ガランとした家に居る淋しさを紛らわす為なのか離婚直後から、いい歳して遊び出した…。
新しい友達が男女問わず増えたらしくて、週末ともなると何人か正也の家に集まったり、居酒屋とかで飲み会をするようになっていた。
既婚者や独身者は勿論、中には20代の女の人もいるので、純粋に飲み会をしていてエッチな事は起こらなかったらしい。
正也が、飲み会の予定のないある週末に、俺に「暇だから来ないか?」と誘いの電話をしてきた。
俺も彼女と会う予定もなく暇だし、正也の家で飲む事になった。
俺は、まだ結婚してないし実家を出ていて一人暮らしだったので、気軽に出かけられるし、
正也とは幼な馴染みでよく飲んでいたから、誘いやすかったんだと思う。
電話がきたのが遅くて、夕飯を済していて本格的に飲み出したのは、買い出しもしたり準備をしていたら、夜の9時くらいになっていた。
飲み出してしスグに、正也の携帯に飲み友達から電話があり、飲み会してたけど早い解散で飲み足りないから今から行っていい?と連絡があった。
もう11時を回っているのに…。
俺は、知らない人達が来るなら帰ろうかなと思い正也に言うと、「女が二人来るから居てくれよ」と言われたので待ってみることにした。
正直、付き合っている俺の彼女に悪いし、ブスなら帰ろうと思っていた。
タクシーで乗りつけ、玄関を開けると「来たよ~」と言うと、当たり前のように二階のリビングに上がってきた。
あつかましいなぁと思い、声や態度からして、どぉせ礼儀知らずの若いだけのブスじゃないの?と帰りたくなっていた。
だが、一人は30前後の絵美子といって、スレンダーな体型に色白でなかなかの良い女。
もう一人は、20代前半かと思うくらいの見た目が若いのか、本当に若いか判らない年齢不詳の彩で、これまた色の白い、ちょっとポッチャリ系。
でも、デブではない二人で、どちらかといえば見た目だけなら、彩は俺のタイプだった。
当然、俺は帰らないと決めた!(笑)
二人共、いくら夏だからといってもそんな薄着でいいの?と思うくらいの、ブラトップのキャミに超ミニスカートという彩と、
直に半袖のパーカーを着ているような感じで、下はホットパンツという絵美子だった。
そんな格好なので、ちょっとした動きで谷間やパンティーがチラチラと見えてしまっていた。
正也は、二人の名前が本名かどうかは判らないという。
会う時は酔っているから、一人一人いちいち名前は覚えてないし、なんか前に聞いた名前と違う気がするという。
名前も年齢も何もかもお互いに知らないのに、メアドと番号だけの友達の友達の友達レベルで家に招いて飲んでるって…不思議な感覚だった。
2対2だったけど、俺が想像し期待するエッチな事は起きないと聞いていたので、結構際どい服装だったけど頭からエロを排除して、飲む事に集中していた。
正也も、彼女達にエロより淋しさを紛らわす事の為に賑やかくしてもらっているって感じだった。
…でも今日は違っていた。
二階のダイニングキッチンで飲んでいたけど、下にある二間続きの和室が彼女達のお気に入りみたいで、下に移る事になった。
二間のうちの一部屋は掘ごたつになっていて、そこで飲む事になり、部屋の襖を挟んだ和室には、いつでも寝れるようにと彼女達が布団を四つ無理矢理だが敷いてくれた。
でも、八畳あるので余裕はあったが、友達同士で寝るにしては近いんじゃね?という布団の間隔だった。
飲み直していると彩が、「暑いし出掛けてたからシャワーを浴びたい」と言い出し、二階に行きシャワーを浴び戻ってきた。
正也のデカいTシャツ一枚着ているだけの格好で…。
彩は、当たり前のように正也の服を借りていた。
絵美子も、続けて浴びに行き、着ていたパーカーとホットパンツ姿という、自分の服をまた着て戻ってきた。
手には脱いだタンクトップを多分、ブラを包んで持っていたようだった。
なぜ分かったかというと、胸元を結構開けて着ていて谷間がチラチラと見えていて、それと同時に見えていた筈のブラやタンクトップが見えなくなっていたので、タンクトップにブラを包んでいるなと分かった。
