今でも忘れられないデリヘル嬢の話
俺が初めて呼んだとき、その嬢は入店三日目の新人だった。
顔は安めぐみに似てる感じで
しゃべり方も安めぐみっぽいおっとりした感じ
お嬢様っぽいと感じた(中身はエロエロだったけど)
胸は大きく身体はややむっちり体型だけど
腰はくびれてたりしてデブって感じではなかった。
源氏名はうららと言った。
俺は当時まだ風俗に慣れてなくて
嬢に気を使ってしまい積極的になれなかったのだが
うららはとても緩い雰囲気があって
凄くエロイことがしやすかった。
シャワーも浴びずにベッドにも行かずソファでプレイをし
うららも「そこ気持ちいい」とか感じまくってて興奮した。
手マンしたら潮吹きして何度もイッてくれた。
ラストはフェラでイカせてくれたのだが
一滴残らず飲んでお掃除フェラまでしてくれた。
まだ風俗経験が少ない俺にとって
うららとの時間は衝撃的なほど良くて一週間後にまた呼んだ。
うららは一週間で呼んでくれたことに驚いたようだったが
とても喜んでくれた。
その時は初回と比べ時間を二倍くらい長く取ったので
色々話もし仲良くなれた気がした。
今度はシャワーも浴びベッドでプレイをした。
俺が色々責めたあとに騎乗位スマタをしてもらった。
うららは経験が少ないからかあまり上手くは無かった。
時間的にもそんなに余裕なかったので
俺はなんとかイこうと目を閉じ股間に意識を集中させてた。
そうするとなんか膣口を亀頭にあてがってるような気がしたので
うららを見た。
すると潤んだ瞳でこちらをじっと見てた。
俺はその瞳に誘われるように腰を進め
うららの膣内に挿入した。
デリヘルで基盤は何度かしたことがあるけど
俺からお願いしたことはなく
ましてや生でなんかしたことがなかった。
こんな可愛い女の子に生で挿入しているって感覚がやばくて
俺は夢中で腰を振った。
うららに求められた気はしたが自信は無かったので
内心嫌がってるのではないかと不安ではあった。
しかしうららは喘ぎ声を上げながら
俺の腰振りにあわせて動いてくれていた。
途中で俺に覆いかぶさってキスを求めてきたりもして
基盤とか生であることがいやだというそぶりは無かった。
そのままイキそうになったが俺が「中でいいの?」と聞いたら
「あ、外にお願いします」と敬語でお願いされた。
俺は正常位に体勢をかえ最期はうららの口に出した。
うららはまたも丁寧に舐めてくれた。
終わった後「ありがとう」と言ったらニッコリ笑って
「気持ちよかったです」と言ってくれた。