…ドクッ…」
電気のようなものが私の口・オマンコ・アヌスから流れこんでくる…
私の身体はビックッ…となり私は気を失った…
次の日から快は私に妖術の使い方を教えてくれた…
私が妖術を使いこなせるようになったのは高校2年生の夏休みが始まる少し前だった…
続く…