バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまったの後日談

時刻(time):2020-06-18 16:55源泉(Origin):net 著者(author):admin
以前に「バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまった」のシリーズっぽくコクってしまった利一です。 どうしてもここに報告しないといけないと思って戻ってきました。 バツイチの
以前に「バツイチの姉ちゃんと過激にやってしまった」のシリーズっぽくコクってしまった利一です。
どうしてもここに報告しないといけないと思って戻ってきました。
バツイチの姉ちゃんとの初エッチ、SMプレイ、沖縄旅行とコクりましたが、今は姉ちゃんと一緒に暮らしてます。
姉ちゃん、俺共に1歳年齢が上がって、今は姉=34歳、俺=30歳になりました。
あれから、姉ちゃんとの恋愛関係とエッチ三昧はエスカレートして、お互いに常に一緒にいたいということで、親から離れて一緒に暮らすことにしたのです。



一人暮らししたことがない姉が一人で暮らすのは不安という両親の意見で、お守り役で俺が同居するという条件で・・・作戦だったのですが、見事に成功!
姉と暮らし始めて半年近くたちましたが、ベタベタのカップルです。喧嘩なんかしませんし。喧嘩に発展しそうになると姉が折れます。まあ母性本能の強い姉なので、俺を子供みたいに扱います。
一般的な女性から見れば、姉はかなりの美貌です。モデル?って言われたりもしたことが何度もあった。年齢相応には見えない。

誰に似てる?って言われても・・・まあ、書きません。ばれたら嫌だしね。
ただ、女優の松○菜○子さんに似てるって言えば、みなさん羨ましがるかもしれません。
体型もボン(Dカップだった)・キュッ(クビレ腰)、ボン(丸いビッグヒップ)と整った体型なのでそう思われるのかもしれませんね。
姉はダイエットとスポーツジム&フラダンス通いで、DカップがCカップに落ちてしまった。俺的にはCぐらいが好きだから嬉しいんですけどね。
しかもますます若返ってしまった。27、8歳に見られます。
あんまり身内褒め、身内自慢はしたくないですが、姉ちゃんのことをわかってもらえたらと思います。
子供ができずに離婚。可哀想な姉なんです。子供が絶対にできない体と医者に言われて、ショックで自殺も考えた。そして相手の両親、旦那にいじめられ、使い物にならない嫁はいらないということで離婚。実家に返品されてしまった・・・。
両親、俺も交じってバトルして、慰謝料がっぽりぶんどった。
姉ちゃんは金持ちだ!!
しばらくはメンタル的に少し参っていたのですが、俺との関係で復活。昔の姉ちゃんにもどりました。
姉にとって俺は大切な弟であり、かけがえのない恋人であり、可愛い子供・・・なんだそうです。

