調教レズビアン

時刻(time):2022-03-16 10:26源泉(Origin):net 著者(author):admin
私はアヤ 高校に入学したばかりの一年生 学年でただ一人泳げないために水泳部に入部後 練習に夢中の毎日を過ごしていた アヤの指導には体育教諭ではなく、三年生のサキがあたっ

私はアヤ
高校に入学したばかりの一年生
学年でただ一人泳げないために水泳部に入部後
練習に夢中の毎日を過ごしていた

アヤの指導には体育教諭ではなく、三年生のサキがあたっている
練習も3ヶ月を過ぎたある日…

「ほら、アヤ!じゃあとりあえず私のとこまで泳いでみて」
「はい!サキ先輩!」

必死で泳いで、限界だと感じ立ちあがると先輩の笑顔があった

「そうそうやればできるじゃん!今日はもう終わろ。日も暮れてきたしね」

先輩と二人で女子更衣室へと向かった
他の生徒はもう帰ったようだった

体を拭くバスタオルをロッカーから出そうとしていると
「そうだ、アヤそのタオルもってこっちおいで?」
すでに水着を脱ぎ、バスタオルに身を包んだ先輩に呼ばれた
「どうしたんですか先輩」
「沢山泳いだから筋肉がパンパンでしょ?少しマッサージしてあげるから
そこの台にバスタオルひいて横になりなよ」
「そ、そこまでしていただいていいんですか?」
「いーのいーの。さっ早く!」
アヤは言われるがままにバスタオルを敷き、先輩の指示でまずはうつ伏せになった
先輩は相変わらず裸にバスタオルを巻いただけの姿で、私の方へ歩いてきてマッサージを始めた
先輩が気に入っているらしいバラの香りのオイルを太ももにたっぷり垂らして
私の足首からふくらはぎ、太ももへとマッサージを続けている
私はマッサージとバラの香りが心地よく、水泳の疲れをあり
いつのまにか眠ってしまっていた…

「う……ん…」
30分くらい寝ていただろうか
目を覚ました私は状況を飲み込めずにいた

私は水着のままベンチに大きく足を開いて座らされ
両手を頭上で縛られ柱と固定されていた

「え…せ、せんぱい!?」
先輩はどこに行った?
「やだっ先輩どこです…」
そう叫ぼうとしたとき
手で口を塞がれた
その香りは…先輩の香り…。
そのままさるぐつわをされた私に先輩は
「ごめんねアヤ…でもアヤがそんなエッチな体してるからいけないんだよ?」

先輩はそういうと水着ごしに私の胸を触った
「アヤはおっぱいおっきいね…知ってた?男の子たち、皆アヤのおっぱい見てるんだよ」
「でも誰にも触らせない…」
先輩は右手でおっぱいを優しく揉みながら、もう片方のおっぱいに口付けた
「チュッチュッ…」
「ふぅ…んん…」
「あれ、アヤ…おっぱいのさきっちょが堅くなってるよ?感じちゃったの?…可愛い、アヤ…乳首なめちゃうよ…」

先輩はそう言うと水着の上からもわかるほど堅くなったアヤの乳首を口に含んだ
「チュパチュパ…ペロッチュパチュパ…」
「んんんっ…んっんっ」

「アヤ…気持ちい?」
気持ちよかったが、アヤはこれ以上進むことが怖かった
首を大きく横に振った

「そう…わかった」

先輩はロッカーに向かいすぐに戻ってきた
その手にはハサミが握られていた
怯えるアヤの目の前に来て
指先で敏感な乳首を弄んだ
あえぎ声をあげるアヤを見、そのままハサミでアヤの水着を切った
ちょうど桃色の乳首や乳輪、白いおっぱいが覗くほどの大きさに丸くくりぬいた

そしてさらにおっぱいへの愛撫は続いた
「アヤのおっぱいおいしいよ…チュパ…ペロペロ…」

私はもはやあえぐこともできないほど憔悴していた
その様子を見た先輩は
「そろそろ仕上げに入ろうかな」
またハサミを出して
胸元から、おへそを通って、そのまま下へ水着を切り開いた
丸裸にされて拘束されている私…さらに先輩はカミソリを取り出して私の下の毛を剃り落とした
「私以外の人にアヤが可愛いおまんこ見せないように毛剃っておかないとね〜」

剃毛が終わると先輩はまた私の体をまさぐったが、一番敏感なところには触ってくれなくて
蜜が溢れだしていた

さんざんじらしたあとで
やっと先輩は
「アヤのおまんこ可愛いね…いつも彼氏にいやらしいことされてるんでしょ?チンコ入れられたり舐めまわされたり…」
「でも私の方が絶対気持ち良くしてあげる」

先輩は私のおまんこに口づけた
「んんっ!!」私は思わず体を反らせた
先輩はまずクリトリスを優しく舐めたり吸ったり…
そして穴に舌を入れて…
指先でかき回しながらクリトリスを吸って…

もう何時間も続いていた
もう何度絶頂に達したかわからない
何も考えられなくなっていた…
その時…!(つづく)

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