二人は、化粧も落としてすっぴんだったが、それも気にしてない感じだった。
続けて正也も浴びると言うから、俺は最後にシャワーへ行くつもりでいた。
正也が、一階にもシャワールームがあると言うので、正也と俺は同時に席を立ち、それぞれシャワーを浴びに行った。
戻って来ると彩は、エアコンが効いているにも関わらず、扇風機も点けていた。
横からだが、風に煽られてTシャツがピタッとして、乳首が分かるのでノーブラだと判った。
脱いだ服は、二階の脱衣所に置いたままなのかな?二階でシャワー浴びたかったなぁ、と思っていた。
と同時に、履いていたパンティーのままかな?二人共パンティー替えなくて平気かな?なんて思いながら、大胆だなぁと二人を見ていると
ジロジロ見すぎたのか、「変なトコばっか見てないでよ~エッチ~」と彩に言われてしまった。
俺は、じゃぁ、二人共ノーブラで見えそうで見えなかったり、風に煽られ乳首ポチを見せるなら、いっそ裸になって見せてくれない?と言いたかったが…
その言葉はさすがに飲み込んで言わずに、「見ないでよ~エッチ~」と言われ、下を向いてしまった。
シャワーを浴びたばかりなので、エアコンをガンガンにかけていたが、ちょっと寒くなってきたから温度を上げた。
飲んでいると、また暑くなったが誰も温度を下げないでいると、彩はTシャツの裾を持ち、上下にパタパタしてパンティーやヘソが丸見え。
絵美子はパーカーのファスナーを更に下げ、胸元をパタパタしていたから、乳首がチラチラ見え隠れしていた。
誘ってるのか、男として見てないのか友達だと安心しきっているのか、ちょっとバカにされたような何とも複雑な気分になっていた。
俺は独身だが彼女は居るので、目の前の光景は見なかった事にすればいい、と気持ちを切り替えようとしていた。
すると正也が、俺の言いたくて飲み込んだ言葉を言ってくれた。
彩を指差し、「なぁパンツは丸見えだし絵美子は乳首見えてるぞ見せたいのか?」と言うと
彩が、「減るモンじゃないしパンツくらいねぇ」と絵美子をみると、
絵美子も「見たいの?ってか見えてるんでしょ見せたいの?じゃないじゃんねぇ(笑)」と言い放った。
俺は間髪入れずに、「見られるの平気なら脱いじゃえば?」と、勢いに任せて飲み込んだ言葉を吐き出すかのように言うと、
Tシャツをサッと脱ぐと、彩はパンイチになり絵美子はファスナーを下まで降ろした。
二人共巨乳ではないが、小さくもない程好い大きさのオッパイで、彩の方は若いだけあって垂れてもいないし型も良かった。
絵美子も色白の肌にピンクの乳首が鮮やかと言っても良いくらいの綺麗なオッパイだった。
俺は呆気に取られ、目をパチパチさせてしまっていたが、見えそうで見えないと気になって仕方がなかったが、見えちゃうとこうなってたのか~と案外納得しただけで、特にどうという事はなかった。
でも、名前すら知らない特に俺は初対面だし、そんな状況で上半身裸とファスナー全開ってどうよ?とも思っていた。
だが正也も、脱いだからって何する訳でもなく普通に飲み続けていて、二人も自分達だけが脱いているのに対して抵抗がないのか、俺達に脱ぐように言うでもなく何も無かったかのように飲んで話をしていた。
だから俺も、平静を装い飲んでいた。
いつの間にか、絵美子もパーカーを脱いで二人共が上半身裸になり、つまみを取ったり姿勢を変えたりする度に揺れるオッパイが俺の中で、どんどんどんどんたまらなくなっていった。
見ていると、彩は若いハリのあるオッパイで、プルン、プルン!とキレのいい揺れかた。
絵美子のオッパイは、ゆったり?という表現でいいか解らないが、そんな動きというか年齢相応の触り心地の良さそうなオッパイだった。
何とか偶然を装い触れないかなぁ、と画策していたが、そんなチャンスもないままに時間が過ぎていった。
正也が、どんな話をしていたかは覚えてないけど、話の流れでDカップくらい?とかオッパイの話題になってくれていた!
