盗撮ものに奈緒子が写ってたから脅してみた

時刻(time):2020-06-12 11:45源泉(Origin):net 著者(author):admin
高三の夏休みの事、俺は受験勉強の息抜きに、先輩に貰ったエロビを見てた。(本当はDVDだがいいづらいのでエロビとかくぞ) 3枚貰った内の1枚は盗撮物で、女子校正がトイレ
高三の夏休みの事、俺は受験勉強の息抜きに、先輩に貰ったエロビを見てた。(本当はDVDだがいいづらいのでエロビとかくぞ)
3枚貰った内の1枚は盗撮物で、女子校正がトイレでオナッてる映像だった。
  
公衆トイレって、床の部分とか、天井の部分に隙間があるが、その隙間から盗撮したもの。
画面がふらついてて、見ていて疲れた、それに、マ○コは見えないし、ただ女の顔と、オナってんのが分かるだけの映像だ。
これはパスしとこかな、と思っていた俺は、腰が抜けるほど驚いちまった。
写っている女が同級生だった、まさかと思って良く見たが間違いない!奈緒子だ!



奈緒子はちょっとかわいい女で、特に男に人気がある奴だけど、
ちょっと生意気な奴で、男を見下した態度をとる事があって、
実は俺もいいなぁと思っていたんだが、
夏休み前に、教室でチョイエロい雑誌見てたら、
「志水君(俺のこと)ってやらしいなー。家で見なよそんなもん。」と、でかい声で指摘されて、
おまけに他の女子にまで言いふらされて、俺はエロガキ君にさせられちまった。
それはそうと見ずらいエロビも、知ってる奴が出てるとこんなに興奮するもんかと思ったよ。
きっと、他のAVなんかも、女優を知ってる奴が見たらかなり興奮するんだろうな、なんて思いながら見てた。


新学期になって、何とか奈緒子をいじめてやろうと思っていたんだが、なかなか、二人になるチャンスがなくて、
2週間が過ぎちまったころ、ようやく放課後二人になるチャンスがあった。

最初はたわいのない話をしていたんだが、(なんか言い出せなかった)段々、エロい話になっていって

俺「前見てた雑誌、そんなにやらしいもんじゃないぜ、女だって見るだろ!」
奈緒子「見ないよ、そんなの。一緒にしないでよ。」
俺「じゃあ、オナニーもしたことないのか?」
奈緒子「信じらんない!よくそういうこといえるね」
俺「答えになってないよ、どうなんだよ」
奈緒子「したことないよ、そんなことばっかり考えてると、大学落ちるよ」
俺「そんなこといってていいのかなぁ~、俺、お前の秘密知ってるんだぜ」
奈緒子「何よ、秘密って!」
俺「今日、俺んち寄れよ、教えてやるから、今日俺一人だし」
奈緒子「わ~危ない、そんなキケンなところ、行けないよ~恵子と一緒なら行ってもいいけど」
俺「一人の方がいいと思うよ、恥かくのお前の方だよ」
何のことか分からないなりに、不安がよぎったようだった、奈緒子の表情が、一瞬曇って、考えている表情になった
俺はこのチャンスを逃さないように、言った。

俺「俺一人って言ったって、周り中 住宅だらけの所だぜ、変なこと出来るわけないじゃん」
奈緒子は少し考えていたようだが、へんな事したら、承知しないからね!と冗談ぽく言って、俺の家に来ることになった。


家に着くと、俺は奈緒子にコーヒーを淹れてやって、それから色々なことを話した。
話してる内に、そんなに生意気でもないかなぁ~なんて思い初めて、
DVDのことを話すのためらったんだが、話がなんとなくそっちの方に流れてしまった、奈緒子のせいだ。

奈緒子「意外と綺麗にしてるじゃない、男の子の部屋って、もっと散らかってるかと思った」
俺「そう、俺結構綺麗好きなんだよ」
奈緒子「この間みたいな本はどこに隠してあるの?」
俺「隠してないって、それよりもっといいもの一緒に見よう」
奈緒子「なに?」
俺「DVD」そういいながら、DVDのパッケージを見せる
奈緒子「なによ、変態!そんなもん一人でみてよ」
俺「この中に、奈緒子の秘密があるんだよ、見ないと後悔するよ」
それから、いくらかのやりとりがあって、
絶対奈緒子に手を触れないと約束した上で、一緒にDVDを見ることになった。

