ミニスカ熟女3

時刻(time):2022-03-16 21:29源泉(Origin):net 著者(author):admin
この話は続きです。初めから読まれる方は「ミニスカ熟女 」へ 次の日、引っ越しの準備や家事をしながら、どうしても昨日の興奮が忘れられなかった。 午前中、市役所のへの用事

この話は続きです。初めから読まれる方は「ミニスカ熟女」へ

次の日、引っ越しの準備や家事をしながら、どうしても昨日の興奮が忘れられなかった。
午前中、市役所のへの用事や買い物などで出歩いたが、普段通りのジーパン姿にトレーナーという地味な格好だったにもかかわらず、妙に通行人の視線が気になってしまった。
そして露出度の高い服を着てこなかったことを後悔する始末…向かいの席に座っているサラリーマンにいやらしい目で視られたい…そのまま公衆トイレで犯されたい…勝手な妄想で下着を濡らして自転車をこぎ帰宅。
真っ先に二階に上がり捨てる予定の袋から昨日とは違うミニスカートを引っ張り出した。
白く小さなそのスカートと黒い下着上下をベットの上に並べ部屋のカーテンを閉めた。
真昼の薄暗い部屋で全裸になり下着を着けた。そして、少しきつくなったミニスカートを履いて鏡の前に立った。
いやらしい…脚を少し開いて膝を曲げるとミニはずり上がり黒いパンティが見えた。
今度は後ろ姿を映してみた。ヒップにピッタリ張り付いたミニスカートからTバックに近いパンティのラインがくっきりと透けていた。「誰かに触ってほしい…撫で回してほしい…」そう思いながら自分でヒップを撫でた。
そのまま陰部へ手をやると既にパンティは濡れていた。
私はほんの少しカーテンを開け床に四つん這いになって尻を振りながらオナニーをした。
外から視られているかも…という興奮で絶頂に達するのは、すぐだった。
ぐったりと床にうつ伏せながら、「誰かみしらぬ男に抱かれてみたい…どうせこの街からいなくなるのだから…」と強く心の底から思ってしまうようになった。

つづく「ミニスカ熟女4」へ

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