私は大学生で20歳になります。私には小学校3年生の弟がいます。はっきり言って見た目は美少女です、が体は男です。
そして私の趣味は弟に対する性的虐待・・もとい、いじわるする事です。
恋愛感情など微塵もありません。
ただただ反応が面白くて毎日のようにエッチないたずらをしています。
もちろんセックスをさせる気はありませんでした。
ですがあの日は・・・
私は夕食の後にこたつで宿題をしていました。
「ねぇちゃん!あそぼーよ」「はぁ?宿題してるし後でね」
弟の性格は無邪気でわがままです。
性格だけならただのムカつくガキですが。
「あそぼーよ!」
私は弟の頭を軽く叩きました。
「いじめられたくなかったら、大人しくしてろ」
「わ、分かったよ」
弟は大人しくなってこたつに入りました。
エッチないたずらは親の前でも平気でやります。
まぁチンコをいじるくらいですが。
宿題も終わったらもう11時、親も寝てしまいました。「和馬、早く寝なよ」
「ねぇちゃんが遊んでくれるまで寝ないっ」
私は眠くなっていました。「なにして欲しいの?」
「えっとね・・ちんちんゴシゴシしてほしい」
「却下!早く寝なよ」
最近弟はチンコをいじると喘ぐようになってきました。気持ちよくなってきたのでしょうか?
「えーっ、してよぉ」
私の背中に抱きついてきます。まぁ可愛いっちゃ可愛いんですが。
「もぉーしゃーないな」
私はこたつに潜り込み座布団を枕にして寝る体制になりました。
弟もこたつに潜り込みました。
「はやく、はやくっ」
「はいはい・・・」
弟のズボンをおろしてテコキを始めました。
「んっ・・・きもちぃよ・・おねぇ・・」
弟の喘ぐ顔に不覚にもきゅーんとしてしまいます。
「和馬、まだしたいの?私眠いんだけど・・・」
「んっ・・もっとしてぇ」
さすがに眠気には勝てずにいつの間にか寝てしまいました。
「みくっ・・みくねぇっ」
寝ぼけているのか・・・
何か体に違和感・・・
私に誰かが抱きついている?
「和馬?なにしてんの!?」その時ミニスカートからパンツだけおろされて弟が私のマンコにチンコを擦りつけていました。
「みくねぇっ、きもちいよぉ」
「ちょっ、んっ!やめっ・・て・・」
濡れていました、またしても不覚!!
必死に腰を振る弟を見ていると愛しい気持ちにもなりました。
そして・・・ニュルッといきなり入ってしまったのです。
「あっ、和馬?!抜いてよ!」「むりっ、きもちいぃ!」
弟はそのまま腰を振り続けます。
ちっちゃいチンコですが感じてしまいます。
「あっ、和馬っ・・あんっ」「みくねぇっ!ああっ!」
弟はガクガクと震えて私の上に倒れてきました。
「ちょっ!和馬?出したの!?」
私は中出しされたか確認しました。
白いのが垂れてきて・・・ショックでした。
「和馬のバカッ!何・・・中にだしてんのよ・・」
「ごめん・・きもちよくて・・うぅっ」
弟は泣き出してしまいました。
「あぁーもう・・泣くなよ、男の娘・・じゃない!男の子でしょ?」
「ごめん・・ごめんね」
私はきゅんとして思わず弟を抱き締めてしまいました。
「泣くなっ!ほら・・パンツはいて寝るよ」
「うんっ・・・ねえちゃんすきっ」
私はそれなりに恋愛もエッチもしましたが妙な気分でした。
感じた事の無いような感覚・・・弟としてしまったから?
とってもいけない事をしてしまった感覚。