自撮りしながらのオナニーをしていると思っていた私は、信じられない状況にイヤな汗が噴き出していた。自撮りをしながらのオナニーではなく、テレビ電話で相手に見せながらの
自撮りしながらのオナニーをしていると思っていた私は、信じられない状況にイヤな汗が噴き出していた。自撮りをしながらのオナニーではなく、テレビ電話で相手に見せながらのオナニー……。
不倫ではなさそうだと安心してた矢先だったので、絶望感が強い。工場長というのは、おそらくパート先の男性なんだと思う。まさか、今日子が不倫? この状況でもとても信じられない。
「意地悪言わないで。イカせて下さい。もう、イキそうなの。工場長、オマンコイカせて下さいっ」
今日子は、画面を見つめながら叫ぶ。とろけきった顔、泣きそうな声……悪い夢でも見ているのかな? と、現実逃避しそうになる。
「ダメだ。今すぐオモチャを抜け」
工場長は、冷たく指示をする。今日子は、泣きそうな顔のままバイブを引き抜いた。スイッチが入ったままなので、バイブはウィンウィンと音を立てて動いている。あんな風に、先端部分がくねるように動くのか……と、変なことが気になってしまう。
「うぅ、イジワル」
今日子は、発情した牝の顔のまま言う。
「明日、たっぷりイキたいんだろ? そのために、安全日に調整したんだろ?」
工場長は、からかうようなイヤな口調だ。
「はい。明日、いっぱいイカせて下さい。工場長の改造チンポで、今日子のオマンコメチャクチャに壊して下さい」
とろけきった声でそんな事を言った今日子に、私の絶望感はさらに増す。一体、いつから? いつの間に? 私とあんなにたくさんセックスをしておきながら、不倫もしていた?
私は、今すぐ今日子を起こして問いただすべきなのだろうか? と、思った。でも、私は自分でも不思議なほど興奮している。今日子が、他の男とセックスをする……想像しただけで吐き気もするほどイヤなことなのに、私はさっきから射精しそうなほど興奮していきり立っている……。
明日、どこでセックスをするつもりなのだろう? 私は、結局動画を見続けた。
「メチャクチャにしてやるからな。この前渡したの着て、待っとけよ」
工場長は心から楽しそうな声で言う。一体、どんな男なのだろう? 声の感じはイカツイ系を想像させる。工場長というくらいなので、荒っぽいタイプなんだろうか?
「はい。待ってます。でも、恥ずかしいな……工場長って、意外にロリコンなんですね」
今日子は、楽しそうだ。この感じを見て、余計に絶望的な気持ちになった。どう見ても、無理矢理関係を迫られているようには見えない。今日子が楽しんでいるように見える。
「じゃあ、明日待ってます」
そんな風に言って、今日子はスマホを触った。そして、スマホをテーブルに置いた。通話を終えたのだと思う。すると、今日子はさっきのバイブを手に取り、そのまま挿入した。
「ンッ、あっ、あっ、アンッ、おチンポ気持ちいいっ」
今日子は、はしたない言葉を口にしながらオナニーを続ける。でも、さっきみたいに激しくはない。入れたバイブをそのまま固定しているだけみたいだ。
でも、さっき見たくねるような動きは強烈だった。あれだけでも、膣中をグチャグチャにかき混ぜられてしまうと思う。
「ンッ、うぅっ、んおっ、うぅっ、おチンポ気持ちいいっ。オマンコ気持ちいいのぉ」
今日子は、はしたない言葉を口にし続ける。どれも、今日子の口から出ているとは思えないような言葉ばかりだ。小柄でおとなしく、清楚というか純情な感じの女性だ。
「あぁ、ダメぇ、イッちゃう、オマンコイッちゃうっ」
工場長の指示を無視して、オナニーを続ける今日子。でも、急にバイブを抜いた。そして、名残惜しそうな顔でスイッチを切ると、それを持ってリビングから消えた。本当に、工場長の指示を守っているようだ。こんなにもコントロールされてしまっている? 見ていて、暗い気持ちになるばかりだ。
私は、自分の感情も、何をしたら良いのかもわからないまま、寝室に戻った。今日子は、可愛らしい寝顔で無邪気に見える。35歳になった今も、可愛いなと思う。でも、さっき見た動画の今日子は、まったく私の知らない今日子だった……。
「おはよ〜。あれ? 少し早いね。どうしたの?」
今日子は、朝食を作りながら笑顔で話しかけてきた。本当に、良い笑顔だ。後ろ暗いことなんて、何もないという顔だ。私は、実際は目が覚めてしまっただけだったが、会社に少し早く出るんだと答えた。
「お疲れ様。夜は? 遅くなっちゃうの?」
心配そうに聞いてくる今日子。でも、それを聞く理由が不倫のためなのではないかと、邪推してしまう。私は、帰りはそんなに遅くならないと伝えた。
「良かった。なにが食べたい?」
今日は、優しい顔で言う。すると、息子がハンバーグが食べたいと言い出した。私は、それで良いよと言いながら、ここだけ見たら幸せそのものなのにな……と、思った。
会社で働いている間も、色々気になってしまう。今頃、家に工場長を連れ込んでいるのだろうか? 本当に、そんな事をしているのだろうか? 今すぐ帰宅して確認すれば良いだけなのに、それをしようという気持ちにならない……。自分でも、なぜそうなってしまうのか理解が出来ない。
帰宅すると、良い匂いがしていた。ハンバーグのソースの匂いだ。