「利一ぅ、あんた起きなさい!遅刻するよ!今日、岡山に出張でしょ!ほらあ!」
朝、たたき起こされる。俺はカメラマンやってるので、しょっちゅうあちこち出張がある。
「姉ちゃん・・・眠てえよぉ・・・」
「ちゃっちゃと服着てぇ!ほらあ!もう!子供なんだからぁ」
出発前、玄関で抱き合ってディープキス。
「利一、帰ってきたらたくさん愛してね?5日間寂しいわぁ。我慢して姉ちゃん待ってるからね?あ!それから、バッグに姉ちゃんのパンツ5枚入れておいたからね。お守りよ。」
毎回、姉ちゃんは出張日分の枚数のショーツを入れるんだわ。俺のパンツとは別にね。
「利一が、寂しくないようにね。姉ちゃんに会いたかったら見るんだよ。履いてもいいよぉ。被ってもいいよぉ・・・ははは。」
って、履けるかよぉ!ったく。でも、姉ちゃんの心遣いが嬉しい。
何回か履いちゃったことあるけどね。ホテルで夜寝るときに着替えて、おまけでショーツ履いて。なんとなくホッとするんだわな。
帰宅して「姉ちゃん!ただいまぁ!ふぅ~」カメラバッグおろして、カートバッグも玄関に置いて。
「利一ちゃんお疲れ様。お風呂湧いてるからね?お腹空いてるのかな?」
姉は専業主婦ではなく、近くでパートしてます。
まだ4時過ぎなので空腹ではない。
「姉ちゃん、俺風呂入るよ。」
「じゃあ、私も!一緒に入ろう。ね?利一ちゃん?」
二人で脱衣場で脱がしっこして。
「あら!それ履いてくれたんだね。似合ってるわよ。利一。」
「あ!履き替えるの忘れた・・・」
水色のサテンショーツを履いたままでした。姉が脱がしてくれて・・・チュッ!と亀頭にキスしてくれた。毎度のことです。
綺麗に洗いっこして湯船に二人で入って・・・「利一、姉ちゃんの肩に両足上げてごらん・・・。よいしょっと。」姉が俺のお尻下から持ち上げて・・・ソープランドテクの潜望鏡をやってくれる。湯船の中でフェラ。
一度だけ姉に「俺、ソープ行ったこといから1回だけ行ってみたい。見聞したい。」って言ったら、「ものは経験しないとわからないしね。1回だけならいいよ。帰ってきたら姉ちゃんに全部話してね?あ!病気は持って帰ってこないでね。ちゃんとスキンつけるんだよ。」ってことで、ソープに行って。姉が話を聞いていろいろ試してくれるようになった。
お風呂でローションマットプレイもするし。もちろん生挿入&膣(子宮内)内射精。
で、潜望鏡してたが溜め続けてたからものの数分でドピュ!っと口内発射。姉が強烈バキュームしながら精子を吸いだして・・・ゴクッ!ゴクッ!と飲んでくれる。
「フゥー。出たねぇ。メッチャ濃かったねぇ。」
「溜めたからね。さっぱりしたぁ!」
「うん、良かったね?マットプレイはどうする?」
「え?今日はいいやぁ。」
「じゃあさ、駅弁しよ?」
「風呂場で?」「そっ!」湯船からバシャー!と姉が立ち上がって洗い場に出て俺の腕ひっぱった。まずは体洗って。
俺も飛び出して、姉貴が体を洗ってくれて、終わって姉貴に抱き着いた。「ちょっと待って。体拭いてからね。」風呂場のドアあけてバスタオルを取って、俺を拭いてから姉貴も自分を拭いた。
「はい。お待たせぇ。ここ舐めて?」姉貴が足開いて、ついでにオマ○コも開いて。
「いいよ。」俺がしゃがんで姉の股間を見上げる感じで・・・「ああ!いい!舐めて舐めて!もっと濡らしてぇ!」
数分クンニして姉ちゃんのジュースがたっぷり出てから・・・
「姉ちゃん、入るよ?もうグチョ濡れぇ~」
姉貴の感度の良さには感心する。
姉が俺に抱き着いて片足を腰にまわすようにして。俺は少し腰を落としてチ○コ掴んで手探りでオマ○コの入口に当てた。亀頭をゆっくりインサート。
亀頭が潜ったのを確認して・・・ズン!って感じで姉貴の中に根本まで挿入!
「クッ!」姉が声を出した。
「姉ちゃん、駅弁するよ?」
姉が俺の首に腕まわして、俺は姉のお尻を両手で抱えて・・・んっしょ!持ち上げた。姉が腰に両足を回してしがみつく。
根本までオマ○コに挿入して密着して駅弁完了!姉の中はうねってクニュクニュと動いてチ○コに絡みついてくる・・・ほんとに名器だ。
「姉ちゃん、風呂出よう。ドア開けて」
「はいよぉ~」
風呂場から出て、姉を抱えながら歩いてリビングへ。歩くたびに膣内突き上げる動きになるからね。
「アン!アン!突かれるぅ!ア!アン!」と声を上げるのが面白い。リビングに行って。
「じゃあ激しくしちゃっていい?」
「うん。利一の精子いっぱい出してね。姉ちゃん欲しかったんだから。我慢したんだよ。」
「じゃあ遠慮なく出すね。せーのぉ!オラァァァァ!」姉貴のお尻をわしずかみにし俺が前後に腰動かすのにあわせて姉ちゃんのお尻を前後に腕で動かした。中に入るときは思い切り突き入れて!抜くときは亀頭のカリで膣壁を引っかける感じで。
部屋に姉の喘ぎ声&パンパン!とオマ○コと俺の下腹部が当たる音が響く。
高速ピストンで突き上げる!
「アアアアアアアァァァ!アウアウアウアウ!ウウウウウゥゥゥ!ウックーーーーーー!」と姉ちゃんが絶頂!
膣が絡みつく感じで締まる!うねる!ミミズ千匹健在!!ってか以前よりも凄い!
ミミズ万匹だ!それに数の子天井。子宮口手前がザラザラでここもウネウネと動く。
超名器の中身。毎回中だしできる俺は幸せものだと思います。
「姉ちゃん出すぞっ!」いっちゃった姉貴を激しく突き上げてフィニッシュ!ピョン!と俺が飛び跳ねて!ズサッ!っと着地!同時に子宮口に亀頭が密着してブシュッ!ブシュッ!っと子宮内に精子噴射!!大量にねっとりと濃い精子を送り込んだ。
「アアァァァァ~~~!」姉貴が俺にしがみつきながらものけぞる!!なおも腰を突いて射精を続けて・・・。15秒ぐらいは射精してたかな。なんせ5日間溜めに溜めたからね。
「ハァハァ・・出たぁ~。出た~。」
「ハア、ハア、ハア・・・」姉貴ゼーゼーハアハア状態で何も言えずに俺にしがみついたまま。まだ駅弁体位でガチ○コ密着ファック状態。まだ、トロトロと精子が出てた。
「姉ちゃん、出たよ?」
「う、うん・・・ハァハァ・・凄かった・・・子宮が熱いよぉ・・・」
「姉ちゃんの中に全部入れてあげたからね。」
「嬉しいわぁ・・・ありがとね・・ハァハァ」
「どうする?抜く?」
「このままでいて。ソファに座ろう?」
ソファに移動。姉貴抱えたままゆっくり腰を落としてソファに座った。
子宮内にほとんど入ってるから溢れてこぼれることもない。
対面座位ね。姉貴のおっぱいが俺の顔の前にある。すかさず吸い付いてしゃぶって舐めた。5日間ぶりの姉ちゃんのおっぱいを堪能した。
「ハァハァ、おっぱい星人ちゃん・・・もっと飲んでいいよ。ほら・・ハァハァ・・・しゃぶってごらん」と姉がの頭を抱きしめておっぱいを押し付けた。
Cカップになったせいか形がよくなったと思う。何より垂れてないし弾力もあって。乳首なんか吸いやすい大きさ。
チ○コ入れたままおっぱいを好き勝手にすること15分ぐらいかな?チ○コ復活!半勃起から完全勃起になって、もう一度亀頭が子宮口に当たった。
「アン!当たってるぅ!出したい?出しちゃおっか?」
「姉ちゃんいいよ。夜までとっとこう?」
「そっかあ。そうしよっか?利一2日間休みだしね。あとでたくさん出してね?姉ちゃん欲しく欲しくてしょうがなかったんだからぁ。」
「わかってるって。俺だって。」
「ねえ、お風呂場連れてって。」
そのままガチ○コ状態でもう一度姉貴が俺にしがみついて、俺は立ち上がった。
風呂場に入って・・・
「じゃあ、抜くね?」俺は勃起状態だったが、ゆっくりオマ○コから抜いて、しゃがんで姉ちゃんの股間を見上げた。
姉ちゃんがオマ○コを指で開いて・少ししてトロッ・・・ドロッ・・ボタボタ・・・
「おお!出てきた出てきた!」
「利一の濃いねえ!凄いまだ出てくるぅ・・・姉もオマ○コを見おろして床に落ちる俺のザーメンを見てた。
出し終わって「姉ちゃん洗ってやるな」シャワーのお湯かけて、ボディーシャンプーで股間を洗ってあげた。
交代で姉ちゃんも俺のチ○コを洗ってくれた。
風呂から出て、どっちも休憩。
服着てのんびりテレビ見た。姉ちゃんがコーヒー入れてくれて。ソファでぴったりくっついて飲んだ。
一緒に暮らしてから姉ちゃんはいつも俺に抱き着いてくる。嫌じゃないし、何より姉ちゃんの体温を感じることができるから安心する。
姉ちゃんが言ったことが忘れられない。
「利一ちゃん、姉ちゃんはぜーんぶ利一のものだからね。姉ちゃんを全部あげるから。利一が望むなら、姉ちゃんはどんなことでもしてあげる。変なエッチだってかまわないよ?フェラもたくさんしてあげる。子供は産めない体だから安心して。妊娠できないから。甘えたいだけ甘えていいからね。
姉ちゃんさ、あんたの精子が大好き。たくさん射精してくれるのが嬉しいわ。愛されてるって感じるもん。
あのね、お願いがあるの。弟だけど、姉ちゃんの子供と思ってもいいでしょ?利一のこと。あと大切なダーリンって思っるからね?」
姉がなんで俺のことをこんなに思うのか。姉が言うには離婚でモメまくった時に、必死に姉ちゃんを助けてくれた。闘ってくれた。だから利一が一番大切な人って思ってるって。