俺「女だってオナニーしてるじゃん」まだ奈緒子は登場前だから、奈緒子もちょっと余裕あり・・
奈緒子「他の子の事なんか知らないよ、」




暫くして奈緒子登場
奈緒子「・・・」
奈緒子が登場してから、ずっと表情見てたんだが、顔色が変わるのが分かった。

俺「この子、なかなかいいでしょ、」
奈緒子「・・・」

俺「したことない割りに、慣れた手つきじゃない?」
奈緒子「・・・」

奈緒子「これ、志水君が撮ったの?」
俺「まさか、偶然手に入れたの、これ、お前だよな」


奈緒子はまた無言になった。
俺「違うかな?、他の奴にも見てもらって、鑑定してもらおうかな?」
奈緒子「やめて!絶対やめて!」
奈緒子の顔が真剣だった。
クラスの他の男子とDVDを見られることを想像したのだろう。

俺「これ、お前だよな・」
奈緒子は頷いた。

俺「オナニーしたことないって言ってたよな。」
奈緒子「もう止めてよ、」

俺「止めてもいいけど、実演してくれない?」
奈緒子「いや。」

俺「じゃあ、みんなとこれ見て楽しもうかな。」

奈緒子「どうすれば許してくれるの?」
俺「嘘をついた罰、俺の質問に正直に答えた後、実演」
奈緒子は、激しく何かを考えているふうだった。

奈緒子「いうこと聞いたら、絶対誰にも言わない?」
俺「言わない」
奈緒子「分かった、言うとおりにする」
俺「まず質問、この映像どこ?」
奈緒子「分からない、○○デパートだとおもうけど。」
俺「そんなに思い当たる場所あるの?」俺は意地悪く、聞いてみる。
奈緒子「そうじゃなくて、覚えてないの」
奈緒子の声は、ずいぶん小さくなっていた。
俺「初めてじゃないよな。」
奈緒子「・・・・」
俺「質問に答えないと、鑑賞会だよ」奈緒子は小さく頷く。
俺「ちゃんと答えろよ」
奈緒子「初めてじゃない」
奈緒子は相当答えたくなさそうだったが、他の奴にまで見られることを思うと逆らえないようだった。
俺「どの位してるの?」
奈緒子「たまーに。」
俺「たまーに、わざわざ、公共の施設でまでしてか?」
奈緒子「本当よ、もう許して」
俺「手つきがなれてるよ、嘘ついても分かるんだぞ、正直にいえよ」
奈緒子「・・・」

俺「まあ、いいや、じゃあ、実演して見せてよ。」
奈緒子「お願い、他の事なら言うこと聞くから、それはなしにして、無理、絶対無理」
もう、いつもの奈緒子の強気な態度はなかった。
俺「じゃあ鑑賞会するよ、お前、噂になるよ、明日からスターだね」
俺は調子に乗って、そんなことを言った。

奈緒子は一瞬怒ったような表情を見せたが、すぐに気弱な表情に戻ると、思い切ったように、始めた。

俺も実際はこんな風になるなんて、思ってなかった。
エロビでは、オナニーなんていくらでも氾濫してるわけだが、同級生のとなると、しかもクラスで一番カワイイ女のオナニーとなると、
なんだか、目の前の光景が信じられない位だった。
奈緒子はスカートの上から股間を触っている。
俺「胸は触らないの。」
俺が言うと、ブラウスの上から、胸をもみ始めた。

俺「スカートめくれよ、見えないよ」
奈緒子は、スカートをめくると、パンツの上から、股間をなぞり始めた
手つきがぎこちない、映像の方がずっとリズミカルだ
ちなみに、映像では立って、スカートを少しまくって、その中に手が入ってる感じ、実際、パンツは見えない。
今は、座ったままだ。

俺「もっと、本気でしろよ、DVDとぜんぜん違うじゃん」
奈緒子は少し、指に力を入れて、股間をなぞり始めた
俺「週にどの位するの?」
奈緒子は少し戸惑ったような表情になりながら答えた。
奈緒子「1回くらい。」
俺「どこで?」
奈緒子「自分の部屋」
俺「あの映像のときはたまたまなの」
奈緒子「自分の部屋じゃないところは2回しか・・」
俺「なんか使ってしたことある?」
奈緒子「ない」
俺「指だけ?」
奈緒子「ウン」