俺は酔いも回り、その時ボーッと話を聴いていたが、ん?何々?オッパイの話?と気付き、触るチャンスが来るかもと、聞き耳をたてた。
アンダーとバストトップの差でカップが決まるらしい。
だから、見た目が小さくてもDとか言われてる人もいるらしく、カップだけ聞いて脱がしたら小さかったなんて事もあるみたいだ。
俺も絵美子に、カップを聞いたらDかEと答えてくれて、自分のオッパイを見せながら指で押したり摘んで見せて説明しだした。
「横幅とかもカップに関係あるの?」と俺が聞くと、「横幅?」と聞き返してきたから、チャ~ンス!とばかりに、
「ここからここの事だよ」と、どさくさ紛れに絵美子の谷間から脇にかけて、指でスーッとなぞるとアァンと声が漏れた。
「ゴメン、思わず触っちゃった」と謝ると、「急だったからビックリしただけよ謝らなくても大丈夫!」と言ったから
「え?触ってもオッケーなの?」と聞くと、
「思わずならいいけど、触っていいワケじゃないからね。ワザとじゃないなら仕方ないって事だからね!」と釘を刺された(笑)
掘ごたつは長方形で、長い辺に正也と絵美子が向かい合って座っていて、俺と彩は短い辺の向かい合いで座っていた。
絵美子は、また触られるのを警戒してか彩の方に少しズレていってしまった。
正也が「なんだよ触られたくないの?見せられたらそりゃ触りたくもなるよな(笑)」と言うと
彩が、「見せるのと触るのは別だよ~ね」と絵美子を見ると、
「海外とかのビーチでトップレスになっている人がいるけど、触らせないでしょ?」と言われ、なんとなく納得させられた気になった。
ブラの話が終わってしまい、オッパイネタは終りかと沈黙していたが、正也がまたオッパイネタを続けた。
「男にオッパイ吸われるとアンアン言って感じるけど、赤ちゃんは平気なのはなんで?実は感じてるけど我慢してるの?」と言うと
彩が「赤ちゃん産んでないからわかんな~い」とおちゃらける。
絵美子が、「実は離婚して子供は旦那に取られたけど出産経験があるー」と話したうえで、
「赤ちゃんにオッパイを与えていた時、もう片方を旦那が突然吸ってきた!」と話し始めた。
赤ちゃんに与えてる時は、旦那に対してこんな時に吸ってくるなんて!変態!と思っただけで吸われても何にも感じなかったし、
母乳って思った程甘くないし旨くもないなと言われて呆れただけだったらしい。
正也がかなり酔っているらしく、「じゃぁ赤ちゃんにあげるつもりで吸わせてくれ~」と彩に抱き着いた。
「イヤ~」と言いながらも彩は、たいして抵抗していなかった。
「俺は赤ちゃんだぞ~」と彩の乳首に吸いついていると、「正也!いい加減にしろ!」と絵美子がツッコんでいた。
でも、彩は相変わらず抵抗してるかしてないかって感じで、吸ってないオッパイも揉ませていた。
絵美子は呆れたのか、俺と顔を合わせ、仕方ないなぁって顔をした。
彩は逃げようとして、体を起こして後ろにいこうとしたら、パンティーがズレて膝下までさがってしまった。
正也にパンティーを捕まれたが、更に後ろに逃げたから完全に素っ裸になってしまった。
正也は諦めたみたいでまた、座り直して飲みだした。
でも、片手に彩のパンティーを掴んでいたままだった(笑)
彩は裸のまま、絵美子のパーカーだけ羽織って座ると、「赤ちゃんには何で感じないんだろね?」とまた絵美子に聞く。
