元夫が未練たらたらの私の妻を、肉体改造して陰核性奴にした

時刻(time):2020-06-14 15:14源泉(Origin):net 著者(author):admin
結婚6年の私の妻、美優は6歳年下の33歳。 とても清純そうな可愛い女ですが、バツイチなんです。 私と美優は同期採用ですが、美優は高卒、私は民間に2年いましたので、6歳差なんで
結婚6年の私の妻、美優は6歳年下の33歳。

とても清純そうな可愛い女ですが、バツイチなんです。

私と美優は同期採用ですが、美優は高卒、私は民間に2年いましたので、6歳差なんです。



美優は、同期の中でピカイチの美少女アイドルで、動機の中で一番のイケメンと結婚しましたが、元夫が臨時のバイト職員と不倫して3年で離婚。

チャンスと見て、私がすぐに接近して結婚しました。

同期の使い古しと結婚したなど揶揄する声も聞こえますが、今でも20代半ばに見える可愛い美優ですから、本当はみんな羨ましいんじゃないかと思っています。

それに私には、他人の愛する女性の肉体を改造する欲望を抱える性癖があり、

今までも何人かの人妻さんと不道徳な関係になっていましたから、元夫が未練タラタラの可愛いバツイチとの結婚には満足しています。

私がこれまでに経験した肉体改造の中でも、男女とも興奮して満足度の高かったのが淫核改造です。

執拗な淫核へのクンニが私の全戯だと相手に思わせ、回を重ねていくうち最終的には縄等でM字開脚に緊縛して、淫核の吸引責めで悶絶させるのです。

暫くは肥大して剥き出たままになって敏感になった淫核を弄りながら、何度も昇天させます。

淫核の吸引器具には、吸引だけに特化したものだけでなく、吸引+ゴムリング締めという恥辱を伴うものもありますが、それを使えるまで親密になるには1年はかけます。

人妻は必ず発情しますから、3年間人妻をしていた美優にあれこれ遠慮する必要はなく、

交際開始直後に口説いて、まだ元夫の手垢が落ちていない陰唇を開き、淫核へむしゃぶりつきました。

そして、居酒屋で酔わせてからホテルに連れ込んだとき、執拗なクンニのあと、ベトベトの淫核に秘かに持ち込んだクリキャップを吸い付かせました。

「!!・・っつ・・え?・・何これ?・・変なの付けないでよ。」

という美優を羽交い絞めにしながら、クリキャップの中で淫核が膨れてきたのを確認して、中指でクリキャップを軽く弾いてみました。

「ひゃあ!・・・ひぃ・・あぁ・・ああん・・・」

強烈な刺激に美優は膝がカタカタ震えていましたので、最初の日はそこまでにしてあげましたが、

それでも僅か数分の吸引でクリキャップを取り外しても、淫核は剥け出たまま肥大していました。

それをしゃぶると、

「ひやあああぁぁーーー!」

と美優は悦びの声を張り上げて、潮まで噴いて股間をグショグショにしました。

それ以来、会うたびクリキャップで淫核肥大させました。

若い女性は淫核責めを痛がり、簡単に音を上げますが、性が開発され尽くした元人妻である美優は、ある程度の責めは快感のようでした。

そして、結婚を考え始めた頃、いよいよ吸引+ゴムリング締めを施しました。

本来は乳首のゴムリング締めに使うポンプにゴムリングをはめて、淫核を吸い出し、いつかは長い淫核にして恥かしい飾りをつけるつもりです。

淫核を剥いて、リングを装着したポンプを淫核に吸いつけて暫く経つと、透明な筒の中にクリが吸い上げられていくのが見えるので、

数分してクリが十分吸い上げられたのを確認して、リングをずらして淫核にはめ込みます。

こうしてポンプを外すと、淫核がとび出した恥かしい状態で固定されます。

この時、淫核だけを締めるのは無理ですから、包皮の一部ごと根元を締めるようにリングを装着します。

この状態で飛び出た淫核を舌先で舐めてやると、直接の刺激に充血が促進されてプクっと膨れたかと思うと、あっという間に逝ってしまいます。

「ひいい!ひいひいーーーいぐうぅ」

一度逝ったらもう一度舐めて、

「ひやあーー!また、クリで逝っちゃうーーーー!」

更に逝かせてからリングを外します。

あまり長い時間装着していると、血流が悪くて変色してきますから10分程度にします。

リングを外しても、すぐには元に戻らず、淫核は異常勃起に伸びてとび出たままです。

このままセックスをするので、とび出た淫核が陰茎の根元にヒットして、悶絶しながら何度も逝きます。

現在、美優の淫核は何もしなくても完全にとび出たままです。

一人で打ち止めにした子供も一人で寝るようになった去年、医療機関でとび出たままの淫核に、ピアスを縦に入れました。

今でもとても可愛いくて、4歳の子供がいるなんて思えないアイドル職員が、とび出た淫核にピアスを入れているなんて私しか知りません。

今も美優に未練がある元夫が見たら、きっと泣いてしまうかもしれませんね。













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