そんな会話を続けているうちに、奈緒子の息遣いが激しくなってきた。
みていると、奈緒子のパンツが、割れ目に沿って、濡れているのが分かった。
始めは、一本の線みたいに、濡れたところの生地の色が変わって見えた
ちなみに、パンツの色は薄いブルーだった。
みていると、シミが段々広がっていって、楕円のような形になった。
手を抜くと、俺が本気でしろというし、奈緒子は本気でするのをみられたくないので、奈緒子もどうしていいか分からなくなっていたと思う。
俺も、興奮で、自分でも何を言っているのか分からなくなってきていた。
ただ、毎日 顔を合わせる同級生が目の前でオナニーしているということが、頭の中でぐるぐる回っていたような気がする。

俺「奈緒子、濡れてきたみたいだな、シミができてるよ」
奈緒子「・・・・」
俺「自分でも分かる?濡れてるの」
奈緒子はウンとうなづくと、こらえていたものが一気に噴出すように、瞳から涙をあふれさせた。

俺は、パンツも脱がそうと思っていたんだが、その涙をみたら、それ以上いえなくなってしまった。
俺が、奈緒子を抱きしめると、奈緒子もしがみついてきた、そして、暫く、俺の胸の中で泣いていた。
俺が、キスすると、奈緒子は拒否せず、応えてきた。

結局、そこまでで、終わってしまい、奈緒子とHするわけでもなく、マ○コをみるわけでもなく終わったのだが、
今までで、一番興奮した瞬間だった。



それから、奈緒子と俺の関係は、かなり変わった。
まず、奈緒子が生意気な口きかなくなった。

でも、今までどうりの態度でいようと決めているらしく、傍目には そう映っていたと思う。
でも、視線が合うと、気弱そうに目をそらしたりしてた。
それから、俺が友達とエロい話してると、心配そうな顔してみてたりして・・・。

そんな日々の中、奈緒子が話しかけてきた。
奈緒子「志水君、約束、守ってくれてる?」
俺「うん、守ってるよ、どうして?」
奈緒子「うん。」
俺「何だよ、なんか疑わしいと思ってんの?」
奈緒子「そうゆう訳じゃないけど」
俺「はっきり言えよ」
奈緒子は少しの間ためらった後、言った。

奈緒子「新井君がね、なんか・・・、まあ、いい。」
なんか、すっきりしない会話で終わっちまった
新井がなんだってんだろう、俺とも結構仲がいいんだが・・・
もしかしたら、新井もあれ、見たのかな?
俺はそんなことを考えながら、気になるので、新井のことに注意を向けていた。
それで、気づいたんだが、新井はやけに奈緒子の方を見てるんだよなぁ~。
なんでかな、本当にあれ、見たんだろうか、そんな偶然があるんかな?
気になって、俺は新井に話かけた。

俺「なあ、この頃、お前、奈緒子の事、気になってねぇ。」
新井「うん。なんか気になるな、やっぱり一番かわいいだろ、クラスで・・」
あっさりゆうなぁ~。俺、感心したよ、俺だったら、こんなはっきりいえないょ~。
確かにヘタレなのかもなぁ~。
なんか、きっかけが出来たせいか、新井は奈緒子の事を、色々話し出した。
何だよ、結局、奈緒子の話をしたくて、その話し相手にされちまった訳か。
俺にも、こうゆうところがあれば、もっと人生楽にいきられんのかなぁ~。

はっきり言って、クラスの奴は、みんな多少は奈緒子のこと気になってると思う
スペック的には すごくスタイルいいし、(胸が大きい訳じゃないよ、普通ぐらいだと思う、巨乳好きの人、スマン)顔もかなりいい方だしね。
気が強いところがあって、おとなしい奴だと、ちょっと、話づらいと感じるかも知れんが、間違いなく男子で人気投票したら 1番だろうな。

暫くして、奈緒子が話しかけてきた。
奈緒子「この間、新井君と話してたでしょう、何はなしてたの?」
俺「あのことは話してないよ、なんか、新井、お前のこと好きみたいだよ、だから、気になるみたい、お前、新井のことどう思ってんの?」
奈緒子「考えたことないから分かんない。それより、お願いがあるんだけど。」
俺「何。」
奈緒子「この間のDVD返してくれない?」
あの、DVDはまだ俺の手元にある、なんか、冴えないDVDだと思っていたんだが、今ではお宝。
俺「返してって、あれ、元々俺のだし・・」
奈緒子「じゃあ、売ってくれない」
俺「売らない、でも、条件次第ではお前に上げる。」
奈緒子「条件って、何?」
俺「もう一度、実演、そうしたらDVDあげる。」
奈緒子は、少し考える顔になり、やがて、分かったと返事した。

