水中苦行Lady 17 密会編

時刻(time):2022-06-03 13:40源泉(Origin):net 著者(author):admin
ジルは日本に居る外国人の交流会の席上にいる。 ほんの2.3日前にジルは、ラフに激怒している女に…ひたすら平誤りのラフ…ラフの胸に顔を埋めて‥デレデレしている女をそれぞれ

ジルは日本に居る外国人の交流会の席上にいる。
ほんの2.3日前にジルは、ラフに激怒している女に…ひたすら平誤りのラフ…ラフの胸に顔を埋めて‥デレデレしている女をそれぞれ目撃している。
さらに‥ふたりの女以上に‥映像の女に入れ込んでいるラフ。

ジルは想う‥だだのカメラを教えて貰っている女であり‥4番目である事に少々苛立っている。
もう少し自分にも感情を入れて欲しいと‥愛をもっとラフから感じたい!と想っている。
交流会で知り合って友達になった‥同じアメリカ出身のサブリーナに99パーセントダメ元で聞く。

「サブリーナ‥ほとんど判らないと想うけど‥この娘知らない」

映像の女を携帯で見せる。

「えッ!‥嘘!‥この娘!‥タカシのお姉さん!」

驚愕の答えに金髪を撫でながら驚くジル。サブリーナもジルと同じ髪色‥ブロンドの髪を‥首を振り‥靡かせてから‥話を続ける。

「そうよ!‥間違いないわ!‥最近‥ダイビングプールで一緒に居る所見たわ!」

名前は…ミユ…ジルとサブリーナはほぼ同時に名前を言い合う。…間違いない!ジルは想う
その確信あるサブリーナの答えにジルは身を乗り出してサブリーナの言葉に聞き入る。

「タカシと仲良くフリーダイビングをしていて‥4番目の女が居たの?って想ったの」

「4番目の女!」

つい4番に反応してちょっと苛付くジル。サブリーナはジルを気にせずに
話を続けていく

「そのタカシって男‥気になる男でネ!彼女が同時に3人も居るの!‥‥しかも3人同時に4Pセックスする男で‥私の勤めている社長の娘もタカシに惚れていて‥その社長の娘のサユリから教えて貰ったのよ!‥最初は受付の子に聞いた時‥苗字が同じだったから夫婦と想ったのよ!‥だってダイビングプールの水中トンネルの中でタカシが‥後ろからミユを抱き締めて‥オマンコを指で弄ってたから‥てっきり夫婦かと‥挿入は‥してなかったけど‥‥でも聞いてよ!‥顔が全然似てないけど姉弟なのよ!‥つまり‥‥ミユは養子でタカシの姉なの!‥サユリの話では‥タカシの初セックスのお相手よ!‥‥さらに‥水の中のセックスを教えた師匠よ!タカシは水中セックスの弟子なのよ!」

ここまで一気に話を進めるサブリーナはコーヒーを一口飲んで一息付く。

腕を組んで沈黙を保つジル。そんなジルを見ながらサブリーナは話を続けていく。

「離れ島に彼氏と暮らしていたけど帰ったきたみたいなの‥ミユもかなりの巣潜りが得意ネ
水深5mの水中トンネルまで無呼吸で入っていくのよね‥その真ん中でタカシとエッチな事を
しているんだから‥息長いわ!‥シュノーケルの管から息をたくさん吐き出しながら‥‥タカシを見詰めながら悶えていたわ!タカシの指がミユの水着の上でスリスリして‥‥だんだんミユの股が開いていって‥ミユは首を横に振って‥息が苦しいを我慢してたわ!それでも‥タカシから離れないで‥オマンコの快感を優先してたわ‥でも‥息が苦しくなり水面に行こうとした時‥タカシに腰を捕まれて‥水着の隙間から指をオマンコに入れられて最後の息を吐き出しながら悶えていたわ!‥水中マスクのミユの瞳は気持ちイイって感じ!シュノーケルの管の中のプールの水がすーっとミユの口の中に入っていったわ!‥‥それからのミユの瞳は息の苦しさの極致って感じで虚ろになって‥これ以上水を吸い込まない様に‥口からシュノーケルを外して‥手で口を塞いで‥それでもタカシはミユへの弄くりを止めずに‥繰り返すのよ!‥水中窒息フェッチの私としては‥あんな事されたら‥どうしよう!‥興奮が頂点に達して気が狂っちゃうわ!‥タカシったら‥もうスケベなんだから‥‥‥!」