俺は恥ずかしいが、姉ちゃんに甘えに甘えた。
エッチしたければ姉ちゃんに抱き着いて。
ある朝なんか、キッチンで朝食作ってる姉ちゃんのエプロン着た後姿に萌えぇとなって後ろから抱き着いて。そのままスカートまくってショーツの股の部分の布をずらして・・・
ショーツずらした瞬間に姉貴は濡れた。ビショビショでないけど、指で割れ目を撫でるとヌルッとした。すかさず亀頭を当てズリュッ!っとインサート。
「アン!」奥まで入れて姉ちゃんの腰を掴んでまくりあげた黒いスカートが降りてこないようにおさえて腰を振った。姉ちゃんは流しの端を掴んで前かがみになってくれた。
「我慢できないのね?アン!ア!ア!凄い・・・朝から・・なんて。」
「姉ちゃん!出してぇ!」
「いいの。ア!ア!いいのよぉぉぉ・・・好きなだけ出していいからぁンンンァァア!!」
キッチンファック!
やっぱこれって興奮した。姉ちゃんのショーツ履いた丸いお尻を見つめながら突いて突いて突きまくった。
最後の一撃。姉ちゃんの腰を掴むとズイン!と腰を入れて子宮に当てて発射!
「アアアン!もう出ちゃったの?・・・もっと出していいから。」姉がお尻をグルグル回して子宮口で亀頭先端を撫でまわしてくれて、射精に合わせてキュッ!と膣を締める。
「2回目も出しちゃいなさい。いいよ。ほら、ほらほら」膣を何度も締めてチ○コを刺激。「うっ!」2回目の快感が襲って、もう一度射精(連続射精)してしまった。
「ハァ~ン・・・また出てるねぇ・・・ほら、ほら、締めてあげる。あらあら、止まらないねぇ。」
2連続たっぷり射精した。子宮口にあてて少し押し込む感じにすると子宮内に射精できる。
まあ、チ○コの長さ必要だけど。
「姉ちゃんごめん。出過ぎだって。サンキュー。」
「うんうん、わかってるって。いいのよ。姉ちゃんのココは利一のもの。」
「はあ~、気持ち良かった。」
チ○コを抜いてショーツの股の部分をもとに戻した。俺はシャワーを浴びに風呂場へ。
風呂から出てきて姉ちゃんは「利一、さっぱりした?うん。そう。良かったねぇ。」ってニコニコしてた。
風呂に入っている間に、姉はトイレで俺が大量に入れた絞り出した精液を子宮から絞りだして。ショーツを履き替えてた。
ほんとに俺の方がなんか甘え過ぎだよな?って申し訳なくなってしまったけど。