前回は、泣かれたことで、パニくってしまって、結局オ○○コも見てないんだよなぁ~
画像でも映ってないし・・。
結局、オナニーしている事しか分からない、中途半端な代物ではある。

俺は、両親の留守な日を選んで、奈緒子を誘った。
家に向かう途中、奈緒子は、緊張した顔して付いてきた。
家に着くと、はやる気持ちを抑えつつ、奈緒子にコーヒーを淹れてやる。
カップを手のひらで、覆うようにしながら、奈緒子が言った。

奈緒子「志水君もするでしょう。」
俺「何のこと。」
奈緒子「志水君も、男の子だし・・」
俺は、オナニーのことを言ってるんだと気が付いたが、わざと惚けた。
俺「何のことだよ。」
奈緒子「・・一人で・・・エッチな事。」
俺「男の子じゃなくたって、するよ、一人でHなこと。」
奈緒子はその言葉に、ちょっと戸惑った様子を見せたが、何か思い切ったように言ってきた。
奈緒子「女の子にしてもらいたくない?」
どうやら、俗に言う、手コキをしてくれるつもりなのか?
思わぬ展開に、混乱しながらも、俺は答えた。
俺「条件は何?」
奈緒子「DVDが欲しい」
俺「だから、DVDは実演してくれたらあげるって言ったじゃなん。」
奈緒子「だから、実演の変わりに・・・」

思いがけない展開になった。
迷った、迷ったよ
でも、オ○○コの見えない、というか、パンツもろくに見えないDVDを見ている俺としては
どうしても見たい、ナマのオ○○コが。

俺は奈緒子の申し出を拒否して、奈緒子に実演させることにした。
学校から、直接だったから、奈緒子も制服のまま。

俺「まず、脱いで、下着だけになれよ。」
奈緒子「じゃあ、カーテン、閉めて。」

レースのカーテンは閉まっていて、外から見える心配はなかったんだが・・・
厚いカーテンを閉めて欲しいということらしい。

俺「カーテン閉めたら、真っ暗になっちゃうよ、その場合は、電気つけるからな。」
そういいながら、電気をつけると、カーテンを閉めた。

奈緒子「一番小さい電気にしてよ。」
俺「だめだよ、これでDVDともお別れなんだし。」

奈緒子は俺に促されて、下着だけの姿になった。
「ブラも外して。」
奈緒子がゆっくりした動作でそれに従う。

思ったとおり、巨乳ではなかったけど、形のいいおっぱいだった。
さすがに、スタイルいいなぁ~。俺は改めて、奈緒子のスタイルのよさに関心した。

俺「初めて。」
奈緒子「ねぇ、本当にこれが最後だよね。」
俺「約束は守るよ。」
奈緒子「それから、絶対、変な事しないでね、したら私訴えるからね。」
俺「分かったから、始めろよ」

奈緒子は、壁にもたれかかったまま、胸を触り始めた。
手のひらで、オッパイ全体を押さえつけるような触り方だ。
暫く、そんな状況が続いた。

俺「下も触れよ。」
奈緒子は渋々という感じで、股間に指を触れた。

どう見ても、見られていることを意識した、遠慮がちな触り方。
それが、暫く続いた。
女をその気にさせるには、エッチな事を言わせればいいんだ。
俺は、エロビで培った知識を総動員して、判断した。

俺「奈緒子、今、どこ触ってるの?」
奈緒子「・・・・」
俺はしつこく、奈緒子に、エッチな四文字を言わそうとしていた。

奈緒子「オ○○コ」
やっと、小さな声で、奈緒子の口から、言わせようよしていた四文字が出た。
体勢が、きつそうだったので、横にさせると、さらに、その言葉を言わせ続けた。

慣れてきたのか、一種の催眠状態なのか、奈緒子は最初より、大きな声でオ○○コと言えるようになってきた。
それと同時に、指の動きも滑らかになってきた。

今日の奈緒子のパンツは、薄いピンクだったが
気が付くと、一本、シミで線が出来ている。
俺はエロビデオの監督にでもなった気分で、気持ちいいだろ、どこが気持ちいい?
なんて事を言ってたと思うんだが、実際のところ、興奮していたんで、はっきり覚えてない。

その内、シミが一気に広がって、丸い楕円になった。
薄いピンクの生地が、そこだけ濃いピンクに見える。

俺「パンツも脱いじゃえよ」
奈緒子は一瞬、体を硬くしたように見えたが、俺が耳元で、パンツがびしょびしょだよ 脱いじゃえよ。
ともう一度言うと、諦めたようにパンツを脱いだ。