「サブリーナ!」

テーブルに肘を立て‥手首を90度曲げ‥手の平を上に向けて‥その手の平に‥ジルは自分の顎を乗せて友人の興奮した口調に嬉しそうに微笑んでから話を続ける。

「サブリーナも何処かに隠れて観ていたんでしょ!‥‥ネェ‥タカシの事好きなんでしょ!」

「ち‥違うわよ!‥ちょっと気になるだけよ!‥あんなスケベ男‥ちょっと気になるだけ!」

「嘘!‥タカシに‥オマンコの中で男をアピールして欲しいんでしょ!‥それも水の中で!」

「‥えッ!‥水の中で‥タカシと‥」

顔を赤くしながら下を向くサブリーナ‥モジモジしてる。

「サブリーナ!タカシの写真持っているんでしょ‥見せてよ!‥‥‥ほら‥早く見せて!」

サブリーナは自分の携帯電話の画像に入れてあるタカシの写真をジルに見せる‥そこには三人‥
…タカシとミユともうひとり…女が写っている。

「タカシ‥いい男じゃない!‥食べたいわ!」

「ダメよジル!‥私だって順番待ち‥‥!」

と言った後サブリーナは手で自分の口を塞ぐ。

「やっぱり‥タカシの事‥好きなんじゃない!‥スケベな男なんて女をアピールすれば直ぐよ!‥この写真どうやって貰ったの?」

ミユよりもタカシよりも‥ジルはもうひとりの女に興味が!

「サユリのフォットブックから盗み撮りしたのよ!」

ジルが食い入るように画像を見てる。
その画像には‥ラフに向って怒ってた女が写っていたのである。…間違いない…あの女だわ!…

「もうひとりの女の人‥タカシに似ている‥血が繋がっている妹かしら」

とジルは問う。

「ああ!マリよ‥二卵性の双子の姉のマリよ!‥私は会った事が無いけど‥居るらしいわ!」

「タカシには、ふたりの姉が居るの!‥‥‥!」

サブリーナの答えに頷くジルはある考えが‥‥
ジルはミユの情報と偶然の発見に心が躍る様な‥ワクワク気分になってきていた。

ジルはラフのプールで…水中カメラワークの練習がしたい…と言って合鍵を貰っていた。
後日…ジルはラフが在宅しているのを確認してから‥こっそりと‥合鍵でラフの家に入る。
ジルは忍び足でラフの寝室のドアを…ゆっくり…ゆっくり…開けて覗く

「ゥゥ~~ん!」

と声。

「久しぶりのマリのオマンコの中だよ!」

とラフの声もする。ベットへ視線を巡らせるジル。
最初に視界に入ってのはラフの裸のケツ!そのケツの下‥股の下に視線を落とすジル。
その暗がりの奥にオマンコがあり‥チンポが深々と入り‥ゆっくりと先端まで出てくる瞬間!

「ラフ!私を置いて逃げないで!‥うッん!‥イイ!‥もっと深く入れて!‥ああッ‥イイ‥
会社が倒産したからって私書の娘と逃げないでよ!」

その言葉を聞いてジルは勝手に推測する。
ラフとマリは恋人同士…だが会社が倒産して私書の娘と逃避行!あの時デレデレしていた女!
要するに…ラフの家柄は資産家であり…ラフは会社を起した…多分写真の雑誌社。さらに推理!
倒産寸前でラフの父に激怒されて…秘書の娘と一時身を隠す…父に新たにマンションの管理人を
任される…恋人のマリと偶然出会って誤り‥時が経ちマンションに引き込み久しぶりのセックス!

「あん!‥あん!あん!‥ああッ!‥ああッ!‥ああんん!‥」

マリの喘ぎ声が寝室に響く。
ジルは寝室のドアを静かに閉めると

「どいつもこいつも‥旨い事しやがって‥」

愚痴るジル。

「姉妹でラフとセックスしちゃって!‥まぁいいか!‥でも‥何とかしたいネ!」

考えるジル。
村長が見ていたポータブルDVDを下の階で探して‥ラフが射精するまで居間で潜むジル。
射精したラフがひとり寝室から出てくると‥少し間を置いてジルがマリが居る寝室に入る。

「ハぁぁ~~い‥マリちゃん!‥好い物見せてアゲル!」

ラフとミユの水中セックスシーンを
マリにDVDで見せるジル。マリは何だか解らない内に‥水中セックスシーンを観てしまう。
大きく開いた口に手を当て‥唖然とするマリ…その瞳はだんだん怒りの炎になり始める。

「お姉ちゃん!‥許せない!タカちゃんを譲ってあげてるのに!」

とマリは語気を強く言う。
この展開をジルは予想していなかった。ラフとマリの仲が悪くなれば‥そうイメージしてた!

「タカちゃんってタカシの事?」

この状況でジル自身も呆気に取られる自分の行動に賛美を送る。

「そうよ!タカシの事よ!‥たまたまラフと偶然再会したから‥譲ってあげてたのに!」

ジルは偶然ミユとラフが出会い…撮影の承諾を得て…ついセックスまで及んでしまった事を言う。
でも信じて貰えそうも無い状況なので退散するジル。ジルは玄関ロビーの椅子に腰掛ける!