「今、正也に吸われて感じたでしょ?赤ちゃんにはそういう感情はない、生かすため育てるためにあげてるからね」と答えた。
「そうなんだぁ。我が子に対しての愛情だね」と彩は感心していた。
ほぼ裸という格好でも、平気で酒を飲んでいるのに…(笑)
「彩、下まで脱いじゃって平気なの?」と絵美子に聞かれて
「下着とかキライ!家じゃ裸だもん、正也も毅さんも裸見た事ない訳じゃないでしょ?童貞や若くてガツガツしてないし平気よ」と言ってのけた。
「実は私も下着キライ(笑)」と絵美子も言ったが、素っ裸にはならなかった。
彩が、「正也、他の人との飲み会の時には内緒だよ、今日はシャワー浴びたりして特別なんだからね」と念をおしていた。
俺は、どうやら特別な日に来たらしい。
いつもは普通の飲み会なのに、先に飲み会をしたしシャワーを浴びたりしたから、いつもより酔いも回り開放的になり、こんなになっちゃったらしい。
四人は、共通の秘密を共有する事になった感じで一体感が生まれた。
気が付けば午前3時を過ぎていて、寝ようとなった。
布団は四つ横並びになっていて、正也彩絵美子俺の順番に並んで寝た。
正也がゴソゴソし始め、彩が「ダメ、ダメよ!」と言って起き上がり、絵美子の布団に入ったのが目を閉じていたが分かった。
彩に押されて絵美子が俺の布団の方にズレてきて、手や足が触れた。
寝たフリを続けていると、そのうち彩の寝息が聞こえてきた。
正也は既に大イビキ、絵美子も寝たかな?と思ったので、喉が渇いたから掘ごたつの部屋に行き、水を飲もうと布団をでた。
掘ごたつの部屋の横にある、簡易型のキッチンの冷蔵庫からポカリスエットを出して飲んでいたら、絵美子が起きてきた。
「私にも頂戴」と、俺の飲みかけのポカリスエットを俺の手から取り飲むと、また俺に返した。
俺が、「間接キスだな」と言うと絵美子に、「中二男子か!」とツッコまれた。
笑ったあとに目が合うと、絵美子から目を閉じた。
アゴを上げて、目を閉じ上半身裸…一度は人妻になり、離婚して今は寂しいのかな?と思い、軽くチュッとだけして絵美子を残して掘ごたつに戻った。
「彼女がいるのに、ゴメンね」と言われ、「そうじゃない、いい関係を続けたいから一線は越えたくない」と答えた。
一つ置きに正也と彩が寝てるから、俺達は掘ごたつの部屋に雑魚寝をした。
昼近くに四人が起きると、サッパリしたいから風呂に入ろうとなった。
彩は相変わらず素っ裸、絵美子は上半身裸で正也までパンイチになっていたから、俺もTシャツを脱いで短パンだけでいた。
彩と絵美子が先に風呂へ向かうと正也が、「二人で乗り込もう」と言い出した。
「気が進まない」と言うと、「元々裸なんだから大丈夫!」と二階へ上がった。
風呂に入ると、なんと二人は泡だらけでお互いを洗っていた。
正也が交ざろうと彩の体を手で直に洗い出した。
すると、絵美子が俺に手招きするから、俺は絵美子を洗い、絵美子も俺の体を手で直に洗ってくれた。
四人で湯舟に入るのは無理だから、俺は頭を洗う事にしたら、絵美子が洗ってくれた。
正也と彩が風呂を出ると、俺と絵美子で湯舟に浸かった。
絵美子は、辛い離婚で子供との別れ等を話して、寂しいと打ち明けてくれた。
だから、正也の飲み会に参加しているらしい。
愛おしいと想えてきたが、これ以上の関係になっちゃヤバいと気持ちを抑えた。