そうかと思えば・・・
「利一ちゃん、お願いがあるんだけどぉ。」
「何?」
「あのね、子供ってか赤ちゃんになってくれる?姉ちゃんをお母さんだと思って、おっぱい飲んでくれないかな?たくさん飲ませてあげる。」
「は?姉ちゃん・・・母乳出るんかよ!まじで?」
「出ないわよぉ!でもさ、マネはできるでしょ?私、本当は子供欲しいのよ。でも無理・・・だからお願い。」
「なんか・・・恥ずかしいってか・・・変だよなぁ。マジにやるの?」
「うん。マジ。赤ちゃんプレイ!あのさ、あんたが1歳の時、姉ちゃんのおっぱいに吸い付いたんだよ?覚えてる?お風呂入れてあげたときにさ。5回ぐらいあったわ。凄い力で吸われてびっくりしたもん。」
俺が1歳になる手前の時らしい。姉貴が4歳。湯船に俺を抱っこして入れて、俺の顔が姉のおっぱいにくっついたときに事件は起きた。
姉のペッちゃんこの乳首に吸い付いた。俺は必死におっぱい飲みたくて姉のおっぱいをかなりの力で吸いまくったらしい。
「ふーん・・・覚えてないけどさ。」
「すごい吸引で痛くて、お母さーーーん!助けてぇ!って叫んじゃったわ。」
「今だって痛いんじゃないの?」
「ふふふ、どうかしらね?やってみよっか?」と言いながらブラウスのボタン外してブラも取ってCカップの整ったおっぱい丸出し。
「さっ、利一ちゃんこっちに来て。座って・・・姉ちゃんあんたの上に座るから対面座位でおっぱい飲んで?ほらあ、恥ずかしがらないの・・・はい、いい子でちゅねぇ・・・ママのおっぱい沢山飲むのよ?おいちいでちゅか?」
むちゃくちゃ恥ずかしがった。まさか姉貴相手に赤ちゃんプレイやるとは。言われるまま姉貴のおっぱに吸い続けた。
姉貴は俺の頭を撫でながら、吸わせてくれたけどね。
反面、可哀想にも思いました。本当なら子供産んで、おっぱい上げてってなるのに、妊娠できないから、疑似子育てで気を紛らわしてるって思いました。
2日か3日に1回は、俺は姉ちゃんの子供になります。姉貴が満足できるならそれもいいかなって思います。