暫く一息を付いていると目の前にマリが居る。

「ゴメンネ!マリちゃん変な物見せちゃって!」

「あなた誰?‥別にいいのよラフなんて遊びだから!‥先のミユお姉ちゃんの話はホント?」

冷静を取り戻しているマリにジルは言う。

「本当よ!信じて!でも秘密にしておいて!お願い!私はジル。ラフの仕事仲間なの!ちょっとラフに焼きもち焼いていたの!‥許してマリちゃん」

マリは何も言わずにジルを睨み付けてからマンションから出て行く。暫くしてラフがジルの前に

「ジル!お前の仕業か!いきなり何も言わずマリが出て行ったから‥でもいいや‥あの手の女は
たくさん居るから‥それよりカメラワークの練習に来たんだろう?」

促されジルはラフと部屋へ!
ジルはカメラワークの後‥ラフの被写体になって全裸でプールの中を潜水して泳いでいる。
ラフに水中での無呼吸の苦しみを味わいながらオマンコを弄くられ‥撮影されていくジル。
気が遠くなる想い‥プールの水の味を口の中で味わう‥何度も何度も体験させられるジル。

「さぁジル‥ご褒美だよ‥」

今度はラフとの無呼吸水中セックス!プールの底で仰向けのジル。
ラフにしがみ付きラフのチンポの気持ち好さを味わうジル。息の苦しさを忘れようとオマンコの
快感を味わいながらキスをせがむジル。水中調教されていくジル‥ジルはふと想うタカシの事を!
あの水中セックス好きなサブリーナが入れ込んでいる男もこんな事をしているのか?
…何者なの?タカシって男は?…ジルはこの目で実際に会って見たくなる想いに駆られる。
ラフにオマンコの中で男をアピールされながら‥タカシの事が急激に知りたくなる。

サブリーナの言っていたフィットネスクラブの会員になりダイビングの自己練習のコマを予約!
閉店間際に写真で見ていたタカシが現れる。じっと見詰めるジル。

「あいつがタカシ!」

すると‥ジルの背中を鋭い視線が矢の如く突き刺さる想いがして‥後ろを振り向く‥女が居る。
見た目は40前後‥顔だけ見ると可愛らしい顔で30に見える。その女がジルとの間を詰めて来る。

「あなた!タカちゃんが目当てなの?」

競泳水着に身を包んだ女がジルに鋭い視線で言ってくる。

「ここの女の外人さんは男を水の中に引き込み‥水の中で不埒な行いをするらしいって聞いて‥
‥もしかしてあなたも同類かしら!‥タカちゃんは私が‥お守りしているから」

と女が言う。

「ちょっと友人からタカシの情報を頼まれて‥どんな人かなって想って」

愛想笑いのジル。

「随分流暢な日本語を話すのネ!‥長く居るのね日本に!‥いいわ‥私が教えてアゲル‥‥!」

女はキツイ眼差しでジルを見詰めてから‥急に少女の様に可愛らしい表情になり‥話‥始める。

「タカちゃんは‥水の中でセックスするを得意としてるの!私も何回かお相手したのよ!タカちゃんのアレは穴を押し広げる様にグイグイ入ってキテ!奥の行き止まりでツンツンするの!
戻りながら抜く時に‥穴の周りをグニィグニィとジグザグになりながら抜かれるの!‥これが!
堪らなく気持ちイイのよ!‥タカちゃんのアレって‥先端の傘に似ている部分が異様に出てるの!その傘の部分が抜かれて行く時に穴の周りを引っ掛かる様に刺激していくの!‥ああッイイ!‥そんな言葉がついでちゃぅ感じなの!前と左右を刺激して‥後ろ向きの時は後ろと左右が!‥タカちゃんのアレ‥他の男より太くて硬くて‥傘が出てるから‥一度入れたら病み付きよ!愛してるなら‥なおさら‥穴がキュウって締め付けて‥さらに快感が増すわ!‥特典は‥‥
水の中で‥するのよ!‥無呼吸が最高よ!‥息の苦しさとアソコの快感が‥最初は苦しいだけ!
でも‥タカちゃんに調教されて‥タカちゃんの女になれば‥最上の快感が待っているわ!」

「あの‥スイマセンが‥性格とかは?」いきなりセックスの感覚を言ってくる女に苦笑いのジル。でも‥ジルもセックス好き!‥アメリカに居た時は‥気持ちイイチンポを持っている男を聞くと出向いて行き‥男を実際見て‥気に入れば‥即ジルの中で男をアピールさせてしまう女でもある内なるジル自身は‥女の言っている事が直ぐにも知りたい!「性格は‥少し乱暴者かしら‥‥腰を乱暴に動かすからよ!でも‥私はそんなタカちゃんが大好き!‥」

顔を赤くする女は‥突然!鬼の様に顔を変化させて

「タカちゃんは‥私たちの男よ!‥手出しは無用でお願いしたいわ!‥私の名前はナナコ!タカちゃんの5番目の女よ!」

クスクス笑いながら立ち去るナナコ。5人もおるんかい!つい関西弁で呟くジル!サブリーナが順番待ちしている意味が解った気がする。
だが‥ジルは諦めが付かない!‥気持ちイイチンポを持っていると云われれば‥味わいたい!
どうしてもタカシに‥自分の中で男をアピールして欲しいと想う!‥がガードが難そう!
ジルもサブリーナ同様に空きが出るまで順番待ちをしようか迷い始める‥‥

密会 PART 1 完

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