「あっ、おかえり〜。もうすぐ出来るよ。あっくんと遊んでて〜」
エプロン姿の今日子が、笑顔で話しかけてくる。……普通だ。どこもおかしな所はない。いつもの感じの、ほぼノーメイクの姿。本当に、取り立てて何も変化はない。
息子と遊びながら待っていると、すぐに夕食が出来上がる。私は、まったく判断がつかないまま、夕食を食べ始めた。美味しいねと言いながら、息子と楽しく食事をする。すぐに今日子も自分の分を運んできて、一緒に食べ始めた。
「お仕事、大変だった?」
今日子は、本当に心配してくれている顔だ。いつもの優しい妻の顔だ……。私は、一日の仕事の話をする。取り立てて変わったこともなかったが、それでも話を続けた。何を話して良いのかわからないので、仕事の話に逃げた感じになった。それでも今日子は、楽しそうに聞いてくれる。
本当に、不倫をしているのだろうか? やっぱり、とても信じられない気持ちだ。そして、風呂に入ったりテレビを見たり、いつも通りに過ごしたあと、就寝した。
今日子は、今日はお誘いもなくあっという間に寝てしまった。普段はしない、軽いいびきをかいている。そんなに疲れ切っている? 私は、イヤな想像が膨らんでいくのを感じながら、そのまま少し身動きせずにいた。
そして、今日子が完全に熟睡していると確信できたので、そっとベッドを抜け出した。リビングに行くと、スマホにイヤホンを刺す。そして、カメラにwifi接続した。
今日子は、私と息子が出かけけると、すぐに色々準備を始めた。いつもはしないメイクもちゃんとして、服も着替えた。今日子は、セーラー服を着ている。凄い違和感だ。
見慣れた我が家に、セーラー服姿の今日子がいる。当然のことながら、現役には見えるはずもない。コスプレ……まるで、アダルトビデオ女優みたいだ。しかも、ツインテールにしている。
歳を考えたら、とてもできるようなコスプレではないと思う。でも、私は激しく興奮してしまった。ギャップに興奮しているのかわからないが、自分でも驚くほどペニスがいきり立ってしまっている。
そして、準備を終えた今日子は、ソファに座った。ソワソワしている感じだ。すると、自分で乳首の辺りを触り始めた。動きはおとなしいが、それでも乳首を摘まんでいるような動きをしているのがわかる。
「ンッ……うぅ」
軽くうめく今日子。待ちきれずに、オナニーをしている? もう、こんな動画を見るのはやめた方が良い……そんな気持ちにもなる。でも、やっぱり私は興奮している。
少しすると、いきなり男性が入ってきた。インターホンも何もなく、突然だった。男性は、作業着を着ている。頭髪の薄い、50がらみの男性だ。服を着ていても、恰幅が良いのがわかる。
「なにオナってるんだよ。淫乱」
工場長は、ニヤニヤした顔で言う。今日子は、本当に気がついていなかったようで、ビクッと身体を震わせた。でも、すぐに、
「遅いよ〜。早くエッチしよ」
と、牝の顔で言った。もう、間違いなく不倫だ。どう考えても、今日子は浮気をしている。私は、脚が震えてしまった。でも、真ん中の脚は射精してしまうのではないかと思うくらいにいきり立ってしまっている……。
「ホント、今日子は淫乱だな。じゃあ、大きくしろ」
そう言って、男性はすぐにズボンを下ろし始めた。あっという間に下半身裸になってしまう。我が家のリビングで、妻が下半身裸の男と一緒にいる……。考えられる中でも、最悪に近い状況だ。
工場長のペニスは、ダランと垂れ下がっている。まだ、勃起する気配もない。セーラー服姿の今日子を見ても、反応していない……そう思うと、悔しいと思ってしまう。この状況で、そんなことを思う自分がおかしくなってしまう……。
「じゃあ、大っきくするね」
今日子は、そんな言い方だ。年の差はかなりありそうなのに、凄く馴れ馴れしい。関係が、親密なのかな? と、思うと、より危機感が強くなるのを感じる。工場長は、どかっとソファに座った。本当に、ふてぶてしいと思う。まるで、家の主みたいだ。
今日子は、床にひざまずくようにしながら工場長の前に膝立ちになる。そして、なんの躊躇のなくペニスを握ってしまった。
「フフ。これが欲しかったんだ。今日は、いっぱいして下さいね」
今日子はうわずった声で言うと、すぐにペニスを舐め始めた。今日子の舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、信じられない気持ちのまま画面を見つめる。今日子は、嬉しそうに舐め続ける。すると、ペニスはみるみる大きくなっていく。
「大きい。工場長のおチンポ、大っきくなってきた」
今日子は、嬉しそうに言う。工場長のペニスは、今日子の顔くらいになっている。こんなに長いペニスが、あるんだろうか? 日本人離れしすぎているなと思ってしまう。そして、改造と言ってた意味がわかった。
彼のペニスには、竿の部分にぐるっと輪っかみたいなものが巻いている。亀頭に下に、等間隔で二連のリングがハマっているような感じだ。
嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた2(オリジナル 転載禁止)
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