そして出張から帰宅した日に戻って。夜になった。
食事の後休憩してから風呂入った。出てくると姉ちゃんが脱衣場に来て。
「今日はこれ履こうね?黒にしたわよ。」っと、ショーツ持ってきた。
「今日は黒かぁ・・・白がいいなあ。」
「ううん。今日はエロくなって?だから黒なのぉ。」
「しかし・・まあいいや。」姉ちゃんがショーツを履かしてくれて、ショーツの上からチ○コを数回揉んだ。
「ふふふ、待っててね。コレまだ勃起させちゃだめよ?姉ちゃんもお風呂入ってくるね。」
姉ちゃんがお風呂に入った。
姉ちゃんとの約束で、毎晩風呂上り後はショーツを履くことになった。
俺は嫌だったけど、姉ちゃんに懇願されて・・・負けた。
まあ、パンツには変わりないわけで・・・まっ!いいっか!ってことで。
俺はというとパジャマ着てリビングでTV見て姉ちゃんを待った。
待つこと30分ほど。「お待たせぇ。姉ちゃん出たよぉ」と言って、寝室に入って行った。
姉ちゃんがブラ、ショーツを着てネグリジェ出迎えに来るのを待った。毎度のことだからね。
「利一ちゃん。我慢できたかな?んしょっと!」と言ってソファに座ってる俺に抱き着いた。今日は薄いクリーム色のネグリジェ。ブラ&ショーツはオレンジ色だった。
「今日はこれでいい?」
「うん!セクシーだ。」
「そう!思い切り興奮して盛り上ってね?ほらぁ~、ほらほらぁ~」姉ちゃんが抱き着いて俺の顔におっぱいを押し付けてきた。
「姉・・・グフフ・・・いい香りがするけど何かつけたの?」
「フレグランスをちょっとね。」
「そっか。じゃあベッドに行こうか?今日は姉ちゃん寝かせないかもよ?」
「ええ~。寝ようよぉ。明日続きすればいいじゃん。ってか、そんなに利一溜まってる?あんたの射精量はハンじゃないもんねぇ。でも今日は寝かせてね。」
「あはは。冗談だよ。俺だって疲れてるしぃ。」
俺の部屋のベッドに行って抱きしめて、ディープキス!
ベッドに倒れてディープキスしながらおっぱい揉みまくり。ブラの上からモミモーミ!
「姉ちゃん、いつもの恰好して。」
「うん。利一、好きだもんね。たくさん甘えな。」
姉がうつぶせになって、膝立ちでエビぞって。俺は少し斜めから姉のこの姿を見るのが好き。
なんていうか綺麗な曲線がそそるんだな。
ショーツの股間が丸みを帯びて膨らんでて・・・ちゃんとショーツがオマ○コを覆って膨らんでプニュプニュ感がいい。
そして、姉の股間に顔をくっつけて匂い嗅いで、ぷっくりと膨らんでるショーツの股間の柔らかい感触を楽しんでしまう。
変なことしてるなあ?って思われるかもしれないが、こんなことするようになったのは、一度仰向けで足を大開脚して、オマ○コに顔埋めて感触を楽しんでた時に、疲れてたせいもあってそのまま姉の股間に顔埋めて眠ってしまったことがあった。
柔らかくて、温かくて、いい香りで。スーッっと引き込まれる感じで寝てしまった。
姉は最初気が付かなくてさ。
姉がすこしして気が付いて、ショーツの上から股間に顔埋めてる俺が寝てるのを見て、少しプンスカモードになったらしい。
でも、気持ちよさそうな俺の顔見て思ったって。
そっかあ。利一疲れてたんだあ。姉ちゃんのここって気持ちよく眠れるのかな?可愛い顔してぇ・・・・まあいいかな?少し寝かせてあげよっかなあ?
姉は思いながら、俺が寝やすいように足をゆっくりM字開脚して、股間に俺の顔が乗るようにしてくれた。
気が付かずにスースー寝息を立ててる俺。俺の頭を撫でながら姉はしばらく寝かせてくれた。それ以来、ショーツ履いてる姉の股間に顔をスリスリしたりするのを許してくれるようになった。