正也も彩も、バスタオルを巻いただけで出たので、俺達も同じように出た。
二階のリビングに正也が居て、ビールを飲んでいて彩が昼飯をつくっていた。
絵美子も手伝いに加わり、俺は正也とビールを飲んで待っていた。
昼飯を食い終わると、彩と絵美子が帰ると言うので、俺も帰宅することにした。
一ヶ月も経たないうちに、正也からまた連絡がきて、「彩と絵美子が来るから飲みに来れるか?」と誘われた。
彼女とちょっとした事で喧嘩したりして、最近は上手くいかなくなっていたので、丁度気晴らししたかったので参加した。
飲む準備ができて、また四人で風呂に入って、お互いを洗い合い風呂から出ると、彩は素っ裸に軽く一枚羽織るだけ。
絵美子は俺が履いてきた短パンだけ、俺と正也はパンイチという格好で飲み始めた。
この日は、二階のリビングで飲んだ。
二回目ともなると、なんだか裸になっているのが当たり前になってきていたけど、やっぱり目の前で揺れるオッパイに興奮しないではいられなかった。
彼女と喧嘩ばかりで、エッチもご無沙汰だったから触りたいし、吸いたいという衝動を抑えるのに必死だった。
理性で気持ちを抑えても、チンコは反応してしまい、絵美子に見つかってしまった。
絵美子が、「毅タバコ買い忘れてるよね?!」と言ってきたので、「え?」と言うと、
俺の答えに関係なく、「私と買いに行こうよ。夜風に当たりたいの」と手を引かれた。
絵美子はノーパンで短パンを履いていたが、ノーブラのまま正也のTシャツを借りて着て、俺は正也の服を借りて着替えて二人で階段を降りると、「出掛けたフリをして」と言われ
「行ってくるね~」と、絵美子が言って玄関ドアを開け閉めするフリをして、和室へ向かった。
和室に入ると、「シ~ッ声出さないでよ!」と言うが早いか、Tシャツを脱いだ途端に俺のズボンも下ろした。
「一回抜けば、落ち着くでしょ?」と俺のチンコを口に入れた。
俺は立ったままで、絵美子は上半身裸でひざまづいて俺のをフェラしていたので、絵美子を押し倒して短パンを脱がしたけど、「ダメ入れないで!」と言われた。
「入れるのはやめて!彼女への裏切りになるし、妊娠も怖いの。今日は危険日だし、口だけじゃイヤ?」と聞かれた。
でも、入れたくて仕方なかった。
「入れない代わりに、俺にもさせてくれ」と頼むと、
「いいよ。そのつもりで私も裸になったから…」と言ってくれた。
絵美子のオッパイにむしゃぶり着いて揉みまくり、マンコを触ると既にグチョグチョ。
指を入れたり、クリを刺激したら畳にシミが出来るかと思う程に溢れ出てきた。
シミはマズいと、溢れてくるのを一滴残らず舐めた。
69になり、お互いに舐め合っていたらほぼ同時に二人共イッた。
タバコは買ってあったので、「外は暑かった~」とか言って二人で風呂に入り、何もなかったように飲みだした。
キッチンに正也と彩が行ってる時に、絵美子は「ごみ箱にティッシュがいっぱい(笑)二人もしてたみたいだね」と言って、正也と彩の後ろ姿を見ながら笑ってた。
あれから何回か飲み会をしたけど、エッチはしていない。
彼女とは結局別れちゃったけど、正也にも裸を見せるような絵美子と付き合ったり、ましては結婚する気もないけど、裸の飲み会の時には必ず抜いてもらってます。
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