奈緒子の毛は、すごく薄かった。
エロビで見る、女優の方が、たいてい濃いんじゃないかと思える。

ただ、足を閉じていて、オ○○コは見えない。
又、さっきの続きから、俺は、奈緒子にエッチな言葉を話しかけながら、オナニーを続けさせて、
かなり本気になってきたと思ったので、片足を持って、足を開かせた、毛の薄い奈緒子のあそこは、なんとなく幼いような感じがした。
見ていると、あそこから、一筋、愛液がお尻の方に流れている。
初めて、ナマで見るマ○コに俺は興奮していた。
頭の中に、奈緒子のマ○コ、奈緒子のマ○コとぐるぐる言葉が回っていた。

その内、奈緒子が、いや~。いや~と言い出した。
それから、ちょっと腰を浮かせぎみにすると、見ないで。と一言いって、逝ったようだった。
逝く時は、どんな女もイクーというもんだと思っていたから、
なんとなく、あれ?と言う感じだった。

いった後、奈緒子は暫く、うつ伏せになっていた。
華奢な肩が震えていたけど、泣いているのか、呼吸が乱れているのか、俺にはわからなかった。
その後、やっと、頭がはっきりしてきたのか、奈緒子は起き上がって、服を着始めた。

俺「コーヒー淹れようか?」
奈緒子「冷たいものがあったら、その方がいい。」
俺はキッチンで、コーラーをついで、俺の部屋に運び、奈緒子に渡した。

俺「そうだ、これ、渡しとく。」
俺はDVDを奈緒子に渡した。

奈緒子「約束、守ってくれたね。」
俺「あたりまえじゃん、俺そんなに悪人じゃないよ。」
奈緒子「DVDのことだけじゃなくて、私、無理やりエッチされるんじゃないかと思って怖かった。」
俺「そんなこと」
奈緒子「ねぇ、私とエッチしたい?」
俺「えっ。いいの?」
奈緒子「無理やりじゃなきゃいいよ。」

思いがけない展開になって、奈緒子と結ばれたわけだが、そのときのことは、書きたくない。
エロビみて、そこそこ出来ると思ってたんだが・・・

俺「何で、エッチしようと思った?興奮してたの?」
奈緒子「違うよ。でも、優しかったんで、安心した。」
俺「どうしてエッチしてもいいって思ったんだよ」
奈緒子「何期待してる?、私 志水君の事がすっと好きだったの。な~んて言うと思った?」
俺「・・・・」
奈緒子「わかんないよ自分でも、でも一方的に、あんなとこ見られて なんかこのまんまじゃって思ったかな」
俺「ごめん。」
奈緒子「ごめんじゃ済まないよ!志水君、私の前でしてって言われたら出来る?」
俺は、返す言葉がなくて、黙っていた。
奈緒子は、俺の顔をのぞきこんで、もう一度、出来る?と聞いた。
俺「出来ないかも。」
奈緒子「それを、女の子の私がさせられたんだよ。私、相当キズ付いた、」
俺「ごめん。」
奈緒子「さっきから、ごめんばっかり、ちょっと かわいいところもあるね、したことは憎らしいけど。」
俺は相当困った顔してたと思う、なんか、いつの間にか形勢逆転って感じ。
奈緒子「これから、ず~と優しくしてくれたら、許すかも。」
俺「付き合ってくれるの?」
奈緒子「付き合わなきゃ、優しく出来ないでしょ。」
俺「うん。」
奈緒子「私、わがまま言うよ、きっと。」
俺「いいよ。」
奈緒子「じゃあ、とりあえず、DVD渡して。」
俺は、奈緒子ごテーブルに置いたDVDを渡そうとした。
奈緒子「やっぱり、志水君、壊しちゃって。」
うん、俺は、DVDを二つに折って、ゴミ箱に捨てた。
奈緒子「これからは、エッチなDVDなんか見ないでね、変な本も禁止。他の女の子の裸に興味持っちゃダメ!私、結構嫉妬ぶかいかも・・」

俺「何でも言うこときくよ。」
奈緒子「そうだよね、すご~くキズ付けたんだから、女の子が、エッチなビデオに出るような子ばっかりじゃないんだからね。」
俺は、そういう奈緒子の華奢な体を思わず抱きしめた。
変な始まり方、だけど、これからいい関係になれたらいいと・・全てこれからだと思いながら・・・・。













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