「利一どう?安心した?」
「ん?うん。」姉の股間に顔埋めながら頷いた。
「さて、そろそろいいかなぁ?」
「うん。リラックスしたよ。」
仰向けに姉がなって、俺が乗って。おっぱいを好きなだけしゃぶって、吸って。
そしてシックスナインで姉貴をイカせて。
「ハァハァハァ・・・入れて?ハァハァ・・・チ○コ・・・入れて。」
「じゃあ、入れるね?」
姉貴がM字大開脚して、俺のチ○コつまんで膣口に当ててくれる。姉に乗ったまま一気に腰を入れて!
グチュ!っとインサート!
「ハァア!・・・いいねえ!」姉貴仰け反って満足顔。
そのまま屈曲位で突きまくって、対面座位にして。
「姉ちゃん、中が凄い!我慢してたんだね?」
「そうよぉ・・アア・・我慢したんだからたくさん頂戴・・・ンンン!・・・そこ・・そこ突いて・・アアア!」
「ここだろ?」ポルチオ突起の部分を亀頭先端で突く感じの動きに変えて。
「ンンン!いい!いい!・・・・イッチャウ!・・・アアアア・・・だっめーーー!」
姉貴2回目の絶頂。対面座位でのけぞって腰が動きまくって、膣が締まりうねる!
「姉ちゃん!」俺も我慢できずに子宮に当てて大量に発射!
まずは1回目戦闘完了!
姉ちゃんがティッシュ取ってベッドの上に数枚重ねて置いて。ゆっくりチ○コ抜きながら腰上げティッシュの上にしゃがみこんで大陰唇を指で開いて「利一ぅ、見てぇ」
俺は姉のオマ○コに顔近づけて覗き込んで・・・「出るよぉ。いい?」
「うん、姉ちゃん出してくれ。」
タラーーー・・・トロットロッ・・・ボタボタボタ・・・・。と俺が出した精液をティッシュの上に絞り出してくれる。
これ見るたびに大量に出したー!って満足感になる。姉ちゃんは姉ちゃんで俺が健康な証拠を確認できるのが嬉しいらしい。
精液の色で健康状態が姉ちゃんはわかるんだって言ってた。
終わって2回戦目。
バックスタイル⇒背面座位⇒姉ちゃん横に寝かせて即位⇒俺が姉ちゃんの背中を抱きしめながら背面測位でフィニッシュ!!
姉はこの間に2回絶頂!俺もまたまた大量に射精した。
3回目は「優しくして」って要望で、正常位のままでしました。
正常位で姉が俺の腰に足を回してくれて密着合体!!
「姉ちゃん・・・はぁはぁ・・・満足した?」
「う、うん・・・ゆっくり動いて・・・アア!・・・ん!・・・・そう。それ。」
姉ちゃんの上でゆっくり腰を動かした。
入れるときはジワジワ~っと。チ○コに膣壁が絡みついてくる。抜くときもゆっくり。
亀頭がヒダヒダや膣壁に擦れる感じがいい。
最後はフィニッシュまで20分ぐらいはかけることにしてる。
「姉ちゃんそろそろいいかな?激しくするよ?俺も出したい。」
「ウウウ・・・うん・・・出していいよ。姉ちゃんいかせて・・・アン!アン!・・ハァハァ・・・アアアア!・・アアアアアアアーーーーー!ンン!ンン!・・・・ダメ・・・ダメ・・・・クッ!!」
俺の下で姉ちゃんエビぞり!俺は腰を突き上げてオマ○コに密着させて。
仰け反ると子宮口に亀頭が少し潜り込むんだわ。痛くはないって言ってたけどね。
「姉ちゃん、入った!出すよ!」
姉はイッチャッタ状態で小さく頷いた。
「がまんできねぇ!!」もう一段チ○コを押し込んで・・・亀頭が半分子宮に入り込んだ状態。子宮口が亀頭を締めてくる。
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!3回目だが姉貴の膣収縮と締め&子宮口の締めのおかげで大量に射精した。
全部子宮に送り込んであげた。
「ハァハァ、姉ちゃん・・・終わったよ。」
「うん、ハァハァハァ・・・出たわねぇ・・・ハァハァハァ」
「すっきりしたよ。俺。」
「姉ちゃんもよ・・・ハァハァ」
そのまま姉に抱き着いてました。チ○コが縮んでいって、ゆっくり亀頭が子宮口から抜けていく。この時も快感ですよ。ニュルンって感触。この瞬間に尿道に残ってた精液がトロリと出る。
30分ぐらいはお互いに余韻を楽しんでます。チ○コ入れたままね。
そして、終わると一緒にシャワー浴びて汗流して。
姉ちゃんは脱いだクリーム色のネグリジェとオレンジのショーツ履いて。
俺は姉ちゃんの黒ショーツ履いて。
抱き合って寝ました。
「利一、明日はどうする?」
「そうだなぁ・・・姉ちゃん、朝さフェラしてくれる?」
「フェラだけなの?姉ちゃんに入れてよぉ。」
「じゃあ、ソファで座ってしよう。」
「うん。今日は終わりぃ。寝よっ!」
抱き合って爆睡。

