この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫魔 乱 日記1 」へ 私は必死でバイブをのけようとしたが外すことはできなかった… 母…「ただいま…」 母がパートからもどった声に
この話は続きです。はじめから読まれる方は「淫魔 乱 日記1」へ
私は必死でバイブをのけようとしたが外すことはできなかった…
母…「ただいま…」
母がパートからもどった声に私は慌ててなにごともなかったように宿題をするふりをした…母が知ったらきっと悲しむ…私は父に犯され今もおぞましいものが陰部についていることを気がつかれないよう必死だった…母が父の共犯だと知るまでは…
晩御飯の時間になり…母と二人だけの食事…(父は出張と言うことになっている…)
いつもとなにもかわることない和やかな雰囲気で食事が進む…
母…「乱…ごめんなさい…」
母が言うと同時に私は意識を失った…
晩御飯には睡眠薬が入っていたのだ…
私が目覚めると地下牢のような場所に全裸で両手を縛られていた…
私(乱)…「なに…?」
私はなにがおこったのか理解出来ずにいた…
母…「乱…母さんはあなたのアヌスを調教してあげる…父さんの命令なるなの…」
母がリモコンをとりだしスイッチを押す…
私の陰部にとりつけられたバイブが激しく動く…
私(乱)…「あぅ…」(なぜ…母さんまで…)「母さんやめて…」
私はなぜ?と戸惑った…
母はそんな私にかまうことなくアヌスになにやら塗り付けた細い棒を突き刺す…
私(乱)…「痛い…」
母…「大丈夫よ…すぐに気持ち良くなるわ…」
母はバイブの動きにあわせてアヌスに突き刺した棒を動かす…
私(乱)…「…あっ…」
しばらくしてなぜか私は感じはじめていた…
母は私のアヌスの棒をゆっくり動かしたり早く動かしたりしていった…
私はいつの間にか気を失っていた…
こうして次の日から昼間は父に夜は母に私は調教されていった…
私が自分から犯されたい…エッチなことをして欲しいと思うようになるのにさほど時間はかからなかった…
夏休みが終わるころにはすっかり両親のいいなりになり…自分から父のペニスを母にはアヌスを犯してもらうことをねだるようになっていた…
夏休みが終わり学校がはじまってからは夜には奴隷のように両親に犯されることを楽しみにするようになっていた…
それから数年がたち…
私はすっかり両親の望む淫乱なメス豚となっていた…
実の両親に出会うまでは…
私が本当の両親に出会ったのは小学校最後の夏休みに入る日だった…
私は明日から夏休みなので両親にエッチなことをたくさんしてもらえると…急ぎ足で帰宅する…
帰宅途中…見知らぬ男が立っている…背が高くどこか妖艶な感じがした…
私は気にせずに通り過ぎようとした…
男…「道を教えてくれないか…?」
妖艶な不思議な力のある声…
私(乱)…「はい…いいですよ…」
私は男に道を教え終わり帰路につこうとした…
男…「ちょっと待って…」
男が背後から私の口に布をあてる…
私(乱)…「…」(私は意識を失った…
私が目覚めると怪しげな雰囲気の場所に全裸で縛られていた…
私(乱)…「ここは?」
「ピシー」(ムチの音…)
男…「よくも…俺様の恩をあだでかえすようなことを…」
音と声のする方を見ると両親(後に義父母)が見知らぬ男女にムチを打たれていた…
両親(後に義父母)…「お許しを…」
私(乱)…「お父さん…お母さん…?」
私の声に見知らぬ男女はムチをふるう手を止め私の方へやってきた…
男…「乱…可愛い私の娘…」
私(乱)…「…?」なんのことなのか理解出来ない私…)
男…「俺様は淫魔界の王様で名前は 淫魔 快(いんま かい)…」
男はゆっくりと話はじめる…
快…「俺様たちが住んでいた淫魔界はひどい戦争になり俺様はお前を守るために部下に頼んでお前を人間界へと逃がしたのだ…俺様はお前の本当の父親だ…」
女…「私は蜜(みつ)私はあなたの本当の母親よ…」
私(乱)…「嘘…」私はなにがおきているのか理解できなかった…
快…「俺様の乱にこんなものを…」 快は私の陰部につけられていたバイブを外し…なにやら呪文を唱えはじめた…私は呪文を聞きながら気を失ってしまった…
私が目覚めると柔らかなベッドの上にいて優しい顔の女が私を見つめていた…
私はいままで淫乱なメス豚奴隷だったがこれからは淫魔として開発されていくこととなる…
続く…
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