男性経験が夫しか無いことを相談してきた人妻のリエちゃん

時刻(time):2020-06-09 12:52源泉(Origin):net 著者(author):admin
ネットで出会った人妻のリエの話。 メールで仲良くなって相談を受けるようになった。 まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。 リエの悩みは 『後3ヶ月後結婚するんだけ
ネットで出会った人妻のリエの話。
メールで仲良くなって相談を受けるようになった。
まぁエロい感じではなくて悩み相談みたいな感じ。



リエの悩みは

『後3ヶ月後結婚するんだけど、男性経験がその人しかなくて、本当にこれでいいのか』

って事だった。
 

いやぁ素敵な事やん?
生涯旦那だけなんて、処女崇拝者からしたら願ったりもない女の子だと思う。
しかし本当にこのままでいいかリエは悩んでいたようだったので、

「俺でよければ相手しようか」

って事になった。
まぁ断られるだろうと思ったんだけども、相手は是非お願いしたいと言ってきた。
んなアホなって思うけど、事実あったんだからしょうがない。

で、住んでる場所だ。
同じ地方で車だと1時間ちょいの場所に住んでいたので、
お互いの中間地点の街で会う事にしたんだ。
しかし、経験人数1人の24歳の女の子ってどんなもんだろうか。
間違ってもイケイケのギャルではないよなぁ。
超絶ブサイクだったらどうやって躱そうとか考えていた。


んで待ち合わせ。
街の目立つデパートの前で待つ俺。
キョロキョロしていると小柄な美人さんと目が合った。
まさか、この子なわけがないwww
そう思っていたらどんどんその子がこっちへ近寄ってきた。

「俺さん、ですよね?」
「え?あ、はい。リ、リエちゃん?」
「そうです。何かこんなんですみません。期待外れですよね…?」

とんでもない、何すかこれ。
こんな事が現実にあるんすか?
リエは小柄で今でいうと石原さとみっぽい可愛い系美人だった。
この子とこの後エロい事するなんて信じられなかったんだけど、とりあえず

「じゃあホテル行こっか」
「あ、はい」

普通は最初にお茶しようかとか何とか言うのかもしれんが、
まどろっこしい事は抜きにして速攻でラブホに向かった。
ラブホに着いて。

「はぁ。。凄く緊張しますね」
「確かに。会ったばっかなのにホテル来ちゃったね」

とりあえず2人でソファーに座る。
しばしの沈黙太ももの上に手を置くとリエはビクッと反応した。

「ごめんなさい。慣れてなくって」
「いいよ。優しくするんで」

そう言ってリエの唇に優しくキスをした。
その流れで服の上から胸に手を当てて乳首の辺りを弄った。

「あっ…」

キスをしながらリエから吐息が漏れた。
俺のおちんぎんはもはやギンギン。
おちんぎんぎんぎんである。
上にガバッと覆い被さろうとしたら

「お、お風呂入らない…?」

!?
このタイミングはなかなかの焦らし上手だわこの女。
まぁ完全に臨戦体勢だったんだが、渋々お風呂に行く事に。
先にシャワールームに入ってシャワーを浴びていると、バスタオルを巻いたリエが入ってきた。

「ちょっと暗くしてもいい?」
「うん。いいよ」

そう言うとお風呂場の電気を暗くした。
そしてリエはバスタオルを外したんだけど、小さい割におっぱいは大きかった。
多分Dぐらいかな?

「恥ずかしいからあんまり見ないで…」

そう言って胸と股間辺りを手で抑える。
もう興奮し過ぎてグッと引き寄せ、ディープキスしてやった。
シャワーがザーザーと流れてる音に混じってクチャクチャと2人の唾液を交換している音が響いた。
もうお腹につくんじゃないかってくらい立ってる我が息子。
それに気づいたリエはそっとそれを握ってきた

「凄く硬い…」

キスをしていた口を離し、顔を俺の息子の前に持ってきてそのまま咥えた。



経験人数1人だから下手とは限らないよね。
今の彼氏と年中やってたんだもんね。
8年付き合ったという彼氏に仕込まれたのであろうそのテクニックで骨抜きにされてしまった。

「彼氏のより大きくて硬い…」

はい頂きましたーお決まりのセリフ頂きましたー。
でも実際言われると嬉しいもんだ。
お風呂場で濃厚なフェラを堪能し、
ベッドへ移動する事にツンとした乳首を存分に舌と指で弄ってあげると

「ん……あんっ」

と何とも控えめな喘ぎ声を出す。

「もっと声出していいんだよ?」
「何か恥ずかしくて…」

けどじっくり攻めてあげると徐々に声が大きくなっていった。
手を下の方に伸ばし、割れ目の始まり辺りに指が触れると、リエはビクッと反応した。
構わず指を進めていくとビックリするぐらいグッショリと濡れていた。

「私濡れやすいの…」

それはそれは素晴らしい事だと思い、存分にいじめてあげた

「あぁぁぁ…だめっ!だめぇ!!」

指で激しく弄ってあげるとグチュグチュと音を出しながらあっという間にシーツを濡らしてしまった。
ビクビクしながら腰を震わせるリエ俺は股間に顔を近付けて舐める事にした

「んんんっ…はぁ…あぁ」

苦悶とも言えるような声を上げて感じまくる。
そしてあっという間にイッてしまった。

「俺くん凄い…」

すっかりと目がとろーんとしていた。
そろそろ入れようかという事になりゴムを装着する。
そして穴にあてがうと

「外して…」

!?

「私ゴム苦手なの」

マジっすか…でも外してと言われて外さない理由が当時の俺には見つからなかったので
ゴムを外し、改めて穴に当てがった。
あっさりすんなりと息子は奥まで侵入する事に成功した。
紅潮したリエのアソコは俺の息子をパックリと咥えている。
そのまま腰をゆっくりと動かすとリエはそれに合わせて声を上げた

「んっ…おっきい、おっきい。もっと奥までちょうだい…」

そう言いながら俺の腰を手で持ち、自分の方へ引き寄せてきた。
もう俺は興奮しまくりで夢中で腰を振りまくった。
体勢を変えて振りまっくった。
時間にしてどのくらいだろうか、お互いの体を執拗に求め、結局夕方の16時まで。
途中休憩はあったもののずっとやっていた。
終わりの際

「今日はありがとね」
「いや、こちらこそ」
「結婚する前にあなたに出会えてよかった」
「そっか」
「生涯でこういう事するのはあなたが最初で最後だと思う」

そう言うと泣き出してしまった。
そしてその場でお互いの番号を消し合った。
それ以来もう会う事はなかったが、きっと彼女は無事結婚したんだと思う。
何か今思い出しても複雑な気分になるが、あれはあれで良かったんだろう。













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