こんな感じの毎日を送ってます。
姉ちゃんの恋人であり、子供であり、弟であり。
そんな生活ですけど、俺も姉ちゃんも満足してます。
姉ちゃんが俺の誕生日に手紙をくれました。感動したし、姉ちゃんの思いがよくわかりました。
「姉ちゃんの利一へ
お誕生日おめでとう!利一もアラサーになったねェ。姉ちゃんとおなじだよ。
いつもいつも姉ちゃんのわがまま聞いてくれて感謝してる。いつもいつも傍にいてくれて感謝してる。
30歳になっても、小さいときの利一の思い出が残ってるのよ。姉ちゃん、姉ちゃんってまとわりついて甘えてくてたよね?姉ちゃんに抱っこされるが好きだったよね?高い高いをしてあげたときキャッキャッと喜んでたよね?
利一はいくつになっても変わらないよ。
姉ちゃんはずっとそばにいるからね。
姉ちゃんをたくさん愛してくれる利一が、誰より好き。とっても好き。
子供ができない私だけど、姉ちゃんには利一が子供。もっともっと甘えていいよ。
仕事大変だけど、姉ちゃんが利一を癒してあげるから。
姉ちゃんのこともたくさん愛してね?姉ちゃんは利一のために頑張って綺麗なままでいるからさ。
これからどんどんお互いに年取っていくけど、姉ちゃんを嫌いにならないでね。
若い子のところに行かないでぇ~。おばさんにならないように気を付けるよ!
お父さん、お母さんには決して言えないけど、姉ちゃんの大切なダーリンでいてね。
姉ちゃんの心からのお願いなの。
利一と姉ちゃんの子供。いつかいつかできたらいいね?養子でもいいよ。
そしてみんなで仲良く楽しく暮らそうね?そんな未来を楽しみにしてます。
死ぬまで一緒にいようね。
利一が姉ちゃんを大切にしてくれる日々が永遠に続くのを神様に祈ってます。
本当はいけないことだし、罰当たりってわかってるけど。

最後に姉ちゃんからのお願い。
いつまでも健康な姿で姉ちゃんのそばにいてください。
いつまでもやんちゃで甘えん坊な利一でいてください。大人にならないでぇ~。
ほんとにいつもありがとう。
利一にベタベタのの姉ちゃんより。」

これからも姉ちゃんと俺は、きっときっと幸せに暮らしていけると思います。
姉ちゃんが望むなら子供を貰ってもいいかなとも思います。
本当に久しぶりにここに帰ってきて、たくさんのことを書いてしまいました。
長い長い告白話を、最後まで読んでいただき感謝してます。
姉ちゃんと俺。ずーっと幸せでるように頑張るので、俺たちのこと覚えていてください。

これがほんとに最後の告白です。
どうもありがとうございました。













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